クレジットカードおすすめ最新ニュース[2019年]

「最低価格保証」のホテル予約サイトに騙されるな!
楽天トラベルvsじゃらんvsエクスペディアの中で
一番お得に海外ホテルを予約できる旅行サイトを検証

2017年3月1日公開(2019年11月12日更新)
ポイ探ニュース(菊地崇仁)
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お得に海外ホテルを予約する方法

 「楽天トラベル」では、2016年9月から、海外ホテルの予約で5%分のポイントが貯まる特典が開始された。さらに、「楽天トラベル」には、「楽天ブラックカード」または「楽天プレミアムカード(トラベルコース)」で決済すると、2%分のポイントが貯まる特典もある。今回、筆者が行ったグアム旅行では、それぞれの特典を使ったので、合計7%分のポイントを獲得できた
(※関連記事はこちら!⇒海外旅行の諸費用が格安になる節約術を伝授!ホテルの宿泊費やWi-Fiルータのレンタル代などは、クレジットカードの特典を使えば安く抑えられる!

「楽天トラベル」で還元率3.0%超、「プライオリティ・パス」も付帯!
楽天プレミアムカード
還元率 1.0~5.0%
(通常時は還元率1.0%、楽天トラベル利用時は還元率3.0%、楽天市場・楽天ブックス利用時は還元率5.0%に。なお、楽天トラベル、楽天市場・楽天ブックス利用時に獲得できる+2~3%分はポイント付与の翌月末までの期間限定ポイント)
「楽天プレミアムカード」のカードフェイス
発行元 楽天カード
国際ブランド VISA、Master、JCB
年会費(税抜) 1万円
家族カード(税抜) あり(年5000円)
ポイント付与対象の
電子マネー
楽天Edy(還元率0.5%)
「楽天プレミアムカード」の公式サイトはこちら

(※関連記事はこちら!⇒「楽天プレミアムカード」は付帯サービス充実でコストパフォーマンス抜群のゴールドカード!「プライオリティ・バス」が最安でゲットできる!

 「最低価格保証」や「ベストレート保証」を謳う旅行予約サイトは多いが、実際にそれぞれの予約サイトで検索してみると、それほど料金は変わらないことが多い。

 さらに、「最低価格保証」などと謳う予約サイトでは、「他の予約サイトのほうが低価格だった場合は、差額を返金する」というサービスを行なっていることがあるが、なかなか条件が厳しく、条件に当てはまらなければ返金の対象外となる。
(※関連記事はこちら!⇒「最低価格保証」を謳う旅行サイトやホテルサイトで宿泊予約をしても、実際には最低価格で泊まれない!?カードのクーポンを使って宿泊料金を最安にしよう!

 各予約サイトで、それほど料金が変わらないのであれば、よりポイント還元率の高い予約サイトを利用したほうがお得なはずだ。今回は、「楽天トラベル」「じゃらんnet」「エクスペディア」の3つの予約サイトを比較して、この説が正しいのかどうか検証しよう。

ポイント還元率を考慮した実質料金では、
5%分のポイントが貯まる「楽天トラベル」が最安!

グアムの楽天トラベルラウンジ

 今回のグアム旅行で利用する宿泊施設は、立地条件の良い「アウトリガー・グアム・ビーチ・リゾート(OUTRIGGER GUAM BEACH RESORT)」に決定した。同ホテルに決めた理由は、「楽天トラベルラウンジ」や「JCBプラザ」のほか、「楽天ブラックカード(楽天プレミアムカード含む)」や「MUFGカード」などのトラベルデスクが近くにある上に、空港からも近いからだ。

 「アウトリガー・グアム・ビーチ・リゾート」の部屋のタイプは、下記の通りだ。

・パーシャル・オーシャンビュー
・オーシャンビュー
・オーシャンビューデラックス
・オーシャンフロント
・ステュディオ・オーシャンビュー
・ステュディオ・オーシャンビュー・デラックス
・ステュディオ・オーシャンフロント
・1ベッドルーム・オーシャンビュー
・1ベッドルーム・オーシャンフロント

 なお、19階以上の部屋の場合は、ボエジャー47・クラブラウンジを利用できる。

 子供の人数を含めて検索すると、予約サイトによってはヒットしない場合があるため、今回は、大人2人で2017年3月18日(土)からの3連休に2泊という条件で検索することにした。

 「楽天トラベル」の場合は、さまざまなプランが用意されているため、オーソドックスな「シンプルステイプラン」で比較することにした。また、「楽天トラベル」では、宿泊料金が米ドルで表記されているため、2016年12月22日時点での為替レート「1米ドル=118.2円」で計算する。為替レートは日々変動しているため、記事中の金額と現在の金額は異なる場合があるため注意してほしい。

 また、今回は「楽天トラベル」「じゃらんnet」「エクスペディア」の3つの予約サイトに、それぞれ同じタイプの部屋が掲載されている場合のみ比較対象とした。それぞれの予約サイトで検索した結果、対象となる部屋は下記の3タイプだった。

・オーシャンビューデラックス
・ボエジャーズクラブオーシャンビュー
・1ベッドルーム・オーシャンビュー
(「楽天トラベル」の場合は、1ベッドルームオーシャンビュースイートと表記)

 「楽天トラベル」「じゃらんnet」「エクスペディア」のそれぞれで、上記の3タイプの部屋の宿泊料金を調べた。なお、「楽天トラベル」の場合は、予約画面では11%分の税金が含まれていないため、11%分の税金を加算した金額で算出した。

 それぞれの予約サイトの宿泊料金は、下記の通りだ。

■楽天トラベル、じゃらんnet、エクスペディアのそれぞれで
【オーシャンビューデラックス】の宿泊料金を比較
  楽天トラベル じゃらんnet エクスペディア
宿泊料金
(税・サ込)
664米ドル
(=7万8485円)
7万8526円 7万8526円
獲得ポイント 3532 楽天スーパーポイント
(=3532円相当)
1414 Pontaポイント
(=1414円相当)
1047 Expedia+ポイント
(=869円相当)
実質料金 7万4953円 7万7112円 7万7657円
 ※「楽天トラベル」の宿泊料金は、2016年12月22日時点での為替レート「1米ドル=118.2円」で計算。
楽天トラベル、じゃらんnet、エクスペディアのそれぞれで
ボエジャーズクラブオーシャンビュー】の宿泊料金を比較
  楽天トラベル じゃらんnet エクスペディア
宿泊料金
(税・サ込)
797米ドル
(=9万4205円)
9万4284円 9万4284円
獲得ポイント 4242 楽天スーパーポイント
(=4242円相当)
1698 Pontaポイント
(=1698円相当)
1257 Expedia+ポイント
(=1043円相当)
実質料金 8万9963円 9万2586円 9万3241円
 ※「楽天トラベル」の宿泊料金は、2016年12月22日時点での為替レート「1米ドル=118.2円」で計算。
楽天トラベル、じゃらんnet、エクスペディアのそれぞれで
1ベッドルーム・オーシャンビュー】の宿泊料金を比較
  楽天トラベル じゃらんnet エクスペディア
宿泊料金
(税・サ込)
997米ドル
(=11万7845円)
13万3678円 13万3678円
獲得ポイント 5306 楽天スーパーポイント
(=5306円相当)
2408 Pontaポイント
(=2408円相当)
1782 Expedia+ポイント
(=1479円相当)
実質料金 11万2539円 13万1270円 13万2199円
 ※「楽天トラベル」の宿泊料金は、2016年12月22日時点での為替レート「1米ドル=118.2円」で計算。

 「じゃらんnet」と「エクスペディア」の場合は、各部屋タイプでそれぞれ同じ金額となった。

 「じゃらんnet」の場合は、海外ホテルの予約で2%分のPontaポイントが貯まり、100ポイント=100円として利用できる。一方、「エクスペディア」の場合は、75円につき1ポイントが貯まり、3500ポイントを貯めると、ホテル予約で使える2900円分のクーポンと交換できる。「じゃらんnet」と「エクスペディア」の両者を比べると、ポイントの利便性や還元率から、「じゃらんnet」で予約したほうがお得なのがわかる。

 一方、「楽天トラベル」の場合は、オーシャンビューデラックスとボエジャーズクラブオーシャンビューの2つの部屋タイプだと、「じゃらんnet」と「エクスペディア」のそれぞれの宿泊料金とほぼ変わらない。ただし、為替が少し円安になれば、「楽天トラベル」のほうが他の2つの予約サイトと比べて料金が高くなる。しかし、「楽天トラベル」の場合は、海外ホテルの予約で5%分の楽天スーパーポイントを獲得できるため、チェックアウト当日の為替レートが122円ほどにならない限り、実質料金は「楽天トラベル」が最安値となる。

 また、1ベッドルーム・オーシャンビューの場合は、もともと「楽天トラベル」が一番安い上に、5%分のポイントを獲得できるため、他の予約サイトと比べると、実質料金は約2万円も安い

「楽天トラベル」「じゃらんnet」「エクスペディア」のそれぞれの予約画面「楽天トラベル」「じゃらんnet」「エクスペディア」のそれぞれの予約画面。
拡大画像表示

 1ベッドルーム・オーシャンビューの宿泊料金は、「楽天トラベル」が最安値だ。では、「最低価格保証」を謳っている「エクスペディア」で予約して、差額の2倍分の返金を求めることができるのだろうか。「エクスペディア」の価格保証の規約を見ると、次のように書かれている

お客様が弊社のカスタマー サービス担当者にご連絡いただく時点で、料金は日本円で見積もられ、日本円で予約、支払いが可能である必要があります(通貨変換機能を利用して変換された金額は 価格保証の対象とみなされません)。

 つまり、「楽天トラベル」は米ドルでの見積もりとなるため、返金の対象外というわけだ。「最低価格保証」や「ベストレート保証」と大きく書かれているからといって、宿泊料金が一番安いわけではないようだ。宿泊予約をする場合は、さまざまな予約サイトできちんと比較することをおすすめする。

「楽天プレミアムカード(トラベルコース)」や
「楽天ブラックカード」で支払えばポイント2倍!

 今回、筆者が決済に利用したのは「楽天ブラックカード」だ。冒頭でも述べたが、「楽天トラベル」には、「楽天ブラックカード」で決済すると、2%分のポイントが貯まる特典がある。

 この特典は、「楽天ブラックカード」だけでなく、「楽天プレミアムカード」でも利用できる。ただし、「楽天プレミアムカード」の場合は、「トラベルコース」を申し込んでいる場合に限られるため注意が必要だ。

 もし、入会時に「トラベルコース」を選んでいなかったとしても、コースを変更することは可能だ。ただし、一度他のコースを選択してから、半年以上経っていなければ、コースの変更はできない。

 「楽天プレミアムカード」は、海外空港ラウンジを利用できるプライオリティ・パスが付帯する、非常にお得なクレジットカードだ。旅行好きの人ならば、保有を検討してもいいだろう。

 以上、今回は、宿泊予約サイトを利用する場合は、宿泊料金だけではなく、獲得できるポイント数も考慮すべきであることを解説した。次回は、「楽天プレミアムカード」の「トラベルコース」でも利用可能な「国際線手荷物無料宅配サービス」について紹介したい。
(※関連記事はこちら!⇒「国際線手荷物無料宅配サービス」が付帯しているクレジットカードで、海外旅行の道中を楽ちんに!手ぶらで海外旅行に行けるカードの特典の利用法!

「楽天トラベル」で還元率3.0%超、「プライオリティ・パス」も付帯!
楽天プレミアムカード
還元率 1.0~5.0%
「楽天プレミアムカード」のカードフェイス
発行元 楽天カード
国際ブランド VISA、Master、JCB
年会費(税抜) 1万円
家族カード(税抜) あり(年5000円)
ポイント付与対象の
電子マネー
楽天Edy(還元率0.5%)
【おすすめポイント】
年会費1万円ながら、海外の800カ所以上の空港のラウンジが使い放題になる「プライオリティ・パス」(通常年会費429米ドル=約4万7000円)がもらえる、コストパフォーマンス最強のゴールドカード。通常時は還元率1.0%、楽天トラベル利用時は還元率3.0%、楽天市場・楽天ブックス利用時は還元率5.0%なる特典もある。楽天市場や楽天ブックスのヘビーユーザーはもちろん、「楽天ポイントカード」の導入で街中でもポイントが貯まるので、楽天ユーザー以外にもおすすめ
「楽天プレミアムカード」の公式サイトはこちら

※クレジットカードの専門家2人が選んだ、2019年の最強カードは?
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還元率 年会費
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ブランド 電子マネー対応
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カード
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