「エポスカード」の隠された魅力と実力については、以前の記事で紹介した。
(関連記事⇒「エポスカード」はマルイ利用者以外にもお得な1枚!還元率は0.5%だが、海外旅行傷害保険の自動付帯など特に海外利用が多い人なら持っていても損はない!)
その「エポスカード」には、一般カードとデザインカード、コラボレーションカードのほかに、ゴールドカードとプラチナカードが存在する。「エポスゴールドカード」は以前の記事でも取り上げたように、条件付きではあるものの年会費無料のゴールドカードとして魅力あるクレジットカードと言えるだろう。
■エポスゴールドカード | ||
還元率 |
0.5~10% (通常時にマルイで提示して現金で支払うと還元率0.5%、クレジット利用で還元率1%。年4回の「マルコとマルオの7日間」開催時は還元率10%。一般店舗では還元率0.5%) |
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発行元 | エポスカード | |
国際ブランド | VISA | |
年会費(税込) | 5000円 (ただし、インビテーションを受け取った場合は永年無料。また、年50万円以上の利用で次年度以降永年無料) |
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家族カード | ― | |
お得な優待サービス | ポイントの有効期限が無期限になるほか、よく利用する店舗や公共料金を3つ選べて、その還元率が1.5%になる「選べるポイントアップショップ」特典つき! また、ビッグエコーなどの室料30%オフ、ロイヤルホストや居酒屋チェーンで飲食代10%オフなど、全国1万店舗以上の飲食店、レジャー施設を割引価格で利用可能。 | |
関連記事 | 「エポスゴールドカード」は年会費無料で無期限のポイントが貯まる、コスパ最強クラスのゴールドカード! しかも、国内線も空港ラウンジも無料で利用できる! | |
今回の記事では、「エポスゴールドカード」からのインビテーションで取得できる「エポスプラチナカード」について解説したい。
■エポスプラチナカード | ||
還元率 |
0.5~10% (通常時にマルイで提示して現金で支払うと還元率0.5%、クレジット利用で還元率1%。年4回の「マルコとマルオの7日間」開催時は還元率10%。一般店舗では還元率0.5%) |
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発行元 | エポスカード | |
国際ブランド | VISA | |
年会費(税抜) | 1万8519円(税込2万円) | |
家族カード | ― | |
お得な優待サービス | ポイント無期限、「選べるポイントアップショップ」などはゴールドと同じ。さらに、年間の利用金額に応じたボーナスポイント、誕生月のポイント2倍、さらに世界700以上の空港ラウンジを利用できる「プライオリティ・パス」の無料登録、指定の高級レストランで1名分が無料になる「エポスプラチナグルメクーポン」などのプラチナカードのサービスが付帯。24時間体制でサポートする「Visaプラチナコンシェルジュ」も便利 | |
(関連記事⇒「エポスカード」はマルイ以外でもメリットあり!年会費無料+高還元の「エポスゴールド」、高還元+サービス充実の「エポスプラチナ」も魅力!)
「エポスプラチナカード」は完全招待制。
インビテーションは年間100万円利用が基準?
「エポスプラチナカード」は完全招待制となっており、自分からの申し込みをすることができない。「エポスプラチナカード」を保有したい人は、まず「エポスゴールドカード」を取得し、利用を続けながら「エポスプラチナカード」へのインビテーションが届くのを待つことになる。
「エポスプラチナカード」への招待基準は、残念ながら明らかにはされていない。筆者は、「エポスゴールドカード」所有していたときに一度デスクに問い合わせたことがあるが、「選ばれたお客様を御招待しておりますので……」とお茶を濁されてしまった。
ここから先は推測になるが、「エポスプラチナカード」へのインビテーションは、「ポイント集計の1年間での決済額が100万円以上」がひとつの目安だと思われる。実際、筆者の場合はゴールドカードで100万円分を決済し、ボーナスポイントが付与された直後にインビテーションが送られてきた(正確には、送られてくるより先にWEBサイトにインビテーションが表示される)。
「エポスプラチナカード」は
実質年会費無料で持てるプラチナカード
「エポスプラチナカード」は、年会費として2万円(税込)必要だ。しかし、年間100万円以上利用すれば、2万円分のボーナスポイントがもらえる。「エポスプラチナカード」のインビテーションを貰えるだけの決済額があれば、ボーナスポイントの条件を満たすのは簡単だろう。もちろんボーナスポイントとは別に通常ポイントも付与されるので、簡単に年会費の元は取れる計算になる。
ちなみに、1ポイント⇒0.6マイルの計算で、ポイントをANAのマイルに移行することも可能で、しかも移行にかかる日数は2~3日と短い。100万円利用時のANAマイル還元率は1.5%となるので、「エポスプラチナカード」はANAマイルを貯めている人にもおすすめだ。
海外旅行保険の家族特約など、
VISAプラチナカードの基本サービスが完備している
「エポスプラチナカード」が実質年会費無料だからと言って、廉価プラチナカードと考えて馬鹿にしてはいけない。「エポスプラチナカード」には、VISAワールドワイドが提供するVISAプラチナカードを対象としたサービス(VPCC、VISAプラチナトラベル、VISAプラチナダイニングなど)がすべてついてくるのだ(詳細はVISA公式ページを参照)。
それ以外にも対象レストランを2名で利用すると1名分が無料になる「プラチナグルメクーポン」や世界各地の空港ラウンジを利用できる「プライオリティ・パス」、海外旅行保険など、「エポスプラチナカード」独自のサービスも用意されている。
そうした付帯サービスの中で筆者が便利だと考えるのは、海外旅行保険とVPCC(VISAプラチナコンシェルジュセンター)だ。
海外旅行保険は、死亡保障や疾病・障害保障、救援者費用だけでなく、1億円までの個人賠償責任保障や渡航便遅延保障までもが、すべて家族特約込みで付帯してくるのだ。また、プラチナカードに一般的に付帯するコンシェルジュサービスもVPCC(Visaプラチナ・コンシェルジュ・センター)という形でVISAプラチナの共通サービスとして提供されている。
VPCCのメリットは、何と言ってもメールで問い合わせが可能なことだろう。もちろん電話でも問い合わせが可能であり、電話で依頼してメールで返事をもらう、またその逆も可能だ。
「エポスプラチナカード」は優秀なカードだが弱点も存在する
大変優秀なスペックを誇る「エポスプラチナカード」だが、当然弱点もある。まず、「エポスプラチナカード」には家族カードが存在しない。そのため、家計の支出をまとめて管理し、ボーナスポイント込みで高還元を狙う、といった使い方ができない。また、一般カードにも付帯することが多いショッピング保険が付帯しない点にも注意が必要だろう。
今回は、実質年会費が無料ながら抜群のスペックを誇る「エポスプラチナカード」について解説した。利用できる付帯サービスも優れているので、インビテーションが来たらぜひ申し込んでみて欲しい。
(関連記事⇒「エポスカード」はマルイ以外でもメリットあり!年会費無料+高還元の「エポスゴールド」、高還元+サービス充実の「エポスプラチナ」も魅力!)
■エポスゴールドカード | ||
還元率 |
0.5~10% (通常時にマルイで提示して現金で支払うと還元率0.5%、クレジット利用で還元率1%。年4回の「マルコとマルオの7日間」開催時は還元率10%。一般店舗では還元率0.5%) |
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発行元 | エポスカード | |
国際ブランド | VISA | |
年会費(税込) | 5000円 (ただし、インビテーションを受け取った場合は永年無料。また、年50万円以上の利用で次年度以降永年無料) |
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家族カード | ― | |
お得な優待サービス | ポイントの有効期限が無期限になるほか、よく利用する店舗や公共料金を3つ選べて、その還元率が1.5%になる「選べるポイントアップショップ」特典つき! また、ビッグエコーなどの室料30%オフ、ロイヤルホストや居酒屋チェーンで飲食代10%オフなど、全国1万店舗以上の飲食店、レジャー施設を割引価格で利用可能。 | |
関連記事 | 「エポスゴールドカード」は年会費無料で無期限のポイントが貯まる、コスパ最強クラスのゴールドカード! しかも、国内線も空港ラウンジも無料で利用できる! | |
■エポスプラチナカード | ||
還元率 |
0.5~10% (通常時にマルイで提示して現金で支払うと還元率0.5%、クレジット利用で還元率1%。年4回の「マルコとマルオの7日間」開催時は還元率10%。一般店舗では還元率0.5%) |
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発行元 | エポスカード | |
国際ブランド | VISA | |
年会費(税抜) | 1万8519円(税込2万円) | |
家族カード | ― | |
お得な優待サービス | ポイント無期限、「選べるポイントアップショップ」などはゴールドと同じ。さらに、年間の利用金額に応じたボーナスポイント、誕生月のポイント2倍、さらに世界700以上の空港ラウンジを利用できる「プライオリティ・パス」の無料登録、指定の高級レストランで1名分が無料になる「エポスプラチナグルメクーポン」などのプラチナカードのサービスが付帯。24時間体制でサポートする「Visaプラチナコンシェルジュ」も便利 | |
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⇒【クレジットカード・オブ・ザ・イヤー 2023年版】
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【2024年11月1日時点・最新情報】
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還元率 | 年会費 (税込) |
ブランド | 電子マネー対応 (ポイント付与対象) |
カード フェイス |
◆三井住友カード(NL) |
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0.5~7.0% | 永年無料 | VISA Master |
iD | |
【三井住友カード(NL)のおすすめポイント】 券面にカード番号が記載されていない「ナンバーレス(NL)」なのが特徴(カード番号はアプリで確認可能)。通常還元率は0.5%と一般的なクレジットカードと同等だが、Apple PayやGoogle Payに「三井住友カード(NL)」を登録して「Visaのタッチ決済」または「Mastercardタッチ決済」を利用すれば、セブン-イレブン、ローソン、マクドナルド、サイゼリヤ、バーミヤンなど、対象のコンビニや飲食店では還元率7%に大幅アップ(※)する! さらに、獲得できる「Vポイント」は、dポイント、Pontaポイント、楽天ポイント、ANAマイルなどに交換できるほか、「1ポイント=1円」としてカード利用額に充当できるなど、ポイントの汎用性が高いのも魅力! ※ 一部店舗および一定金額を超える支払いでは指定の決済方法を利用できない場合、または指定のポイント還元にならない場合あり。iD、カードの差し込み、磁気取引による決済は7.0%還元の対象外。Google PayではMastercardタッチ決済は利用不可。 |
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【関連記事】 ◆「三井住友カード(NL)」は年会費無料+高還元+最短10秒発行の“三拍子”が揃ったおすすめカード!「対象コンビニ&飲食店で最大7%還元」特典は利用価値あり! ◆「三井住友カード(NL)」は、年会費無料&対象コンビニで最大還元率7%のお得なクレジットカード! カード情報を記載していないのでセキュリティも抜群! |
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◆楽天カード |
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1.0~3.0% | 永年無料 | VISA JCB Master AMEX |
楽天Edy (楽天Edyへの チャージ分は 還元率0.5%) |
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【楽天カードのおすすめポイント】 楽天市場や楽天ブックス、楽天トラベルを利用している人はもちろん、楽天ユーザー以外にもおすすめの「年会費無料&高還元」クレジットカードの代表格。通常還元率は1.0%だが、楽天市場や楽天ブックスでは最低でも還元率が3.0%以上に! また、「楽天ポイントカード」や電子マネーの「楽天Edy」との併用で、楽天グループ以外でも還元率は1.5~2.0%以上になる! ゴールドカードの「楽天プレミアムカード」も格安の年会費で「プライオリティ・パス」がゲットできてコスパ最強! |
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◆イオンカードセレクト |
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0.5~1.0% |
永年無料 | VISA JCB Master |
WAON モバイルSuica SMART ICOCA (モバイルSuicaと SMART ICOCAへの チャージ分は還元率0.25%) |
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【イオンカードセレクトのおすすめポイント】 一般的な「イオンカード」ではポイントがつかない「WAON」チャージでポイントが貯まり、「ポイント2重取り」ができるのが最大のメリット。また、「イオンカードセレクト」の保有+月1回のカード(または搭載のWAON)決済+ネットバンキングに登録という3つの条件を満たすだけで「イオン銀行Myステージ」の「シルバーステージ」に到達し、「イオン銀行」の普通預金金利がアップするので、「イオンカードセレクト」以外の「イオンカード」保有者はすぐ切り替えよう! しかも「イオンカードセレクト」で年間50万円以上を利用すれば、年会費無料のゴールドカード「イオンゴールドカードセレクト」が手に入り、「イオン銀行Myステージ」が無条件で「ゴールドステージ」に! なお、2024年10月1日~12月8日に入会すると、カード発行後1カ月間は対象のイオンモール専門店での買い物が5%OFF(請求時)になるキャンペーンを開催中! |
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【関連記事】 ◆イオンカードを作るなら「イオンカードセレクト」が一番お得! WAONチャージでのポイント2重取り&イオン銀行で預金金利が優遇されやすくなる特典も! ◆【イオン銀行の金利・手数料・メリットは?】イオン銀行利用者は「イオンカードセレクト」が必須!普通預金金利などがアップしてさらにお得に使える! |
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還元率 | 年会費 (税込) |
ブランド | 電子マネー対応 (ポイント付与対象) |
カード フェイス |
◆三井住友カード ゴールド(NL) |
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0.5~7.0% |
5500円 (ただし、年100万円以上の 利用で次年度から永年無料) |
VISA Master |
iD | |
【三井住友カード ゴールド(NL)のおすすめポイント】 券面にカード番号が記載されていない“ナンバーレス(NL)”のゴールドカード。年会費5500円(税込)だが、年間100万円を利用すると(※1)、次年度から年会費が“永年無料”になるうえに、1万ポイントが「継続特典」としてもらえるのが大きな魅力! さらに、通常還元率は0.5%と一般的なクレジットカードと同等だが、Apple PayやGoogle Payに「三井住友カード ゴールド(NL)」を登録して「Visaのタッチ決済」または「Mastercardタッチ決済」を利用すれば、セブン-イレブン、ローソン、マクドナルド、サイゼリヤ、バーミヤンなど、対象のコンビニや飲食店では還元率7%に大幅アップ(※2)するなど、ポイントも貯まりやすくてお得! ※1 対象取引などの詳細は、三井住友カードの公式サイトでご確認ください。※2 一部店舗および一定金額を超える支払いでは指定の決済方法を利用できない場合、または指定のポイント還元にならない場合あり。iD、カードの差し込み、磁気取引による決済は7.0%還元の対象外。Google PayではMastercardタッチ決済は利用不可。 |
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【関連記事】 ◆「三井住友カード ゴールド(NL)」は、年100万円以上を使うと年会費が“永年無料”に! コンビニで7%還元、空港ラウンジや旅行保険などの特典も付帯してお得! ◆三井住友カード ゴールド(NL)のメリット・デメリットを解説! 同じく“実質”年会費が無料の「エポスゴールドカード」と付帯サービスなどを比較して魅力を解剖! |
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◆JCB CARD W(ダブル) |
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1.0~10.5% (※) |
永年無料 | JCB | QUICPay | |
【JCB CARD W(ダブル)のおすすめポイント】 39歳以下の人だけが申し込める、年会費無料のうえに通常還元率1%のお得な高還元クレジットカード!(40歳以降も継続して保有可能)さらに「ORIGINAL SERIESパートナー加盟店」の「ポイントアップ登録(無料)」をすれば、Amazonやセブン-イレブンなどでは還元率2%、スターバックスでは「スターバックスカード」へのチャージで還元率5.5%、「Starbucks eGift」の購入で還元率10.5%に! ※貯まったOki Dokiポイントを「JCB PREMO」に交換した場合の還元率。 |
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【関連記事】 ◆「JCB CARD W」は「楽天カード」などとほぼ同じ、年会費無料+還元率1~10.5%のJCBの入門カード!Amazonやスタバをよく利用する20~30代は注目! ◆「JCB CARD W」は、年会費無料で還元率1%以上のお得な高還元クレジットカード!「JCB CARD W」のメリット・デメリットを他のカードと比較して検証! ◆JCB CARD W(ダブル)のメリットを解説!「年会費無料」「常に還元率1.0%以上」「ポイントの使い勝手が良い」と三拍子そろった高還元クレジットカード! |
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◆アメリカン・エキスプレス・ゴールド・プリファード・カード |
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0.3~1.5% (※1) |
3万9600円 | AMEX | - | |
【アメリカン・エキスプレス・ゴールド・プリファード・カードのおすすめポイント】 日本で最初に発行されたゴールドカード「アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード」の後継カードだけに、ステータス&付帯サービスは最高レベルで、カードが金属製という特別感もあって、一般的なゴールドカードとはケタ違い。たとえば、年間200万円(税込)以上を利用してカードを継続保有すると、国内40カ所以上の高級ホテルに無料宿泊できる「フリー・ステイ・ギフト」は、もはや一般的なプラチナカードすら凌駕するレベルの特典だ。さらに、高級レストランを2人以上で利用すると1人分が無料になる「ゴールドダイニング by 招待日和」や、世界1400カ所以上の空港ラウンジを年2回まで無料で利用できる「プライオリティ・パス」、最高補償額1億円の「海外旅行傷害保険」が付帯するなど、もはや「ゴールドカード」の枠組みを大きく飛び越えている。また、家族カードは2人目まで年会費無料でお得(3人目以降は年1万9800円・税込)。 ※貯まるポイントをマイルに交換した場合。1マイル=1.5円換算。 |
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【関連記事】 ◆アメリカン・エキスプレス・ゴールド・プリファード・カードは“プラチナ”を超える“ゴールド”! 日本初のゴールドカードを受け継ぐ「新生ゴールド」を解説! ◆【アメリカン・エキスプレス・カードを一覧で比較】アメックスが発行する15枚のカードの年会費や特典、還元率を比較して、自分にピッタリの1枚を探そう! ◆アメックスの新規入会キャンペーンをまとめて紹介!「アメリカン・エキスプレス」の入会特典で、ポイントやマイルをお得に獲得しよう! |
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