
オンラインショッピングをするときに、クレジットカード会社などが提供している「ポイントモール」を経由する方法は、かなり知れ渡ってきたのではないだろうか。インターネットで買い物などのアクションを起こす場合、今やポイントモールの活用は必須となっている。
たとえば、「楽天市場」で商品を購入する際は、「ANAマイレージモール」を経由して「楽天市場」のバナーをクリックする。後は通常通りに買物をするだけで、「ANAマイレージモール」を経由した分だけポイントが加算され、その分お得となる。

しかし最近では、ネットショッピングで活用されてきたポイントモールのサービスが、リアルな実店舗での買い物にも提供されるようになってきた。
リアル店舗での買い物でも
ポイントモールを活用しよう
ポイントモールのサービスをネットショップ以外にも提供しているサイトのひとつが、三井住友カードの運営する「ポイントUPモール」だ。
「ポイントUPモール」にアクセスすると、「ネットショッピング」「お店でショッピング」という2つのタブがある。「ネットショッピング」は、先ほど説明したようなネットショッピングを対象としたポイントサービスだ。それに対して、「お店でショッピング」をクリックすると、リアル店舗における買い物でもポイントを獲得することができる。
リアル店舗を対象としたポイントサービスの使い方は、まず「お店でショッピング」にあるリストの中から該当の施設を選択し、「ココ行こ♪」ボタンをクリックする。すると「Vpass」のログイン画面が表示されるので、ログイン。表示された期間内に該当の施設に行き、エントリーしたクレジットカードで決済すれば完了だ。後日、「お店でショッピング」に書かれているポイントの倍率分の「プレミアムポイント」が獲得できる。

一例として、大丸で5万円(税抜)の商品を買った場合を考えてみよう。まず、購入時に「Rポイントカード」を提示すると、100円(税抜)に対して楽天スーパーポイントが1ポイント貯まるので、500ポイント獲得できる。
次に、「ANA VISAカード」で決済したとしよう。クレジットカードの場合は税込価格に対してポイントが付与されるので、消費税が8%の場合は5万4000円がポイント付与対象だ。その1000円(税込)ごとに「ワールドプレゼント」が1ポイント貯まるため、54ポイントの獲得となる。
2020年6月1日に、三井住友カードの「ワールドプレゼント」は「Vポイント」にリニューアルされました。詳細は下記の記事をご確認ください。
⇒「三井住友カード」のポイント制度の変更点を解説!2020年6月のリニューアルで、ポイントが貯まりやすくなるのに加えて、ANAマイルに交換しやすくなる!
■ANA VISA Suicaカード | ||
還元率 | 1.5% (10マイルコース加入時、 1マイル=1.5円換算) |
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発行元 | 三井住友カード | |
国際ブランド | VISA | |
年会費(税抜) | 初年度無料、2年目以降2000円 (10マイルコース/年間6000円、 最大1250円の割引制度あり) |
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家族カード | なし | |
ポイント付与対象の 電子マネー |
Suica、モバイルSuica | |
さらに、大丸は「ANAカードマイルプラス対象店」となっており、「ANAカード」で支払うと、通常のショッピングポイントとは別に200円(税込)につき1マイル獲得できる。つまり、今回の場合は5万4000円÷200円=270マイルの獲得となる。
最後に、ポイントモールを経由したことによるボーナスポイントだ。前述の通り通常の「ワールドプレゼント」が54ポイントのため、ポイントモール利用のプレミアムポイントとして2倍の108ポイントの獲得となる。もし、「マイ・ペイすリボ」を利用していれば、さらにボーナスポイントとして54ポイント獲得できる。
こうして獲得したポイントを、すべてANAのマイルに交換した場合は下の表のようになる。
■「ポイントUPモール」を経由して買い物するとこれだけポイントが貯まる! | |||
獲得方法 | 獲得ポイント数 | マイル換算 | |
「ANA VISAカード」 のポイント |
通常ポイント (1p=10マイル) |
54ポイント | 540マイル |
ポイントモール利用 (1p=3マイル) |
108ポイント | 324マイル | |
マイ・ペイすリボ利用 (1p=3マイル) |
54ポイント | 162マイル | |
Rポイントカードのポイント | 500ポイント | 250マイル | |
ANAカード提携店としてのポイント | 270マイル | 270マイル | |
合計 | ― | 1546マイル |
5万4000円の支払いに対して、獲得マイルは1546マイル。もし、ポイントモールを利用しない場合は、324マイルの獲得が無いため、1222マイルとなる。
この例を見ると、出かける前に「ポイントUP」モールをワンクリックするだけで、獲得マイルが大きく変わることがわかる。「ポイントUPモール」はスマートフォンでもアクセスができるため、買い物で店舗に行った後、購入前に「今いる店がポイントアップの対象店舗になっていないかどうか」をチェックすることも可能だ。
ポイントモールがぞくぞくと参入し
リアル店舗への送客ツールは増えていく
「ポイントUPモール」と同じようなリアル店舗を対象としたポイントモールの仕組みとしては、クレディセゾンが提供する「セゾンCLO」や、ジェイシービーが試験提供している「イマレコ!」などがある。
クレディセゾンの「セゾンCLO」を利用するには、まずセゾンカードの「Netアンサー」にログインする。そして、「マイクーポン」という欄に表示されている「エントリー」ボタンをクリックすればOKだ。あとは、該当施設でクレジットカード決済するだけで、表示されている倍率の「永久不滅ポイント」が貯まるようになる。
一見すると、「ポイントUPモール」の「お店でショッピング」と同じサービスと思われるが、「セゾンCLO」の方は会員にターゲティングされたクーポンが配信される点に特徴がある。年齢や性別、クレジットカードの利用履歴に応じて異なるクーポンが提供されるため、「お店でショッピング」よりも利用率が上がる仕組みだ。

「イマレコ!」も「セゾンCLO」と同じように、ターゲティングされたクーポンが会員に対して配信される。配信先は、提携カードやゴールドカード、一般カードなどでも区別することができるようだ。
今回紹介したサービスは、自分でサイトにエントリーしなければポイントアップがないため、クレジットカード提携店と比較すると、消費者にとっては利用しにくいサービスといえる。買い物前にエントリーをしただけで大きな違いが出ることは、「お店でショッピング」の例からもわかるだろう。
クーポンを提供する企業にとっては、全員一律にポイントアップ特典を付けるよりも、より来店する可能性の高い利用者のみにポイントを付与したほうが効率は良い。たとえば、○○カードのはこれまで一律で2倍のポイントをつけていたが、今後はエントリーした人だけに4倍のポイントがつき、それ以外の人たちは通常のクレジットカードのポイントのみ、という仕組みになることも考えられる。
代表的なポイントモールにおけるリアル店舗向けのサービスは、以下の通りだ。
・三井住友カード「お店でショッピング」
・ダイナースクラブ「ポイントアップ加盟店」
・アメリカン・エキスプレス「アメリカン・エキスプレス・コネクト」
・ジェイシービー「イマレコ!」
・SMBCファイナンスサービス「セディナキャッシュバッククーポン」
・WAON「カタリナアプリ」
少しでもお得なサービスを見逃さないよう、自分が使っているクレジットカードで新しいサービスを開始していないか、常にチェックを怠らないようにしよう。
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還元率 | 年会費 (税込) |
ブランド | 電子マネー対応 (ポイント付与対象) |
カード フェイス |
◆楽天カード |
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1.0~3.0% | 永年無料 | VISA JCB Master AMEX |
楽天Edy (楽天Edyへの チャージ分は 還元率0.5%) |
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【楽天カードのおすすめポイント】 楽天市場や楽天ブックス、楽天トラベルを利用している人はもちろん、楽天ユーザー以外にもおすすめの「年会費無料&高還元」クレジットカードの代表格。通常還元率は1.0%だが、楽天市場や楽天ブックスでは最低でも還元率が3.0%以上に! また、「楽天ポイントカード」や電子マネーの「楽天Edy」との併用で、楽天グループ以外でも還元率は1.5~2.0%以上になる! ゴールドカードの「楽天プレミアムカード」も格安の年会費で「プライオリティ・パス」がゲットできてコスパ最強! |
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◆三井住友カード(NL) |
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0.5~5.0% | 永年無料 | VISA Master |
iD |
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【三井住友カード(NL)のおすすめポイント】 2021年2月に申し込み受付が始まった「三井住友カード」の新しいクレジットカードで、券面にカード番号が記載されていない「ナンバーレス(NL)」なのが特徴(カード番号はアプリで確認可能)。通常還元率は0.5%と一般的なクレジットカードと同等だが、セブン-イレブン、ローソン、マクドナルドなどで「Visaのタッチ決済」または「Mastercardコンタクトレス」で支払うと、還元率5%に大幅アップ(※)するので、セブン-イレブン、ローソン、マクドナルドなどを日常的に利用する人におすすめ! さらに、獲得できる「Vポイント」は、dポイント、Pontaポイント、楽天ポイント、Tポイント、ANAマイルなどに交換できるほか、「1ポイント=1円」としてカード利用額に充当できるなど、ポイントの汎用性が高いのも魅力! ※ 一部店舗では還元率5.0%とならない場合あり。また、一部店舗および一定金額を超える支払いでは「Visaのタッチ決済」および「Mastercardコンタクトレス」が利用不可の場合あり。 |
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【関連記事】 ◆「三井住友カード(NL)」は年会費無料+高還元+最短翌日発行の“三拍子”が揃ったおすすめカード!「対象コンビニ&飲食店で最大5%還元」特典は利用価値あり! ◆「三井住友カード(NL)」は、年会費無料&対象コンビニで最大還元率5%のお得なクレジットカード! カード情報を記載していないのでセキュリティも抜群! |
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◆Marriott Bonvoy アメリカン・エキスプレス・プレミアム・カード |
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1.875% (※1) |
4万9500円 | AMEX | - |
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【Marriott Bonvoy アメリカン・エキスプレス・プレミアム・カードのおすすめポイント】 2022年2月24日に誕生した「スターウッド プリファード ゲスト アメリカン・エキスプレス・カード(SPGアメックス)」の後継カード。SPGアメックスと同じく、通常100円につき3ポイントが貯まり、「6万ポイント⇒2万5000マイル」の高い交換レート(=還元率1.875%!)でANAやJALなどの航空会社40社以上のマイルに移行可能! しかも、ポイントの有効期限は「最後にポイントが増減した日から2年間」なので“実質”無期限でマイルを貯められるのも大きなメリット。また、世界的ホテルグループ「マリオット・インターナショナル」との提携カードなので、カードを保有するだけで上級会員資格「ゴールドエリート」が手に入り、客室のアップグレードや14時までのレイトチェックアウトなどの特典が利用できる。さらに、年間150万円以上を利用したうえでカードを更新すると、シェラトンやウェスティンなどの同グループのホテルに2名まで無料で1泊できる「無料宿泊特典」(※2)がもらえるほか、年間400万円以上を利用するとワンランク上の会員資格「プラチナエリート」が手に入り、最大でスイートまでの客室アップグレード、朝食無料サービスなどの豪華特典が利用可能に! 家族カード1枚は年会費が無料(2枚目以降は年会費2万4750円・税込)になり、夫婦や家族でポイントが貯めやすくなっている。 ※1 6万ポイントを一度にマイルに移行した場合。1マイル=1.5円換算。※2 交換レートで5万ポイントまでのホテルに宿泊可能。追加で最大1万5000ポイントを支払って、6万5000ポイントまでのホテルに宿泊することも可能。 |
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還元率 | 年会費 (税込) |
ブランド | 電子マネー対応 (ポイント付与対象) |
カード フェイス |
◆JCB CARD W(ダブル) |
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1.0~5.5% (※) |
永年無料 | JCB | QUICPay |
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【JCB CARD W(ダブル)のおすすめポイント】 39歳以下の人だけが申し込める、年会費無料のうえに通常還元率1%のお得な高還元クレジットカード!(40歳以降も継続して保有可能)さらに「ORIGINAL SERIESパートナー加盟店」の「ポイントアップ登録(無料)」をすれば、Amazonやセブン-イレブンなどでは還元率2%、「スターバックスカード」へのチャージで還元率5.5%に! ※貯まったOki Dokiポイントを「JCB PREMO」または「nanacoポイント」に交換した場合の還元率。 |
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【関連記事】 ◆「JCB CARD W」は「楽天カード」などとほぼ同じ、年会費無料+還元率1~3%のJCBの入門用カード!Amazonやスタバをよく利用する20~30代は注目! ◆「JCB CARD W」は、年会費無料で還元率1%以上のお得な高還元クレジットカード!「JCB CARD W」のメリット・デメリットを他のカードと比較して検証! ◆JCB CARD W(ダブル)のメリットを解説!「年会費無料」「常に還元率1.0%以上」「ポイントの使い勝手が良い」と三拍子そろった高還元クレジットカード! |
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◆セゾンパール・アメリカン・エキスプレス・カード Digital |
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0.5~2.0% | 初年度無料 次年度以降も 条件次第で無料(※1) |
AMEX | Suica |
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【セゾンパール・アメリカン・エキスプレス・カード Digitalのおすすめポイント】 通常還元率は0.5%だが、QUICPay決済を利用した場合は還元率2%に大幅アップ!(※2)セブン-イレブン、ファミリーマート、ローソンといったコンビニはもちろん、マツモトキヨシやツルハグループなどのドラッグストア、ビックカメラやヨドバシカメラといった家電量販店など、QUICPayを利用できる店舗ではいつでもどこでも還元率2%になるので非常にお得! 貯まるポイントは、有効期限のない「永久不滅ポイント」なので、ポイントの失効を気にする必要がないのもメリット! ※1 2年目以降1100円。ただし、年一回でもクレジットカードの利用があれば次年度以降も無料。※2 2022年10月31日までの利用分が対象で、2022年11月1日以降の還元率は未定。 |
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【関連記事】 ◆「セゾンパール・アメックス・カード Digital」は、QUICPayで2%還元と超お得! 最短5分で発行できる「SAISON CARD Digital」の申し込み方法も解説! ◆還元率が高い、おすすめのクレジットカードを紹介!クイックペイを利用すれば還元率2%になる「セゾンパール」など、年会費が実質無料で注目の3枚をチェック |
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◆三井住友カード ゴールド(NL) |
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0.5~5.0% |
5500円 (ただし、年100万円以上の 利用で次年度から永年無料) |
VISA Master |
iD |
![]() |
【三井住友カード ゴールド(NL)のおすすめポイント】 2021年7月1日に発行が始まった、券面にカード番号が記載されていない“ナンバーレス(NL)”のゴールドカード。年会費5500円(税込)だが、年間100万円を利用すると(※1)、次年度から年会費が“永年無料”になるうえに、1万ポイントが「継続特典」としてもらえるのが大きな魅力! さらに、通常還元率は0.5%と一般的なクレジットカードと同等だが、セブン-イレブン、ローソン、マクドナルドなどで「Visaのタッチ決済」または「Mastercardコンタクトレス」で支払うと還元率5%に大幅アップ(※2)するなど、ポイントも貯まりやすくてお得! ※1 対象取引などの詳細は、三井住友カードの公式サイトでご確認ください。※2 一部店舗では還元率5.0%とならない場合あり。また、一部店舗および一定金額を超える支払いでは「Visaのタッチ決済」および「Mastercardコンタクトレス」が利用不可の場合あり。 |
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【関連記事】 ◆「三井住友カード ゴールド(NL)」は、年100万円以上を使うと年会費が“永年無料”に! コンビニで5%還元、空港ラウンジや旅行保険などの特典も付帯してお得! ◆三井住友カード ゴールド(NL)のメリット・デメリットを解説! 同じく“実質”年会費が無料の「エポスゴールドカード」と付帯サービスなどを比較して魅力を解剖! |
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◆au PAY カード |
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1.0~2.0% |
初年度無料 次年度以降も 条件次第で無料(※) |
VISA Master |
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【au PAY カードのおすすめポイント】 通常還元率1.0%でPontaポイントが貯まり、マツモトキヨシやかっぱ寿司などの「au PAY ポイントアップ店」では還元率1.5~2.0%以上に達する、auユーザー以外も得するクレジットカード! さらに、スマホ決済の「au PAY」へのチャージでも1.0%分のポイントが貯まり、「au PAY(コード払い)」の利用時に0.5%分のポイントが貯まるので、合計還元率1.5%でPontaポイントを2重取りできる! しかも、初年度は年会費無料、2年目以降は年会費1375円(税込)だが、年に1回でもカード決済、もしくは携帯電話などのauのサービスを利用していれば次年度以降の年会費も無料に! ※ 2年目以降1375円。ただし、年一回でも利用した場合、もしくは「au ID」に「au PAY カード」を紐付けて、携帯電話などのauサービスを利用している場合は次年度無料。 |
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【関連記事】 ◆「auカブコム証券+au PAY カード」で積立投資すると最大5%のPontaポイントが貯まる! つみたてNISAも対象なので、これから投資を始める人にもおすすめ! ◆「au PAY カード」を使って、auカブコム証券で投資信託の積立投資をしてみた! 積立金額の1~5%分のPontaポイントが付与されるタイミングなどを検証! |
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