佐々木圭一
第57回
本当に「伝え方が9割」なのか? 実験で検証(前編)「ティッシュどうぞ」をある伝え方に変えたら、受けとる人が1.3倍に!?
発行部数が98万部(シリーズ累計136万部)になり、いよいよ100万部に届きそうなベストセラー『伝え方が9割』。本の中に書かれていることは、実際どのくらい効果があるのでしょうか?今回、街で実践してみて効果のほどを確かめるべく、立教大学の郭洋春総長が指導するゼミ(現在は深澤光樹兼任講師が代行)による、検証実験が行われました。

第56回
「こう言えばよかったんだ!」家庭で、職場で…共働き家庭のママを助ける伝え方 5事例
現在、共働き家庭は1000万世帯を超え、なおも増加中。出産後に職場復帰する女性も増えています。一方で、夫が家事を手伝ってくれない、職場の理解が得られない…などの悩みを抱えている女性も少なくありません。今回はシリーズ累計131万部突破のベストセラー『伝え方が9割』の著者、佐々木圭一さんに、共働き家庭の味方を増やす「伝え方」を教えてもらいました。(構成/伊藤理子)

第55回
「こう言えばよかったんだ!」クライアントにちょっと無理なお願いを聞いてもらう伝え方 4事例
仕事をする上で「取引先」とのやり取りは必ず発生します。商品やサービスを購入する・購入してもらうという取引先との関係性においては、どうしても上下関係が生まれやすいもの。ときに、それを起因とするコミュニケーションのひずみも生じてしまうようです。そこで、シリーズ累計131万部突破のベストセラー『伝え方が9割』の著者、佐々木圭一さんに、取引相手といい関係を築く「伝え方」を教えてもらいました。(構成/伊藤理子)

第54回
「こう言えばよかったんだ!」働き方改革に効く伝え方 5事例
5月に「令和」元年がスタートしましたが、今年は「働き方元年」とも言われています。4月1日より働き方改革法が随時施行されました。そこで、シリーズ累計131万部突破のベストセラー『伝え方が9割』の著者、佐々木圭一さんに、「働き方改革」推進に役立つ「伝え方」を教えてもらいました。(構成/伊藤理子)

第53回
「こう言えばよかったんだ!」山里亮太さんも実践していたデートの誘い方 5事例
大きな話題を呼んだ山里亮太さんと蒼井優さんのご結婚。実は、山ちゃんが使った初デートの誘い文句には、「YES」の確率をぐっと高める理由があるのだそうです。今回は、シリーズ累計131万部突破のベストセラー『伝え方が9割』の著者、佐々木圭一さんに、気になるあの人をデートに誘うときに役立つ「伝え方」を教えてもらいました。(構成/伊藤理子)

第52回
「こう言えばよかったんだ!」新しい職場に溶け込むコツ 5事例
転勤や異動、転職などで、この春から新しい職場で働いているという人もいらっしゃるでしょう。新しい職場に溶け込むうえで重要なのが、人間関係の構築です。シリーズ累計131万部突破のベストセラー『伝え方が9割』の著者、佐々木圭一さんに、新しい上司や部下と円滑にコミュニケーションを取れるようになる「伝え方」を教えてもらいました。

第51回
「伝え方」の技術を駆使して、本を書いた
シリーズ累計131万部突破のベストセラー『伝え方が9割』の著者で、「伝え方が9割体験セミナー」や「コピーライティング集中講座」も好評の佐々木圭一さんと、坪田信貴さん著『学年ビリのギャルが1年で偏差値を40上げて慶應大学に現役合格した話』の主人公ビリギャル本人であり、著書『キラッキラの君になるために ビリギャル真実の物語』が話題の小林さやかさん。坪田さんを通じて面識があったお二人の、初の対談が実現!第3回目は、『伝え方が9割』について話が盛り上がりました。

第50回
神様に1つだけ願いが叶う「プラチナチケット」をもらったらどうする?
シリーズ累計131万部突破のベストセラー『伝え方が9割』の著者で、「伝え方が9割体験セミナー」や「コピーライティング集中講座」も好評の佐々木圭一さんと、坪田信貴さん著『学年ビリのギャルが1年で偏差値を40上げて慶應大学に現役合格した話』の主人公ビリギャル本人であり、著書『キラッキラの君になるために ビリギャル真実の物語』が話題の小林さやかさん。坪田さんを通じて面識があったお二人の、初の対談が実現!第2回の今回は、今の若者に伝えたいことを中心に、それぞれの思いを共有し合いました。

第49回
「少し上のお姉さん」の経験談が、若者には一番役に立つ
シリーズ累計131万部突破のベストセラー『伝え方が9割』の著者で、「伝え方が9割体験セミナー」や「コピーライティング集中講座」も好評の佐々木圭一さんと、坪田信貴さん著『学年ビリのギャルが1年で偏差値を40上げて慶應大学に現役合格した話』の主人公ビリギャル本人であり、著書『キラッキラの君になるために ビリギャル真実の物語』が話題の小林さやかさん。坪田さんを通じて面識があったお二人の、初の対談が実現!お互いの近況や著書について、大いに盛り上がりました。

第48回
「こう言えばよかったんだ!」新入社員を伸ばす伝え方6事例
新入社員が入社してきて、もうすぐ1ヵ月。彼らの扱いやコミュニケーションの取り方に頭を悩ませている人も少なくないのでは?シリーズ累計131万部突破のベストセラー『伝え方が9割』の著者、佐々木圭一さんが、新入社員とハッピーな関係が築ける「伝え方」を教えてくれました。

第47回
『伝え方が9割』の佐々木圭一氏が選ぶ「2018年伝え方大賞」
平成最後の一年となった2018年。振り返れば、時代の変わり目を感じさせる出来事がたくさんありました。そして、たくさんのじょうずな伝え方も。シリーズ累計131万部突破のベストセラー『伝え方が9割』の著者、佐々木圭一氏が2018年に出会った、ステキな伝え方を発表いたします。

第46回
W杯、世界中の心を震わせた名言を『伝え方が9割』著者が解説
「これも人生、これがサッカーだ」クロアチア代表監督。「俺たちの夢を叶えるまで、あと90分だぞ」フランス代表の司令塔。 感動とともにフィナーレをむかえたロシアW杯。素晴らしいシュートはもちろん、選手たちはキレのあるコトバでも、私たちの心を震わせてくれました。シリーズ累計127万部突破のベストセラー『伝え方が9割』の著者、佐々木圭一さんが解説します。

第45回
W杯日本代表が放った「名言」、『伝え方が9割』著者が解説
「大迫半端ないって!」「西ちゃんごめんね」一夜にして生まれた流行語がありました。確かに、日本代表として、今までの歴史の中でもっとも記憶に残るW杯だったと言えます。そして、選手たちのコトバもパフォーマンスを加速させるかのように、日本中の心を震わせました。 シリーズ累計127万部突破のベストセラー『伝え方が9割』の著者、佐々木圭一さんが、名言連発のW杯日本代表のコトバを解説します。

第44回
【春の伝え方特集!】なぜあの上司は「伝え方」がうまいのか?
新しい期に変わる春は、新しい事業が立ち上がったり、プロジェクトが発足したりするタイミング。この春から新規事業の責任者を務めることになった、新しいチームのリーダーを任されるようになったという方も多いのでは?シリーズ累計127万部突破のベストセラー『伝え方が9割』の著者、佐々木圭一さんが、強いチームを作るための「伝え方」を教えてくれました。(構成・伊藤理子)

第43回
【春の伝え方特集!】新入社員をやめさせない「伝え方」とは?
この春、あなたが勤める会社にもたくさんの新入社員が入ってきたことでしょう。しかし、新入社員のうち3割程度が、入社後3年以内に退職すると言われています。シリーズ累計127万部突破のベストセラー『伝え方が9割』の著者、佐々木圭一さんが、新入社員が会社にすんなり溶け込み、イキイキと長く活躍してもらうための「伝え方」を教えてくれました。(構成・伊藤理子)

第42回
【春の伝え方特集!】上司が思わず「YES」と言ってしまう伝え方とは?
この春、部署異動などで上司が変わった方もいらっしゃることでしょう。できることならば、早期に円満な関係を築きたいところ。シリーズ累計127万部突破のベストセラー『伝え方が9割』の著者、佐々木圭一さんが、上司とうまくコミュニケーションをとるための「伝え方」を教えてくれました。(構成・伊藤理子)

第41回
【春の伝え方特集!】新しい職場で、一目おかれる「伝え方」とは?
春は出会いの季節。新しい職場に異動した、新しい会社に中途入社したという方もきっと多いことでしょう。シリーズ累計127万部突破のベストセラー『伝え方が9割』の著者、佐々木圭一さんが、新しい職場にすんなり溶け込み、活躍していくための「伝え方」を教えてくれました。(構成・伊藤理子)

第40回
佐々木さん。「伝え方」の技術で、教科書をリライトしてください。【佐々木圭一×坪田信貴】(後編)
シリーズ124万部突破のベストセラー『伝え方が9割』著者の佐々木圭一さんと、『学年ビリのギャルが1年で偏差値を40上げて慶應大学に現役合格した話』の著者であり、近著の『バクノビ~子どもの底力を圧倒的に引き出す339の言葉』も話題の坪田信貴さん。約1年ぶり3回目となるお二人の対談は、気心の知れた者同士、さまざまな話題で盛り上がりました。(構成・伊藤理子 撮影・小原孝博)

第39回
どの会社も採用しないような人を雇って、その人をめっちゃ育て上げる方法があるんです。【佐々木圭一×坪田信貴】(前編)
シリーズ124万部突破のベストセラー『伝え方が9割』著者の佐々木圭一さんと、『学年ビリのギャルが1年で偏差値を40上げて慶應大学に現役合格した話』の著者であり、近著の『バクノビ~子どもの底力を圧倒的に引き出す339の言葉』も話題の坪田信貴さん。約1年ぶり3回目となるお二人の対談は、気心の知れた者同士、さまざまな話題で盛り上がりました。(構成・伊藤理子 撮影・小原孝博)

第38回
平昌五輪、日本選手の「名言」ベスト10!『伝え方が9割』著者が選定
日本が歴史的な成果を残した今大会。でも、人の心に残ったのは、競技だけではありませんでした。よろこび、悔しさ、感動、情熱からあふれたひとこと。五輪とは、コトバの祭典でもある。そう思ってしまうほど、名言が続出しました。選手たちの想いがぎゅっとこめられた、メダルと同じくらい輝く名言たちから、シリーズ累計124万部突破のベストセラー『伝え方が9割』の著者、佐々木圭一がベスト10を選びました。
