高値警戒感による押し目を狙いたい
同銘柄の買い場は2300円近辺。チャートをみると、3月14日高値2355円と3月15日安値2414円との間で空いたマドがある。
2012年12月19日~3月19日・日足 チャート:株マップ.com 以下同株価は高値警戒感による短期筋の利益確定売りで、いったん下げておかしくはない。マド埋め完了後は再上昇に向かうと考えられることから、これを埋めた段階でのエントリーを狙いたい。
目標株価は短期3000円、中長期で3750円。目先は07年6月以来の3000円台の回復が視野に入っている。想定どおりに3000円台の回復となれば、中長期的には、06年1月高値3750円を目指す可能性もある。
2003年3月~2013年3月・月足
直近の上昇起点を割り込んだら要注意
ロスカットの目安は2000円。直近の上昇は3月1日の2000円回復を起点に上げ足を速めた。
中長期的な上昇を描くとするならば、チャート上はこの起点を割り込むことなく反転に転じ、上値を目指すのが理想的なパターン。したがって、この起点を割り込む場合には、上方向へのシナリオには疑問が生じることとなる。
ファンダメンタル面での投資リスクは、好転の兆しがうかがえる消費マインドに陰りが出た時、政府による脱デフレ政策の実効力に疑問が生じた時。
本稿の執筆者:研究員No.2
<明石町の株剣豪>剣持和正さん




