投資信託おすすめ比較[2022年]

「投資信託の正しい選び方」を投資初心者に伝授!
過去10年の「成績&値動き」データから、投資信託を
「直近の成績」や「人気」で選ぶとダメな理由を解説

2017年12月1日公開(2022年3月29日更新)
ザイ・オンライン編集部
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「投資信託」は銘柄選定も売買タイミングもプロにお任せで簡単。初心者にはもってこいの金融商品だ。でも、アナタの投資信託の選び方、ホントに大丈夫?

ダイヤモンド・ザイでは、特集「注目投信15本の激辛診断付き!投信選び 10の落とし穴」を掲載。前半では「投資信託選びで陥りがちな落とし穴&正しい対処法」を、後半では「注目投信の激辛診断」を紹介している。

誌面では、10の「投資信託選びの落とし穴&正しい対処法」を紹介しているが、今回はその中から2つを抜粋してみたい。

【投資信託選びの落とし穴(1)】
「現在の成績がいい」投資信託を選んでいる

 「個別株を買うときは雑誌やネットで丹念に調べるけれど、投資信託となると、現在の成績のランキングで上位に来ている銘柄をなんとなく選んでしまう人がとても多いんです。でも、こうした人は失敗しやすいと言えます」(楽天証券経済研究所・ファンドアナリストの篠田尚子さん)

 投資信託はとにかく数が多い。ネット証券大手では、2500本以上もの投信を取り扱っている会社もある。投資対象も、国内外の株や国債や社債、リート(不動産投資信託)、さらには商品や通貨など多岐にわたり、運用の仕方もさまざま。

 もちろん、そのぶん「投資家のいろいろなニーズに対応できるようになっている」(ファイナンシャルリサーチ代表の深野康彦さん)わけだが、選ぶのは大変だ。ついつい「選び方を怠けて」(篠田さん)、足元で好成績を上げている投資信託のランキングに頼ってしまう気持ちもわからないではない。

 ただ、投資信託は多種多様な投資先があり、値動きの大きさや価格の上下動の理由はそれぞれ異なる。現在好調なのは、たまたまその投資信託の特性が今の相場環境に合っているだけかもしれず、環境が変われば成績が急落する可能性は大きい。

 投資対象別に投資信託の過去10年間の成績を見ると、その順位は目まぐるしく変わっている。2017年の成績第1位は「新興国株を投資対象とした投資信託」で23%以上も上昇しているが、2008年、2011年、2015年は最下位、しかも大きくマイナスだった。逆に、「Jリートを投資対象とした投資信託」は2017年こそ8%のマイナスで最下位だが、2010年、2012年、2016年は1位に輝いている。

 「短期の上昇率は、そのときどきの“輪切り”でしかありません。運用報告書などで長期のグラフを見て、この投資信託の成績がどう推移しているのかを、調べることが重要です」(篠田さん)

 短期の好成績に目を奪われてあとで泣く羽目にならないよう、長期の成績をしっかり確認しておきたい。

【投資信託選びの落とし穴(2)】
「多くの人が買っている」のが、いい投資信託だと思う

 クルマや家電なら、人気があり売れている商品はコストパフォーマンスに優れた機種だといえ、間違いは少ないだろう。ただ、投資信託の場合は、そうしたモノ選びの常識は通用しない。

 「投資信託を買うことは、いわばオーダーメイドの服をあつらえるのと一緒なのです。資産を増やしたいのか、今ある資産を減らしたくないのか、どの程度までリスクを取れるのかといった、個々人の目的や投資に対する姿勢に適した投資信託を選ばないと意味がありません」(深野さん)

 下の図は、投資信託を投資対象別に、直近10年間の最大上昇率と最大下落率を示したもの。

 右にいくほど上下の値動きは大きくなり、そのぶん、危機のときなどに大幅に下落するリスクは大きい。自分の投資の目的は何か、どれくらいリスクを取れるのかをキチンと把握して投資信託を選ぼう。

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投資信託の販売手数料はすべて無料! 投資信託本数の取扱本数はネット証券でトップクラス! 投資信託専用のスマホサイトが新設され、取引や検索、ランキングなどがスマホから閲覧しやすくなった。また、スマホアプリ「かんたん積立 アプリ」を利用すれば、投資信託をスマホで管理可能。また、投資信託の月間平均保有額に応じてTポイントやPontaポイント、dポイントが貯まる「投信マイレージサービス」もメリット。保有額が1000万円以上なら獲得ポイントが2倍になる(通常銘柄の場合)ので、投資信託が本格的に資産形成を考えている人には、かなりお得だ。買付&積立が100円以上1円単位に引き下げられ、初心者でも気軽に始めやすくなった。投信の買付には、TポイントやPontaポイントが利用できる投信積立は三井住友カードによるクレジットカード決済「クレカ積立」がお得。決済額の0.5%のポイントと投信マイレージによるTポイントが両方貯まる。最近では、低コストなiDeCo(個人型確定拠出年金)にも力を入れており、無条件で運営管理手数料を無料にしている。
【証券会社比較】投資信託 取扱い最新ランキング・SBI証券の公式サイトはこちら
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投資信託の販売手数料はすべて無料! 投資信託の保有残高が一定の金額を超えるごとに「楽天ポイント」が貯まるサービスもお得。また、投信積立の際に楽天カードを使うと0.2〜1%分※1、楽天キャッシュを使うと0.5%分※2の楽天ポイントが付与される。ポイントは投資信託の買付や投信積立の代金にも利用できる。投資信託の最新事情がわかる「楽天証券レポート&コラム」や、最大5銘柄の基準価額の推移を比較できる「投信スーパーサーチ」など、投資信託選びのサポートもバッチリ。2016年7月からは、ロボ・アドバイザーが銘柄選択や売買タイミングまで判断してくれる「楽ラップ」や、スマホ専用のロボ・アドバイザー「ロボのぶくん」を利用可能。さらに、2021年6月には、専用バランスファンドで手軽に積立投資ができるロボ・アドバイザー「らくらく投資」が登場した。
※1 2022年9月買付分より。※2 2022年8月買付分より。2022年12月末までは最大1%分の楽天ポイントを付与。
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3位 ◆松井証券⇒詳細情報ページへ
1624本 1624本 1608本 100円
【特徴・メリット】
2016年11月に投資信託の販売をスタートしてから、取り扱い本数が急速に増えており、現在はランキング3位まで上昇。他社に先駆けて投資信託の販売手数料無料を打ち出したのも高評価だ。さらに信託報酬のうち販売会社(松井証券)が受け取る分の上限を0.3%にして、上回る部分は現金またはポイントで還元する「投信毎月ポイント・現金還元サービス」を行っている。ポイント還元を選ぶと現金還元より10%増量される。投資信託ページは、人気の投信や好成績の投信がすぐにわかる各種ランキング装備、スマホでの見やすさ、直接発注など機能が充実。さらに、投資信託の組み合わせに頭を悩ませる人のために「投信工房」「投信提案ロボ」「投信見直しロボ」という3つの高機能ロボアドバイザーを用意。無料のロボアドバイザーとしては、どれも非常に高い機能を備えている。
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【特徴・メリット】
投資信託の販売手数料はすべて無料! 信託報酬控除前のトータルリターンが見られるので、実態に合った取引コストや運用パフォーマンスがわかるのも魅力だ。また「プレミアム積立」は100円から可能。au PAYカード決済による積立なら1%ポイント還元、さらにau、UQ mobile(5G)利用者は12カ月間ポイント最大4%還元なのも非常にお得だ。投資について気軽に話し合えるSNS「ファンドスクエア」も魅力。積立の銘柄選びに役立つ「セレクション」は、ジャンルごとの代表的な銘柄が複数紹介されている。ファンド探しはランキングやファンド検索から。月間保有金額100万円で1ポイントがもらえる「毎月ポイント」は100ポイントで1万円の現金プレゼント。保有額が3000万円以上ならポイントが2倍になる。
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投資信託の購入時手数料はすべて無料! もちろん、NISA口座での取引や「投信つみたて」による購入も手数料0円だ。積立頻度は、一般的な「毎月」積立のほか「毎日」も選ぶことができる。ファンド探しに迷ったら、自分のライフプランに合ったファンド選びを手助けする「投信ポートフォリオ診断」を参考にするといいだろう。また、ポートフォリオの分析やリターン予測、アドバイスなどの機能がある「MONEX VISION」も便利だ。ロボアドバイザーサービスは、1000円から始められる投資一任型の「ON COMPASS」と、最低投資金額が5万円で国内ETFで運用を行うアドバイス型の「Monex Advisor」が利用可能。なお、投資信託の保有金額の最大0.08%分(年率)のマネックスポイントがもらえるのもお得! さらに、マネックスカードを使えば投信積立のポイント還元率が1.1%になる。
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 ※手数料などの情報は定期的に見直しを行っていますが、更新の関係で最新の情報と異なる場合があります。最新情報は各証券会社の公式サイトをご確認ください。※1 投資信託本数は、各証券会社の投資信託サーチ機能をもとに計測しており、実際の購入可能本数と異なる場合があります。

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