・日経平均はまた4ケタ安…米国の対中関税「145%」に
・円高でトヨタ軟調、ベイカレントや久光製薬は好決算
・小売&外食企業の決算点検、難しい環境での「勝ち組」は?
【1】今日の株式相場&話題株 早わかり!
日米株とも大幅反落…米国の対中関税「145%」に
【今日の相場】
日経平均株価は大幅反落! 10日の米国市場ではNYダウが-1014.79ドルと大幅に反落し、ナスダック総合指数は4%を超える下落となった。トランプ政権が中国に対する追加関税について、従来説明していた125%でなく計145%になると訂正。米中対立が激化することへの懸念が強まり、NYダウは一時2100ドル超下落した。また、3月の消費者物価指数(CPI)の伸びが市場予想を下回ったことも為替市場でのドル売りにつながり、今日の東京時間には一時1ドル=142円台まで円高が進行。米株安や円高を受けて、日経平均株価は朝方に3万2626.58円(-1982.42円)まで急落する場面があったが、その後は下げ渋る動きも見せた。
結局、今週の日経平均株価は-195.00円(-0.58%)となったが、連日で4ケタの下落と上昇を繰り返した。米国では今日から金融大手を皮切りに1~3月期決算発表が始まる。関税問題を受けて、米企業経営者が先行きについてどのように述べるか注目しておこう。
【日経平均】33585.58円↓↓(-1023.42円)
【グロース250】631.40↑↑(+17.76)
【NYダウ】39593.66ドル↓↓(-1014.79ドル、10日)
【ナスダック】16387.311↓↓(-737.661、10日)
■日経平均株価チャート/日足・6カ月
【今日の話題株】
◆トヨタ自動車(7203)
2420円(-123円)
今日は売買代金上位の中でも、銀行株や半導体関連株とともに軟調ぶりが目立った。為替市場で一時1ドル=142円台まで円高が進行し、自動車株には輸出採算の悪化を警戒した売りが出た。なお、米国では通貨ドルに株、債券がそろって下落する「トリプル安」の様相を呈しており、市場関係者が懸念を強めているようだ。
◆ベイカレント(6532)
7601円(+844円)
DX(デジタルトランスフォーメーション)に強い総合コンサル。2025年2月期の営業利益は前の期比24.5%増の426億円で、2026年2月期は19.7%増の510億円となる見通し。また、配当性向の目安を従来の20~30%から40%に引き上げ、今期の1株あたり年間配当は前期より38円多い100円となる予定だ。
◆久光製薬(4530)
4288円(+304円)
2025年2月期の営業利益は前の期比43.5%増の188億円で、従来予想(180億円)を上回った。2026年2月期の営業利益は5.8%増の200億円となる見通し。鎮痛消炎剤「サロンパス」「ジクトルテープ」が成長をけん引する。今期の1株あたり年間配当は記念配当30円を含む120円(前期は記念配当4円を含む90円)を予定。
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【2】金曜コーナー「今日の注目株」
小売・外食企業の決算、難しい環境で「勝ち組」は?
今週は小売・外食企業の決算発表が多かった。小売・外食と言えば、内需系で円高による輸入コスト低減の恩恵も期待される業種だ。ただ、根強いインフレとトランプ関税による世界的な景気悪化が警戒されてか、株式市場ではこのところ消費者の「生活防衛」志向を意識した銘柄物色が見られる。実際の小売・外食企業の業績動向や、今後の見通しをチェックしておこう。

株価の好反応が目立ったのは、アパレルブランドや雑貨店「3COINS」を展開するパルグループホールディングス、それにドラッグストアのスギホールディングスだ。パルGHDはM&A(合併・買収)による業績押し上げや前期のサーバートラブルの反動増、円安一服などで今期も2ケタ営業増益が続く見通し。スギHDは買収した調剤薬局の利益貢献が期待以上となった。
決算発表後に売りが出たのはエービーシー・マートやサイゼリヤだ。ABCマートは前期の営業利益実績、今期予想ともに市場の想定以下。積極展開する韓国の政治混乱などもあり、値引き抑制による採算改善が期待ほど進んでいないと受け取られたようだ。サイゼリヤはやはり食材価格高騰の影響がきつい。
ファーストリテイリングは決算を受けた今日の株価こそ下落したが、決算内容そのものについては評価の声が多かった。ユニクロ事業は中国でやや苦戦しつつも、国内・海外ともに好調。特に国内は気温に合わせた商品展開や効率化の取り組みが奏功し、大幅増益となった。逆にセブン&アイ・ホールディングスは発表翌日の株価こそ上昇したものの、株式相場全体の急反発に乗ったことが主因かもしれない。今期の業績予想はやや物足りず、最大6000億円の自社株買いも3月に発表した方針に沿ったもので「サプライズなし」との見方があった。構造改革の具体的な進展が焦点であることに変わりないだろう。
以上を踏まえると、中国・韓国の消費動向や食材価格高騰の影響に注意する必要がありそう。一方で、M&Aを含めた成長施策を着実に実行している企業や、事業運営に定評のある企業が、難しい環境での「勝ち組」になりそうだ。なお、今日の取引終了後に決算発表した良品計画は、2025年8月期上期(9~2月)の営業利益が前年同期比49.8%増の361億円となった。通期の営業利益予想は従来の640億円から670億円(前期比19.4%増)に上方修正したが、第1四半期決算と比べるとサプライズは小さい印象だ。
■パルグループホールディングス株価チャート/日足・6カ月
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