クレジットカードおすすめ最新ニュース[2019年]
2019年7月24日 ポイ探ニュース

無人レジ「ワンダーレジ」で実際に買い物してみた!
「AI(人工知能)」が商品の値段を計算する無人レジ
は、キャッシュレス化を促進させるかどうかを考察!

「生活彩家」に設置されている「ワンダーレジ」

 2019年4月から、JCBはサインポスト社が開発したAI搭載の無人レジ「ワンダーレジ」を高田馬場オフィスに本格導入している。「ワンダーレジ」とは、端末に商品を並べると画像認識して、自動的に価格を計算し、QUICPayで簡単に決済できるというもの。

 この「ワンダーレジ」は、港区浜松町の世界貿易センタービルディング内にある「生活彩家」にも設置されている。今回は、この「ワンダーレジ」を使ってみたのでその様子をリポートしたい。

 世界貿易センタービルディングは、JR浜松町駅と直結している。駅を出て、世界貿易センタービルディングの地下1階にある生活彩家を目指す。

世界貿易センタービルディングの地下1階にある生活彩家

 店舗の入口付近に、目当ての「無人AIレジ(ワンダーレジ)」という案内があった。また、操作手順が書かれている案内板の右横に「楽天ポイントはつきません」と注意が書かれていた。生活彩家では「楽天ポイントカード」を提示すると、100円(税込)につき1楽天スーパーポイントが貯まるが、「ワンダーレジ」だと「楽天ポイントカード」を読み込ませることができないので、楽天スーパーポイントを貯められないようだ。

「無人AIレジ(ワンダーレジ)」の操作手順

 今回の目的はあくまでも「ワンダーレジ」で商品を買うことなので、とりあえず店内の商品を買ってみることにした。

 筆者が選んだ商品は「缶コーヒー」「水」「塩分チャージ」「マンゴー果汁グミ」の4点。同じサイズの缶コーヒーはたくさんあり、果汁グミもマンゴー以外に複数の味があるが、しっかり認識できるのだろうか。

「ワンダーレジ」に商品を置いた様子

 さっそく「ワンダーレジ」に商品を置いて「お会計に進む」をタップした。

「ワンダーレジ」の会計ボタン

 1~2秒ほどで画面に商品名が表示された。4個の商品名を確認すると、コーヒーの銘柄や果汁グミの味も正確に認識していることがわかった。

「ワンダーレジ」の決済確認画面

 続いて「タッチしてください」をタップして、「音がなるまでタッチ!」の箇所に交通系ICカードをかざす。今回は、Suicaで支払うことにした。
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「ワンダーレジ」の決済方法

 「お会計が終了しました」と表示されたので、商品を袋に入れた。これで終了だ。

「ワンダーレジ」の決済完了画面

 必要ならレシートも発行できる。

 今回は認識しやすいように商品をきれいに並べて置いたが、重なっていたりすると認識できないこともあるようだ。なお、新聞などの種類もしっかり判別できるとのこと。

 JCBのオフィスに設置されている「ワンダーレジ」は、QUICPayでの決済を採用しているが、店舗に設置されているものに関しては、基本的にはSuicaなどの交通系ICカードでの決済となる。

続々と登場する無人レジや無人会計機能が、
キャッシュレス社会の発展を促進させるとは言い切れない?

 無人レジには、さまざまなタイプがある。たとえば、ローソンには、アプリで商品バーコードをスキャンして購入できる「ローソンスマホペイ」がある。

 2018年の東京ガールズコレクションのオフィシャルブースでは、すべての商品にRFIDタグをつけて、それを読み取る形式のレジもあった。こちらは、コード決済のOrigami Payが提供するサービスだ。

 同じくRFIDタグをつけるタイプでは、無人コンビニの「600」もある。クレジットカードを通して商品を取り出すと、決済分がクレジットカードから後日引き落とされる。

 2018年には、サインポスト社の「スーパーワンダーレジ」の実証実験として、JR赤羽駅の無人AIレジ店舗を公開した。この店舗は「Amazon Go」と同じように完全無人店舗となっており、消費者目線としては負担が一番少ないタイプといえる。

 今後もさまざまなタイプの無人レジが誕生して、キャッシュレスでお得に買い物できるようになるはずだ。しかし、「Amazon Go」が現金に対応したように、今後、これらの無人レジも現金対応となるかもしれない。「無人レジが増える=キャッシュレス化が進む」とは言い切れなさそうだ。
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 以上、今回は、「ワンダーレジ」の使い方のほか、さまざまな無人AIレジについて解説した。

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還元率 1.0~1.5%
(一般加盟店1.0%、JR東日本の切符や定期券、「Suica」チャージなど1.5%
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