iDeCo(個人型確定拠出年金)おすすめ比較&徹底解説[2021年]
2019年10月4日 ザイ編集部

「iDeCo口座」で“優秀”なインデックスファンドに投資
するなら「SBI証券(セレクトプラン)」がおすすめ!
コストや成績が優秀な投信がある金融機関はココだ!

「iDeCo口座」は投資信託の取扱銘柄で選ぶな!「iDeCo口座」を、低コストや高成績など“優秀”な投資信託の有無で選べば「SBI証券(セレクトプラン)」がおすすめ!

発売中のダイヤモンド・ザイ11月号は、特集「iDeCoで買う投資信託は“この1本”でOK!」を掲載! 老後不安が取り沙汰されるなか、不安解消の一助となりそうなのがiDeCoだ。ただ、興味は持ち始めたものの、「仕組みがよくわからない」「どの金融機関を選べばいいかわからない」「どの金融商品で運用すればいいかわからない」などと、壁に直面している人もいるはず。

そこで、この特集では、iDeCoの金融機関や運用商品の選び方をわかりやすく解説。iDeCo向きの投資信託をランキング形式で紹介するほか、ファイナンシャルプランナーが「悩んだら“この1本”さえ買っておけばOK!」と太鼓判を押した、おすすめの投資信託も取り上げているので、とにかく早く始めたい人なら必見だ。
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⇒iDeCoを始めるために必要な4つのステップを解説! iDeCo口座を開設する金融機関の選び方、積立商品&掛金額の決め方など、具体的な手続きと注意点を紹介

今回は特集の中から、ネット証券を中心とする主要な金融機関が、iDeCo口座で取り扱っている投資信託のタイプ・本数を比較できる一覧表を抜粋! 各金融機関の特徴もチェックできるので、iDeCoの口座選びの参考にしてほしい!

iDeCoの口座管理料が原則として無料の金融機関が、
iDeCoで取り扱っている投資信託の中身を比較!

 iDeCo(イデコ・個人型確定拠出年金)の口座は、銀行や証券会社、保険会社などで開設できるが、それぞれ取り扱っている金融商品が異なるうえに、手数料体系もバラバラ。そのため、iDeCo口座で投資できる金融商品のラインナップや手数料体系を確かめたうえで、口座開設をすることが重要だ。
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⇒iDeCo(個人型確定拠出型年金)の金融機関を比較!口座管理手数料や投資信託の取扱数などで比較した、iDeCo口座を開設できる、証券会社・銀行を紹介!

 iDeCoで投資できる金融商品の種類は、大きく分けると「投資信託」「定期預金」「保険」の3つだが、金融機関の独自性が出るのは、投資信託のラインナップ。そこで、ダイヤモンド・ザイ11月号では、口座管理料が無料(条件付きで無料も含む)の主要な金融機関が、iDeCo口座でどんなタイプの投資信託を何本取り扱っているかを、以下のように一覧表にまとめている。

 上の表にあるように、SBI証券は、投資信託のラインナップが異なる2つのプランを用意している。SBI証券のように投資信託が充実している金融機関もあれば、取扱本数が少ない金融機関もあるということが、表を見るとよくわかるだろう。
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⇒SBI証券のiDeCo口座は、超低コストの投信が揃う「セレクトプラン」がおすすめ!「セレクトプラン」と「オリジナルプラン」の品揃えと信託報酬を比較!

 なお、ダイヤモンド・ザイ11月号の特集「iDeCoで買う投資信託は“この1本”でOK!」では、「バランス型」「全世界株型」「先進国株式型」「日本株型」「新興国株型」などのジャンル別に、投資信託のランキングも作成している。

 各ランキングで1位に輝いた投資信託を取り扱っている場合、上の表で赤くマークされている。もちろん、1位の投資信託は“ベストの1本”なのだが、「信託報酬0.1%程度の違いなら、さほど気にしなくてもいい」というのが、ファイナンシャル・プランナーなど専門家の共通意見だ。そのため、1位にこだわらなくても、ランキング上位の投資信託を多数取り扱っている金融機関なら、選んで問題ないということになる。ランキング2~3位はオレンジ色、4~6位はグレーとに色分けされていて、上位の投資信託を多く取り扱う金融機関は一目瞭然だ。

 注目はネット証券だが、会社ごとに「インデックス型の投資信託でランキング上位の商品が多い」「アクティブ型に強い」などの特色がある。たとえば、ジャンルを問わず、インデックス型の投資信託を主体に投資したいなら、ランキング1位の投資信託が充実したSBI証券「セレクトプラン」が狙い目だ。一覧表を参考に、自分の投資方針と合致する金融機関を選ぶようにしたい。
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◆SBI証券⇒詳細はこちら(公式サイトへ)
プラン名 口座管理料(月額) 手数料 投資信託
加入・移換時 運営機関変更時
オリジナルプラン 0円 0円 0円 37本*
セレクトプラン 0円 0円 0円 36本
どの金融機関でiDeCo口座を開設した場合でも、別途、国民年金基金連合会へ支払う加入時手数料2777円、国民年金基金連合会と信託銀行へ支払う手数料合計167円(毎月)がかかる。受取時は給付手数料432円(1回毎)を信託銀行に支払う。還付時には、国民年金基金連合会と信託銀行への還付時手数料として合計1461円(1回毎)がかかる。運営機関変更時の手数料は「他の金融機関から」変更の場合で、「他の金融機関に」変更する場合は4320円がかかる(すべて税込)。
*「オリジナルプラン」の投資信託は除外対象ではない商品の本数。除外対象を含む投資信託は63本。
SBI証券のiDeCo公式サイトはこちら

iDeCoでの運用に適した投資信託の情報が満載!
ダイヤモンド・ザイ11月号をチェック!

ダイヤモンド・ザイ11月号

 今回は、発売中のダイヤモンド・ザイ11月号の特集「iDeCoで買うのはこの投信1本だけでOK!」から、金融機関の投資信託の質・量がわかる一覧表を抜粋した。特集内では、タイトルどおり「この1本だけ買っておけばOK」という投資信託をジャンルごとに紹介しているので、iDeCoの投資先選びに悩んでいる人は、ぜひチェックを!

 なお、ダイヤモンド・ザイ11月号の大特集は「買っていい×買ってはいけないをズバリ判定! 人気の株500 【激辛診断】2019秋」。日本株の人気500銘柄+Jリートについて、アナリストなどのプロが「買い」「強気」「中立」「弱気」「売り」の5段階で評価を下している。保有銘柄の診断結果を知りたい人や、今後の投資先を検討中の人におすすめだ。

 そのほかにも、ダイヤモンド・ザイ11月号は、人気連載の特別編「定年退職までのロードマップ~『2019年財政検証』を検証!~」「6つのリスクから読み解く 日本株の新投資戦略」「3000円からできる『投資デビュー』大作戦」「【最新】上場全3739銘柄の理論株価」など、お得な情報が盛りだくさん。

 また、別冊付録は「いま買いの『米国株』100」! 米国株の魅力を紹介するほか、「大型優良株」「高配当株」「10倍株」などのジャンル別に注目銘柄を合計100種類も取り上げているので、日本株だけでなく米国株にも投資してみたい人なら必見だ!

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