投資信託おすすめ比較[2023年]

グロソブが12年ぶりに首位から陥落!
いま、投資家に一番人気はあのファンド!
【2015年版】最新の投資信託人気ランキングを紹介

【第1回】 2015年5月15日公開(2022年3月29日更新)
ザイ・オンライン編集部
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現在、日本国内の投資信託の純資産残高は100兆円に迫る勢いですが、純資産残高上位の顔ぶれはこの1年で大きく変わりました。つまり、投資信託の人気ランキングに大きな変化があったのです。今回は最新の純資産残高トップ10のご紹介とそれらファンドの近況を簡単にご紹介したいと思います。

債券ファンドの人気が下落、
REIT、株式のファンドが人気を増す

 昨年4月、投資信託の業界関係者が驚く出来事がありました。

 それは約12年もの長きにわたり純資産残高トップに君臨していた国際投資信託投資顧問の「グローバル・ソブリン・オープン(毎月決算型)(愛称:グロソブ)」が首位から陥落したことです。1年後の今年5月には第6位まで順位を落とし、純資産残高も1兆円割れとなりました。背景には資金流出に加え、世界的な低金利があります。

 そのグロソブから純資産残高トップを奪ったのは「フィデリティ・USハイ・イールドファンド」ですが、同投資信託の純資産残高トップは数日の出来事に過ぎず、その後は現在トップの「新光US-REITオープン(愛称:ゼウス)」「野村ドイチェ・高配当インフラ関連株投資信託(通貨選択型)米ドルコース(毎月分配型)」の三つどもえのトップ争いが繰り広げられていました。

 その後、野村ドイチェ・高配当インフラ関連株投資信託(通貨選択型)米ドルコース(毎月分配型)」は一時期新規募集を停止。「フィデリティ・USハイ・イールドファンド」は、米国のイエレンFRB議長の米国ハイイールド市場に言及する発言があったことから投資資金が流出、三つどもえの戦いは「新光US-REITオープン(愛称:ゼウス)」が勝利しトップを守り続けています。

 その間、「ラサール・グローバルREITファンド(毎月分配型)」が、昨年後半から投資資金を集め2位まで躍進しています。上位以外に目を向けると、ピーク時3兆円弱の純資産残高を誇った「ピクテ・グローバル・インカム株式ファンド(毎月分配型)」が復活しています。

 ランキング全体から言えるのは、豪ドル債券を始めとする債券を投資対象としたファンドの人気が凋落の一方、REIT(不動産投資信託)、株式を投資対象とする毎月分配型投資信託の人気が高まった1年でした。

★人気の投資信託・純資産残高の最新ランキングを発表!
順位 純資産総額  基準価額  毎月の分配金 詳細情報
1位 【ファンド名/運用会社】新光 US-REITオープン(愛称:ゼウス)/新光投信
1兆3961億円 4750円 75円
【ファンド最新情報】米国の証券取引所、店頭市場に登録されているREITに投資されるファンド。為替はヘッジなし。
2位 【ファンド名/運用会社】ラサール・グローバルREIT(毎月分配型)/日興AM
1兆2799億円 4175円 60円
【ファンド最新情報】世界各国のREITが投資対象だが、60%程度は米国REITがその投資対象となっており、米国REIT、米ドルの動きに運用成績は大きく左右される。為替ヘッジは●●
3位 【ファンド名/運用会社】フィデリティ・USハイ・イールド・ファンド/フィデリティ投信
1兆1664億円 5509円 70円
【ファンド最新情報】主にダブルB(BB)以下の格付けの事業債に投資されるファンド。翌期繰越分配対象額(過去のファンド運用による利益の蓄積)は数年前より増加しており、健全性は高まっています。
4位 【ファンド名/運用会社】野村ドイチェ・高配当インフラ関連株 米ドルコース(毎月分配型)/野村アセットマネジメント
1兆1030億円 1万3666円 250円  
【ファンド最新情報】上位10ファンドの中で1万口当たり250円と最も分配金は高くなっている。投資されている株式からのインカムゲイン(配当・利子収入)より、売却益や為替差益などを中心として分配金は支払われているようです
5位 【ファンド名/運用会社】ピクテ・グローバル・インカム株式ファンド(毎月分配型) /ピクテ投信投資顧問
9971億円 5503円 50円
【ファンド最新情報】世界の高配当利回りの公益株に投資されるファンド。北米、欧州への資産配分は80%前後あることから、この2つの地域の株式市場、為替の動きに運用成績は左右される。
6位 【ファンド名/運用会社】グローバル・ソブリン・オープン(毎月決算型) /国際投信投資顧問
9798億円 5794円 20円
【ファンド最新情報】先進諸国の国債や政府関係機関(ソブリン債)で運用されている。世界的な低金利が続いているうえ、資金流出が止まっていないことから、分配金の増額は難しく、今後も厳しい状態が続くと予想される。
7位 【ファンド名/運用会社】フィデリティ・USリート・ファンドB(為替ヘッジなし) /フィデリティ投信
9315億円 6287円 100円
【ファンド最新情報】米国リートに集中投資が行われ、運用されている。上位10ファンドの中では、唯一過去1年間に分配金を増額している。
8位 【ファンド名/運用会社】アジア・オセアニア好配当成長株オープン(毎月分配型) /岡三アセットマネジメント
8049億円 4441円 75円
【ファンド最新情報】日本を除くアジア・オセアニア地域の株式に投資されているおり、分配金は売却益や為替差益などに依存している。
9位 【ファンド名/運用会社】ダイワ米国リート・ファンド(毎月分配型)/大和投資信託
7797億円 6618円 100円  
【ファンド最新情報】REITを投資対象とする純資産残高上位ファンド中、最も高い1万口当たり100円の分配金が支払われている。大和証券投資信託委託には、似通った米国REITファンドがあることから、人気が分かれている模様。
10位 【ファンド名/運用会社】ピクテ新興国インカム株式ファンド(毎月決算型) /ピクテ投信投資顧問
7401億円 3792円 75円
【ファンド最新情報】新興国の高配当利回り株式が投資対象。広範囲に分散投資が行われているが、分配金は売却益や為替差益など、インカムゲイン以外に依存している傾向が強くなっている。
 ※データは5月11日時点

 

 【今後の見通し】金融緩和が続く限りは
REIT、株式を投資対象とするファンドが人気

 最後に今後の投資信託を取りまく環境をみてみます。

 今後もしらばくは世界的な金融緩和を背景とした低金利が続くと予想されます。ハイイールド債券(高利回り社債)、新興国債券(エマージング債券)と言えども、機関投資家などのイールドハンティング(高い利回りを求めて投資活動をすること)の影響により、国債や高格付け債券などとの利回り差は小さい状況が続くと予想されるため、債券を投資対象とするファンドが上位10本に入ってくるのは難しいと思われます。金融緩和が続く限りは、REIT、株式を投資対象とするファンドの人気は継続するのではないでしょうか。

 毎月分配型投資信託に人気の陰りが見えつつあるという専門家もいるようですが、まとまった資金を投資信託に投じるのは依然として高齢者が中心であることから、純資産残高ランキングという側面からは、毎月分配型投資信託優位の時代は当面続きそうです。

 新たな動きとしては、わが国の株式市場の活況を背景に、久し振りに日本株の大型ファンドが新規設定されています。また、ラップ型投資信託(バランス型)に注目が集まっていることから、上位10ファンドを脅かさないまでも、どのくらいの規模に成長するのか期待したいところです。

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 ※手数料などの情報は定期的に見直しを行っていますが、更新の関係で最新の情報と異なる場合があります。最新情報は各証券会社の公式サイトをご確認ください。※1 投資信託本数は、各証券会社の投資信託サーチ機能をもとに計測しており、実際の購入可能本数と異なる場合があります。

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