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「UCプラチナカード」は年会費最安なのに、コンシェルジュやプライオリティ・パスなどが付帯してお得!年会費が安くてお得な「プラチナカード」2枚を解説!

2024年4月13日公開(2024年4月16日更新)
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お得なプラチナカード

 今回は「プラチナカードなんて無縁」と思ってる人に向けて、年会費が格安にもかかわらず、お得な特典も付帯するプラチナカードを2枚紹介したい。

 プラチナカードの始まりは、1993年に「アメリカン・エキスプレス」がゴールドカードよりも特典を充実させた「アメリカン・エキスプレス・プラチナ・カード」を発行したのが最初だ。
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◆インビテーション不要で申し込みが可能!
アメリカン・エキスプレス・プラチナ・カード
還元率 0.33~1.5%
(※ポイントをマイルに交換した場合。1マイル=1.5円換算)
「アメリカン・エキスプレス・プラチナ・カード」のカードフェイス
発行元 アメリカン・エキスプレス
国際ブランド AMEX
年会費(税込) 16万5000円
家族カード(税込) あり(4人目まで年会費無料)
ポイント付与対象の
電子マネー
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「アメリカン・エキスプレス・プラチナ・カード」の公式サイトはこちら

 プラチナカードになると、一気に年会費がアップする。年会費が大きくアップする理由は、コンシェルジュデスクを利用できるからだろう。コンシェルジュデスクとは、24時間365日対応してくれる電話サービスで「○○駅の近くで△△円以下のホテルを探して」「接待で利用するレストランを探して」「□□を買えるお店を探して」といったさまざまな要望に応えてくれる“秘書”のようなサービスだ。とはいえ「××を購入するために店頭に並んでほしい」といった物理的なサポートや「満席の新幹線を予約して」のような無理難題に応えてくれるわけではない。
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 プラチナカードは、このようなサービスが付帯することもあって年会費が高額だが、日本のプラチナカードは他国に比べて年会費が高い。たとえば、アメリカの「アメリカン・エキスプレス・プラチナ・カード」である「The Platinum Card」は年会費695米ドル(1米ドル=150円換算で10万4250円)なのに対して、日本の「アメリカン・エキスプレス・プラチナ・カード」は年会費16万5000円(税込)と、日本のほうが6万円以上も高い。

 さらに、アメリカの「ラグジュアリーカード(ゴールド)」である「Mastercard Gold Card」は年会費995米ドル(1米ドル=150円換算で14万9250円)なのに対して、日本の「ラグジュアリーカード(ゴールド)」は年会費22万円(税込)と、やはり、日本のほうが7万円以上も高い。
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「ラグジュアリーカード(ゴールド)」に、年会費22万円を支払う価値はあるのか? チタンやブラック、他社のクレジットカードの年会費、付帯特典と比較して検証

ラグジュアリーカード(ゴールド)
還元率 1.5%
「ラグジュアリーカード(ゴールド)」のカードフェイス
発行元 アプラス
国際ブランド Master
年会費(税込) 22万円
家族カード(税込) 5万5000円
ポイント付与対象の
電子マネー
モバイルSuica
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「ラグジュアリーカード(ゴールド)」の公式サイトはこちら

 日本のほうが年会費が高い理由は、日本でのコンシェルジュデスクは運用が難しい点が挙げられる。というのも、24時間365日、日本語で対応できるコンシェルジュを待機させる必要があるので、どうしても人件費がかかってしまうからだ。一方、英語圏の国は多いので、時差を利用して、深夜は他国に電話をつなげるなどして人件費を抑えることができる。

 同じ24時間対応でも、国内だけで24時間運用するのと、他国に分散して24時間運用するのでは、コストが大きく変わる。一般的に、日本の商品やサービスは安いにもかかわらず品質やサービスが優れているが、プラチナカードに関しては、他国よりも日本のほうが年会費が高くなるのは、このようなことが影響している。

 上記のような理由から、年会費が10万円以上するようなプラチナカードもあるが、今回はお手頃な年会費で、使い勝手のいいプラチナカードを紹介しよう。

「UCプラチナカード」は、プラチナカードの中で年会費が最安なのに、
手厚い「スマホ保険」や「プライオリティ・パス」などの特典が付帯!

 「UCプラチナカード」の年会費は、プラチナカードとしては最安値の1万6500円(税込)だ。家族カードは1枚あたり年会費3300円(税込)なので、夫婦で保有しても、合計年会費1万9800円(税込)と2万円を切る。

UCプラチナカード
還元率 1.0~1.5%
「UCプラチナカード」のカードフェイス
発行元 UCカード
国際ブランド VISA
年会費(税込) 1万6500円
家族カード(税込) あり(年会費3300円)
ポイント付与対象の
電子マネー
公式サイトはこちら

 「UCプラチナカード」のもっとも優れた特典は「通信端末修理費用保険」だ。スマートフォンだけでなく、PCやモバイルゲームなどの通信端末が破損や水没などした際に、修理費用を年1回、年間最大3万円まで補償してくれる

 「スマホ保険」が付帯するプラチナカードは増えてきたが、そのカードでスマホ料金を支払っていることが補償条件になっていることが多いうえに、自己負担もかかるのが一般的だ。しかし「UCプラチナカード」は自己負担もなく、スマホ以外の端末も補償の対象となる。さらに、本人の端末だけでなく、生計を同一にする同居している家族、生計を同一にする別居している子どもの端末も対象なのもメリットだ。

 筆者も、クレジットカードに付帯する「スマホ保険」で画面割れを修理したことがあり、これだけでも保有する価値はある。ただし「UCプラチナカード」に付帯する「通信端末修理費用保険」は、修理不能で買い替えの場合は保険金額が最大7500円と下がる。
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「スマホ保険」が付帯するクレジットカードやデビットカードを比較! スマートフォンの画面割れの修理代などを補償してくれる、最もおすすめのカードとは?

 また、一般カードの「UCカード」の場合は、通常1000円につき1ポイント(1ポイント=5円相当)のUCポイントが貯まるので還元率0.5%だが、「UCプラチナカード」の場合は1000円につき2ポイントで還元率1%と、還元率が2倍になる。また、3カ月ごとの請求金額が合計50万円以上の場合は500ポイント(=2500円相当)のボーナスポイントが付与されるほか、合計55万円以上の場合は抽選20名に2000ポイント(=1万円相当)が当たる特典もある。

 さらに、1年間のうち10カ月でカードを利用すると100ポイント(=500円相当)を獲得できたり、年間1000ポイント以上の獲得で追加で150ポイント(=750円相当)を獲得できたりと、メインカードとして使えばポイントもザクザク貯まる

 「UCプラチナカード」は、コンシェルジュデスクとしてVisaのVPCC(Visaプラチナ・コンシェルジュ・センター)を利用できるほか、世界1400カ所以上の空港ラウンジを無料で利用できる「プライオリティ・パス」も年間6回まで利用でき、全国約200店舗の対象レストランで、2名以上のコース料理を注文すると1名分が無料になる「グルメクーポン特典」など、プラチナカードとしての付帯特典は申し分ない。

 しかも、家族カードでも同等の特典を利用でき、家族カード会員もコンシェルジュデスクなどを利用できるのもメリットだ。

UCプラチナカード
還元率 1.0~1.5%
「UCプラチナカード」のカードフェイス
発行元 UCカード
国際ブランド VISA
年会費(税込) 1万6500円
家族カード(税込) あり(年会費3300円)
ポイント付与対象の
電子マネー
公式サイトはこちら

「エポスプラチナカード」は、年間利用額に応じてボーナスポイントを
獲得できるので、年会費のモトも簡単に取れる!

 「エポスプラチナカード」もお得なプラチナカードだ。「エポスプラチナカード」の通常年会費は3万円(税込)だが、「エポスゴールドカード」などの利用状況によってインビテーション(招待状)が届いた場合は、ずっと年会費2万円(税込)で保有できる。また「エポスプラチナカード」で年間100万円以上を利用した場合も、翌年以降から年会費2万円(税込)で保有可能だ。
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「エポスカード」はマルイ以外でもメリットあり!年会費無料+高還元の「エポスゴールド」、高還元+サービス充実の「エポスプラチナ」も魅力!

エポスプラチナカード

 「エポスプラチナカード」のコンシェルジュデスクは「UCプラチナカード」と同じく「VPCC」となる。また「エポスプラチナカード」が優れている点は、年間利用額100万円で2万ポイント、200万円で3万ポイント、300万円で4万ポイント……と、多くのボーナスポイントを獲得できることだ。「エポスゴールドカード」とは異なり、年会費無料で保有することはできないが、年間利用額に応じて獲得できるボーナスポイントによって、簡単に年会費のモトを取ることができる
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「エポスゴールドカード」は年会費無料で無期限のポイントが貯まる、コスパ最強クラスのゴールドカード!しかも、国内線も空港ラウンジも無料で利用できる!

 「エポスプラチナカード」の年間利用額によって獲得できるボーナスポイントは下記のとおり。

■「エポスプラチナカード」の年間利用額に応じて獲得できるボーナスポイント
年間利用額 ボーナスポイント
100万円以上~200万円未満 2万ポイント
200万円以上~300万円未満 3万ポイント
300万円以上~500万円未満 4万ポイント
500万円以上~700万円未満 5万ポイント
700万円以上~900万円未満 6万ポイント
900万円以上~1100万円未満 7万ポイント
1100万円以上~1300万円未満 8万ポイント
1300万円以上~1500万円未満 9万ポイント
1500万円以上 10万ポイント

 貯まったエポスポイントは「エポスプラチナカード」の年会費に充当できるので、実質的に年会費無料で保有できる。このように「エポスプラチナカード」は、無料でプラチナカードを持ちたい人におすすめのクレジットカードだ。

 ちなみに、tsumiki証券では「エポスプラチナカード」で月10万円まで積立投資できるので、年120万円の利用となり、これだけでボーナスポイントとして2万ポイントを獲得できる。
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「エポスプラチナカード+tsumiki証券」は、NISAでの積立投資に最適! 月10万円までクレカ積立できるうえに、プラチナカードの年会費が“実質”無料になる!

 さらに「エポスプラチナカード」は、コンシェルジュデスクを利用できるほか、世界1400カ所以上の海外の空港ラウンジを利用できる「プライオリティ・パス」も発行可能。さらに、対象レストランで2名以上のコース料理を予約すると1名分無料となるグルメ特典も利用できる。ただし「エポスプラチナカード」には家族カードがなく、家族でプラチナ特典を利用できないのがネックだろう。

エポスカード
還元率 0.5~10%
「エポスカード」のカードフェイス
発行元 エポスカード
国際ブランド VISA
年会費 永年無料
家族カード なし
ポイント付与対象の
電子マネー
モバイルSuica、楽天Edy
関連記事 「エポスカード」はマルイ以外でもメリットあり!年会費無料+高還元の「エポスゴールド」、高還元+サービス充実の「エポスプラチナ」も魅力!
「エポスカード」の公式サイトはこちら

 今回は2枚のプラチナカードを紹介したが、次回はさらに3枚のプラチナカードを紹介したい。

 以上、今回は、お得なプラチナカードとして「UCプラチナカード」と「エポスプラチナカード」を解説した。

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UCプラチナカード
還元率 1.0~1.5%
「UCプラチナカード」のカードフェイス
発行元 UCカード
国際ブランド VISA
年会費(税込) 1万6500円
家族カード(税込) あり(年会費3300円)
ポイント付与対象の
電子マネー
公式サイトはこちら
◆インビテーション不要で申し込みが可能!
アメリカン・エキスプレス・プラチナ・カード
還元率 0.33~1.5%
(※ポイントをマイルに交換した場合。1マイル=1.5円換算)
「アメリカン・エキスプレス・プラチナ・カード」のカードフェイス
発行元 アメリカン・エキスプレス
国際ブランド AMEX
年会費(税込) 16万5000円
家族カード(税込) あり(4人目まで年会費無料)
ポイント付与対象の
電子マネー
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「アメックス・プラチナ」は、招待不要で申し込める最強のプラチナカード! 年会費16万5000円と高額だが、空港やホテル、コンシェルジュのサービスはピカイチ
「アメリカン・エキスプレス・プラチナ・カード」の公式サイトはこちら
ラグジュアリーカード(ゴールド)
還元率 1.5%
「ラグジュアリーカード(ゴールド)」のカードフェイス
発行元 アプラス
国際ブランド Master
年会費(税込) 22万円
家族カード(税込) 5万5000円
ポイント付与対象の
電子マネー
モバイルSuica
関連記事 「ラグジュアリーカード」の中で、もっともコスパが高いのは、年会費5万円で特典充実の「チタン」だ!チタン、ブラック、ゴールドの3枚の違いを徹底検証!
「ラグジュアリーカード(ゴールド)」の公式サイトはこちら

※クレジットカードの専門家2人が選んだ、2023年の最強カードは?
【クレジットカード・オブ・ザ・イヤー 2023年版】
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還元率 年会費
(税込)
ブランド 電子マネー対応
(ポイント付与対象)
カード
フェイス

 ◆三井住友カード(NL)

0.5~7.0% 永年無料 VISA
Master
iD
三井住友カード(NL)の公式サイトはこちら
【三井住友カード(NL)のおすすめポイント】
券面にカード番号が記載されていない「ナンバーレス(NL)」なのが特徴(カード番号はアプリで確認可能)。通常還元率は0.5%と一般的なクレジットカードと同等だが、Apple PayやGoogle Payに「三井住友カード(NL)」を登録して「Visaのタッチ決済」または「Mastercardタッチ決済」を利用すれば、セブン-イレブン、ローソン、マクドナルド、サイゼリヤ、バーミヤンなど、対象のコンビニや飲食店では還元率7%に大幅アップ(※)する! さらに、獲得できる「Vポイント」は、dポイント、Pontaポイント、楽天ポイント、ANAマイルなどに交換できるほか、「1ポイント=1円」としてカード利用額に充当できるなど、ポイントの汎用性が高いのも魅力!
※ 一部店舗および一定金額を超える支払いでは指定の決済方法を利用できない場合、または指定のポイント還元にならない場合あり。iD、カードの差し込み、磁気取引による決済は7.0%還元の対象外。Google PayではMastercardタッチ決済は利用不可。
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「三井住友カード(NL)」は年会費無料+高還元+最短10秒発行の“三拍子”が揃ったおすすめカード!「対象コンビニ&飲食店で最大7%還元」特典は利用価値あり!
「三井住友カード(NL)」は、年会費無料&対象コンビニで最大還元率7%のお得なクレジットカード! カード情報を記載していないのでセキュリティも抜群!
NTTドコモ「dカード」の公式サイトはこちら

 ◆楽天カード

1.0~3.0% 永年無料 VISA
JCB
Master
AMEX
楽天Edy
(楽天Edyへの
チャージ分は
還元率0.5%)
楽天カード公式サイトはこちら
【楽天カードのおすすめポイント】
楽天市場や楽天ブックス、楽天トラベルを利用している人はもちろん、楽天ユーザー以外にもおすすめの「年会費無料&高還元」クレジットカードの代表格。通常還元率は1.0%だが、楽天市場や楽天ブックスでは最低でも還元率が3.0%以上に! また、「楽天ポイントカード」や電子マネーの「楽天Edy」との併用で、楽天グループ以外でも還元率は1.5~2.0%以上になる! ゴールドカードの「楽天プレミアムカード」も格安の年会費で「プライオリティ・パス」がゲットできてコスパ最強
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 ◆イオンカードセレクト

0.5~1.0%

永年無料 VISA
JCB
Master
WAON
モバイルSuica
SMART ICOCA

モバイルSuicaと
SMART ICOCAへの
チャージ分は還元率0.25%)
イオンカードセレクトのカードフェイス
【イオンカードセレクトのおすすめポイント】
一般的な「イオンカード」ではポイントがつかない「WAON」チャージでポイントが貯まり、「ポイント2重取り」ができるのが最大のメリット。また、「イオンカードセレクト」の保有+月1回のカード(または搭載のWAON)決済+ネットバンキングに登録という3つの条件を満たすだけで「イオン銀行Myステージ」の「シルバーステージ」に到達し、「イオン銀行」の普通預金金利がアップするので、「イオンカードセレクト」以外の「イオンカード」保有者はすぐ切り替えよう! しかも「イオンカードセレクト」で年間50万円以上を利用すれば、年会費無料のゴールドカード「イオンゴールドカードセレクト」が手に入り、「イオン銀行Myステージ」が無条件で「ゴールドステージ」に! なお、2024年10月1日~12月8日に入会すると、カード発行後1カ月間は対象のイオンモール専門店での買い物が5%OFF(請求時)になるキャンペーンを開催中!
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イオンカードを作るなら「イオンカードセレクト」が一番お得! WAONチャージでのポイント2重取り&イオン銀行で預金金利が優遇されやすくなる特典も!
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還元率 年会費
(税込)
ブランド 電子マネー対応
(ポイント付与対象)
カード
フェイス

 ◆三井住友カード ゴールド(NL)

0.5~7.0%

5500円
(ただし、年100万円以上の
利用で次年度から永年無料
VISA
Master
iD
三井住友カード ゴールド(NL)のカードフェイス
【三井住友カード ゴールド(NL)のおすすめポイント】
券面にカード番号が記載されていない“ナンバーレス(NL)”のゴールドカード。年会費5500円(税込)だが、年間100万円を利用すると(※1)、次年度から年会費が“永年無料”になるうえに、1万ポイントが「継続特典」としてもらえるのが大きな魅力! さらに、通常還元率は0.5%と一般的なクレジットカードと同等だが、Apple PayやGoogle Payに「三井住友カード ゴールド(NL)」を登録して「Visaのタッチ決済」または「Mastercardタッチ決済」を利用すれば、セブン-イレブン、ローソン、マクドナルド、サイゼリヤ、バーミヤンなど、対象のコンビニや飲食店では還元率7%に大幅アップ(※2)するなど、ポイントも貯まりやすくてお得!
※1 対象取引などの詳細は、三井住友カードの公式サイトでご確認ください。※2 一部店舗および一定金額を超える支払いでは指定の決済方法を利用できない場合、または指定のポイント還元にならない場合あり。iD、カードの差し込み、磁気取引による決済は7.0%還元の対象外。Google PayではMastercardタッチ決済は利用不可。
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 ◆JCB CARD W(ダブル)

1.0~10.5%
(※)
永年無料 JCB QUICPay
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【JCB CARD W(ダブル)のおすすめポイント】
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 ◆アメリカン・エキスプレス・ゴールド・プリファード・カード

0.3~1.5%
(※1)
3万9600円 AMEX
アメリカン・エキスプレス・ゴールド・プリファード・カードの公式サイトはこちら
【アメリカン・エキスプレス・ゴールド・プリファード・カードのおすすめポイント】
日本で最初に発行されたゴールドカード「アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード」の後継カードだけに、ステータス&付帯サービスは最高レベルで、カードが金属製という特別感もあって、一般的なゴールドカードとはケタ違い。たとえば、年間200万円(税込)以上を利用してカードを継続保有すると、国内40カ所以上の高級ホテルに無料宿泊できる「フリー・ステイ・ギフト」は、もはや一般的なプラチナカードすら凌駕するレベルの特典だ。さらに、高級レストランを2人以上で利用すると1人分が無料になる「ゴールドダイニング by 招待日和」や、世界1400カ所以上の空港ラウンジを年2回まで無料で利用できる「プライオリティ・パス」最高補償額1億円の「海外旅行傷害保険」が付帯するなど、もはや「ゴールドカード」の枠組みを大きく飛び越えている。また、家族カードは2人目まで年会費無料でお得(3人目以降は年1万9800円・税込)。
※貯まるポイントをマイルに交換した場合。1マイル=1.5円換算。
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