クレジットカードおすすめ最新ニュース[2021年]
2021年8月25日 ポイ探ニュース

「楽天カード」の2枚持ちで、お得にポイントを獲得す
る方法! 1枚目の引き落とし口座は楽天銀行、2枚目は
ポイントやマイルが貯まる銀行にするのがおすすめ!


4枚の楽天カード

 2021年6月1日から「楽天カード」を2枚持ちできるようになった。筆者も2枚目の「楽天カード」に申し込んで、先日、カードが到着した。
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 今回、国際ブランドは「American Express」を選んだ。「楽天カード」の国際ブランドはVisa、Mastercard、JCB、American Expressの4種があるが、すでに筆者はJCBブランドの「楽天ブラックカード」、Visaブランドの「楽天ビジネスカード」、Mastercardブランドの「アルペングループ 楽天カード」を保有しているので、これですべての国際ブランドの「楽天カード」を揃えることができた。
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 新たな「楽天カード」が到着したら、まず「楽天e-NAVI」に登録しよう。2枚目の「楽天カード」も1枚目と同じ「楽天e-NAVI」のアカウントに登録できる。

 まず、1枚目の「楽天カード」の「楽天e-NAVI」にログインする。カード券面の横に「カードの追加登録」リンクがあるのでクリック。

 続いて、登録するカードのブランドを選び、カード番号、カード有効期限、セキュリティコードを入力して「確認画面へ」ボタンをクリック。

 登録内容を確認後、「追加する」ボタンをクリックすれば追加完了だ。トップページに戻ると「楽天カード」を選択できるようになっている。

2枚の「楽天カード」の引き落とし口座を楽天銀行に設定すると、
「ハッピープログラム」で2枚分の楽天ポイントを獲得できるのか検証!

 続いて、2枚目の「楽天カード」の引き落とし口座を変更する。「楽天カード」の引き落とし口座におすすめなのは楽天銀行だ。まずは、そのメリットを確認しておこう。

 まず「楽天カード」の引き落とし口座を楽天銀行に設定すると、楽天市場の「SPU(スーパーポイントアッププログラム)」で、+1倍分のポイントを獲得できる。したがって、通常の「楽天カード」で決済した場合は合計4倍(=還元率4%)、「楽天プレミアムカード」以上のクレジットカードで決済した場合は合計6倍(=還元率6%)の楽天ポイントを獲得できる。
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 また、楽天銀行の「ハッピープログラム」にエントリーすると、「楽天カード」の利用額の引き落とし時に最大9ポイントを獲得できる。
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 たとえば、上の画像のように、会員ステージが「プレミアム」の場合は6ポイント、「VIP」「スーパーVIP」の場合は9ポイントが貯まる。

 もし、2枚の「楽天カード」の引き落とし口座を楽天銀行に設定したときに、それぞれのカードで上記の楽天ポイントを獲得できたとしたらお得だ。しかし、筆者はこれまで「アルペングループ 楽天カード」と「楽天ブラックカード」の2枚を利用しており、それぞれの引き落とし口座を楽天銀行に設定していたが、2枚分のカード利用額が合算されて1回で引き落とされていた。

 実例で見てみよう。2021年4月分の利用明細を確認してみると、「楽天ブラックカード」の利用額は11万4350円だった。

 また「アルペングループ 楽天カード」の利用額は100円。つまり、2枚の「楽天カード」の合計利用額は11万4450円だった。
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 続いて、楽天銀行の明細を確認すると、4月27日に11万4450円がまとめて引き落とされていた。

 楽天ポイントの獲得履歴を見ても9ポイントの獲得となっており、2件分としてカウントされていないことがわかる。

 ということは、2枚目の「楽天カード」の引き落とし口座を楽天銀行に設定しても、おそらく1枚分のポイントしか貯まらない。であれば、1枚目の「楽天カード」の引き落とし口座を楽天銀行に設定して”SPUのポイント+ハッピープログラムのポイント”を獲得し、もう1枚の「楽天カード」の引き落とし口座は、ポイントやマイルが貯まる他の銀行に設定したほうがお得だろう。
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楽天銀行
コンビニATM出金手数料(税込) 振込手数料(税込)
セブン-
イレブン
ローソン ファミリー
マート

(E-net)
ミニストップ
(イオン銀行)
月0~7回まで無料
(※)、以降は220円
月0~7回まで無料(※)、以降は275円 月0~7回まで無料(※)、以降は220円  同行あて:無料
 他行あて:月0~3回まで無料
(※) 、以降は168~262円
【楽天銀行のメリット】
「楽天証券」との口座連動サービス「マネーブリッジ」を利用すれば、普通預金金利がメガバンクの100倍の0.10%に大幅アップ! さらに「ハッピープログラム」に無料エントリーすると、ステージに応じてATM出金手数料が最大で月7回まで無料に! 楽天証券の申し込みページから「楽天証券の口座+楽天銀行の口座」の同時開設も簡単にできる。
※「ハッピープログラム」のステージにより決定。
【関連記事】【楽天銀行の金利・手数料・メリットは?】楽天証券との口座連動により普通預金金利が5倍に!振込などの取引で「楽天スーパーポイント」も貯まる
楽天証券+楽天銀行の同時口座開設はこちら(公式サイト)楽天銀行の口座開設はこちら(公式サイト)

2枚目の「楽天カード」だけ、引き落とし口座を変更する方法を解説!

 上記を踏まえて、2枚目の「楽天カード」の引き落とし口座を変更することにした。「楽天e-NAVI」にログインして2枚目の「楽天カード」を選択すると、利用明細の確認などのメニューが表示される。

 このメニューから「お客様情報の照会・変更」⇒「お支払い口座の照会・変更」を選択する。

 2枚目の「楽天カード」の申し込み時に銀行口座の入力項目がなかったが、おそらく、1枚目の「楽天カード」と同じ引き落とし口座が自動的に設定されていると思われる。

 下のほうにスクロールして引き落とし口座の金融機関を選択する。画面指示に従って登録すると、2枚目の「楽天カード」の引き落とし口座を変更できる。

 2枚目の「楽天カード」の引き落とし口座を変更しても、1枚目の「楽天カード」の引き落とし口座は変更されない。

 たとえば、2枚目の「楽天カード」の引き落とし口座を「T NEOBANK」にすれば1カ月で5 Tポイント、「スルガ銀行ANA支店」にすれば1件あたり5マイル貯まる。1枚目の引き落とし口座は楽天銀行、2枚目の引き落とし口座は他の銀行に設定することで、カード利用代金の引き落としで”ハッピープログラムのポイント”と、その他のポイントの両方を獲得できるようになるというわけだ。

 以上、今回は、2枚目の「楽天カード」の引き落とし口座を設定する方法について解説した。

楽天銀行
コンビニATM出金手数料(税込) 振込手数料(税込)
セブン-
イレブン
ローソン ファミリー
マート

(E-net)
ミニストップ
(イオン銀行)
月0~7回まで無料
(※)、以降は220円
月0~7回まで無料(※)、以降は275円 月0~7回まで無料(※)、以降は220円  同行あて:無料
 他行あて:月0~3回まで無料
(※) 、以降は168~262円
【楽天銀行のメリット】
「楽天証券」との口座連動サービス「マネーブリッジ」を利用すれば、普通預金金利がメガバンクの100倍の0.10%に大幅アップ! さらに「ハッピープログラム」に無料エントリーすると、ステージに応じてATM出金手数料が最大で月7回まで無料に! 楽天証券の申し込みページから「楽天証券の口座+楽天銀行の口座」の同時開設も簡単にできる。
※「ハッピープログラム」のステージにより決定。
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楽天証券+楽天銀行の同時口座開設はこちら(公式サイト)楽天銀行の口座開設はこちら(公式サイト)