エリアが広く身近なだけに、JR東日本グループのサービスを利用して何らかのポイントを得ている人は多いだろう。今回は、JR東日本グループ各社のポイントの動向について紹介する。
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お得なルミネ商品券がお得じゃなくなる!
痛い制度変更とその対策は?
ビューサンクスポイントをルミネ商品券やびゅう商品券に交換する場合、2015年10月1日(木)より簡易書留代として160ポイント必要となる。
「ビューサンクスポイント」は「JRE POINT」に移行しました。
ビューサンクスポイントは、これまで400ポイントで1000円分のSuicaチャージを行うよりも、650ポイントで2000円分のルミネ商品券に交換するほうがお得だった。しかし、今後2000円分のルミネ商品券を入手するには簡易書留代を含めて810ポイントが必要となり、Suicaチャージのほうがお得になる。今あるビューサンクスポイントについては、9月中に交換手続きをしておきたい。
●400ビューサンクスポイント
⇒Suicaチャージ1000円分
(1ポイント=2.5円相当)
●650ビューサンクスポイント
⇒ルミネ商品券2000分
(1ポイント=約3円相当)
※2015年9月31日まで
●810ビューサンクスポイント
⇒ルミネ商品券2000分(1ポイント=約2.47円相当)
※2015年10月1日以降
もし、2015年10月以降に商品券へ交換するなら、1410ポイント(1250ポイント+160ポイント)まで貯めて、ルミネ商品券4000円分に交換しよう。
●1410ビューサンクスポイント
⇒ルミネ商品券4000分(1ポイント=約2.84円相当)
※2015年10月1日以降
また、一度に複数単位の申し込みをしても簡易書留代は1回分の160ポイントで済むため、今後商品券に交換する場合は有効期限ぎりぎりまで貯めて一度に交換するのがお得な手段となる。
今回の制度変更により、「ビューカード」は他のクレジットカードと比較すると還元率で劣る可能性が出てくる。複数のクレジットカードを使い分けている方は、還元率を再確認していただきたい。
■ビューカード スタンダード | ||
還元率 | 0.5% ※「モバイルSuica」へのチャージなどは還元率1.5%。 ポイント付与およびサービスの詳細は「ビューカード」「モバイルSuica」「JRE POINT」「えきねっと」のWebサイトをご確認ください。 |
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発行元 | ビューカード | |
国際ブランド | VISA、Master、JCB | |
年会費(税込) | 524円 | |
家族カード(税込) | あり(年会費524円) | |
ポイント付与対象の 電子マネー |
Suica、モバイルSuica | |
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◆定期券つきでお得な「ビューカード」の選び方とは?定期券+Suica+クレジットカードの一枚三役で、JR東日本の定期券利用者におすすめのカードはコレ! ◆「JRE BANK」で得するには「50万円以上の残高」と「ビューカードの保有」が必須!新幹線などの片道運賃が4割引になる「優待割引券」や「Suicaグリーン券」を解説! |
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「アトレクラブビューSuicaカード」がさらにお得に!
「アトレクラブビューSuicaカード」を使ってアトレで買い物をした場合、これまで100円で2アトレクラブポイントが付与されていたが、2015年9月1日(火)より100円で3ポイント獲得できるようになった。また、店舗により開催される「Wポイントデー」での買い物では、ポイント2倍にはならないものの、今までの100円で3ポイント付与から4ポイント付与に変更された。
【※「アトレビューSuicaカード(アトレクラブビューSuicaカード)」は2018年6月24日で募集を終了し、2018年7月2日に申込開始の「JRE CARD」に切り替わります!】
⇒「JRE CARD」でJREポイントをお得に貯めよう!2018年7月に発行開始の「JRE CARD」は、Suicaチャージで1.5%還元、アトレなどで3.5%還元で得!
■JRE CARD(ジェイアールイー カード) | ||
還元率 | 0.5~3.5% | |
発行元 | ビューカード | |
国際ブランド |
VISA、Master、JCB (「Suica付き」の場合はVISA、Master、JCBから選べるが、「Suica・定期券なし」と「Suica定期券付き」の場合はVISAのみ) |
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年会費(税込) | 初年度無料、2年目以降524円 | |
家族カード | なし | |
ポイント付与対象の 電子マネー |
Suica、モバイルSuica | |
関連記事 | ◆「JRE CARD」は、アトレやペリエなどの駅ビルで還元率3.5%の「JRE POINTが一番貯まるカード」!電子マネー「Suica」のチャージでも1.5%還元で得! |
筆者は今まで、無印良品、ユニクロ、書店などの買物をする場合、「Wポイントデー」にはアトレで、それ以外の日は別のクレジットカードのポイントが獲得できる店舗で購入していた。しかし、ポイント付与率の変更に伴い、今後は「Wポイントデー」以外でもアトレを利用することになりそうだ。
共通ポイント「JRE POINT」が誕生!
JR東日本グループのポイントがより使いやすくなった!
JR東日本グループの共通ポイント「JRE POINT」が、2016年2月から開始されることが発表された。
「JRE POINT」は、アトレ、アトレヴィ、ボックスヒル、グランデュオ、シャポー、テルミナというJR東日本に属する6つの駅ビル施設のポイントを一本化し、さらにビューサンクスポイントやSuicaポイントの併合も視野に入れた新しい共通ポイントだ。
今までのJR東日本グループ各社のポイントは、貯めたポイントを利用するにはチャージや景品、商品券などへのポイント交換が必要であったが、「JRE POINT」は1ポイント=1円として直接買い物に利用できるのが大きなメリット。
今まで1000円利用で2ポイント付与されていた現「ビューカード」ユーザーからすると、「ビューカード」のポイント付与条件がどう設定されるかが気になるところだろう。条件次第では、クレジットカードの解約や他の「ビューカード」への切り替えも検討する必要が出てくる。
「ルミネでの買い物で5%引き」でおなじみの「ルミネカード」など、数多くある「ビューカード」の付帯条件についても、今後目が離せないだろう。
■ルミネカード | ||
還元率 |
0.5~5.5% (一般加盟店では0.5%、「モバイルSuica」へのチャージなどは1.5%、「ルミネ」では5%オフ) |
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発行元 | ビューカード | |
国際ブランド | VISA、Master、JCB | |
年会費(税込) | 初年度無料、2年目以降1048円 | |
家族カード | — | |
ポイント付与対象の 電子マネー |
Suica、モバイルSuica |
(関連記事⇒高還元でキャッシュバック型のクレジットカードなら手間いらずで簡単に支出の1%以上を節約できる!【ポイント生活の本当のメリットとは?(後編)】)
まだまだ先が長い共通ポイント化だが
将来への期待は大きい
今回は、アトレ、アトレヴィ、ボックスヒル、グランデュオ、シャポー、テルミナという6つのショッピングセンターのポイントが統合されるが、他にもJR東日本グループ配下には20以上のショッピングセンターがある。また、「えきねっとポイント」「acureポイント」などのポイントに関して説明がないことから、今後も当分はポイント交換・管理などの手間がかかりそうだ。
これまで、縦割り行政で多数のポイントサービスを展開してきたJR東日本グループだが、今回の共通ポイントサービス化により、ポイントを獲得できる施設が増えユーザーの利便性が高まるだろう。
「JRE POINT」のようなメリットのある制度変更には期待しつつ、ルミネ・びゅう商品などの簡易書留代のような還元率が悪化する制度変更に対してもアンテナを張り、利用するクレジットカードの還元率の再計算を行い、場合によってはクレジットカードの切り替えも視野に入れつつしっかりと対策を取っていきたい。
以上、今回はビューサンクスポイントをルミネ商品券、びゅう商品券などに交換するする際に簡易書留代が必要になることや、共通ポイント「JRE POINT」がスタートするなど、JR東日本グループにおける最近のポイント動向について紹介した。
■関連記事①JR東日本の「JRE POINT」を効率よく貯めるなら「アトレクラブビューSuicaカード」がおすすめ!ユニクロや無印良品、スタバなどで還元率3%超に!
■関連記事②Suicaで得する、おすすめのクレジットカードを比較!日本全国で利用可能になった「Suica」と相性がいいお得な“Suica系クレジットカード”はどれだ!?
■「JRE POINT」がもっとも貯まるクレジットカードは「JRE CARD」!
⇒「JRE CARD」でJREポイントをお得に貯めよう!2018年7月に発行開始の「JRE CARD」は、Suicaチャージで1.5%還元、アトレなどで3.5%還元で得!
■JRE CARD(ジェイアールイー カード) | ||
還元率 | 0.5~3.5% | |
発行元 | ビューカード | |
国際ブランド |
VISA、Master、JCB (「Suica付き」の場合はVISA、Master、JCBから選べるが、「Suica・定期券なし」と「Suica定期券付き」の場合はVISAのみ) |
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年会費(税込) | 初年度無料、2年目以降524円 | |
家族カード | なし | |
ポイント付与対象の 電子マネー |
Suica、モバイルSuica | |
関連記事 | ◆「JRE CARD」は、アトレやペリエなどの駅ビルで還元率3.5%の「JRE POINTが一番貯まるカード」!電子マネー「Suica」のチャージでも1.5%還元で得! |
※クレジットカードの専門家2人が選んだ、2023年の最強カードは?
⇒【クレジットカード・オブ・ザ・イヤー 2023年版】
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※証券や銀行の口座開設、クレジットカードの入会などを申し込む際には必ず各社のサイトをご確認ください。なお、当サイトはアフィリエイト広告を採用しており、掲載各社のサービスに申し込むとアフィリエイトプログラムによる収益を得る場合があります。 |
【2024年11月1日時点・最新情報】
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還元率 | 年会費 (税込) |
ブランド | 電子マネー対応 (ポイント付与対象) |
カード フェイス |
◆三井住友カード(NL) |
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0.5~7.0% | 永年無料 | VISA Master |
iD | |
【三井住友カード(NL)のおすすめポイント】 券面にカード番号が記載されていない「ナンバーレス(NL)」なのが特徴(カード番号はアプリで確認可能)。通常還元率は0.5%と一般的なクレジットカードと同等だが、Apple PayやGoogle Payに「三井住友カード(NL)」を登録して「Visaのタッチ決済」または「Mastercardタッチ決済」を利用すれば、セブン-イレブン、ローソン、マクドナルド、サイゼリヤ、バーミヤンなど、対象のコンビニや飲食店では還元率7%に大幅アップ(※)する! さらに、獲得できる「Vポイント」は、dポイント、Pontaポイント、楽天ポイント、ANAマイルなどに交換できるほか、「1ポイント=1円」としてカード利用額に充当できるなど、ポイントの汎用性が高いのも魅力! ※ 一部店舗および一定金額を超える支払いでは指定の決済方法を利用できない場合、または指定のポイント還元にならない場合あり。iD、カードの差し込み、磁気取引による決済は7.0%還元の対象外。Google PayではMastercardタッチ決済は利用不可。 |
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【関連記事】 ◆「三井住友カード(NL)」は年会費無料+高還元+最短10秒発行の“三拍子”が揃ったおすすめカード!「対象コンビニ&飲食店で最大7%還元」特典は利用価値あり! ◆「三井住友カード(NL)」は、年会費無料&対象コンビニで最大還元率7%のお得なクレジットカード! カード情報を記載していないのでセキュリティも抜群! |
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◆楽天カード |
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1.0~3.0% | 永年無料 | VISA JCB Master AMEX |
楽天Edy (楽天Edyへの チャージ分は 還元率0.5%) |
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【楽天カードのおすすめポイント】 楽天市場や楽天ブックス、楽天トラベルを利用している人はもちろん、楽天ユーザー以外にもおすすめの「年会費無料&高還元」クレジットカードの代表格。通常還元率は1.0%だが、楽天市場や楽天ブックスでは最低でも還元率が3.0%以上に! また、「楽天ポイントカード」や電子マネーの「楽天Edy」との併用で、楽天グループ以外でも還元率は1.5~2.0%以上になる! ゴールドカードの「楽天プレミアムカード」も格安の年会費で「プライオリティ・パス」がゲットできてコスパ最強! |
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◆イオンカードセレクト |
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0.5~1.0% |
永年無料 | VISA JCB Master |
WAON モバイルSuica SMART ICOCA (モバイルSuicaと SMART ICOCAへの チャージ分は還元率0.25%) |
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【イオンカードセレクトのおすすめポイント】 一般的な「イオンカード」ではポイントがつかない「WAON」チャージでポイントが貯まり、「ポイント2重取り」ができるのが最大のメリット。また、「イオンカードセレクト」の保有+月1回のカード(または搭載のWAON)決済+ネットバンキングに登録という3つの条件を満たすだけで「イオン銀行Myステージ」の「シルバーステージ」に到達し、「イオン銀行」の普通預金金利がアップするので、「イオンカードセレクト」以外の「イオンカード」保有者はすぐ切り替えよう! しかも「イオンカードセレクト」で年間50万円以上を利用すれば、年会費無料のゴールドカード「イオンゴールドカードセレクト」が手に入り、「イオン銀行Myステージ」が無条件で「ゴールドステージ」に! なお、2024年10月1日~12月8日に入会すると、カード発行後1カ月間は対象のイオンモール専門店での買い物が5%OFF(請求時)になるキャンペーンを開催中! |
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還元率 | 年会費 (税込) |
ブランド | 電子マネー対応 (ポイント付与対象) |
カード フェイス |
◆三井住友カード ゴールド(NL) |
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0.5~7.0% |
5500円 (ただし、年100万円以上の 利用で次年度から永年無料) |
VISA Master |
iD | |
【三井住友カード ゴールド(NL)のおすすめポイント】 券面にカード番号が記載されていない“ナンバーレス(NL)”のゴールドカード。年会費5500円(税込)だが、年間100万円を利用すると(※1)、次年度から年会費が“永年無料”になるうえに、1万ポイントが「継続特典」としてもらえるのが大きな魅力! さらに、通常還元率は0.5%と一般的なクレジットカードと同等だが、Apple PayやGoogle Payに「三井住友カード ゴールド(NL)」を登録して「Visaのタッチ決済」または「Mastercardタッチ決済」を利用すれば、セブン-イレブン、ローソン、マクドナルド、サイゼリヤ、バーミヤンなど、対象のコンビニや飲食店では還元率7%に大幅アップ(※2)するなど、ポイントも貯まりやすくてお得! ※1 対象取引などの詳細は、三井住友カードの公式サイトでご確認ください。※2 一部店舗および一定金額を超える支払いでは指定の決済方法を利用できない場合、または指定のポイント還元にならない場合あり。iD、カードの差し込み、磁気取引による決済は7.0%還元の対象外。Google PayではMastercardタッチ決済は利用不可。 |
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【関連記事】 ◆「三井住友カード ゴールド(NL)」は、年100万円以上を使うと年会費が“永年無料”に! コンビニで7%還元、空港ラウンジや旅行保険などの特典も付帯してお得! ◆三井住友カード ゴールド(NL)のメリット・デメリットを解説! 同じく“実質”年会費が無料の「エポスゴールドカード」と付帯サービスなどを比較して魅力を解剖! |
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◆JCB CARD W(ダブル) |
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1.0~10.5% (※) |
永年無料 | JCB | QUICPay | |
【JCB CARD W(ダブル)のおすすめポイント】 39歳以下の人だけが申し込める、年会費無料のうえに通常還元率1%のお得な高還元クレジットカード!(40歳以降も継続して保有可能)さらに「ORIGINAL SERIESパートナー加盟店」の「ポイントアップ登録(無料)」をすれば、Amazonやセブン-イレブンなどでは還元率2%、スターバックスでは「スターバックスカード」へのチャージで還元率5.5%、「Starbucks eGift」の購入で還元率10.5%に! ※貯まったOki Dokiポイントを「JCB PREMO」に交換した場合の還元率。 |
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【関連記事】 ◆「JCB CARD W」は「楽天カード」などとほぼ同じ、年会費無料+還元率1~10.5%のJCBの入門カード!Amazonやスタバをよく利用する20~30代は注目! ◆「JCB CARD W」は、年会費無料で還元率1%以上のお得な高還元クレジットカード!「JCB CARD W」のメリット・デメリットを他のカードと比較して検証! ◆JCB CARD W(ダブル)のメリットを解説!「年会費無料」「常に還元率1.0%以上」「ポイントの使い勝手が良い」と三拍子そろった高還元クレジットカード! |
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◆アメリカン・エキスプレス・ゴールド・プリファード・カード |
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0.3~1.5% (※1) |
3万9600円 | AMEX | - | |
【アメリカン・エキスプレス・ゴールド・プリファード・カードのおすすめポイント】 日本で最初に発行されたゴールドカード「アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード」の後継カードだけに、ステータス&付帯サービスは最高レベルで、カードが金属製という特別感もあって、一般的なゴールドカードとはケタ違い。たとえば、年間200万円(税込)以上を利用してカードを継続保有すると、国内40カ所以上の高級ホテルに無料宿泊できる「フリー・ステイ・ギフト」は、もはや一般的なプラチナカードすら凌駕するレベルの特典だ。さらに、高級レストランを2人以上で利用すると1人分が無料になる「ゴールドダイニング by 招待日和」や、世界1400カ所以上の空港ラウンジを年2回まで無料で利用できる「プライオリティ・パス」、最高補償額1億円の「海外旅行傷害保険」が付帯するなど、もはや「ゴールドカード」の枠組みを大きく飛び越えている。また、家族カードは2人目まで年会費無料でお得(3人目以降は年1万9800円・税込)。 ※貯まるポイントをマイルに交換した場合。1マイル=1.5円換算。 |
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【関連記事】 ◆アメリカン・エキスプレス・ゴールド・プリファード・カードは“プラチナ”を超える“ゴールド”! 日本初のゴールドカードを受け継ぐ「新生ゴールド」を解説! ◆【アメリカン・エキスプレス・カードを一覧で比較】アメックスが発行する15枚のカードの年会費や特典、還元率を比較して、自分にピッタリの1枚を探そう! ◆アメックスの新規入会キャンペーンをまとめて紹介!「アメリカン・エキスプレス」の入会特典で、ポイントやマイルをお得に獲得しよう! |
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