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ネット証券の無料ツール「株式ヒートマップ」で見る今が旬の100銘柄を一挙紹介!

2014年7月9日公開(2025年8月21日更新)
久保田正伸
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 6月中旬からSBIネオトレード証券(旧:ライブスター証券)の株価ボードに、ヒートマップ機能が追加された。この機能を使えば、100銘柄の状況が一気に見られる。今回はこの新機能紹介に加え、5・6月にネット証券各社のレポートに掲載された銘柄から、今が旬の100銘柄を抜粋し、実際に株価ボードに登録してみた。8月に行われるJPX日経400入れ替えの銘柄候補や、政府の新成長戦略に関連した有望株など、18のレポート、26のテーマから銘柄をピックアップした。

 SBIネオトレード証券(旧:ライブスター証券)でリニューアルされた株価ボードは、ヒートマップ機能に加え、多くのブラウザにも対応した。Firefox、Chrome、Safari(apple社OS用)でも利用ができる。

 まずは、実際に100銘柄を登録したヒートマップを見ていただきたい【図表1】。ここで表示できるのは、「騰落率」「5日移動平均乖離率」「25日移動平均乖離率」だ。リアルタイムで情報が更新される。今日、盛り上がっている銘柄、最近、割安な銘柄など、表示された色合いから一目瞭然だ。

【図表1】livstar株価ボードの新機能「ヒートマップ」。登録した100銘柄の騰落や移動平均乖離率が色の違いで表示される
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 ヒートマップ機能は、エイチ・エス証券や松井証券の株価ボードにも採用されている。ヒートマップ以外に、気配やチャート一覧なども表示できる【図表2】。各社の株価ボードには若干の違いがある【図表3】。松井証券とエイチ・エス証券の株価ボードには、さらに「指標ボード」がある。松井証券の場合は、PER、PBR、1株利益といった指標も一覧で比較可能だ。

【図表2】チャート一覧表示。5分足、日足、週足、月足の表示が可能だ
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注)この表は2026年9月4日時点の情報に自動更新されているため、記事執筆時の情報とは異なっている場合があります。
【図表3】ヒートマップが使える株価ボード、機能
証券会社 ツール名 登録
銘柄数
指標ボード表示情報 その他
松井証券 松井証券
株価ボード
10×20 移動平均乖離率、
PER、PBR、
1株利益
株価や騰落率通知
「トリガーメール」
SBIネオトレード証券
(旧:ライブスター証券)
livestar
株価ボード
10×10 なし。
板上で貸借
倍率表示
先物・オプションボード
と連携。
気配ボードから投資
情報ページに連携

 全ツールで使える機能:ヒートマップ、気配ボード、チャートボード、注文連携

今が旬の100銘柄をピックアップ

 最近、よくあげられる投資テーマを「ROE・NISA・JPX日経400指数関連」「成長株・中小型株(ROE関連含む)」「好業績・有望セクター」「新成長戦略」の4ジャンルに分けて100銘柄を紹介しよう。

 各銘柄は、ネット証券各社の18のレポートから一部銘柄を抜粋した。また、各投資テーマが有望な理由について、レポートに書かれた概要も掲載した。各レポートの出所を記事の最後に掲載したので、詳しい銘柄選別理由や、より多くの関連銘柄を見たい場合は、実際のレポートをチェックしてほしい。会員向けレポートの場合は、口座開設をすれば無料で閲覧可能だ。

ROE・NISA・JPX日経400指数関連

 GPIF(年金積立金管理運用独立行政法人)改革による株式の需給期待が高まっている。また、NISA(少額投資非課税制度)は、政府の新成長戦略に盛り込まれ、非課税枠拡大が検討されている。

 重視されるポイントのひとつがROE(自己資本利益率)という経営指標だ。今年から算出されている新指数JPX日経400では、ROEが指数算出ポイントのひとつ。この流れに乗るには「株主重視の効率経営」企業を見つけ出すことが重要だ。こういった銘柄は、NISA口座枠を利用した中長期の投資対象にも成りえる。

 ここで紹介する銘柄は、複数のレポートに掲載されている場合がある。たとえば、千代田化工建設(6366)は、「キャッシュリッチかつ低ROE」「新成長戦略のエネルギー分野」「受注が増大して収益拡大期待がある銘柄」という視点から3つのレポートで紹介されている。どの投資テーマに属するかわかるように表を作成した【図表4】。

【図表4】ROE、NISA、JPX日経400指数関連
  銘柄名(コード) キャッシュリッチかつ低ROE 今期増配計画を発表 外国人持ち株比率が上昇、高ROE、高利回り 評価が高いJ-REIT JPX日経400入れ替え銘柄候補 その他掲載ジャンル
1  京セラ(6971) ○          
2 スクエHD(9684) ○          
3 マブチモーター(6592) ○         新成長戦略「ロボット」
4 千代田化工建設(6366) ○         新成長戦略「エネルギー」、受注増大で収益拡大期待
5 ALSOK(2331) ○ ○       会社予想が市場予想を上回った
6 THK(6481) ○ ○        
7 オークマ(6103)   ○       会社予想が市場予想を上回った、受注増大で収益拡大期待
8 西松建設(1820)   ○       受注増大で収益拡大期待、有望セクター「建設・土木」
9 アマダ(6113)   ○        
10 HOYA(7741)     ○      
11 三井住友(8316)     ○      
12 りそなHD(8308)     ○      
13 黒田電気(7517)     ○      
14 大和証券G(8601)     ○    ○  
15 アサンテ(6073)     ○     好業績・好財務の中小型株
16 日東工(6651)     ○     好業績・好財務の中小型株
17  Jエクセレント(8987)       ○    
18  プロロジスリート(3283)       ○    
19  JHR(8985)       ○    
20  API(3279)       ○    
21 コンフォリア(3282)       ○    
22 マツダ(7261)         ○ 新成長戦略「エネルギー」
23 ミネベア(6479)         ○ 新成長戦略「ロボット」
24 大塚HD(4578)         ○  
25 日鉄住金物産(9810)     ○   ○ 大幅経常増益を見込む中小型の高ROE銘柄
26 東海東FHD(8616)     ○   ○  
27 テンプHD(2181)         ○ 雇用・人材派遣・外国人受入
28 NIPPO(1881)         ○ 有望セクター「建設・土木」
29 三井造船(7003)         ○ 受注増大で収益拡大期待
30 タダノ(6395)         ○ 有望セクター「機械」

◆キャッシュリッチかつ低ROEな銘柄(*1)

 高ROE銘柄を注目しがちだが、ここでは低ROE銘柄に注目している点が投資のポイント。資金をため込みすぎて、低ROEに甘んじている銘柄が、今後物色される可能性があるため。

◆今期増配計画を発表した主な銘柄(*1)

 増配予想を発表する企業の背景には、業績への自信を強めていること、ROE向上・株主還元意識の高まりがある。当期利益を全額株主還元すると発表したアマダ(6113)が典型。株価は堅調に推移しやすい。

◆外国人持株比率の高まる高ROE・高利回り銘柄(*2)

 高ROE銘柄が注目されるが、過小資本銘柄も高ROEになりやすいため、外国人持株比率がここ1年で上昇している銘柄に限って選別。配当利回り2%以上の条件も追加。

◆J-REITの中でもアナリスト評価が高い銘柄(*3)

 東証REIT指数は年初来高値を更新するなど堅調に推移。NISAや年金運用などがJ-REIT市場を下支えしていると考えられる。SMBC日興証券のアナリストに高評価なJ-REIT銘柄。

◆JPX日経400入れ替え銘柄候補(*4)

 今年1月から指数値が算出され、注目度が上がっている指数「JPX日経400」。毎年1回、8月末に構成銘柄が入れ替わる。SMBC日興証券の株式調査部クオンツチームが入れ替え銘柄を予想した。表には追加銘柄の一部を掲載。8月末付近では、値動きが予想される。

成長株・中小型株(ROE関連含む)

 東証中小型株指数は5月下旬から堅調な推移を持続しており、年初来高値を更新中だ。前ページでも紹介したROE関連の中小型株、好業績銘柄に加え、LINE、ゲーム株も紹介する【図表5】。

【図表5】成長株・中小型株(ROE関連含む)
  銘柄名(コード) 高い成長率を続けているグロース株 アナリストが今後3年間高成長を見込むグロース株 大幅経常増益を見込む中小型の高ROE銘柄 高配当予想ながら低評価の中小型株 好業績・好財務の中小型株 ゲーム LINE その他掲載ジャンル
1 夢真HD(2362) ○   ○         新成長戦略「雇用・人材派遣・外国人受入」
2 コロプ(3668) ○   ○     ○    
3 じげん(3679) ○   ○          
4 ファンコミュニケーションズ(2461)   ○            
5 サンワカンパニー(3187)   ○ ○          
6 インフォマート(2492)   ○ ○          
7 エムスリ(2413)   ○           新成長戦略「医療・介護」
8 ウエストホールディングス(1407)     ○          
9 ネクシィーズ(4346)     ○          
10 サイバーエージェント(4751)     ○         新成長戦略「IT」
11 日鉄住金物産(9810)      ○         外国人持ち株比率上昇、高ROE、高利回り、JPX日経400入れ替え銘柄候補
12 リベレス(8887)       ○        
13 第一商品(8746)       ○        
14 自重堂(3597)       ○        
15 アズマハウス(3293)       ○        
16 東京エレクデバイス(2760)       ○        
17 アサンテ(6073)         ○     外国人持ち株比率上昇、高ROE、高利回り
18 DR.シーラボ(4924)         ○      
19 ワコム(6727)         ○      
20 日東工(6651)         ○     外国人持ち株比率上昇、高ROE、高利回り
21 キヤノン電子(7739)         ○      
22 ミクシィ(2121)           ○    
23 ガンホー(3765)           ○    
24 ネットイヤー(3622)             ○  
25 ネオス(3627)             ○  
26 エイチーム(3662)             ○  

◆高成長銘柄~グロース株(*5)

 企業の将来性、成長性を買うのが「グロース株」投資。予想が的中すれば成果は大きい(ただし、株価が大きく下がる場合もある)。

 過去3年間売上高変化率が10%以上など、高い成長を続けているグロース銘柄をピックアップ。また、アナリストが今後3年間高い成長を見込んでいるグロース株も選別。

◆大幅増益を見込んでいる中小型の高ROE銘柄(*2)

 個人投資家の関心が集まりやすい中小型株の高ROE銘柄。ROE20%以上、予想経常増益率20%以上などの条件で銘柄を選別。

◆高配当予想ながら低評価の中小型銘(*6)

 NISA(小額投資非課税制度)を通じた株式等の購入が加速しており、高配当銘柄が買われる傾向が見られる。そこで、高配当(3%以上)ながら低PER、低PBR(つまり、割安)の中小型株を選別。株価ボードでチャート一覧を表示してみた【図表6】。

【図表6】高配当予想ながら低評価の中小型銘はリベレステ(8887)から東京エレクデバイス(2760)まで。高配当利回りの自重堂(3597)は6月期決算後で急落。日足、7月7日終値時点
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◆好業績や好財務の中小型株(*6)

 「スマートベータ指数」は、GPIFの運用見直しで採用されたことから注目されている。好財務や好業績銘柄を、時価総額以外の基準でウェイト付けしたものだという。好業績、好財務に加え、配当利回り2%以上などの条件で銘柄を選別。

◆ゲーム株~成長に比べて割安な3銘柄(*7)

 これまでの業績や主力ソフトのダウンロード数などから、楽天証券で業績予想を試算。ミクシィ(2121)、ガンホー・オンライン・エンターテイメント(3765)、コロプラ(3668)は、業績の変化に対してPERが低いことから有望な投資対象としている。

◆LINE関連~グローバルに成長中(*8)

 メッセンジャーアプリ「LINE」は世界230 カ国、約4億人が利用。3年足らずで世界230カ国で利用され、グローバルで見ても急成長中のアプリ。その関連銘柄をピックアップ。

好業績・有望セクター

 業績予想や受注量など、企業データやアナリスト分析にもとづいた好業績銘柄や、国内外のファンダメンタルズから見て、流れが来そうなセクターをピックアップ【図表7】。

【図表7】好業績・有望セクター
  銘柄名(コード) 会社予想が市場予想を上回った 受注が増大、収益拡大期待 建設・土木 機械 鉄鋼 不動産・倉庫 その他掲載ジャンル
1 ALSOK(2331) ○           キャッシュリッチかつ低ROE、今期増配計画を発表
2 オークマ(6103) ○ ○         今期増配計画を発表
3 清水建設(1803) ○ ○         新成長戦略「雇用・人材派遣・外国人受入」
4 Vテク(7717) ○            
5 ヤマダ電機(9831) ○            
6 富士通(6702) ○           新成長戦略「医療・介護」「IT」
7 カシオ計算機(6952) ○           新成長戦略「観光」
8 千代田化工建設(6366)   ○         キャッシュリッチかつ低ROE、新成長戦略「エネルギー」
9 西松建設(1803)   ○ ○       今期増配計画を発表
10 アマダ(6113)   ○         今期増配計画を発表
11 ダイフク(6383)   ○          
12 三井造船(7003)   ○         JPX日経400入れ替え銘柄候補
13 椿本チェイン(6371)   ○   ○      
14 ナブテスコ(6268)   ○         新成長戦略「ロボット」
15 ショーボHLDG(1414)     ○        
16 大成建設(1801)     ○       新成長戦略「雇用・人材派遣・外国人受入」
17 鹿島建設(1812)     ○       新成長戦略「雇用・人材派遣・外国人受入」
18 NIPPO(1881)     ○       JPX日経400入れ替え銘柄候補
19 住友大阪セメント(5232)     ○        
20 アイダエンジニア(6118)       ○      
21 荏原製作所(6361)       ○      
22 日本精工(6471)       ○      
23 タダノ(6395)       ○     JPX日経400入れ替え銘柄候補
24 新日鐵住金(5401)         ○   新成長戦略「エネルギー」
25 JFEホールディングス(5411)         ○    
26 神戸製鋼所(5406)         ○    
27 日新製鋼(5413)         ○    
28 東京製鉄(5423)         ○   新成長戦略「エネルギー」
29 三井不動産(8801)           ○  
30 三菱地所(8802)           ○ 新成長戦略「観光」
31 日本ビルファンド(8951)           ○  
32 三井倉庫(9302)           ○  
33 イヌイ倉庫(9308)           ○  

◆会社予想が市場予想を上回った銘柄(*1)

 今期見通しが市場予想を上回る銘柄には資金流入が継続する傾向が見られる。

◆受注が増加している企業(*9)

 生産者が、需要先から注文を受けてから生産を始める産業を「受注産業」という。具体的には、建設業、プラント、産業機械産業、電子部品産業、システム開発業など。受注の増えている銘柄は一般的に、好業績となる可能性が高い。個人投資家があまり目をつけない受注動向に注目すれば有利。

◆建設・土木株~利益を伴った繁忙期へ(*10)

 建設・土木株は、ここ1~2年で「利益なき繁忙」を脱し、「利益を伴う繁忙期」に入りつつある。今後2~3年、利益が拡大基調に入ると予想。オリンピック需要を契機に、東京のインフラ再構築が一気に進む動きも追い風。

◆機械株~設備投資が回復!(*11)

 法人企業統計を見ると、国内で設備投資の回復傾向がはっきりしてきた。民生エレクトロニクス産業とは異なり、機械産業では日本の競争力が健在。

◆鉄鋼株~中国需要増大だが株価は割安(*12)(*13)

 中国では鉄道網整備などの景気刺激策により、鋼材需給が増すことが高炉各社に好影響。鉄鋼株は株価が割安で業績拡大が続くと予想。また、次世代エネルギーとして「グリーン水素」も期待されている。新日鐵住金(5401)が保有する水素エネルギー関連の技術特許は、日本企業の中で群を抜く。

◆不動産、倉庫株~倉庫の内実は安定不動産(*14)

 不動産株や、REIT(株式市場に上場して売買される不動産投資信託)は中期的に上昇基調。都心5区の空室率は、2012年6月以降ほぼ一貫して低下している。東証REIT指数は、空室率の低下にしたがって2012年に底打ち、上昇へ【図表8】。

【図表8】東証REIT指数、月足10年(SBI証券のチャート)

 また、倉庫業の多くは、倉庫を賃貸ビルに変えており、その実態は不動産業として、安定的に利益をあげている。株価がきわめて割安な銘柄が多い。

新成長戦略(*2)(*6)

 6月下旬に「日本再興戦略」改訂2014が閣議決定された。労働市場改革、農業の生産性拡大、医療・介護分野の成長産業化等の分野がフォーカスされている。

 新成長戦略に関連した銘柄群は、BofAメリルリンチが関連銘柄をピックアップ。また、東海東京が注目した投資家の関心が集まる銘柄も紹介されている。次世代エネルギー、ロボット、観光立国ニッポンなど、将来に向けて話題にのぼることが多いテーマだ【図表9】。

【図表9】新成長戦略
  銘柄名(コード) 雇用・人材派遣・外国人受入れ 女性支援 医療・介護 農業 エネルギー IT ロボット 観光 その他掲載ジャンル
1 清水建設(1803) ○               会社予想が市場予想を上回った、受注が増大、収益拡大期
2 テンプHD(2181) ○               JPX日経400入れ替え銘柄候補
3 夢真HD(2362) ○               高い成長率を続けている「グロース株」、大幅経常増益を見込む中小型の高ROE銘柄
4 大成建設(1801) ○               有望セクター「建設・土木」
5 鹿島建設(1812) ○               有望セクター「建設・土木」
6 ベネッセHD(9783)    ○              
7 アステラス製薬(4503)     ○            
8 ツクイ(2398)     ○            
9 スギHD(7649)     ○            
10 マツモトキヨHD(3088)     ○         ○  
11 川崎重工業(7012)     ○   ○   ○    
12 日立製作所(6501)     ○   ○ ○      
13 エムスリー(2413)     ○           アナリストが今後3年間高成長を見込む「グロース株」
14 富士通(6702)     ○     ○     会社予想が市場予想を上回った
15 7&I-HD(3382) ○     ○          
16 井関農機(6310)       ○          
17 イオン(8267)       ○          
18 千代田化工建設(6366)          ○       キャッシュリッチかつ低ROE、受注が増大、収益拡大期待
19 日本製紙(3863)         ○       外国人持ち株比率上昇、高ROE、高利回り
20 パナソニック(6752)         ○   ○    
21 マツダ(7261)         ○       JPX日経400入れ替え銘柄候補
22 トヨタ自動車(7203)         ○   ○    
23 本田技研工業(7267)         ○   ○    
24 新日鐵住金(5401)         ○       有望セクター「鉄鋼」
25 東京製鉄(5423)         ○       有望セクター「鉄鋼」
26 サイバーエージェント(4751)           ○     新大幅経常増益を見込む中小型の高ROE銘柄
27 マブチモーター(6592)             ○   キャッシュリッチかつ低ROE
28 ミネベア(6479)             ○   JPX日経400入れ替え銘柄候補
29 菊地製作所(3444)             ○    
30 CYBERDYNE(7779)             ○    
31 ナブテスコ(6268)             ○   受注が拡大、収益拡大期待
32 コメ兵(2780)               ○  
33 ビックカメラ(3048)               ○  
34 Jフロント(3086)               ○  
35 JR東日本(9020)               ○  
36 セコム(9735)               ○  
37 カシオ計算機(6952)               ○ 会社予想が市場予想を上回った
38 三菱地所(8802)               ○ 新有望セクター「不動産」

◆エネルギー~次世代の切り札、水素関連銘柄(*15)

 水素エネルギーを活用する水素活用社会実現に向けた工程表を経済産業省がまとめまた。2030年には水素発電所の実用化も視野に入れる。「燃料電池車」の推進、化石燃料への依存を減らした水素によるエネルギー循環社会の実現を目指す。

 水素産業は成長期に入っていないため、関連銘柄は、水素事業以外で十分な利益をあげている企業から、投資対象をピックアップ。

◆ロボット関連~「サービス分野」が急拡大(*13)(*16)(*17)

 新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)は、サービス分野のロボット産業市場を2012年の約600億円から、2020年約1兆円、2035年に約5兆円まで急拡大すると見込んでいる。中でもロボット産業全体に占める「サービス分野」の割合は、7%から51%へと大幅に拡大するという。

◆観光~10月から消費税免税対象品拡大(*18)

 年間訪日外国人客数は、2002年の524万人から2013年には1000万人の目標達成。東京オリンピック開催の2020年に2000万人、2030年には3000万人を目指す。2014年10月からは、外国人観光客に対する消費税免税対象品を拡大。食料品・飲料品、医薬品・化粧品、たばこ等の消耗品も免税対象に。小売りを中心に各社ニーズ取り込みを強化。


<銘柄掲載レポート、出所一覧>
(*1)岡三オンライン証券、「岡三投資マンスリー(日本株式)」5月26日発行。会員向けレポート/(*2)マネックス証券、週刊相場観測誌Market展望6月16日号(フィスコ)。会員向けレポート。/(*3)SMBC日興証券、「Spot Report(株式)5月27日」。会員向けレポート。/(*4)SMBC日興証券、クオンツ:JPX日経400入替予想 2014年8月/(*5)SBI証券、日本株投資戦略(鈴木英之、6月13日)、ネットで公開/(*6)マネックス証券、週刊相場観測誌Market展望6月23日号(フィスコ)。会員向けレポート。/(*7)楽天証券、楽天証券投資Weekly 特集:ゲーム株、(今中能夫、5月30日)。ネットで公開。/(*8)SMBC日興証券、「Spot Report(株式)6月4日」。会員向けレポート。/(*9)SBI証券、日本株投資戦略(鈴木英之、6月20日)、ネットで公開/(*10)楽天証券、3分でわかる!今日の投資戦略(窪田真之、6月17日)、ネットで公開/(*11)楽天証券、3分でわかる!今日の投資戦略(窪田真之、6月4日)、ネットで公開/(*12)楽天証券、3分でわかる!今日の投資戦略(窪田真之、6月5日)、ネットで公開/(*13)SMBC日興証券、「Weekly Outlook」6月19日号。会員向けレポート。/(*14)楽天証券、3分でわかる!今日の投資戦略(窪田真之、6月10日、6月13日)、ネットで公開/(*15)楽天証券、3分でわかる!今日の投資戦略(窪田真之、6月20日)、ネットで公開/(*16)SMBC日興証券、「Spot Report(株式)6月11日」。会員向けレポート。/(*17)岡三オンライン証券、「岡三テーマ☆セレクション」(4月11日)、会員向けレポート。/(*18)SMBC日興証券、「Weekly Outlook」6月12日号。会員向けレポート。

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株式売買手数料(税込) 投資信託 外国株
1約定ごと 1日定額
10万円 20万円 50万円 50万円
◆SBI証券 ⇒詳細情報ページへ
すべて0円
※取引報告書などを「電子交付」に設定している場合
2684本 ○
米国、中国、
韓国、ロシア
、アセアン
【SBI証券のおすすめポイント】
口座数では業界トップクラスの大手ネット証券で、最大の魅力のひとつは国内株式の売買手数料が完全無料なこと。取引報告書などを電子交付するだけで、現物取引、信用取引に加え、単元未満株の売買手数料まで0円になるので、売買コストに関しては圧倒的にお得な証券会社と言える。投資信託の数が業界トップクラスなうえ100円以上1円単位で買えるので、投資初心者でも気軽に始められる。さらに、IPOの取扱い数は大手証券会社を抜いてトップ。PTS取引も利用可能で、一般的な取引所より有利な価格で株取引できる場合もある。海外株式は米国株、中国株のほか、アセアン株も取り扱うなど、とにかく商品の種類が豊富だ。米国株の売買手数料が最低0米ドルから取引可能になのも魅力。低コストで幅広い金融商品に投資したい人には、必須の証券会社と言えるだろう。「2025年度JCSI(日本版顧客満足度指数)調査」の「証券業種」で9年連続1位を獲得。また口座開設サポートデスクが土日も営業しているのも、初心者には嬉しいポイントだ。
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◆楽天証券 ⇒詳細情報ページへ
すべて0円 2626本 ○
米国、中国
、アセアン
【楽天証券のおすすめポイント】
国内株式の現物取引と信用取引の売買手数料が完全無料(0円)! 株の売買コストについては、同じく売買手数料無料を打ち出したSBI証券と並んで業界最安レベルとなった。また、投信積立のときに楽天カード(一般カード/ゴールド/プレミアム/ブラック)で決済すると0.5〜2%分、楽天キャッシュで決済すると0.5%分の楽天ポイントが付与されるうえ、投資信託の残高が一定の金額を超えるごとにポイントが貯まるので、長期的に積立投資を考えている人にはおすすめだろう。貯まった楽天ポイントは、国内現物株式や投資信託の購入にも利用できる。また、取引から情報収集、入出金までできるトレードツールの元祖「マーケットスピード」が有名で、数多くのデイトレーダーも利用。ツール内では日経テレコン(楽天証券版)を利用することができるのも便利。さらに、投資信託数が2600本以上と多く、米国や中国、アセアンなどの海外株式、海外ETF、金の積立投資もできるので、長期的な分散投資がしやすいのも便利だ。2024年の「J.D. パワー個人資産運用顧客満足度調査<ネット証券部門>」では総合1位を受賞。
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◆三菱UFJ eスマート証券(旧:auカブコム証券) ⇒詳細情報ページへ
すべて0円
※2026年5月18日〜。SOR注文の場合
1853本 ○
米国
【三菱UFJ eスマート証券のおすすめポイント】
MUFGグループの一員であり、さらにau経済圏と連携するネット証券。2026年5月18日から日本株取引でSOR注文を選択すると売買手数料が完全無料に! SOR注文はより条件の良い取引価格を提示する注文方法なので、ぜひ活用したい。「逆指値」や「トレーリングストップ」などの自動売買機能が充実していることも特徴のひとつ。あらかじめ設定しておけば自動的に購入や利益確定、損切りができるので、日中に値動きを見られないサラリーマン投資家には便利だ。板発注機能装備の本格派のトレードツール「kabuステーション」も人気が高い。その日盛り上がりそうな銘柄を予測する「リアルタイム株価予測」など、デイトレードでも活用できる便利な機能を備えている。投資信託だけではなく「プチ株(単元未満株)」の積立も可能。月500円から株を積み立てられるので、資金の少ない株初心者にはおすすめだ。「J.D.パワー 2024年カスタマーセンターサポート満足度調査<金融業界編>」において、ネット証券部門で2年連続第1位となった。 
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三菱UFJ eスマート証券の詳細ページ
1約定ごと(税込) 1日定額(税込) 投資信託
※1
外国株
10万円 20万円 50万円 50万円
◆GMOクリック証券 ⇒詳細情報ページへ
すべて0円
※電話注文を除く
161本 ○
(CFD)
【GMOクリック証券のおすすめポイント】
従来から売買手数料の安さがウリだったが、2025年9月からネット取引の場合、国内株式(現物・信用取引)と投資信託の売買手数料が完全無料に! コストにうるさい株主優待名人・桐谷広人さんも利用しているとか。信用取引の金利については、大手ネット証券よりも低く設定されており、一般信用売りも可能だ! 米国株の情報では、瞬時にAIが翻訳する英語ニュースやグラフ化された決算情報などが提供されており、米国株CFDの取引に役立つ。商品の品揃えは、株式、FXのほか、外国債券やCFDまである充実ぶり。CFDでは、各国の株価指数のほか、原油や金などの商品、外国株など多彩な取引が可能。この1社でほぼすべての投資対象をカバーできると言っても過言ではないだろう。国内店頭CFDについては、2025年度まで12年連続で取引高シェア1位を継続。頻繁に売買しない初心者はもちろん、信用取引やCFDなどのレバレッジ取引も活用する専業デイトレーダーまで、幅広い投資家におすすめ!
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◆松井証券 ⇒詳細情報ページへ
0円
(1日定額)
0円
(1日定額)
0円
(1日定額)
0円/日 1962本 ○
米国
【松井証券のおすすめポイント】
1日定額制プランしかないものの1日の約定金額の合計が50万円以下であれば売買手数料が無料という手数料体系は非常に魅力的。また、25歳以下なら現物・信用ともに国内株の売買手数料が完全無料! 資金が少なく、複数の銘柄に分散投資する初心者の個人投資家にはおすすめだ。その使い勝手は、チャート形状で銘柄を検索できる「チャートフォリオ」を愛用している株主優待名人・桐谷さんも「初心者に特におすすめ」と太鼓判を押す。また、デイトレード限定で手数料が無料、金利・貸株料が0%になる「一日信用取引」や手数料が激安になる「一日先物取引」など、専業デイトレーダーにとって利便性の高いサービスも充実している。HDI-Japan主催の「HDI格付けベンチマーク」2025年証券業界では、「問合せ窓口」「Webサポート」2部門で3年連続「三つ星」を獲得。
※ 株式売買手数料に1約定ごとのプランがないので、1日定額制プランを掲載。
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◆マネックス証券 ⇒詳細情報ページへ
99円 115円 275円 550円/日 1895本 ○
米国、中国
【マネックス証券のおすすめポイント】
大手ネット証券のひとつで幅広い金融商品を取り扱う。従来から米国株投資に強みがあり、おまかせ運用や相続対策など長期の資産運用を視野に入れたサービスにも力を入れている。近年ではドコモグループと業務提携を進めており、dポイントやdアカウント、dカード、ドコモSMTBネット銀行など、ドコモ系のサービスをフル活用すれば、便利さ、お得さがアップする。ただし、日本株の株式手数料を無料化するネット証券が増えている中で、マネックス証券は基本的に有料となっている。
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1約定ごと(税込) 1日定額(税込) 投資信託
※1
外国株
10万円 20万円 50万円 50万円
◆DMM.com証券 ⇒詳細情報ページへ
88円 106円 198円 - - ○
米国
【DMM.com証券のおすすめポイント】
国内株と米国株のトレードに力を入れたネット証券で、ひとつの取引ツールで日本株と米国株をシームレスに取引可能。信用取引の売買コストの安さもメリット。信用取引の売買手数料は無料で、信用金利も低めに抑えられており、信用取引を多用するアクティブトレーダーにおすすめだ。取引ツールは、シンプル機能の「DMM株 STANDARD」と高機能な「DMM株 PRO+」の2種類。スマホ用アプリも「かんたんモード」と「ノーマルモード」を使い分ける形になっており、初級者から中上級者まで、あらゆる個人投資家にとってトレードしやすい環境が整っている。IPOは委託販売のみなので割当数は少なめだが、口座に資金がなくてもIPOの抽選に申し込めるのは大きなメリットだ。口座開設手続きが期間に迅速で、最短で申し込んだ当日に取引が可能になるのも便利。現在キャンペーン中につき、新規口座開設で日本株の売買手数料が1カ月間無料。また、口座開設完了者の中から抽選で毎月10名に2000円をプレゼント!
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◆DMM.com証券「DMM株」は、売買手数料が安い! 大手ネット証券との売買コスト比較から申込み方法、お得なキャンペーン情報まで「DMM株」を徹底解説!

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◆SBIネオトレード証券(旧:ライブスター証券) ⇒詳細情報ページへ
0円
(1日定額)
0円
(1日定額)
0円
(1日定額)
0円/日 55本 -
【SBIネオトレード証券のおすすめポイント】
以前はライブスター証券だったが、2021年1月から現在の名称に。売買手数料を見ると、1日定額プランなら1日100万円まで無料。また、信用取引の売買手数料が完全無料(0円)なのに加え、信用取引金利の低さもトップクラス。アクティブトレーダーほどお得さを実感できるだろう。そのお得さは株主優待名人・桐谷さんのお墨付き。取引ツール「NEOTRADER」のPC版は板情報を利用した高速発注や特殊注文、多彩な気配情報、チャート表示などオールインワンの高機能ツールに仕上がっている。また「NEOTRADER」のスマホアプリ版もリリースされた。低コストで日本株(現物・信用)をアクティブにトレードしたい人におすすめ。また、売買頻度の少ない初心者や中長期の投資家にとっても、新NISA対応や低コストな個性派投資信託の取り扱いがあり、おすすめの証券会社と言える。
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※手数料などの情報は定期的に見直しを行っていますが、更新の関係で最新の情報と異なる場合があります。最新情報は各証券会社の公式サイトをご確認ください。売買手数料は、1回の注文が複数の約定に分かれた場合、同一日であれば約定代金を合算し、1回の注文として計算します。投資信託の取扱数は、各証券会社の投資信託の検索機能をもとに計測しており、実際の購入可能本数と異なる場合が場合があります。

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