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「楽天ブラックカード」の付帯特典や年会費、申し込み方法などを解説! プライオリティ・パスやコンシェルジュデスクも使える“最上位カード”の入手方法とは?

2024年8月4日公開(2024年8月6日更新)
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「楽天ブラックカード」が招待制から申し込み制に

 2024年7月より「楽天ブラックカード」が招待制から申し込み制になった。
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「楽天ブラックカード」が“招待制⇒申し込み制”に!「楽天プレミアムカード」で年500万円を利用して、お得な特典が付帯する最上位カードを手に入れよう!

 具体的には「楽天プレミアムカード」の契約から12カ月以上が経過し、12カ月間のカード請求額が合計500万円以上の会員は「楽天ブラックカード」に申し込める。

楽天プレミアムカード
還元率 1.0~3.0%
(通常時は還元率1.0%、楽天市場や楽天ブックス利用時は還元率3.0%に。なお、楽天市場・楽天ブックス利用時に獲得できる+1.0%分はポイント付与の翌月末までの期間限定ポイント)
「楽天プレミアムカード」のカードフェイス
発行元 楽天カード
国際ブランド VISA、Master、JCB、AMEX
年会費(税込) 1万1000円
家族カード(税込) あり(年会費550円)
ポイント付与対象の
電子マネー
楽天Edy(還元率0.5%)
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「楽天プレミアムカード」の公式サイトはこちら
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 「楽天カード」のラインナップは、年会費無料の「楽天カード」、年会費2200円(税込)の「楽天ゴールドカード」、年会費1万1000円(税込)の「楽天プレミアムカード」、年会費3万3000円(税込)の最上位カード「楽天ブラックカード」となっている。ただし「楽天プレミアムカード」は他社のゴールドカードと同等なので、「楽天ブラックカード」もプラチナカード相当だろう。

 「楽天ブラックカード」の国際ブランドはVisa、Mastercard、JCB、AMEXから選択でき、どの国際ブランドを選んでも楽天グループで利用できる基本的な特典は付帯する。

 ただし、国際ブランドによって、楽天グループ以外の特典が変わってくる場合がある。たとえば、Mastercardブランドでは「Mastercard Taste of Premium」、JCBブランドでは「JCBプレミアムステイプラン」を利用できる。特典以外にも、AMEXブランドだけタッチ決済に非対応など、それぞれ細かい違いがある。
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「楽天ブラックカード」の中で、専門家がおすすめする国際ブランドは? コンシェルジュや付帯特典、保険など、国際ブランド別のメリット・デメリットを解説!

 今回は、そのような国際ブランドによる特典は除いて、「楽天ブラックカード」に付帯するお得な特典を紹介していこう。

「楽天ブラックカード+楽天証券」で積立投資すると、
積立金額の2%分の楽天ポイントを獲得できてお得!

 2024年7月時点で「楽天ブラックカード」のもっともお得な特典は、楽天証券でのクレカ積立特典だろう。「楽天ブラックカード」で楽天証券のクレカ積立を設定すると、2%分の楽天ポイントを獲得できる
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「楽天カード+楽天証券」で投信積立すると最大2%分のポイントが貯まってお得! 投資信託の代行手数料やカード種別によって0.5~2%分のポイントを獲得可能!

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売買手数料(税込) 投資信託 外国株
すべて0円
※手数料コース「ゼロコース」の場合
2567本 米国、中国
、アセアン
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人気のネット証券で、国内株式の現物取引と信用取引の売買手数料は完全無料(0円)! さらに単元未満株の売買手数料も0円に。株の売買コストについては、同じく売買手数料無料を打ち出したSBI証券と並んで業界最安レベルと言える。投信積立の際、楽天カード(一般カード/ゴールド/プラチナ)を使うと0.5〜1%分、楽天キャッシュを使うと0.5%分の楽天ポイントが付与されるうえ、投資信託の残高が一定の金額を超えるごとにポイントが貯まるので、長期的に積立投資を考えている人にはおすすめだ。また、取引から情報収集、入出金までできるトレードツールの元祖「マーケットスピード」が人気。ツール内で日経テレコン(楽天証券版)が利用できるのも大きなメリットだろう。投資信託数がトップクラスで、米国や中国、アセアンなどの海外株式、海外ETF、金の積立投資もできるので、幅広い資産クラスに分散投資がしやすいのも便利だ。2024年の「J.D. パワー個人資産運用顧客満足度調査<ネット証券部門>」では総合1位を受賞。
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※この表は、2024年11月1日時点の情報に自動更新されているため、記事執筆時の情報とは異なっている場合があります。

 つまり、10万円のクレカ積立を設定すると月に2000ポイント、年間で2万4000ポイントを獲得できる。つまり、実質的にこれだけで「楽天ブラックカード」の年会費が3万3000円⇒9000円(税込)になるわけだ

 2024年11月以降は、SBI証券と「三井住友カード プラチナプリファード」や「Oliveフレキシブルペイ プラチナプリファード」の組み合わせによるクレカ積立の還元率がダウンする。具体的には、クレジットカードの年間利用額が300万円未満の場合は1%還元、300万円以上の場合は2%還元、500万円以上の場合は3%還元となる。毎年500万円を利用するなら「楽天ブラックカード」よりもクレカ積立での還元率は高くなるが、そうでなければ、無条件で2%還元となる「楽天ブラックカード」が最強だ。
【※関連記事はこちら!】
三井住友カード プラチナプリファード」は還元率1%の高還元プラチナカード! 年会費やボーナスポイントの獲得方法、コンシェルジュなどの特典を詳しく解説

楽天プレミアムカード
還元率 1.0~3.0%
(通常時は還元率1.0%、楽天市場や楽天ブックス利用時は還元率3.0%に。なお、楽天市場・楽天ブックス利用時に獲得できる+1.0%分はポイント付与の翌月末までの期間限定ポイント)
「楽天プレミアムカード」のカードフェイス
発行元 楽天カード
国際ブランド VISA、Master、JCB、AMEX
年会費(税込) 1万1000円
家族カード(税込) あり(年会費550円)
ポイント付与対象の
電子マネー
楽天Edy(還元率0.5%)
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国際線の空港ラウンジを同伴者2名まで無料で使える
「プライオリティ・パス」が付帯する!

 続いて、国際線の空港ラウンジを利用できるサービス「プライオリティ・パス」を紹介しよう。

 「楽天プレミアムカード」は、最上級資格であるプレステージ会員の「プライオリティ・パス」が付帯することで人気だったが、2025年1月以降は「年間5回まで」という利用回数制限が設定される。一方「楽天ブラックカード」の場合は、2025年1月以降も利用回数の制限がないうえに、通常は同伴者1名あたり3300円(税込)の同伴者料金がかかるところ、同伴者2名まで無料になる。これは珍しい特典だ。
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「プライオリティ・パス」をもっともお得に使えるクレジットカードは「楽天プレミアムカード」だ!空港ラウンジの使い方や同伴者の利用料金も解説!

24時間365日、さまざまな対応をしてくれる
「コンシェルジュデスク」も利用できる!

 「楽天ブラックカード」は、プラチナカード保有者などが対象となる「コンシェルジュデスク」も利用できる。
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アメックスの「プラチナ・コンシェルジュデスク」は提案力が最高レベル! ホテルの予約を依頼したら、柔軟な対応で要望に最適なホテルを見つけてくれた!

 コンシェルジュデスクは、24時間365日、電話一本で「出張で使うホテルを探してほしい」や「接待で使うレストランを探してほしい」など、さまざまな相談ができるサービスだ。

 ただし「楽天ブラックカード」は、Visaブランドなら「Visaプラチナ・コンシェルジュ・センター(VPCC)」、JCBブランドなら「プラチナ・コンシェルジュデスク」のように、国際ブランドによって利用できるコンシェルジュデスクが変わる。

 それぞれのコンシェルジュデスクの使い勝手は、実際に使ってみないとわからない。ちなみに「楽天ブラックカード」は、途中で国際ブランドを変更することもできるが、年会費が再度請求されるので注意しよう。

「楽天ブラックカード」は家族カードが2枚まで年会費無料なので、
実質的にカード1枚あたりの年会費は1万1000円になる!

 「楽天ゴールドカード」と「楽天プレミアムカード」は、家族カードの年会費が550円(税込)だが、「楽天ブラックカード」は2枚目まで年会費無料。プラチナカードなどでは、基本的に本会員と同じ特典を家族カード会員も利用できるため、「楽天ブラックカード」の家族カード会員でもコンシェルジュデスクといったサービスを受けられる。

 「楽天ブラックカード」の年会費は3万3000円(税込)だが、年会費無料の家族カードを2枚発行すれば、実質的にカード1枚あたりの年会費は1万1000円(税込)になる

楽天プレミアムカード
還元率 1.0~3.0%
(通常時は還元率1.0%、楽天市場や楽天ブックス利用時は還元率3.0%に。なお、楽天市場・楽天ブックス利用時に獲得できる+1.0%分はポイント付与の翌月末までの期間限定ポイント)
「楽天プレミアムカード」のカードフェイス
発行元 楽天カード
国際ブランド VISA、Master、JCB、AMEX
年会費(税込) 1万1000円
家族カード(税込) あり(年会費550円)
ポイント付与対象の
電子マネー
楽天Edy(還元率0.5%)
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楽天市場や楽天ブックス、楽天トラベルなどの楽天サービスで
+1%分の楽天ポイントを獲得できる特典も付帯!

 さまざまな特典が付帯する「楽天ブラックカード」だが、楽天市場に関する特典は、年会費無料の「楽天カード」とほぼ同レベルだ。違いは、毎週火・木に楽天市場を利用すると獲得ポイントが+1倍(+1%分)になる特典「楽天市場コース」が付帯すること。
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 この「楽天市場コース」以外にも、楽天トラベルの利用で獲得ポイントが+1倍になる「トラベルコース」や、Rakuten TVまたは楽天ブックスの利用で獲得ポイントが+1倍になる「エンタメコース」も付帯する。

 「楽天プレミアムカード」に付帯する「選べるサービス」では、「楽天市場コース」「トラベルコース」「エンタメコース」から1つを選択する必要があるが、「楽天ブラックカード」は、すべての特典が自動的に付帯する。

 なお「楽天プレミアムカード」の「選べるサービス」は、2025年1月から「楽天市場コース」のみとなる。楽天トラベル、楽天ブックス、Rakuten TVを利用するなら「楽天ブラックカード」を保有したほうがメリットがある。

 ただし、従来は「楽天ブラックカード」の「楽天市場コース」「トラベルコース」「エンタメコース」の適用分における獲得ポイントの上限はなかったが、2024年10月1日以降は月間1万ポイントまでの上限が設定される。つまり、楽天市場や楽天トラベルなどで月に合計100万円超を利用した場合、100万円を超えた分は獲得ポイント+1倍の対象外になる。
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海外旅行などの際に、手荷物1個を「空港⇔自宅」まで
無料で送れる「手荷物無料宅配サービス」が利用可能!

 「楽天ブラックカード」の「トラベルコース」には、楽天トラベルでの獲得ポイントが+1倍になる特典のほか、海外旅行や海外出張の際に、年間2回まで「空港⇔自宅」に手荷物1個を無料で宅配できるサービスが付帯する

 対象空港は成田国際空港、羽田国際空港、関西国際空港、中部国際空港の4空港。専用ページから申し込むとクーポンがメールで送られてくるので、「JALエービーシー」で手荷物宅配サービスを予約すれば、利用当日に「自宅⇒空港」または「空港⇒自宅」に手荷物を無料で送ることができる。往復で利用すると2回とカウントされるので、実質的には年1回までともいえる。

「楽天ブラックカード」の申し込み条件を詳しく解説!

 お得な特典を確認したところで、改めて「楽天ブラックカード」の申し込み条件を確認しよう。

 「楽天ブラックカード」は、通常の申し込み制のカードとは異なり、以下の2つの条件をクリアすることで申し込めるようになる。

(1)年会費1万1000円(税込)の「楽天プレミアムカード」の契約から12カ月以上が経過
(2)12カ月間のカード請求額が合計500万円以上

楽天プレミアムカード
還元率 1.0~3.0%
(通常時は還元率1.0%、楽天市場や楽天ブックス利用時は還元率3.0%に。なお、楽天市場・楽天ブックス利用時に獲得できる+1.0%分はポイント付与の翌月末までの期間限定ポイント)
「楽天プレミアムカード」のカードフェイス
発行元 楽天カード
国際ブランド VISA、Master、JCB、AMEX
年会費(税込) 1万1000円
家族カード(税込) あり(年会費550円)
ポイント付与対象の
電子マネー
楽天Edy(還元率0.5%)
関連記事 「楽天カード」よりも「楽天プレミアムカード」のほうが得をする“損益分岐点”が判明! 楽天市場で年36万円を利用しない限り、年会費無料の「楽天カード」で十分!
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 申し込み対象者の判定は、1月・4月・7月・10月の年4回行われる。

(1)の条件は、各判定月の前々月末時点で「楽天プレミアムカード」の契約日から12カ月以上が経過している必要がある。たとえば、2024年10月を判定月とする場合、2024年8月末日の時点で「楽天プレミアムカード」の契約日から12カ月以上が経過していれば条件クリアとなる。なお、自分の契約年月は「楽天e-NAVI」の年会費案内ページから確認できる。

「楽天e-NAVI」の年会費案内ページから確認できる契約年月

 一方で(2)の条件はなかなかハードルが高い。こちらも、各判定月の前々月末時点での集計となるので、2024年10月が判定月とすると、2023年9月~2024年8月の12カ月間の請求金額合計が500万円以上であることが条件となる。

 ただし、これは「楽天プレミアムカード」以外のカード利用分も合算される。たとえば、家族カードや「楽天ビジネスカード」も合算対象だ。また、楽天証券でのクレカ積立や「楽天キャッシュで投信積立」の利用分も年間利用額500万円の対象になる
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 つまり「楽天プレミアムカード」で月10万円、「楽天キャッシュ」で月5万円の積立設定をしていれば、それだけで年間180万円の利用となる。残り320万円を利用すればいいと考えると、少し難易度が下がるだろう。

 なお「楽天カード」の料金支払いに楽天ポイントを充当した場合、利用したポイント分は年間利用額の判定対象外となるので注意しよう。

 この2つの条件をクリアすると、各判定月の中旬までに「楽天e-NAVI」に「楽天ブラックカード申し込みボタン」が表示される。

 保有者の少ない「楽天ブラックカード」が申し込み制になったのは注目だが、年会費は3万3000円(税込)と高額なので、それに見合うメリットがあるかどうか、よく考えるべきだろう。魅力を感じなければ年会費無料の「楽天カード」でも十分お得だ。

 以上、今回は、申し込み制になった「楽天ブラックカード」について解説した。

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楽天プレミアムカード
還元率 1.0~3.0%
(通常時は還元率1.0%、楽天市場や楽天ブックス利用時は還元率3.0%に。なお、楽天市場・楽天ブックス利用時に獲得できる+1.0%分はポイント付与の翌月末までの期間限定ポイント)
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国際ブランド VISA、Master、JCB、AMEX
年会費(税込) 1万1000円
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電子マネー
楽天Edy(還元率0.5%)
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還元率 1.0~3.0%
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発行元 楽天カード
国際ブランド VISA、Master、JCB、AMEX
年会費 永年無料
家族カード あり(年会費無料)
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電子マネー
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(税込)
ブランド 電子マネー対応
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カード
フェイス

 ◆三井住友カード(NL)

0.5~7.0% 永年無料 VISA
Master
iD
三井住友カード(NL)の公式サイトはこちら
【三井住友カード(NL)のおすすめポイント】
券面にカード番号が記載されていない「ナンバーレス(NL)」なのが特徴(カード番号はアプリで確認可能)。通常還元率は0.5%と一般的なクレジットカードと同等だが、Apple PayやGoogle Payに「三井住友カード(NL)」を登録して「Visaのタッチ決済」または「Mastercardタッチ決済」を利用すれば、セブン-イレブン、ローソン、マクドナルド、サイゼリヤ、バーミヤンなど、対象のコンビニや飲食店では還元率7%に大幅アップ(※)する! さらに、獲得できる「Vポイント」は、dポイント、Pontaポイント、楽天ポイント、ANAマイルなどに交換できるほか、「1ポイント=1円」としてカード利用額に充当できるなど、ポイントの汎用性が高いのも魅力!
※ 一部店舗および一定金額を超える支払いでは指定の決済方法を利用できない場合、または指定のポイント還元にならない場合あり。iD、カードの差し込み、磁気取引による決済は7.0%還元の対象外。Google PayではMastercardタッチ決済は利用不可。
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「三井住友カード(NL)」は、年会費無料&対象コンビニで最大還元率7%のお得なクレジットカード! カード情報を記載していないのでセキュリティも抜群!
NTTドコモ「dカード」の公式サイトはこちら

 ◆楽天カード

1.0~3.0% 永年無料 VISA
JCB
Master
AMEX
楽天Edy
(楽天Edyへの
チャージ分は
還元率0.5%)
楽天カード公式サイトはこちら
【楽天カードのおすすめポイント】
楽天市場や楽天ブックス、楽天トラベルを利用している人はもちろん、楽天ユーザー以外にもおすすめの「年会費無料&高還元」クレジットカードの代表格。通常還元率は1.0%だが、楽天市場や楽天ブックスでは最低でも還元率が3.0%以上に! また、「楽天ポイントカード」や電子マネーの「楽天Edy」との併用で、楽天グループ以外でも還元率は1.5~2.0%以上になる! ゴールドカードの「楽天プレミアムカード」も格安の年会費で「プライオリティ・パス」がゲットできてコスパ最強
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 ◆イオンカードセレクト

0.5~1.0%

永年無料 VISA
JCB
Master
WAON
モバイルSuica
SMART ICOCA

モバイルSuicaと
SMART ICOCAへの
チャージ分は還元率0.25%)
イオンカードセレクトのカードフェイス
【イオンカードセレクトのおすすめポイント】
一般的な「イオンカード」ではポイントがつかない「WAON」チャージでポイントが貯まり、「ポイント2重取り」ができるのが最大のメリット。また、「イオンカードセレクト」の保有+月1回のカード(または搭載のWAON)決済+ネットバンキングに登録という3つの条件を満たすだけで「イオン銀行Myステージ」の「シルバーステージ」に到達し、「イオン銀行」の普通預金金利がアップするので、「イオンカードセレクト」以外の「イオンカード」保有者はすぐ切り替えよう! しかも「イオンカードセレクト」で年間50万円以上を利用すれば、年会費無料のゴールドカード「イオンゴールドカードセレクト」が手に入り、「イオン銀行Myステージ」が無条件で「ゴールドステージ」に! なお、2024年10月1日~12月8日に入会すると、カード発行後1カ月間は対象のイオンモール専門店での買い物が5%OFF(請求時)になるキャンペーンを開催中!
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還元率 年会費
(税込)
ブランド 電子マネー対応
(ポイント付与対象)
カード
フェイス

 ◆三井住友カード ゴールド(NL)

0.5~7.0%

5500円
(ただし、年100万円以上の
利用で次年度から永年無料
VISA
Master
iD
三井住友カード ゴールド(NL)のカードフェイス
【三井住友カード ゴールド(NL)のおすすめポイント】
券面にカード番号が記載されていない“ナンバーレス(NL)”のゴールドカード。年会費5500円(税込)だが、年間100万円を利用すると(※1)、次年度から年会費が“永年無料”になるうえに、1万ポイントが「継続特典」としてもらえるのが大きな魅力! さらに、通常還元率は0.5%と一般的なクレジットカードと同等だが、Apple PayやGoogle Payに「三井住友カード ゴールド(NL)」を登録して「Visaのタッチ決済」または「Mastercardタッチ決済」を利用すれば、セブン-イレブン、ローソン、マクドナルド、サイゼリヤ、バーミヤンなど、対象のコンビニや飲食店では還元率7%に大幅アップ(※2)するなど、ポイントも貯まりやすくてお得!
※1 対象取引などの詳細は、三井住友カードの公式サイトでご確認ください。※2 一部店舗および一定金額を超える支払いでは指定の決済方法を利用できない場合、または指定のポイント還元にならない場合あり。iD、カードの差し込み、磁気取引による決済は7.0%還元の対象外。Google PayではMastercardタッチ決済は利用不可。
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 ◆JCB CARD W(ダブル)

1.0~10.5%
(※)
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【JCB CARD W(ダブル)のおすすめポイント】
39歳以下の人だけが申し込める、年会費無料のうえに通常還元率1%のお得な高還元クレジットカード!(40歳以降も継続して保有可能)さらに「ORIGINAL SERIESパートナー加盟店」の「ポイントアップ登録(無料)」をすれば、Amazonやセブン-イレブンなどでは還元率2%、スターバックスでは「スターバックスカード」へのチャージで還元率5.5%、「Starbucks eGift」の購入で還元率10.5%に!
※貯まったOki Dokiポイントを「JCB PREMO」に交換した場合の還元率。
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 ◆アメリカン・エキスプレス・ゴールド・プリファード・カード

0.3~1.5%
(※1)
3万9600円 AMEX
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【アメリカン・エキスプレス・ゴールド・プリファード・カードのおすすめポイント】
日本で最初に発行されたゴールドカード「アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード」の後継カードだけに、ステータス&付帯サービスは最高レベルで、カードが金属製という特別感もあって、一般的なゴールドカードとはケタ違い。たとえば、年間200万円(税込)以上を利用してカードを継続保有すると、国内40カ所以上の高級ホテルに無料宿泊できる「フリー・ステイ・ギフト」は、もはや一般的なプラチナカードすら凌駕するレベルの特典だ。さらに、高級レストランを2人以上で利用すると1人分が無料になる「ゴールドダイニング by 招待日和」や、世界1400カ所以上の空港ラウンジを年2回まで無料で利用できる「プライオリティ・パス」最高補償額1億円の「海外旅行傷害保険」が付帯するなど、もはや「ゴールドカード」の枠組みを大きく飛び越えている。また、家族カードは2人目まで年会費無料でお得(3人目以降は年1万9800円・税込)。
※貯まるポイントをマイルに交換した場合。1マイル=1.5円換算。
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