「ベンチャー企業で結果を出すには、働き方の“作法”を知る必要があります」
そう語るのは、ベンチャー・スタートアップに特化した転職エージェント「キープレイヤーズ」代表の高野秀敏さん。1.1万人以上のキャリア相談、4000社以上の採用支援の経験を持つヘッドハンターでもあります。自身も新卒で、当時ベンチャーだったインテリジェンスに入社し、圧倒的な結果を出して独立。まさにベンチャーを内外から知り尽くしたプロです。
その高野さんがこれまでの経験をもとに「ベンチャーで結果を出す働き方」をまとめたのが、書籍『ベンチャーの作法』です。圧倒的に活躍する人に共通する「5つの行動原則」を紹介。“きれいごと”抜きの仕事論に、「こんな本がほしかった」と話題になっています。この連載では、本書より一部を抜粋・編集し、「ベンチャーで結果を出す方法」を紹介していきます。
ベンチャーの作法
「仕組みづくり」ばかりしている人はリーダー失格。では、部下が育つ優秀なリーダーは何をする?

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頭はいいけど「仕事ができない人」が陥っている「致命的な勘違い」・ワースト1

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三流リーダーは「背中で見せる」、二流は「ビジョンを掲げて満足する」。では、部下を迷わせない“一流”は何をする?

「これでいいでしょうか?」と確認する人は仕事ができない。“上から評価される人”はどう行動する?

指示を出しても動かない「ベテラン社員」たち…。悩めるリーダーを救った「1冊の本」とは?

「社長の指示が変わった」とき、二流社員は「またブレてる…」と文句を言う。じゃあ、仕事ができる“一流”は何をする?

仕事ができない人は、「それ、やって大丈夫?」といちいちリスクを怖がる。じゃあ、仕事ができる人は何を考える?

仕事ができない人は、いちいち「それ、やる意味あるの?」と考える。じゃあ、仕事ができる人はどうする?

頭の悪い人は「業績が前年比プラス」で安心する。では、頭のいい人が“転職の判断基準”にしている「数字」とは?

頭の悪い人は「社内のムードメーカー」が辞めたら自分も転職を考える。では、頭のいい人は「誰」が辞めたら転職を考える?

頭の悪い人は「同僚が辞めたら自分も転職する」。では、頭のいい人はどう判断する?

「言われたことだけやる」はダメ? 職場で誰も教えてくれない「めちゃくちゃ評価される人が密かにやっていること」・ベスト1

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三流は「指示しすぎ」、二流は「丸投げしすぎ」。では、一流の“仕事の任せ方”とは?

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頭はいいのに「結果が出ない」「質が上がらない」「評価もされない」人に共通する“致命的な特徴”とは?
