iDeCo(個人型確定拠出年金)おすすめ比較&徹底解説[2021年]
2019年3月28日 ザイ編集部

日本の年金制度は「国+会社+自分=3層構造」と理解
して、“じぶん年金=iDeCo”の重要性を確認しよう!
公的年金、企業年金、じぶん年金の3つの違いを解説!

公的年金と企業年金、そして自分でつくる年金=”じぶん年金”まで、年金の全体像を理解して老後に備えよう!

ダイヤモンド・ザイでは、「新入社員&初心者は必見! 自分で年金づくり入門 確定拠出年金のキホン」を特集! 少子高齢化で年金不安が広がる今の時代、「確定拠出年金」を始めて”じぶん年金”を用意する人は年々増加中だ。そこで、この特集では、確定拠出年金の種類や知っておきたい注意点、確定拠出年金で運用する商品の選び方などを紹介している。

今回は特集の冒頭から、基本的な「年金制度の構造」を抜粋。”じぶん年金”について考える前に、年金制度について復習しよう!

年金制度は「3層づくり」と認識すると理解しやすい!
確定拠出年金は「企業型」と「個人型」の2種類がある

 自己資金で年金づくりをする”じぶん年金”について考える前に、まずは年金制度の構造を押さえておいたほうがいいだろう。ファイナンシャル・ジャーナリストの竹川美奈子さんは、著書において年金制度を「3層づくり」と捉えて解説する。

 上図のように、1層めは国から加入が義務づけられている「公的年金」。すべての国民が加入対象となる国民年金などが当てはまる。「遺族年金」や「障害年金」など、保険としての役割も担っており、年金制度の礎となる存在だ。公的年金には他に、民間企業の会社員や公務員のほぼ全員が加入を義務付けられる厚生年金も含まれる。

 そして2層めは、各企業が社員のために実施する「退職給付制度(企業年金など)」だ。公務員には民間の企業年金に相当する上乗せ部分として「退職等年金給付」がある。企業年金の種類は豊富で、近年注目を集めているのは企業型確定拠出年金(企業型DC)と呼ばれるものだ。

 最後の3層めの部分が、「自分のお金を加えて増やす制度」。個人型確定拠出年金「iDeCo」は、まさに自己資金で年金づくりをする方法だ。

 ここまで、年金制度の構造を改めて紹介した。ダイヤモンド・ザイの「新入社員&初心者は必見! 自分で年金づくり入門 確定拠出年金のキホン」では、3層目にあたる「自分のお金を加えて増やす制度」について詳しく解説。これからiDeCoを始めたい人に役立つ情報が満載なので、誌面も併せてチェックしてみてほしい。
【※関連記事はこちら!】
⇒iDeCoに入るべき人、入らないほうがいい人は? 積極的にiDeCoを利用すると得をする3つのタイプと、iDeCoに入らないほうがいい4つのケースを紹介!

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