「クレジットカードおすすめ比較」カテゴリで、もっとも読まれた人気の記事は? 今回は「クレジットカードおすすめ比較」カテゴリのPV(ページビュー)を調査して、2014年に多くの人に読まれた記事をランキングで紹介! 上位には「イオンカード」の中で一番お得な「イオンカードセレクト」や、業界トップの還元率2%を誇る「リクルートカードプラス」、NTTドコモが発行する「DCMX」などの記事がランクイン。みんなが注目する「クレジットカードおすすめ比較」のアクセスランキング上位の記事を読んで、高還元率のクレジットカードを上手に選んで、消費増税&物価上昇に対応しよう!

イオンカードを作るなら「イオンカードセレクト」が
一番お得! WAONチャージでのポイント2重取り&
イオン銀行で預金金利が優遇されやすくなる特典も!
スーパーマーケットと言うと、多くの方が真っ先に思い浮かべるのは「イオン」と「イトーヨーカドー」ではないでしょうか。
「イオンではイオンカードを持っていればお得」「イトーヨーカドーではセブンカードを持っているとお得」と単純に思われている方も多いと思います。
確かに「○のつく日は5%OFF」というテレビCMがたくさん流れていますし、「5%は大きいよね」と思って、「イオンカード」や「セブンカード」を申し込む方が多いのでしょう。クレジットカード会員数も「イオンカード」は2013年11月時点で2307万人、「セブンカード」は348万人と、スーパーマーケットのクレジットカード保有者が多いのも、「お得だ」と思っている方が…続きはこちら!

【2014年度版】お得なクレジットカード選び!(2)
高還元カードの「還元率」「年会費」を徹底比較!
年間利用金額別「最強のメインカード」はコレだ!
「メインカード」を選ぶ際に重要なのは、単純に「還元率」や「年会費」でクレジットカードを選ぶのではなく、自分の「年間クレジットカード利用額」を把握し、「還元率」と「年会費」を考慮して、その「年間クレジットカード利用額」でもっとも得するクレジットカードを選ぶことだ。
というのも、クレジットカード会社としては利用額が多ければ多いほど、店舗などから得られる「手数料」が増えるため、利用額が多い顧客を優遇し、「年間●万円以上の利用で年会費は無料」、もしくは「年間●万円以上の利用でボーナスポイント付与」と…続きはこちら!

【クレジットカードおすすめ比較】
人気ランキングで選ぶ!おすすめクレジットカード
(総合おすすめランキング編)

多くの人が選んでいるクレジットカードは、それだけ魅力がある、おすすめのクレジットカードということ。そこで、当サイトでは「ZAiメルマガ」購読者にアンケートを実施。みんながおすすめするクレジットカードを大調査。ランキング上位には、高還元率で有名なクレジットカードが上位にランクインしている一方、メジャー感のある大手クレジットカードもランクイン。みんながおすすめする魅力的なクレジットカードの中から、還元率や年会費、付帯サービスを参考に、自分に合ったカードを選んでみては?…続きはこちら!

ドコモのカード「DCMX」を保有することで
携帯電話料金はどれだけ安くできる?
ポイント制度の変更点と「DCMX」のメリットとは
皆さんは携帯電話を使っていると自動的に貯まっていくポイントをどのくらい意識しているでしょうか? 携帯電話の端末を購入するときに利用するくらいしか意識していない方も多いのではないでしょうか。
今回は、2014年4月から改定されるNTTドコモ(以下、ドコモ)の「ドコモポイント」、ドコモのクレジットカード「DCMX」「DCMX GOLD」の変更点やお得な貯め方などを紹介し、次回以降はソフトバンクの「ソフトバンクポイント」、au(KDDI)の「auポイント」について取り上げたいと思います。…続きはこちら!

住民税などの税金、国民年金、国民健康保険は
「nanaco+高還元クレジットカード」で払え!
必見!マイホーム所有者や自営業者の節税方法
6月に特別区民税・都民税(以下、住民税)や固定資産税・都市計画税等の納付書が届き、その金額にショックを受けている方も多いのではないでしょうか? そして、ショックを受けつつも、これらの税金をコンビニや銀行窓口で現金で支払ったり、銀行口座からの引き落としにしている方も多いと思います。…続きはこちら!

使い方次第で還元率5~10%も夢じゃない!
マイルを貯めるおすすめの最強クレジットカードは?
もっとも一般的なのは①で、大手のクレジットカード会社が個別で発行しているポイントが多いが、還元率は0.5~1%程度で、それほど高くない。
一方、高還元率のクレジットカードに多いのが②と③で、還元率1~2%と高還元なうえ、ポイントが使いやすく、メリットを感じやすい。ザイ・オンライン編集部がおすすめしてきたのも、これらの高還元率のクレジットカードだった。
しかし、実は②や③を凌ぐ高還元率で人気なのが、今回紹介する④「航空券に交換可能なポイント=マイル」が貯まるクレジットカードだ。…続きはこちら!

コスト、ボーナスマイルなどで徹底比較!
人気ナンバー1の「ANAマイル」が一番貯まる
おすすめのマイル系クレジットカードは?
特典航空券に交換できる「マイル」が貯まるクレジットカードの中でも、人気ナンバー1なのが「ANAマイレージクラブ」のANAマイルが貯まる「ANAカード」だ。
「ANAカード」には多くの種類があり、自分にとって一番有利なカードは何かがわかりにくい。そこで今回は、各ANAカードの特徴をまとめて、おすすめのANAカードを紹介していこう。…続きはこちら!

「高還元率カード」+「nanaco」を活用して
「セブン-イレブン」「イトーヨーカドー」の買い物で
常時3%、最大8%も得する方法教えます!
「イトーヨーカドー」や「セブン-イレブン」を展開する「セブン&アイホールディングス」でも、「イオン」同様にクレジットカードの「セブンカード」「セブンカード・プラス」と電子マネーの「nanaco」を発行しています。
はたして、「セブン&アイホールディングス」でお得に使えるのは、「セブンカード」なのか、「セブンカード・プラス」なのか、それとも「nanaco」なのでしょうか?
「セブン&アイホールディングス」では、2011年に「セブンカード」を発行し、2013年4月には「セブンカード・プラス」の発行を始めました。…続きはこちら!

【2014年度版】お得なクレジットカード選び!(3)
電子マネーとの相性抜群、誕生月は還元率2.5%など
一芸に秀でた年会費無料の「サブカード」を大特集!
現在、さまざまな種類のクレジットカードが発行されているが、1枚のクレジットカードで支出のすべてを決済するよりも、ポイントが貯まりやすい「メインカード」を1枚決め、「メインカード」ではポイントが還元されない、もしくは「メインカード」を補う機能を持った「サブカード」を2~3枚保有しておくのが便利だ。
というのも、普及が進む電子マネーに関しても、「Suica」へのチャージでポイントを付与する高還元クレジットカードは多いが、「nanaco」や「WAON」「楽天Edy」などは、そもそもチャージでポイントが付与されるクレジットカードが少ないのが現状だ。ポイントがつかないのであれば、いくら「高還元」でも意味がない。…続きはこちら!

【クレジットカードおすすめ比較】
還元率で選ぶ!
高還元クレジットカードおすすめランキング!
還元率が高いクレジットカードを徹底比較し、クレジットカードのおすすめランキングを発表! 一般的なクレジットカードの2~4倍になる「還元率1.0~2.0%」を誇る、高還元クレジットカードを徹底比較して、本当におすすめできるクレジットカードを紹介! クレジットカードを乗り換えるだけで、5年で5~10%、10年で10~20%も節約が可能になると考えれば、ノーリスクで年間利回り1.5~2.0%が達成できる金融商品と同じこと。クレジットカード選びは「やらないと損」な“投資”とも言えるのだ!!…続きはこちら!
※クレジットカードの専門家2人が選んだ、2023年の最強カードは?
⇒【クレジットカード・オブ・ザ・イヤー 2023年版】
「おすすめクレジットカード」を2人の専門家が選出!
全8部門の“2023年の最優秀カード”を詳しく解説!
【2023年5月1日時点・最新情報】
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還元率 | 年会費 (税込) |
ブランド | 電子マネー対応 (ポイント付与対象) |
カード フェイス |
◆楽天カード |
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1.0~3.0% | 永年無料 | VISA JCB Master AMEXを |
楽天Edy (楽天Edyへの チャージ分は 還元率0.5%) |
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【楽天カードのおすすめポイント】 楽天市場や楽天ブックス、楽天トラベルを利用している人はもちろん、楽天ユーザー以外にもおすすめの「年会費無料&高還元」クレジットカードの代表格。通常還元率は1.0%だが、楽天市場や楽天ブックスでは最低でも還元率が3.0%以上に! また、「楽天ポイントカード」や電子マネーの「楽天Edy」との併用で、楽天グループ以外でも還元率は1.5~2.0%以上になる! ゴールドカードの「楽天プレミアムカード」も格安の年会費で「プライオリティ・パス」がゲットできてコスパ最強! |
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【関連記事】 ◆【クレジットカード・オブ・ザ・イヤー 2023年版】「おすすめクレジットカード」を2人の専門家が選出!全8部門の“2022年の最優秀カード”を詳しく解説!(最優秀メインカード部門) ◆「楽天ポイント」が改悪続きでも“最強のポイント”である理由を専門家が解説!「楽天カード」などだけでなく、無料でポイントを獲得できるサービスが魅力! ◆「楽天カード」よりも「楽天プレミアムカード」のほうが得をする“損益分岐点”が判明! 楽天市場で年36万円を利用しない限り、年会費無料の「楽天カード」で十分! |
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◆三井住友カード(NL) |
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0.5~5.0% | 永年無料 | VISA Master |
iD |
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【三井住友カード(NL)のおすすめポイント】 2021年2月に申し込み受付が始まった「三井住友カード」の新しいクレジットカードで、券面にカード番号が記載されていない「ナンバーレス(NL)」なのが特徴(カード番号はアプリで確認可能)。通常還元率は0.5%と一般的なクレジットカードと同等だが、セブン-イレブン、ローソン、マクドナルドなどで「Visaのタッチ決済」または「Mastercardコンタクトレス」で支払うと、還元率5%に大幅アップ(※)するので、セブン-イレブン、ローソン、マクドナルドなどを日常的に利用する人におすすめ! さらに、獲得できる「Vポイント」は、dポイント、Pontaポイント、楽天ポイント、Tポイント、ANAマイルなどに交換できるほか、「1ポイント=1円」としてカード利用額に充当できるなど、ポイントの汎用性が高いのも魅力! ※ 一部店舗では還元率5.0%とならない場合あり。また、一部店舗および一定金額を超える支払いでは「Visaのタッチ決済」および「Mastercardコンタクトレス」が利用不可の場合あり。 |
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【関連記事】 ◆「三井住友カード(NL)」は年会費無料+高還元+最短翌日発行の“三拍子”が揃ったおすすめカード!「対象コンビニ&飲食店で最大5%還元」特典は利用価値あり! ◆「三井住友カード(NL)」は、年会費無料&対象コンビニで最大還元率5%のお得なクレジットカード! カード情報を記載していないのでセキュリティも抜群! |
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◆Marriott Bonvoy アメリカン・エキスプレス・プレミアム・カード |
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1.875% (※1) |
4万9500円 | AMEX | - |
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【Marriott Bonvoy アメリカン・エキスプレス・プレミアム・カードのおすすめポイント】 2022年2月24日に誕生した「スターウッド プリファード ゲスト アメリカン・エキスプレス・カード(SPGアメックス)」の後継カード。SPGアメックスと同じく、通常100円につき3ポイントが貯まり、「6万ポイント⇒2万5000マイル」の高い交換レート(=還元率1.875%!)でANAやJALなどの航空会社40社以上のマイルに移行可能! しかも、ポイントの有効期限は「最後にポイントが増減した日から2年間」なので“実質”無期限でマイルを貯められるのも大きなメリット。また、世界的ホテルグループ「マリオット・インターナショナル」との提携カードなので、カードを保有するだけで上級会員資格「ゴールドエリート」が手に入り、客室のアップグレードや14時までのレイトチェックアウトなどの特典が利用できる。さらに、年間150万円以上を利用したうえでカードを更新すると、シェラトンやウェスティンなどの同グループのホテルに2名まで無料で1泊できる「無料宿泊特典」(※2)がもらえるほか、年間400万円以上を利用するとワンランク上の会員資格「プラチナエリート」が手に入り、最大でスイートまでの客室アップグレード、朝食無料サービスなどの豪華特典が利用可能に! 家族カード1枚は年会費が無料(2枚目以降は年会費2万4750円・税込)になり、夫婦や家族でポイントが貯めやすくなっている。 ※1 6万ポイントを一度にマイルに移行した場合。1マイル=1.5円換算。※2 交換レートで5万ポイントまでのホテルに宿泊可能。追加で最大1万5000ポイントを支払って、6万5000ポイントまでのホテルに宿泊することも可能。 |
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【関連記事】 ◆【クレジットカード・オブ・ザ・イヤー 2023年版】「おすすめクレジットカード」を2人の専門家が選出!全8部門の“2023年の最優秀カード”を詳しく解説!(マイル系カード&プラチナカード部門) ◆「Marriott Bonvoyアメックス」のメリットを解説!「SPGアメックス」の後継の「プレミアム」なら、年400万円の利用で「プラチナエリート」資格を獲得できる! ◆【アメリカン・エキスプレス・カードを一覧で比較】アメックスが発行する15枚のカードの年会費や特典、還元率を比較して、自分にピッタリの1枚を探そう!(Marriott Bonvoy アメックス・プレミアム編) |
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還元率 | 年会費 (税込) |
ブランド | 電子マネー対応 (ポイント付与対象) |
カード フェイス |
◆JCB CARD W(ダブル) |
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1.0~5.5% (※) |
永年無料 | JCB | QUICPay |
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【JCB CARD W(ダブル)のおすすめポイント】 39歳以下の人だけが申し込める、年会費無料のうえに通常還元率1%のお得な高還元クレジットカード!(40歳以降も継続して保有可能)さらに「ORIGINAL SERIESパートナー加盟店」の「ポイントアップ登録(無料)」をすれば、Amazonやセブン-イレブンなどでは還元率2%、「スターバックスカード」へのチャージで還元率5.5%に! ※貯まったOki Dokiポイントを「JCB PREMO」または「nanacoポイント」に交換した場合の還元率。 |
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【関連記事】 ◆「JCB CARD W」は「楽天カード」などとほぼ同じ、年会費無料+還元率1~3%のJCBの入門用カード!Amazonやスタバをよく利用する20~30代は注目! ◆「JCB CARD W」は、年会費無料で還元率1%以上のお得な高還元クレジットカード!「JCB CARD W」のメリット・デメリットを他のカードと比較して検証! ◆JCB CARD W(ダブル)のメリットを解説!「年会費無料」「常に還元率1.0%以上」「ポイントの使い勝手が良い」と三拍子そろった高還元クレジットカード! |
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◆セゾンパール・アメリカン・エキスプレス・カード Digital |
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0.5~2.0% | 初年度無料 次年度以降も 条件次第で無料(※1) |
AMEX | Suica |
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【セゾンパール・アメリカン・エキスプレス・カード Digitalのおすすめポイント】 通常還元率は0.5%だが、QUICPay決済を利用した場合は還元率2%に大幅アップ!(※2)セブン-イレブン、ファミリーマート、ローソンといったコンビニはもちろん、マツモトキヨシやツルハグループなどのドラッグストア、ビックカメラやヨドバシカメラといった家電量販店など、QUICPayを利用できる店舗ではいつでもどこでも還元率2%になるので非常にお得! 貯まるポイントは、有効期限のない「永久不滅ポイント」なので、ポイントの失効を気にする必要がないのもメリット! ※1 2年目以降1100円。ただし、年一回でもクレジットカードの利用があれば次年度以降も無料。※2 2022年10月31日までの利用分が対象で、2022年11月1日以降の還元率は未定。 |
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【関連記事】 ◆「セゾンパール・アメックス・カード Digital」は、QUICPayで2%還元と超お得! 最短5分で発行できる「SAISON CARD Digital」の申し込み方法も解説! ◆還元率が高い、おすすめのクレジットカードを紹介!クイックペイを利用すれば還元率2%になる「セゾンパール」など、年会費が実質無料で注目の3枚をチェック |
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◆三井住友カード ゴールド(NL) |
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0.5~5.0% |
5500円 (ただし、年100万円以上の 利用で次年度から永年無料) |
VISA Master |
iD |
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【三井住友カード ゴールド(NL)のおすすめポイント】 2021年7月1日に発行が始まった、券面にカード番号が記載されていない“ナンバーレス(NL)”のゴールドカード。年会費5500円(税込)だが、年間100万円を利用すると(※1)、次年度から年会費が“永年無料”になるうえに、1万ポイントが「継続特典」としてもらえるのが大きな魅力! さらに、通常還元率は0.5%と一般的なクレジットカードと同等だが、セブン-イレブン、ローソン、マクドナルドなどで「Visaのタッチ決済」または「Mastercardコンタクトレス」で支払うと還元率5%に大幅アップ(※2)するなど、ポイントも貯まりやすくてお得! ※1 対象取引などの詳細は、三井住友カードの公式サイトをご確認ください。※2 一部店舗では還元率5.0%とならない場合あり。また、一部店舗および一定金額を超える支払いでは「Visaのタッチ決済」および「Mastercardコンタクトレス」が利用不可の場合あり。 |
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【関連記事】 ◆「三井住友カード ゴールド(NL)」は、年100万円以上を使うと年会費が“永年無料”に! コンビニで5%還元、空港ラウンジや旅行保険などの特典も付帯してお得! ◆三井住友カード ゴールド(NL)のメリット・デメリットを解説! 同じく“実質”年会費が無料の「エポスゴールドカード」と付帯サービスなどを比較して魅力を解剖! |
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◆au PAY カード |
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1.0~2.0% |
初年度無料 次年度以降も 条件次第で無料(※) |
VISA Master |
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【au PAY カードのおすすめポイント】 通常還元率1.0%でPontaポイントが貯まり、マツモトキヨシやかっぱ寿司などの「au PAY ポイントアップ店」では還元率1.5~2.0%以上に達する、auユーザー以外も得するクレジットカード! さらに、スマホ決済の「au PAY」へのチャージでも1.0%分のポイントが貯まり、「au PAY(コード払い)」の利用時に0.5%分のポイントが貯まるので、合計還元率1.5%でPontaポイントを2重取りできる! しかも、初年度は年会費無料、2年目以降は年会費1375円(税込)だが、年に1回でもカード決済、もしくは携帯電話などのauのサービスを利用していれば次年度以降の年会費も無料に! ※ 2年目以降1375円。ただし、年一回でも利用した場合、もしくは「au ID」に「au PAY カード」を紐付けて、携帯電話などのauサービスを利用している場合は次年度無料。 |
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【関連記事】 ◆「auカブコム証券+au PAY カード」で積立投資すると最大5%のPontaポイントが貯まる! つみたてNISAも対象なので、これから投資を始める人にもおすすめ! ◆「au PAY カード」を使って、auカブコム証券で投資信託の積立投資をしてみた! 積立金額の1~5%分のPontaポイントが付与されるタイミングなどを検証! |
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