IPO株の銘柄分析&予想

「梅乃宿酒造(ウメノヤドシュゾウ)」のIPO情報総まとめ! スケジュールから幹事証券、注目度、銘柄分析、他の酒類の製造販売企業との比較や予想まで解説![2026年4月16日 情報更新]

2026年3月25日公開(2026年4月16日更新)
ザイ・オンライン編集部
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会社名 梅乃宿酒造(ウメノヤドシュゾウ)
市場・コード/業種 スタンダード・559A/食料品
上場日 4月24日
申込期間(BB期間) 4月9日~4月15日
おすすめ証券会社 SMBC日興証券岩井コスモ証券SBI証券マネックス証券楽天証券岡三オンライン(旧:岡三オンライン証券)DMM.com証券
フィスコ分析による
市場の注目度
★★★最高★5つ
初値(初値騰落率) -円(-%)
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梅乃宿酒造が4月24日にIPO(新規上場)!

「梅乃宿酒造」の公式サイトより

 梅乃宿酒造は、2026年3月25日、東京証券取引所に上場承認され、2026年4月24日にIPO(新規上場)することが決定した。

 梅乃宿酒造は1950年5月18日に設立された。日本酒及び「梅乃宿の梅酒」や「あらごしシリーズ」等の果実をつけ込んだ日本酒リキュールを中心として製造販売する他、ジン等のスピリッツの製造と販売を行っている。また、事業拡大の一環として、酒粕、ドレッシング等の発酵をテーマとした食品を国内に向け販売している。品目別の特徴として、日本酒は、少量・高品質にこだわり、純米大吟醸、純米吟醸などの高級酒カテゴリーをはじめとした特定名称酒(精米歩合や原料等、一定の条件に適合した清酒)に集中して製造販売している。

【目次】(クリックで該当する情報へ移動します)
▼いつ申し込んで、いつ購入する?(ブックビルディング期間、上場日など)
▼どこの証券会社で申し込める?(幹事証券会社)
▼いくらで買える?(仮条件・公募価格・予想PER・初値・初値騰落率など)
▼発行株数・単元数・公開規模は?

▼どんな会社?
▼業績データ/業績コメント
▼企業の詳細情報/銘柄紹介
▼投資のポイント

 

梅乃宿酒造のIPOは、いつ申し込んで、いつ購入する?
(ブックビルディング期間、上場日など)

■スケジュール
仮条件提示 4月8
ブックビルディング(抽選申込)期間 4月9日~4月15日
売出価格決定 4月16日
購入申込期間 4月17日~4月22日
払込日 -月-日
上場日 4月24日

梅乃宿酒造のIPOは、どこの証券会社で申し込める?
(主幹事証券会社・幹事証券会社・委託販売証券会社など)

■取り扱い証券会社(2026年4月13日時点。割当は変更になる場合があります)
証券会社名
(※青文字はクリックで詳細ページへ)
引受シェア 口座開設
SMBC日興証券(主幹事証券)
[最短即日で取引可能]
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岩井コスモ証券
[最短翌日に取引可能]
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SBI証券
[最短翌日に取引可能]
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マネックス証券
[最短翌日に取引可能]
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楽天証券
[最短翌日に取引可能]
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岡三オンライン(旧:岡三オンライン証券)
[最短2日後に取引可能]
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DMM.com証券
※委託販売の配分がなかったため取扱中止
 
岡三証券  
丸三証券  

梅乃宿酒造のIPOは、いくらで買える? 割安/割高?
(仮条件・公募価格・予想PER・初値・初値騰落率など)

■価格情報
想定売出価格(※1) 600
仮条件
[予想PER(※2)
570~600円
10.9倍~11.5倍]
売出価格 600
初値
初値騰落率 %
予想トレーディングレンジ(※3) 300~1100
最新チャート 【クリックで最新チャートへ】
※1 有価証券届出書提出時。※2 予想EPS=今期(IPO時)予想純利益÷上場時発行済株式数、から計算したもの。※3 期間は上場後1年を想定。
■類似会社2社の予想PER(2026年4月6日終値の株価と会社側予想から計算)
会社名 ※クリックで最新チャートへ 予想PER
【2社平均】 18.9倍
宝HLD<2531> 29.4倍(連)
オエノンHD<2533> 8.4倍(連)

 予想EPSから割り出した仮条件の予想PERと、類似会社2社の平均PERと比較すると、本銘柄の公開価格は類似会社より割安と判断できる。

梅乃宿酒造の発行株数・単元数・公開規模は?

■株数などに関する情報
発行済株式数(上場時) 602万3920株(予定)
公開株式数 公募-株  売出189万3500株
(オーバーアロットメントによる売出27万4900株)
想定公開規模(※1) 13.0億円(OA含む)
※1 有価証券届出書提出時における想定発行価格で計算。

梅乃宿酒造は「あらごしシリーズ」でおなじみの地酒蔵

 日本酒及び「梅乃宿の梅酒」や「あらごしシリーズ」等の果実をつけ込んだ日本酒リキュールを中心とした酒類の製造及び国内外での販売を行う。取引先数は1000社超、国産リキュール市場シェアは16.7%。海外では24の国・地域に販路を展開。輸出先の内訳はアジアが37%、北米が27%、欧州が7%、オセアニアが5%、その他地域が12%。

 「あらごしシリーズ」などヒット商品を有する奈良の地酒蔵で、一定の認知度を有するとみられる。予想配当利回りの高さや限定日本酒贈呈・蔵見学などの株主優待制度もあり、個人投資家の関心を集めやすいと考えられる。

 一方で、公募株なしのファンド出口案件であるほか、足元のIPO市場では公募割れが続いている状況。

◆「梅乃宿酒造」IPOに申し込めるおすすめ証券会社
SMBC日興証券[最短即日で取引可能]
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梅乃宿酒造の業績データ

■業績推移(単位:百万円・% )
決算期 売上高
(伸び率)
経常利益
(伸び率)
純利益
(伸び率)
2022/6 1,738
(-4.4%)
439
(4.5%)
212
(-28.6%)
2023/6 2,410
(38.7%)
264
-39.9%
218
2.9%
2024/6 2,698
(12.0%)
425
61.0%
317
45.0%
2025/6 2,684
(-0.5%)
306
-28.0%
241
-23.8%
2026/6予 3,019
(12.4%)
457
49.3%
315
30.3%
2025/12 1,684
(―)
375
(―)
249
(―)
予想EPS(※)
/配当
単独:52.29円/20.95円
※予想EPSは「今期(IPO時)予想純利益÷上場時発行済株式数」で計算したもの。

梅乃宿酒造の業績コメント

 2026年6月期の業績は、売上高が前期比12.4%増の30.1億円、経常利益が同49.3%増の4.5億円と増収増益の見通しとなっている。

 国内の酒類をめぐるマーケットは、人口動態の変化や消費者の低価格志向、ライフスタイルの変化や嗜好の多様化などを背景に近年、縮小傾向が続いている。ただ、純米酒や純米吟醸酒といったプレミアム感のあるカテゴリーは増加傾向にあり、高付加価値商品需要には高まりが感じられる。

 こうした状況をふまえ、同社は時代に合わせた新たな飲酒の楽しさや体験性を提供していくことを意識した商品開発やマーケティングが重要になると考え、事業を推進している。

 今期の販売先別売上高について、国内BtoBは大きな変化を見込んでおらず、18.6億円(前期比4.0%増)となる見通し。海外については、7.0億円(同46.4%増)を見込んでいる。国別では、足元の日中関係悪化を背景に中国向けは前期比で減少を見込むものの、香港向けは小幅増、台湾・北米は増加、欧州は前期並みを想定している。その他、Costcoとの取引開始に向けて活動しており、アジア太平洋地域での取引開始が寄与する見通し。BtoCについては、4.4億円(同9.4%増)を見込む。

 第2四半期末時点における通期計画に対する進捗率は、売上高が16.8億円で55.8%、経常利益が3.7億円で82.2%となっている。国内BtoBについては、通年製造可能なリキュールを主力商品としてはいるものの、新酒のシーズン(12月~1月頃)や年末年始に需要が高まりやすく、売上が第2四半期(10-12月)に一定程度増加する傾向はあるもよう。

梅乃宿酒造の詳細情報

■基本情報
所在地 奈良県葛城市寺口27番地1
代表者名(生年月日) 代表取締役社長 吉田 佳代(昭和54年8月25日生)
設立 昭和25年5月18日
資本金 3000万円(令和8年3月25日現在)
従業員数 71人(令和8年2月28日現在)
事業内容 日本酒及び「梅乃宿の梅酒」や「あらごしシリーズ」等の果実をつけ込んだ日本酒リキュールを中心とした酒類の製造及び国内外での販売
■売上高構成比率(2025/6期 実績)
品目 金額 比率
国内(BtoB) 1,790 百万円 66.7%
国内(BtoC) 411 百万円 15.3%
海外(BtoB) 482 百万円 18.0%
合計 2,684 百万円 100.0%
■大株主上位10位
順位 株主名 保有株数 保有シェア
1 J-GIA2号投資事業有限責任組合 275万1580 45.68%
2 グッドフィールド・ビーチサイド(株) 188万5040株 31.29%
3 吉田 佳代 74万400株 12.29%
4 JG II (CAYMAN),L.P. 32万620株 5.32%
5 梅乃宿酒造持株会 16万1840株 2.69
6 松浪 雄二 8万280株 1.33%
7 二宮 充 2万2000株 0.37%
8 高橋 利光 2万株 0.33%
8 桝永 剛 2万株 0.33%
10 古澤 幸彦 1万1080株 0.18%
10 坂井 隆秋 1万1080株 0.18%
合計   602万3920株 100.00%
■その他情報
手取金の使途
関係会社
VC売却可能分(推定) -社 -株(売出し・保有期間などの制限があるもの以外)
直近有償第三者割当 年月日 -年-月-日
割当先
発行価格
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梅乃宿酒造の銘柄紹介

 1893年に奈良県葛城市にて創業した「吉田熊太郎商店」をルーツとする地酒蔵。同社は日本酒および日本酒リキュールを主軸に、ジン等のスピリッツの製造販売も手掛けるほか、酒粕やドレッシングなどの発酵関連食品も展開している。主力商品は、果実をふんだんに使用した日本酒仕込みの果実リキュール「あらごしシリーズ」であり、梅、ゆず、みかん、もも等の幅広いラインナップを揃える。取引先数は1000社超、国産リキュール市場におけるシェアは16.7%(同社調べ)を有する。

 日本酒は純米大吟醸や純米吟醸などの特定名称酒に集中し、少量・高品質の製造方針を採用している。原料には雄町米や山田錦などの酒造好適米を用い、契約農家との連携により品質を確保している。こうした取り組みにより、モンドセレクション金賞など各種酒類コンテストでの受賞歴を有するなど、品質面でも一定の評価を得ている。また、主力の「あらごしシリーズ」は、果肉感を残した独自製法により食感も楽しめる点を特徴とし、アルコールライトユーザー層の取り込みにも寄与している。加えて、香料・保存料・着色料を使用しない製品設計も差別化要因となっている。

 国内では、酒販店や卸を中心としたBtoBに加え、直営店やECを通じたBtoCも展開しており、近年は量販店向け販路の拡大にも取り組む。BtoCでは2022年7月に自社ECサイトをリニューアルしたほか、Amazonや楽天など外部ECモールにも出店し販売チャネルの強化を進めている。さらに、新蔵移転に伴い直営店を併設し、酒蔵見学や梅酒づくり体験などを通じたブランド浸透にも注力している。海外向けでは2002年より輸出を開始しており、現在は米国・中国・香港・台湾・ドイツ・オーストラリア・マレーシア・英国など24の国・地域に販路を展開。売上高に占める海外比率は約2割となっている。輸出先の内訳はアジアが37%、北米が27%、欧州が7%、オセアニアが5%、その他地域が12%で、空港免税店向け(国内商社経由での空港向け販売額は除く)が12%を占める。

 伝統的な地酒蔵でありながら、同社は環境変化への適応を重視し、2017年には杜氏中心の酒造りから社員主体の体制へ移行。これにより労働環境の改善と人材の多様化を図るとともに、属人的な技術に依存しないデータに基づく酒造りへの転換を進め、再現性と品質安定性の向上に取り組んでいる。加えて、新商品開発や海外展開の強化など、成長に向けた施策を継続的に実行している。直近では、日米首脳会談の昼食会において同社の「葛城 純米大吟醸」が採用されるなど、ブランド認知の向上にも寄与している。

 2025年6月期の売上高は26.8億円(清酒製造者平均は3.0億円、リキュール製造者平均74.5億円)、売上総利益率は55.7%(同38.8%、40.5%)と、いずれも業界平均を上回る水準を確保している。これは、製造に時間と手間を要し価格競争も激しい清酒に対し、リキュールは製造リードタイムが短く在庫回転率や固定費効率が高いことに加え、同社が一定の市場シェアを有することで価格主導力を持ちやすい構造にあることが背景とみられる。2021年6月期から2025年6月期における売上高の年平均成長率(CAGR)は10.2%となっている。

梅乃宿酒造の投資のポイント

 「あらごしシリーズ」などヒット商品を有する奈良の地酒蔵で、一定の認知度を有するとみられる。予想配当利回りの高さや限定日本酒贈呈・蔵見学などの株主優待制度もあり、個人投資家の関心を集めやすいと考えられる。公開規模に軽量感があり、株価バリュエーションにも過度な割高感はない。一方で、公募株なしのファンド出口案件であるほか、足元のIPO市場では公募割れが続いており、初値形成は慎重にみておきたい。上場日までの地合いの変化には引き続き注意が必要だ。

 1893年創業の地酒蔵をルーツとし、日本酒および日本酒リキュールを主軸に展開。「あらごしシリーズ」を中心とした果実リキュールが主力で、取引先数は1000社超、国産リキュール市場シェアは16.7%(同社調べ)を有する。日本酒は特定名称酒に集中した少量・高品質戦略を採用し、主力の「あらごしシリーズ」は果肉感を活かした独自製法で差別化。国内はBtoBに加えEC・直営店によるBtoCも展開、海外では24の国・地域に販路を持ち売上の約2割を占める。2017年に社員主体の酒造りへ移行し生産性向上を推進。日米首脳会談の昼食会で同社商品が採用されるなどブランド認知も高まっている。2025年6月期はEBITDA 5.31億円(前期比14.6%減)、BtoC売上4.11億円(同8.3%減)、海外売上4.82億円(同32.0%減)、ROE 7.9%(同2.2pt低下)。従業員は71名。

 業績面について、2026年6月期の業績は、売上高が前期比12.4%増の30.1億円、経常利益が同49.3%増の4.5億円と増収増益の見通しとなっている。前期は海外やBtoCの減速により一時的に弱含んだが、今期は海外販売の回復やEC販売の拡大が寄与する見通し。台湾では大型催事での再採用、米国では在庫調整の一巡に加え大型案件の獲得が寄与する見込み。

 想定仮条件水準での2026年6月期予想PERは10~12倍台。今期配当は1株20.95円を予定し、予想配当利回りは3.2%~3.8%と高水準。総還元性向50%(配当性向40%+自己株取得等)を基本方針とする。株主優待は100株以上でEC利用券1000円分、200株以上で日本酒が贈呈され、1年以上保有で内容拡充となる。

 公開規模は10億円台前半と荷もたれ感のない大きさ。メインバンクの南都銀行<8367>などへ合わせて公開株の2割弱を上限とした親引けが行われるほか、海外販売も予定しており、需給は見た目よりタイト化する見通し。一方、上場後も残るベンチャーキャピタル保有株式123万8900株(上場時発行済株式総数の20.6%)は公開価格の1.5倍以上もしくは上場日後180日間でロックアップ解除となる。

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IPO[主幹事]の多いおすすめ証券会社

◆SMBC日興証券
主幹事数(上)/取扱銘柄数(下) ネット配分・抽選方法 口座数
2025 2024 2023
16社
27社
23社
52社
19社
52社
10%:1人1票の平等抽選
最大5%:「ステージ別抽選」
※1
402万
【ポイント】
大手証券の中でもIPOに力を入れており、例年、主幹事数・取り扱い銘柄数ともに全証券会社中でトップクラス! また、国内五大証券会社のひとつだけあり「キオクシアホールディングス」や「日本郵政グループ3社」「ソフトバンク」などの超大型IPOでは、主幹事証券の1社として名を連ねることも多い。10%分の同率抽選では、1人1単元しか申し込めないので資金量に関係なく誰でも同じ当選確率となっているのがメリット。さらに、預かり資産などによって当選確率が変わる「ステージ別抽選」も提供。平等抽選に外れた人を対象にした追加抽選で、最高ランクの「プラチナ」だと1人25票が割り当てられて当選確率が大幅にアップする。
※1 預かり資産残高などによって決まる「ステージ」ごとに、別途抽選票数が割り当てられる。
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◆SBI証券
主幹事数(上)/取扱銘柄数(下) ネット配分・抽選方法 口座数
2025 2024 2023
9社
62社
11社
76社
21社
91社
60%:1単元1票の平等抽選
30%:「IPOチャレンジポイント」順に配分
10%:知識・経験・資力と取引状況を踏まえて配分
1500万
【ポイント】
ネット証券にもかかわらず、主幹事数、取扱銘柄数ともに大手証券会社に引けをとらない実績を誇る。特に取扱銘柄数がダントツで、2025年は多少数が減ったものの全65社のうち62社と約95%のIPO銘柄を取り扱った。つまり、SBI証券の口座さえ持っていれば、ほとんどのIPO銘柄に申し込めると考えていいだろう。個人投資家への配分の100%がネット投資家へ配分されるのも魅力。1単元1票の抽選なので、多くの単元を申し込むほど当選確率は高くなる。当選確率がアップする「IPOチャレンジポイント」が、資金量・取引量と関係なく、IPOに申し込み続ければ誰にでも貯められるのもメリットだ。また、スマートフォン専用サイトでIPOの申し込みや情報確認ができるのも便利。
※SBIネオトレード証券、FOLIOの口座数を含んだSBIグループ全体の口座数。口座数は2025年11月時点。
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※ 主幹事数、取扱銘柄数はREITを除く。口座数は2025年9月末時点。
【2026年4月1日時点】


【2026年版】数多くのIPO株に申し込める!
IPO[取扱銘柄数]の多いおすすめ証券会社

◆楽天証券 ⇒詳細情報ページへ
主幹事数(上)/取扱銘柄数(下) ネット配分・抽選方法 口座数
2025 2024 2023
0社
43社
0社
54社
0社
61社
100%:1単元1票の平等抽選 1300万
【ポイント】
ここ数年、IPO取扱数は年々増加しており、2025年には43社と全証券会社のなかで第3位にランクインを果たした。楽天証券に配分されたIPO株は、基本的に100%が抽選に回されるのも個人投資家にはメリット。ただし、抽選方法は「1単元1票」なので、資金を用意して多くの単元数を申し込んだ人ほど有利になる。株の売買手数料が1日100万円までの取引なら手数料0円になったのものメリット大。IPO当選後に売る際の手数料もお得だ。2022年10月にみずほ証券と業務提携したことで、みずほ証券が引き受けるIPOの一部ついて楽天証券が販売委託するとしており、今後ますます取扱銘柄数が増えることが期待できる。
※口座数は2025年11月末時点
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◆松井証券 ⇒詳細情報ページへ
主幹事数(上)/取扱銘柄数(下) ネット配分・抽選方法 口座数
2025 2024 2023
0社
51社
0社
55社
0社
70社
70%以上:1人1票の平等抽選 170万
【ポイント】
年々IPOの取扱数を増やしており、2025年には51社と全証券会社中で2番目に多くのIPOを取り扱った。事前入金なしにブックビルディング申し込み&抽選が受けられるので、手持ち資金の心配をすることなく手軽にIPOに申し込むことができるのは大きなメリット! ただし、抽選結果が「当選」となっても購入申込をしなかった場合などは、その後6カ月間、IPO・POの抽選対象外となるので注意しよう。 配分予定量の70%以上で「1人1票」の平等抽選が行われるので、限られた資金しかない個人投資家でも当選が期待できる。
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主幹事数(上)/取扱銘柄数(下) ネット配分・抽選方法 口座数
2024 2023 2022
0社
41社
1社
50社
0社
53社
100%:1人1票の平等抽選 278万
【ポイント】
毎年多くのIPO銘柄を取り扱っており、2025年の取扱銘柄数は41社と全証券会社中で第5位にランクインした。マネックス証券に割り当てられたIPO株は、100%すべてが1人1票の平等抽選で配分される。取引実績や資金量に当選確率が左右されないのは、個人投資家にとっては大きな魅力だ。
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主幹事数(上)/取扱銘柄数(下) ネット配分・抽選方法 口座数
2025 2024 2023
0社
34社
0社
49社
0社
49社
10%以上:1人1票の平等抽選
90%以下:取引実績による優遇抽選
46万
【ポイント】
以前は独立したネット証券だったが、2022年1月からグループ会社の岡三証券と合併。基本的に岡三証券が主幹事・幹事証券に入ったIPO銘柄はすべて岡三オンラインでも取り扱う使うようだ。IPOには力を入れており、ここ数年は取扱銘柄数が急増している。また、割当の100%をネット投資家に配分するのも魅力。取引実績が多いほど優遇されるステージ制が導入されているが、全体の10%以上は取引実績によらず全員を対象とした抽選で割り振られる。買付資金は当選後に入金すればOKなので、資金余力を気にせず申し込めるのも大きなメリットだ。
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主幹事数(上)/取扱銘柄数(下) ネット配分・抽選方法 口座数
2025 2024 2023
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32社
0社
35社
0社
42社
10%以上:1人1票の平等抽選 34万
【ポイント】
IPOの取り扱い銘柄数は2023年が42社、2024年が35社と大手証券会社に引けをとらない実績を持つため、IPO投資家であれば口座を持っておきたい証券会社のひとつ。入金のタイミングはブックビルディング後の購入申込期間。その後抽選が行われ、当選すれば約定・受渡となる。また、1人1票の平等抽選で、申し込み単元数は10単元まで。NISA口座でのIPO株の購入も可能。
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主幹事数(上)/取扱銘柄数(下) ネット配分・抽選方法 口座数
2025 2024 2023
0社
20社
0社
20社
0社
26社
10%以上:1人1票の平等抽選 187万
【ポイント】
五大証券会社のひとつである「三菱UFJモルガン・スタンレー証券」は毎年複数のIPO銘柄で主幹事を受け持っているが売買手数料が高めなのがネック。しかし、同じグループ会社のネット証券「三菱UFJ eスマート証券(旧:auカブコム証券)」なら「三菱UFJモルガン・スタンレー証券」が引き受けるIPO銘柄に申し込み可能(一部銘柄を除く)なうえ、売買手数料が安めなので使い勝手が良い。ちなみに複数単元を申し込んでも当選確率は変わらないので、資金量が少ない人でも不利にならない。なお、2025年2月1日から「三菱UFJ eスマート証券」に名称が変更される。
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