
住信SBIネット銀行は、国際ブランドがMastercardの「ミライノ カード」の発行を始めた。従来のJCBブランドとラインナップやスペックは同じだと思っていたが、Mastercardブランドにはプラチナカードがなかったり、ゴールドカードの年会費が異なったりなど、多くの違いがあることがわかった。
(※関連記事はこちら!⇒住信SBIネット銀行から、国際ブランドがMasterのクレカ「ミライノ カード Travelers Gold」が登場!年会費や還元率のほか、お得なキャンペーンを解説!)
そこで今回は、JCBブランドとMastercardブランドの「ミライノ カード」を比較して、どちらの「ミライノ カード」を保有するのが最適か考えたい。
■ミライノ カード | ||
還元率 |
0.5~1.0% (住信SBIネット銀行のスマプロポイント経由で現金に交換すると1.0%、それ以外は0.5%) |
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発行元 | 住信SBIネット銀行 | |
国際ブランド | JCB | |
年会費(税抜) |
初年度無料、2年目以降900円 (年10万円以上の利用で次年度以降も無料) |
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家族カード | なし | |
ポイント付与対象の 電子マネー |
QUICPay | |
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それぞれの「ミライノ カード」のスペックや
付帯する旅行保険などを徹底的に比較!
「ミライノ カード」のWebサイトでは、JCBブランドとMastercardブランドのそれぞれのスペックを一覧で見ることができない。そこでまずは、それぞれのカードのスペックを表にまとめてみた。
まず、JCBブランドとMastercardブランドの大きな違いが“貯まるポイント”だ。JCBブランドの場合は「ミライノ ポイント」が貯まり、貯まったポイントを「スマプロポイント」に交換することで還元率が1.0%となる。
(※関連記事はこちら!⇒「ミライノ カード」は利用額の1%が現金還元される実質「年会費無料」のクレカ! 住信SBIネット銀行ユーザーなら「ミライノ カード GOLD」がおすすめ!)
一方、Mastercardブランドの場合は、「スマプロポイント」が直接貯まる。国内の場合は還元率0.6%だが、海外の場合は2倍の還元率1.2%となる。国内利用のほうが多いのであれば、実質還元率1%のJCBブランドを選んだほうがいいだろう。
「ミライノ カード」の一般カードの場合は、それぞれの国際ブランドで還元率と家族カードの有無以外は大きな違いがないが、ゴールドカードはスペックが大きく異なる。
まず、JCBブランドの「ミライノ カード GOLD」は、年会費3000円(税抜)の格安ゴールドカード。さらに、前年100万円以上を利用すると、次年度の年会費が無料になる。一方、Mastercardブランドの「ミライノ カード Travelers Gold」は、年会費が1万円(税抜)と、一般的なゴールドカードと同じだ。
■ミライノ カード GOLD | ||
還元率 |
0.5~1.0% (住信SBIネット銀行のスマプロポイント経由で現金に交換すると1.0%、それ以外は0.5%) |
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発行元 | 住信SBIネット銀行 | |
国際ブランド | JCB | |
年会費(税抜) |
3000円 (年100万円以上の利用で次年度無料) |
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家族カード(税抜) | なし | |
ポイント付与対象の 電子マネー |
QUICPay | |
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また、それぞれの付帯保険を比較すると、以下のようになる。
付帯保険については、JCBブランドもMastercardブランドもほぼ同じ。異なる点といえば、海外旅行傷害保険の「受託手荷物遅延保険金」は、「ミライノ カード Travelers Gold(Mastercard)」にしか付帯しないこと。そして、ショッピング保険が、JCBブランドは海外利用分と国内利用分の両方、Mastercardブランドは海外利用分しか適用されないことだ。
(※関連記事はこちら!⇒クレジットカードの「ショッピング保険」を比較!補償期間や自己負担の有無など補償内容を比べると、ショッピング保険が最も手厚いのは「イオンカード」)
「ミライノ カード」を保有するなら、住信SBIネット銀行の手数料が
お得になって、年会費が格安の「ミライノ カード GOLD」がおすすめ!
では、ここまでの内容から、どちらの国際ブランドの「ミライノ カード」が優れているか考えたい。
「ミライノ カード」の最大のメリットは、ゴールドカード以上なら、住信SBIネット銀行のランクアップ制度「スマートプログラム」のランクが2つアップする点だ。
(※関連記事はこちら!⇒「ミライノ カード」は銀行系カードでもっともお得な年会費「実質」無料+高還元+キャッシュバック型のクレジットカード!住信SBIネット銀行利用者は必携)
住信SBIネット銀行 | ||||
コンビニATM出金手数料 | 振込手数料 | |||
セブン- イレブン |
ローソン |
ファミリー マート (E-net) |
ミニストップ (イオン銀行) |
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月2回~15回無料(※)、以降は100円 |
同行あて:無料 他行あて:月1回~15回無料 (※)、以降は142円 |
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【住信SBIネット銀行のメリット】 コンビニATM出金手数料と他行あての振込手数料がそれぞれ最大15回まで無料(ランク4の場合)。さらに、「SBI証券」の証券口座と連動する「SBIハイブリッド預金」なら普通預金金利が大幅にアップ! ※「スマートプログラム」のランクによって、無料出金回数および無料振込回数は異なります。 |
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振込手数料やATM手数料などがお得になるので、この特典は利用価値が高い。したがって、JCBブランドでもMastercardブランドでも、ゴールドカード以上の「ミライノ カード」を保有するのがおすすめだ。
続いて、還元率を考えると、JCBブランドはどこで使っても1.0%還元、Mastercardブランドは国内0.6%還元、海外1.2%還元になるため、「海外にどれだけ行くか」で考えたほうがいい。
海外に行く機会が多いのであれば、「ミライノ カード Travelers Gold(Mastercard)」は良いクレジットカードだ。海外では還元率1.2%と高還元のうえに、年会費1万円(税抜)にもかかわらず、国際線空港ラウンジを利用できる「ラウンジ・キー」が付帯する。「ラウンジ・キー」が付帯するクレジットカードとしては、年会費が最安だ。
(※関連記事はこちら!⇒「ラウンジ・キー」と「プライオリティ・パス」の違いは?「Orico Card THE PLATINUM」に付帯の「ラウンジ・キー」の申し込み方法や使い方も解説!)
さらに、「ミライノ カード Travelers Gold(Mastercard)」は、家族カードの年会費は無料なので、家族で海外に行く場合でも、家族と空港ラウンジでくつろげる。ただし、年に何回でも空港ラウンジを無料で利用できる「プライオリティ・パス(プレステージ会員)」とは異なり、「ラウンジ・キー」の場合は、空港ラウンジを無料で利用できるのは年に6回までとなる。7回目以降は、32米ドルかかってしまうので注意が必要だ。
ただし、海外にあまり行かない人の場合は「ミライノ カードGOLD(JCB)+Visaデビット付きキャッシュカード」の組み合わせがおすすめだ。
(※関連記事はこちら!⇒「住信SBIネット銀行」の有料サービス「プレミアムサービス」に入ったほうが得する損益分岐点が判明!「ミライノ カードGOLD」が還元率1.4%の高還元に)
なぜなら、前述のように「ミライノ カード」のゴールドカードのメリットは、住信SBIネット銀行のランクが2つアップすることなので、この特典を使いたいだけならば、年会費1万円(税抜)の「ミライノ カード Travelers Gold(Mastercard)」よりも、年会費3000円(税抜)、年間100万円以上の利用で次年度無料になる「ミライノ カード GOLD(JCB)」のほうがお得だからだ。
さらに、「ミライノ カード GOLD(JCB)」の海外旅行傷害保険は、格安のゴールドカードにもかかわらず充実しているというメリットもある。
(※関連記事はこちら!⇒海外旅行保険の補償額は、実際いくら必要なのか?海外の高額な医療費もカバーできる保険金額と年会費無料で保険が付帯するクレジットカードを解説)
ただし、「ミライノ カード GOLD」はJCBブランドなので、VisaブランドやMastercardブランドに比べると、加盟店が少ない海外では利用しづらいという弱点がある。しかし、「Visaデビット付きキャッシュカード」を保有すれば、その弱点をカバーできるというわけだ。
■ミライノ カード GOLD | ||
還元率 |
0.5~1.0% (住信SBIネット銀行のスマプロポイント経由で現金に交換すると1.0%、それ以外は0.5%) |
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発行元 | 住信SBIネット銀行 | |
国際ブランド | JCB | |
年会費(税抜) |
3000円 (年100万円以上の利用で次年度無料) |
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家族カード(税抜) | なし | |
ポイント付与対象の 電子マネー |
QUICPay | |
関連記事 | 「ミライノカード」を作るなら、“実質”年会費無料で最もお得な「ミライノカード GOLD」がおすすめ! 旅行保険が自動付帯で、ATM手数料などもお得に! | |
それぞれのカードが同じスペックであれば、「ミライノ カードTravelers Gold(Mastercard)」だけでもいいかもしれないが、還元率や年会費などを総合的に考えると「ミライノ カードGOLD(JCB)+Visaデビット付きキャッシュカード」のほうがおすすめだ。
以上、今回は、「ミライノ カード」のJCBブランドとMastercardブランドのスペックを比較して、どちらのほうがおすすめなのか解説した。
■ミライノ カード | ||
還元率 |
0.5~1.0% (住信SBIネット銀行のスマプロポイント経由で現金に交換すると1.0%、それ以外は0.5%) |
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発行元 | 住信SBIネット銀行 | |
国際ブランド | JCB | |
年会費(税抜) |
初年度無料、2年目以降900円 (年10万円以上の利用で次年度以降も無料) |
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家族カード | なし | |
ポイント付与対象の 電子マネー |
QUICPay | |
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■ミライノ カード GOLD | ||
還元率 |
0.5~1.0% (住信SBIネット銀行のスマプロポイント経由で現金に交換すると1.0%、それ以外は0.5%) |
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発行元 | 住信SBIネット銀行 | |
国際ブランド | JCB | |
年会費(税抜) |
3000円 (年100万円以上の利用で次年度無料) |
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家族カード(税抜) | なし | |
ポイント付与対象の 電子マネー |
QUICPay | |
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住信SBIネット銀行 | ||||
コンビニATM出金手数料 | 振込手数料 | |||
セブン- イレブン |
ローソン |
ファミリー マート (E-net) |
ミニストップ (イオン銀行) |
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月2回~15回無料(※)、以降は100円 |
同行あて:無料 他行あて:月1回~15回無料 (※)、以降は142円 |
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【住信SBIネット銀行のメリット】 コンビニATM出金手数料と他行あての振込手数料がそれぞれ最大15回まで無料(ランク4の場合)。さらに、「SBI証券」の証券口座と連動する「SBIハイブリッド預金」なら普通預金金利が大幅にアップ! ※「スマートプログラム」のランクによって、無料出金回数および無料振込回数は異なります。 |
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還元率 | 年会費 (税込) |
ブランド | 電子マネー対応 (ポイント付与対象) |
カード フェイス |
◆楽天カード |
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1.0~3.0% | 永年無料 | VISA JCB Master |
楽天Edy (楽天Edyへの チャージ分は 還元率0.5%) |
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◆dカード | ||||
1.0~3.0% | 永年無料 | VISA Master |
iD |
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◆アメリカン・エキスプレス・スカイ・トラベラー・カード |
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1.5%~ | 1万1000円 | AMEX | Suica ICOCA |
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◆JCB CARD W(ダブル) |
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1.0~3.0% | 永年無料 | JCB | QUICPay |
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【JCB CARD W(ダブル)のおすすめポイント】 年会費無料で通常還元率は1.0%、「ORIGINAL SERIESパートナー加盟店」のセブン-イレブンやAmazonなどでは還元率2.0%、スターバックスでは還元率3.0%になるお得なカード。しかも、大手カード会社のクレジットカードだけあって、ポイントの汎用性も抜群! |
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【関連記事】 ◆「JCB CARD W」は「楽天カード」などとほぼ同じ、年会費無料+還元率1~3%のJCBの入門用カード!Amazonやスタバをよく利用する20~30代は注目! ◆「JCB CARD W」は、年会費無料で還元率1%以上のお得な高還元クレジットカード!「JCB CARD W」のメリット・デメリットを他のカードと比較して検証! ◆JCB CARD W(ダブル)のメリットを解説!「年会費無料」「常に還元率1.0%以上」「ポイントの使い勝手が良い」と三拍子そろった高還元クレジットカード! |
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◆イオンカードセレクト | ||||
0.5~1.0% |
永年無料 | VISA JCB Master |
Suica ICOCA WAON |
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【イオンカードセレクトのおすすめポイント】 一般的な「イオンカード」ではポイントがつかない「WAON」チャージでポイントが貯まり、「ポイント2重取り」ができるのが最大のメリット。また、「イオンカードセレクト」の保有+月1回のカード(または搭載のWAON)決済+ネットバンキングに登録という3つの条件を満たすだけで「イオン銀行Myステージ」の「シルバーステージ」に到達し、「イオン銀行」の普通預金金利が通常の30倍=0.03%になる(こちらの記事を参照)。メガバンクの定期預金金利が0.002%の今、普通預金金利が0.03%になるのはお得!「イオンカードセレクト」以外の「イオンカード」保有者はすぐ切り替えよう! |
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◆au PAY カード | ||||
1.0~2.0% |
初年度無料 次年度以降も 条件次第で無料(※) |
VISA Master |
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【au PAY カードのおすすめポイント】 通常還元率1.0%でPontaポイントが貯まり、マツモトキヨシやかっぱ寿司などの「au PAY ポイントアップ店」では還元率1.5~2.0%以上に達する、auユーザー以外も得するクレジットカード! さらに、スマホ決済の「au PAY」へのチャージでも1.0%分のポイントが貯まり、「au PAY(コード払い)」の利用時に0.5%分のポイントが貯まるので、合計還元率1.5%でPontaポイントを2重取りできる! しかも、初年度は年会費無料、2年目以降は年会費1375円(税込)だが、年に1回でもカード決済、もしくは携帯電話などのauのサービスを利用していれば次年度以降の年会費も無料に! (※ 2年目以降1375円。ただし、年一回でも利用した場合、もしくは「au ID」に「au PAY カード」を紐付けて、携帯電話などのauサービスを利用している場合は次年度無料) |
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