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【1】今日の株式相場早わかり!
利益確定売り優勢、米FTX破綻でSBG急落
日経平均株価は反落! 先週末11日の米国市場では主要株価指数がそろって上昇し、ハイテク株比率の高いナスダック総合指数は大幅続伸した。暗号資産(仮想通貨)交換業者のFTXが会社更生手続きを申請したと伝わり下落する場面もあったが、消費者物価指数(CPI)の伸び鈍化を受けた買いが続いた。週明けの日経平均株価も小幅に上昇して始まったが、11日に800円超上昇した反動で利益確定売りに押される展開となった。先週末に決算発表したソフトバンクグループは、出資先のFTX破綻や自社株買い終了で急落した。
取引終了後にはリクルートホールディングスなどが決算発表しており、この後の注目株コーナーで取り上げたい。明日15日は米国で10月卸売物価指数(PPI)の発表が控えている。
【日経平均】27963.47円↓↓(-300.10円)
【マザーズ指数】773.66↑↑(+13.14)
【NYダウ】33747.86ドル→(+32.49ドル、11日)
【ナスダック】11323.331↑↑(+209.184、11日)
■日経平均株価チャート/日足・6カ月
【2】今日の注目株!
SBGやサントリーBFに売り、アシックス好調!
国内企業の7~9月期決算発表も最終盤となった。11日に決算発表した銘柄で値動きの大きかったものを確認しつつ、今日の取引終了後に発表された決算も速報する。

ソフトバンクGの2023年3月期上期(4~9月)の純利益は1290億円の赤字となったが、中国アリババ集団株に絡んだ取引で第1四半期(3兆1627億円の赤字)から大幅に損益改善した。ただ、追加の自社株買いの発表がなかった(従前の自社株買いは10日に終了)ほか、出資先の米FTXが破綻したこともあり、株価は急反落した。また、ブランド力の高さなどからインフレに強いと目されていたサントリー食品インターナショナル(BF)だが、今後の更なるコスト増への懸念が台頭したようだ。オリンパスも原材料高や追加費用で継続事業ベースの営業利益予想をやや下方修正した。
一方、アシックスは今期2度目の業績上方修正。ランニング人気の高まりだけでなく、「OneASICS」会員とEC(電子商取引)売上の拡大も好印象だ。経費精算システム「楽楽精算」のラクスは今期も3割超の売上成長が続く見通し。
今日の取引終了後(15時)に発表された主な企業の決算は以下のとおりだ。
・リクルートHD(6098)
⇒上期(4~9月)営業利益は前年同期比2.3%増、市場予想やや下回る。
・三井住友フィナンシャルグループ(8316)
⇒通期の純利益予想を前期比9.0%増に上方修正。増配・自社株買いも。
■アシックス株価チャート/日足・6カ月
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【3】月曜連載「ザイアナリスト小林大純『今週の焦点』」
米PPIなど、買い戻し継続や中小型株物色を想定
先週の日経平均株価は+1063.83円(+3.91%)。10日(木)発表の米10月CPI伸び率が前年同月比7.7%(市場予想は8%程度、9月は8.2%)と想定以上に減速し、日米株とも急伸した。金融市場の米ピーク金利見通しが大きく低下するなど、米連邦準備理事会(FRB)の利上げ鈍化が期待されている。
米国では今週末18日(金)にオプション取引期日が控えており、利上げ鈍化期待を背景に買い戻しの動きが続きそうだ。日本では日経平均株価が節目の2万8000円台を一時回復し、個人投資家を中心に主力株や指数連動型商品の利益確定売りが出てくる可能性はある。ただ、資金余力の改善と米金利低下への期待で中小型グロース(成長)株が循環的に買われるとみておきたい。
一方、今週も15日(火)の米10月PPIを中心に国内外で経済指標の発表が予定されている。市場の注目度が高い国内外の予定は下表の赤字のとおり。米物価指標の推移や影響の大きい住宅市場の動向、それに各国の経済活動の状況や企業景況感などに注意を払っておきたい。
国内企業の決算発表は14日(月)のリクルートHDや三菱UFJフィナンシャル・グループなど3メガバンクでおおむね一巡する。ただ、米国では15日に小売のウォルマート、16日(水)に半導体のエヌビディアが決算発表を予定しており、日米株式相場に影響を与えそうだ。
小林大純
ダイヤモンド・ザイ アナリスト
早稲田大学法学部卒、早稲田大学大学院ファイナンス研究科(現経営管理研究科)修了(MBA)。金融情報サービス会社のフィスコなどを経て現職。日本株アナリストとして各種メディアで活動中。
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