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【iDeCo】選べるのは1社だけ! iDeCo口座を開く金融機関の選び方を解説!
発売中のダイヤモンド・ザイ9月号は、別冊付録「【iDeCo】入門~改正点とメリット~」が付いてくる! iDeCo(個人型確定拠出年金)は、じぶん年金を作るための制度。税金面でメリットが大きく、節税しながら老後資金の準備ができる。この別冊では、そんなiDeCoの基本を解説。また、2026年12月から適用される改正点も取り上げているので、初心者だけでなく、すでにiDeCoを始めている人にも役立つはずだ。
今回は、iDeCoの口座を開く金融機関の選び方を取り上げるので、ぜひ参考にしてほしい!
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iDeCoの口座を開くなら、手数料が安い金融機関で!
事前に商品ラインナップを確認した上で選ぼう!

iDeCo(個人型確定拠出年金)は、自分で決めた掛け金を毎月積み立てて資産を作り、60歳以降にそれを引き出して使うという、じぶん年金の制度。資金は投資信託で運用するか、定期預金、保険などの形で積み立てていく。税制面のメリットが大きく、節税しながら老後資金の準備ができる点が魅力だ。
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iDeCoを始めるためには、窓口となる証券会社や銀行などの金融機関をどこか1社だけ選ぶ必要がある。どこで口座を開いても同じだと思われがちだが、実は選んだ金融機関によって手数料が違ったり、選べる商品の品揃えが異なったりするため、よく考えて決めたい。
もちろん、後から変更はできるが、時間や手間がかかる。また、口座移換手数料が4000円以上かかるケースもあるので、できれば最初から自分にとってベストな金融機関を吟味したほうがいいだろう。
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iDeCoの金融機関選びのポイントは、以下の3点だ。
①手数料の安さ
②低コスト商品の品揃え
③コールセンターなどのサポート体制
まず、iDeCoの手数料は加入時、運用時、給付時の3段階で発生する。
加入時の手数料は最初の1回しかかからないし、金融機関ごとにそれほど大きな差はない。それよりも注意が必要なのは、運用時に毎月かかるコストだ。まず、国民年金基金連合会に支払う105円(2027年1月から120円)と、信託銀行に支払う66円があり、これはどの金融機関を選んでも同額となる。
一方、金融機関に支払う運営管理手数料は、金融機関ごとに異なる。もちろん無料のところがベストだ。たとえば、ネット証券大手5社は無料だが、毎月500円程度かかる金融機関もある。
金融機関選びで次に注意したいのは、商品の品揃え。iDeCoには、法律で定められた「35本ルール」という決まりがある。その名のとおり、1つの金融機関がiDeCoで提供できる運用商品は、原則として最大35本まで。そのため、各金融機関が取り扱う投資信託を厳選しており、商品ラインナップには金融機関ごとに特色がある。
たとえば、信託報酬が低く、その金融機関でしか買えない専用の投資信託や、NISAなどでは買えない投資信託など、コストの安い限定商品を用意することで独自色を出している金融機関もある。そのため「A社で買える人気商品が、B社では買えない」といった事態になることは珍しくない。買いたい投資信託がある場合は、それを取り扱っている金融機関から選ぼう。
加えて、税金や年金などの手続きで迷ったときや困ったときには、電話やメールなどですぐに相談できるかといった点も重要。iDeCoは60歳以降まで引き出せないため、必然的に金融機関とも長い付き合いになる。サポート体制は事前にチェックしておこう。
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| 【2026年10月1日時点】 【iDeCoおすすめ証券会社&銀行 比較】 ※どの金融機関でiDeCo口座を開設した場合でも、別途、国民年金基金連合会へ支払う加入時手数料が2829円、国民年金基金連合会と信託銀行へ支払う手数料が合計171円(毎月)かかる。受取時は給付手数料440円(1回毎)を信託銀行に支払う。還付時には、国民年金基金連合会と信託銀行への還付時手数料として合計1488円(1回毎)がかかる。運営機関変更時の手数料は「他の金融機関から」変更の場合で、「他の金融機関に」変更する場合は4400円の手数料が発生する場合がある。下記の金額は掛金を拠出する場合(すべて税込)。 |
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| 【おすすめポイント】「最大1%貯まる投信残高ポイントサービス」対象! 投資信託は39本と最多水準! 運営管理手数料は残高を問わず誰でもずっと無料。投資信託は2020年10月に11本から39本へと一気に拡充され、業界最多水準となった。具体的には、低コストで人気のインデックスファンドシリーズ「eMAXIS Slim」がずらりと並ぶほか、ターゲットイヤー型と呼ばれる「三菱UFJターゲット・イヤー・ファンド」、「セレブライフ・ストーリー」などの商品が新たに加わった。低コスト投信を厳選した上で、投資対象が広がった形だ。楽天・全世界株式インデックスファンド[楽天・バンガード・ファンド(全世界株式)]や楽天・全米株式インデックスファンド[楽天・バンガード・ファンド(全米株式)]も取り扱う。投資信託の保有でポイントが貯まる「最大1%貯まる投信残高ポイントサービス」に、イデコで所有している投資信託もカウントされるのも嬉しい。ポイント還元を受けながらお得に投資を継続できる(毎月のエントリーが必要)。2025年11月からオンラインで申込手続きが完結する「e-iDeCo」に対応。氏名・住所や掛金額変更などのオンライン申請が可能になった。 |
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| 運営管理手数料※(月額) | 手数料※ | 投資信託 | ||
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| 0円 | 0円 | 0円 | 37本 (セレクトプラン) |
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