コンサル流「格安セレブ術」
2017年4月7日 鈴木 貴博 [経済エンタテナー]

リクルートカードで「Ponta」を貯める4つの裏ワザ!
還元率1.2%の最強クレジットカードを使って、
ローソンでお金を払わず、お得に買い物する方法は?

ローソンでは、リクルートカードで貯まる「Ponta」を使おう!ここ2年、ローソンでお金を払ったことがない筆者のリクルートカードを使った「格安セレブ」術を紹介!

 ここ2年ぐらい、私はコンビニでお金を払ったことがない。その理由は、すべて自分が貯めたポイントを使って会計をしているからだ。おにぎりを買っても、コーラを買っても、雑誌を買っても全部タダ。格安セレブらしい優雅な生活を送っている。

 それは、後述するような私の特別な事情もあるから実現できているのだが、読者のみなさんもそれに近い体験をすることはできる。では、どうすればそんな生活を楽しめるか? 今回はローソンと「リクルートカード」の関係からその一端をご紹介したい。

 ローソンで使えるポイントは「Ponta(ポンタ)ポイント」だ。このPontaポイント、「Ponta Web」に登録すれば、リクルートのサービスなどを利用することで貯まる「リクルートポイント」と交換比率1対1で相互交換できるようになっている。つまり、1ポイント単位で「1リクルートポイント=1 Pontaポイント」に交換できるのだ。そしてコツさえつかめば、このPontaポイントは面白いように貯めることができる。

 では早速、ポイント初心者でも簡単に貯められる4つの裏ワザを紹介しよう。

【Pontaポイントを貯める裏ワザ その1】
ポイント還元率1.2%で年会費無料の「リクルートカード」を作る

 最初の裏ワザは、年会費無料の「リクルートカード」に入会することだ。なんと入会するだけで入会ポイントをもらうことができる。付与されるポイントは入会のタイミングによって異なるが、たとえば4月11日終了のキャンペーンでは新規入会とカード利用で最大6000円分のリクルートポイントが付与されるというから結構お得だ。

 実はこの「リクルートカード」、知る人ぞ知る高ポイント還元率カードである。なぜなら、どこで使っても、いつもポイント還元率が1.2%なのだ。

【※関連記事はこちら!】
「リクルートカード」の2枚持ちが攻守最強の理由!nanacoや楽天Edyのチャージでも還元率1.2%で、年会費無料、ETCカードも無料とメリット尽くし!

 年会費無料&高還元のお得なクレジットカード!
リクルートカード
還元率 1.2%
「リクルートカード」のカードフェイス
発行元 三菱UFJニコス、JCB
国際ブランド VISA、Master、JCB
年会費 無料
家族カード あり(年会費無料)
ポイント付与対象の
電子マネー
モバイルSuica、nanaco、
ICOCA(VISA、Masterのみ)、楽天Edy(VISA、Masterのみ)
「リクルートカード」の公式サイトはこちら

 この連載でも紹介した「楽天カード」や「Yahoo!JAPANカード」なども高還元カードとして人気だが、一般的な高還元カードの還元率は「1.0~3.0%」や「0.5~10%」で、楽天のサービスで楽天カードを使う場合や誕生月など特別なケースを除いて、普段はどのカードの還元率も1.0%程度である。それらと比べて「リクルートカード」はいつでもどこで使っても1.2%ポイント還元。細かいルールを気にしなくても常に高還元率を実現できるカードなのである。

 だからこそ、「リクルートカード」をメインカードにして買い物で使うようにすれば、結構なポイントが還元されることになる。

 冒頭でもお話したポイントが貯まりやすい「私の特別な事情」についてだが、私は会社経営をしていて、会社の経費を立て替える際のメインカードとして「リクルートカード」を使っている。要するに、自分で使うお金以外に会社で使う経費が加わるために得られるポイントが普通の人よりも多い。年間で4万ポイントはゲットできている。

 そこまで貯めるのは難しいとしても、メインカードとしてきちんと毎回使えば、普通の会社員でも年間で1万ポイント以上稼ぐのは容易だろう。これが最初の技である。

【Pontaポイントを貯める裏ワザ その2】
飲み会の幹事になって、ホットペッパーグルメで予約

「ホットペッパーグルメ」のサイト画面ホットペッパーグルメで予約をすれば、Pontaポイントが貯まる! 飲み会の幹事はすすんで引き受けよう!

 さて第二の裏ワザは、飲み会の幹事を引き受け、リクルートの「ホットペッパーグルメ」を使って予約をすることだ。

 昔と違って「ホットペッパーグルメ」はかなり進化していて、今では多くのお店がスマホで即時予約できる。しかもその際に、予約人数×50ポイントを貯めることができる。

 さらにお店によっては予約ポイントが3倍になるケース、対象コースを予約すれば予約ポイントが5倍になるケースなどもある。つまり、幹事が予約をして来店するだけで、じゃかじゃかポイントが貯まるのだ。

 たとえば、10人を引き連れていく飲み会でポイント5倍コースを予約すれば、受け取るポイントは合計で2500ポイント。当日の支払いを「リクルートカード」で引き受ければ、合計5万円の支払いだとしてさらに600ポイントがゲットできるというわけだ。

 こうして貯めたリクルートポイントは、Pontaポイントに交換することでローソンでの買い物に使うことができる。私はいつもローソンで買い物するたびに「お客さん、たくさんポイント持っていますね」と店員さんに羨ましがられて、嬉しい気持ちになっている。

【Pontaポイントを貯める裏ワザ その3】
Pontaポイントはそのまま使わず「お試し引換券」を使え!

 さて、ローソンでPontaポイントを使う際にも重要な裏ワザがある。ただ商品を購入するのではなく、Pontaポイントを「お試し引換券」に交換して商品を手に入れるのだ。これが第三の裏ワザである。

ローソンの「お試し引換券」のサイト画面ローソンの「お試し引換券」が使える商品一覧。4月は「アサヒスーパードライ」や「かっぱえびせん桜えび」などがお得にゲットできそうだ。
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 お試し引換券とは、発売された直後の新商品を少ないポイント数で先着1万3000名様といった人数限定で購入できる仕組みである。

 4月の例を挙げると、岩塚製菓の「新潟揚げ」108円(税込)を30ポイントで引き換えることができたり、「カルビーかっぱえびせん桜えび」127円(税込)を40ポイントで引き換えたりすることができる。つまり、定価の3分の1以下のポイントで手にできる計算だ。こうして「お試し引換券」をこまめに使うことで、手に入れたリクルートポイントをさらに3倍も価値をアップさせて使うことができるのだ。

 この「お試し引換券」で、最も得する方法はビール類と交換することだろう。交換比率はお菓子と違って2倍程度と低くはなるが、各ビールメーカーから毎月出てくる新商品以外に、サントリーのザ・プレミアム・モルツやサッポロのエビスビールのような定番商品が毎月登場する。「ポイントを貯めて、晩酌はポイントで済ませる」という優雅な使い方を楽しむことができるのだ。

【Pontaポイントを貯める裏ワザ その4】
「家族カード」を作って家族のポイントもゲット!

「ホットペッパービューティー」のサイト画面ホットペッパービューティーなら、リクルートポイントを最も効果的に使うことができる

 さて、リクルートポイントはこのようにPontaポイントに交換してローソンで使うというのが一番身近な使い道なのだが、もうひとつ、貯めたリクルートポイントをお得に使うことができる場所がある。それは「ホットペッパービューティー」である。

 髪を切るなら、多少お金がかかっても自分好みに仕上げたいものだ。しかしその「多少お金がかかっても」という気持ちから、後で気づくと結構な出費になっていることも多い。

 そんなヘアスタイルにこだわりがある人も「ホットペッパービューティー」を使えば、ウェブ予約をしたビューティーサロンでの支払いをリクルートポイントで済ませることができる。だから女性の場合、一番お得感があるリクルートポイントの利用方法は、「ホットペッパービューティー」経由で予約したヘアサロンで使い切ることだ。

 「でも、私は主人と違ってそんなにリクルートポイントが貯まらないし」

 そうおっしゃる奥さまに耳寄りな裏ワザがある。第四の裏ワザとして、「家族カード」を使うのだ。それも奥さまを本人会員、ご主人を家族会員に設定する。そうすれば自分の使ったポイント以外に、ご主人の使った分のポイントも自分のリクルートポイントとして貯めることができる。一世帯で使ったお金を全部、自分のポイントにすることができるわけだ。

 もしご主人がすでに「リクルートカード」を持っているという場合も大丈夫。実は「リクルートカード」はVISA・MasterCardブランドとJCBブランドに分かれていて、2枚持つことができる。だから例えば、ご主人がVISAの「リクルートカード」を持っている場合、奥さまがJCBブランドの「リクルートカード」を作った上で、ご主人にJCBブランドの家族カードを持たせよう。

 ご主人に家族カードを持たせるこの裏ワザには、もう1つ別のメリットがある。毎月の明細書をチェックするだけで、奥さまはご主人がカードを使った場所を知れるようになるのだ。「あなた、このキャバクラで使った5万円ってどういうこと?」と詰め寄ることだって簡単にできてしまう。

 でも、なかには「うちの主人は、普通の「リクルートカード」と「家族カード」の2枚持ちで、使い分けられたら明細がわからないわ」という奥さまも出てくることだろう。確かに使い分けられたら明細はわからないままだが、普通の「リクルートカード」と「家族カード」の2枚のカード、デザインはほぼ同じ。ご主人が”重要な場面”で使い間違える可能性は十分にありそうだ。

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「リクルートカード」がMasterCardブランド追加でますます電子マネーに強いクレジットカードに! ネットやアプリでも「Apple Pay」で決済できる!

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リクルートカード
還元率 1.2%
「リクルートカード」のカードフェイス
発行元 三菱UFJニコス、JCB
国際ブランド VISA、Master、JCB
年会費 無料
家族カード あり(年会費無料)
ポイント付与対象の
電子マネー
モバイルSuica、nanaco、
ICOCA(VISA、Masterのみ)、楽天Edy(VISA、Masterのみ)
「リクルートカード」の公式サイトはこちら