先日、「楽天ブラックカード」の国際ブランドを「Mastercard」から「JCB」に切り替えたのだが、それと同時に「Orico Card THE PLATINUM」に申し込んだ。
(※関連記事はこちら!⇒「楽天ブラックカード」の国際ブランドは、JCBとMasterのどちらを選ぶべき?コンシェルジュデスクや手荷物宅配サービスなど、付帯特典を比較して検証!)
■Orico Card THE PLATINUM | |||
還元率 | 1.0~3.5% | ||
発行元 | オリコカード | ||
国際ブランド | Master | ||
年会費(税抜) | 1万8519円(税込2万円) | ||
家族カード | あり(3人まで年会費無料) | ||
ポイント付与対象の 電子マネー |
モバイルSuica、ICOCA、 iD、QUICPay、au WALLET |
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関連記事 | 「Orico Card THE PLATINUM」は割安な年会費、高還元率+付帯サービスも充実のプラチナカード!使い方次第で「Orico Card THE POINT」より得!? | ||
なぜ、「Orico Card THE PLATINUM」に申し込んだのかというと、筆者は、本コラムで紹介するクレジットカードは、プラチナカードやブラックカードでも、基本的には自身で保有して、実際に使ってみてからレポートすることにしているからだ。
しかし、今回、「楽天ブラックカード」の国際ブランドをMastercardからJCBに切り替えたことで、「楽天ブラックカード(Mastercard)」の付帯特典である「Mastercardコンシェルジュデスク」が使えなくなってしまった。
現状、「Mastercardコンシェルジュデスク」の使い勝手は悪い。そのため、国際ブランドをMastercardからJCBに変更をしたのだが、今後、「Mastercardコンシェルジュデスク」が使いやすくなる可能性もある。しかし、「楽天ブラックカード(Mastercard)」を解約してしまったため、今後、「Mastercardコンシェルジュ」を実際に使っての検証ができなくなってしまった。
(※関連記事はこちら!⇒クレジットカードのコンシェルジュのレベルを調査!「アメックス・プラチナ」や「MasterCard」などのコンシェルジュで新幹線のチケットを頼んだ結果は?)
そこで申し込んだのが、「Orico Card THE PLATINUM」だ。「Orico Card THE PLATINUM」の国際ブランドはMastercardのみで、コンシェルジュデスクも「Mastercardコンシェルジュデスク」となる。したがって、今後、「Mastercardコンシェルジュデスク」の使い勝手が向上したら、「Orico Card THE PLATINUM」のコンシェルジュデスクを使って検証してみればいいというわけだ。
「Orico Card THE PLATINUM」は、空港ラウンジを使える
「ラウンジ・キー」が付帯する貴重なクレジットカード!
これだけだと、「『楽天ブラックカード』の国際ブランドを変更しなければよかったのでは?」という話になってしまう。
しかし、「Orico Card THE PLATINUM」に申し込んだ理由は他にもある。それは、国際線の空港ラウンジを使える「ラウンジ・キー」が付帯することだ。
国際線の空港ラウンジを使えるプラチナカード特典と言えば、「プライオリティ・パス」が一般的だろう。この「プライオリティ・パス」と同様の特典が、「ラウンジ・キー」だ。
(※関連記事はこちら!⇒「プライオリティ・パス」をもっとも安く入手できるクレジットカードは「楽天プレミアムカード」か?空港ラウンジを無制限で利用できるお得なカード比較)
「楽天ブラックカード」の場合は「プライオリティ・パス」が付帯するが、「Orico Card THE PLATINUM」の場合は「ラウンジ・キー(LoungeKey)」が付帯する。ちなみに、現在、「ラウンジ・キー」を利用できるクレジットカードは、「Orico Card THE PLATINUM」と「ジャックスカードプラチナ」のみとなっている(「SBIプラチナカード」と「SBIワールドカード」でも利用できたが、すでに発行が終了している)。
この「ラウンジ・キー」の登録方法や使い勝手を紹介するには、「ラウンジ・キー」が使えるクレジットカードを保有しなければならない。そこで、「Orico Card THE PLATINUM」を保有して、いつでも「Mastercardコンシェルジュデスク」と「ラウンジ・キー」のそれぞれを使えるようにしたのだ。
■Orico Card THE PLATINUM | |||
還元率 | 1.0~3.5% | ||
発行元 | オリコカード | ||
国際ブランド | Master | ||
年会費(税抜) | 1万8519円(税込2万円) | ||
家族カード | あり(3人まで年会費無料) | ||
ポイント付与対象の 電子マネー |
モバイルSuica、ICOCA、 iD、QUICPay、au WALLET |
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関連記事 | 「Orico Card THE PLATINUM」は割安な年会費、高還元率+付帯サービスも充実のプラチナカード!使い方次第で「Orico Card THE POINT」より得!? | ||
「Orico Card THE PLATINUM」なら、
誕生月の利用で+1.0%も還元率アップ!
さて、「Orico Card THE PLATINUM」の付帯特典は軽く紹介したが、もう少し詳しく解説していこう。
(※関連記事はこちら!⇒「Orico Card THE PLATINUM」は割安な年会費、高還元率+付帯サービスも充実のプラチナカード!使い方次第で「Orico Card THE POINT」より得!?)
「Orico Card THE PLATINUM」は、通常還元率1%のクレジットカード。さらに、ポイントサイト「オリコモール」を経由して買い物した場合は、+1%分のポイントが加算される。もちろん、オリコモールのポイントも別途で獲得可能だ。なお、これらの還元率は、年会費無料の「Orico Card THE POINT」と同じとなっている。
【「Orico Card THE POINT」は、2023年の最優秀“年会費無料カード”!】
⇒【クレジットカード・オブ・ザ・イヤー 2023年版】「おすすめクレジットカード」を2人の専門家が選出!全8部門の“2023年の最優秀カード”を詳しく解説!【年会費無料カード部門】)
■Orico Card THE POINT(オリコカード ザ ポイント) | ||
還元率 | 1.0~3.0% | |
発行元 | オリコカード | |
国際ブランド | Master、JCB | |
年会費 | 永年無料 | |
家族カード | あり(年会費無料) | |
ポイント付与対象の 電子マネー |
モバイルSuica、ICOCA、iD、QUICPay | |
関連記事 | ◆【クレジットカード・オブ・ザ・イヤー 2022年版】「おすすめクレジットカード」を2人の専門家が選出!全8部門の“2022年の最優秀カード”を詳しく解説!(年会費無料カード部門) ◆「Orico Card THE POINT」は、還元率1.0%、年会費が永年無料のお得な高還元率カード。入会6カ月間は最大還元率がなんと3.0%に! |
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また、「Orico Card THE POINT PREMIUM GOLD」と「Orico Card THE PLATINUM」の場合は、電子マネーの「iD」や「QUICPay」の利用で+0.5%分のポイントが貯まり、「Orico Card THE PLATINUM」と「Orico Card THE WORLD」の場合は、海外利用分はポイントが加算される。そして、「Orico Card THE PLATINUM」だけ、誕生月の利用分は+1%分のポイントが加算される特典が用意されている。
(※関連記事はこちら!⇒Orico Card THE POINTのゴールド&プラチナは、Apple Payで利用すると1.5%還元の最強カード!さらに「Amazon」や「楽天市場」でもお得!)
それぞれの「Orico Card」の特典をまとめると、下記の通りだ。
■それぞれの「Orico Card」の特典を比較! | ||||
Orico Card THE POINT |
Orico Card THE POINT PREMIUM GOLD |
Orico Card THE WORLD |
Orico Card THE PLATINUM |
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年会費(税込) | 無料 | 1950円 | 9800円 | 2万円 |
基本ポイント | 1.0% | |||
入会6ヶ月間 | +1.0% | ─ | ||
オリコモール利用の上乗せ | +0.5% | +1.0% | +0.5% | +1.0% |
iD・QUICPay利用の上乗せ | ─ | +0.5% | ─ | +0.5% |
海外利用の上乗せ | ─ | ─ | +1.0% | +0.5% |
誕生日月の上乗せ | ─ | ─ | ─ | +1.0% |
国際ブランド | Master JCB |
Master JCB |
Master | Master |
「Orico Card THE PLATINUM」なら、レストラン特典や
手荷物無料宅配サービスなど、お得な特典を利用できる!
次に、ポイント加算以外の付帯特典を見てみよう。「Orico Card THE POINT PREMIUM GOLD」の場合は、チケットや宿泊施設、レストランなどの割引特典を使える福利厚生サービス「Orico Club Off」を利用できるが、「Orico Card THE PLATINUM」の場合は、さらにグレードの高い「Orico Club Off VIP」を利用できる。
実際に「Orico Club Off」にログインしてみると、上記画像の通り、会員種別が「VIP会員」となっていた。「Orico Club Off」のVIP会員になると、一部の優待割引をさらにお得なVIP会員料金で利用できる。通常なら、VIP会員は月額500円(税抜)かかるサービスなのだが、「Orico Card THE PLATINUM」を保有すれば無料になる。つまり、もともと「Orico Card THE PLATINUM」の年会費に、VIP会員の利用料金が含まれているというわけだ。
さらに、「Orico Card THE PLATINUM」には、「国際線手荷物宅配サービス」が付帯する。このサービスを利用すると、海外旅行の出国・帰国時に、スーツケースなどの手荷物を2個まで「空港⇔自宅」に無料で配送してもらえる。
(※関連記事はこちら!⇒「国際線手荷物無料宅配サービス」が付帯しているクレジットカードで、海外旅行の道中を楽ちんに!手ぶらで海外旅行に行けるカードの特典の利用法!)
このほかにも、「Orico Card THE PLATINUM」なら、対象レストランのコース料理を2名以上で予約すると、1名分が無料になる「Taste of Premium ダイニング by 招待日和」も利用可能だ。
(※関連記事はこちら!⇒ダイナースクラブカードやプラチナカードに付帯の「高級レストランの料理が1人分無料」になるという「レストラン特典」を実際に体験してみると……)
最後に、「Orico Card THE PLATINUM」の年会費は、“税込価格”で2万円という点にも触れておきたい。一般的なクレジットカードの年会費は“税抜価格”となっているため、年会費2万円(税抜)のクレジットカードの場合は、消費税8%だと2万1600円、消費税10%だと2万2000円と、約2000円の差が出る。2000円分をポイントや付帯特典で回収するのはなかなか大変なので、税込で年会費2万円というのは、「Orico Card THE PLATINUM」のメリットと言える。
以上、今回は、「Orico Card THE PLATINUM」の付帯特典について解説した。
■Orico Card THE PLATINUM | |||
還元率 | 1.0~3.5% | ||
発行元 | オリコカード | ||
国際ブランド | Master | ||
年会費(税抜) | 1万8519円(税込2万円) | ||
家族カード | あり(3人まで年会費無料) | ||
ポイント付与対象の 電子マネー |
モバイルSuica、ICOCA、 iD、QUICPay、au WALLET |
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関連記事 | 「Orico Card THE PLATINUM」は割安な年会費、高還元率+付帯サービスも充実のプラチナカード!使い方次第で「Orico Card THE POINT」より得!? | ||
■Orico Card THE POINT(オリコカード ザ ポイント) | ||
還元率 | 1.0~3.0% | |
発行元 | オリコカード | |
国際ブランド | Master、JCB | |
年会費 | 永年無料 | |
家族カード | あり(年会費無料) | |
ポイント付与対象の 電子マネー |
モバイルSuica、ICOCA、iD、QUICPay | |
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■Orico Card THE POINT PREMIUM GOLD (オリコカード ザ ポイント プレミアム ゴールド) |
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還元率 | 1.0~2.5% | |
発行元 | オリコカード | |
国際ブランド | Master、JCB | |
年会費 | 1806円 | |
家族カード | あり(年会費無料) | |
ポイント付与対象の 電子マネー |
モバイルSuica、ICOCA、 iD、QUICPay、au WALLET |
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※クレジットカードの専門家2人が選んだ、2023年の最強カードは?
⇒【クレジットカード・オブ・ザ・イヤー 2023年版】
「おすすめクレジットカード」を2人の専門家が選出!
全8部門の“2023年の最優秀カード”を詳しく解説!
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【2024年11月1日時点・最新情報】
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還元率 | 年会費 (税込) |
ブランド | 電子マネー対応 (ポイント付与対象) |
カード フェイス |
◆三井住友カード(NL) |
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0.5~7.0% | 永年無料 | VISA Master |
iD | |
【三井住友カード(NL)のおすすめポイント】 券面にカード番号が記載されていない「ナンバーレス(NL)」なのが特徴(カード番号はアプリで確認可能)。通常還元率は0.5%と一般的なクレジットカードと同等だが、Apple PayやGoogle Payに「三井住友カード(NL)」を登録して「Visaのタッチ決済」または「Mastercardタッチ決済」を利用すれば、セブン-イレブン、ローソン、マクドナルド、サイゼリヤ、バーミヤンなど、対象のコンビニや飲食店では還元率7%に大幅アップ(※)する! さらに、獲得できる「Vポイント」は、dポイント、Pontaポイント、楽天ポイント、ANAマイルなどに交換できるほか、「1ポイント=1円」としてカード利用額に充当できるなど、ポイントの汎用性が高いのも魅力! ※ 一部店舗および一定金額を超える支払いでは指定の決済方法を利用できない場合、または指定のポイント還元にならない場合あり。iD、カードの差し込み、磁気取引による決済は7.0%還元の対象外。Google PayではMastercardタッチ決済は利用不可。 |
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【関連記事】 ◆「三井住友カード(NL)」は年会費無料+高還元+最短10秒発行の“三拍子”が揃ったおすすめカード!「対象コンビニ&飲食店で最大7%還元」特典は利用価値あり! ◆「三井住友カード(NL)」は、年会費無料&対象コンビニで最大還元率7%のお得なクレジットカード! カード情報を記載していないのでセキュリティも抜群! |
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◆楽天カード |
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1.0~3.0% | 永年無料 | VISA JCB Master AMEX |
楽天Edy (楽天Edyへの チャージ分は 還元率0.5%) |
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【楽天カードのおすすめポイント】 楽天市場や楽天ブックス、楽天トラベルを利用している人はもちろん、楽天ユーザー以外にもおすすめの「年会費無料&高還元」クレジットカードの代表格。通常還元率は1.0%だが、楽天市場や楽天ブックスでは最低でも還元率が3.0%以上に! また、「楽天ポイントカード」や電子マネーの「楽天Edy」との併用で、楽天グループ以外でも還元率は1.5~2.0%以上になる! ゴールドカードの「楽天プレミアムカード」も格安の年会費で「プライオリティ・パス」がゲットできてコスパ最強! |
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◆イオンカードセレクト |
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0.5~1.0% |
永年無料 | VISA JCB Master |
WAON モバイルSuica SMART ICOCA (モバイルSuicaと SMART ICOCAへの チャージ分は還元率0.25%) |
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【イオンカードセレクトのおすすめポイント】 一般的な「イオンカード」ではポイントがつかない「WAON」チャージでポイントが貯まり、「ポイント2重取り」ができるのが最大のメリット。また、「イオンカードセレクト」の保有+月1回のカード(または搭載のWAON)決済+ネットバンキングに登録という3つの条件を満たすだけで「イオン銀行Myステージ」の「シルバーステージ」に到達し、「イオン銀行」の普通預金金利がアップするので、「イオンカードセレクト」以外の「イオンカード」保有者はすぐ切り替えよう! しかも「イオンカードセレクト」で年間50万円以上を利用すれば、年会費無料のゴールドカード「イオンゴールドカードセレクト」が手に入り、「イオン銀行Myステージ」が無条件で「ゴールドステージ」に! なお、2024年10月1日~12月8日に入会すると、カード発行後1カ月間は対象のイオンモール専門店での買い物が5%OFF(請求時)になるキャンペーンを開催中! |
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【関連記事】 ◆イオンカードを作るなら「イオンカードセレクト」が一番お得! WAONチャージでのポイント2重取り&イオン銀行で預金金利が優遇されやすくなる特典も! ◆【イオン銀行の金利・手数料・メリットは?】イオン銀行利用者は「イオンカードセレクト」が必須!普通預金金利などがアップしてさらにお得に使える! |
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還元率 | 年会費 (税込) |
ブランド | 電子マネー対応 (ポイント付与対象) |
カード フェイス |
◆三井住友カード ゴールド(NL) |
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0.5~7.0% |
5500円 (ただし、年100万円以上の 利用で次年度から永年無料) |
VISA Master |
iD | |
【三井住友カード ゴールド(NL)のおすすめポイント】 券面にカード番号が記載されていない“ナンバーレス(NL)”のゴールドカード。年会費5500円(税込)だが、年間100万円を利用すると(※1)、次年度から年会費が“永年無料”になるうえに、1万ポイントが「継続特典」としてもらえるのが大きな魅力! さらに、通常還元率は0.5%と一般的なクレジットカードと同等だが、Apple PayやGoogle Payに「三井住友カード ゴールド(NL)」を登録して「Visaのタッチ決済」または「Mastercardタッチ決済」を利用すれば、セブン-イレブン、ローソン、マクドナルド、サイゼリヤ、バーミヤンなど、対象のコンビニや飲食店では還元率7%に大幅アップ(※2)するなど、ポイントも貯まりやすくてお得! ※1 対象取引などの詳細は、三井住友カードの公式サイトでご確認ください。※2 一部店舗および一定金額を超える支払いでは指定の決済方法を利用できない場合、または指定のポイント還元にならない場合あり。iD、カードの差し込み、磁気取引による決済は7.0%還元の対象外。Google PayではMastercardタッチ決済は利用不可。 |
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◆JCB CARD W(ダブル) |
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1.0~10.5% (※) |
永年無料 | JCB | QUICPay | |
【JCB CARD W(ダブル)のおすすめポイント】 39歳以下の人だけが申し込める、年会費無料のうえに通常還元率1%のお得な高還元クレジットカード!(40歳以降も継続して保有可能)さらに「ORIGINAL SERIESパートナー加盟店」の「ポイントアップ登録(無料)」をすれば、Amazonやセブン-イレブンなどでは還元率2%、スターバックスでは「スターバックスカード」へのチャージで還元率5.5%、「Starbucks eGift」の購入で還元率10.5%に! ※貯まったOki Dokiポイントを「JCB PREMO」に交換した場合の還元率。 |
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【関連記事】 ◆「JCB CARD W」は「楽天カード」などとほぼ同じ、年会費無料+還元率1~10.5%のJCBの入門カード!Amazonやスタバをよく利用する20~30代は注目! ◆「JCB CARD W」は、年会費無料で還元率1%以上のお得な高還元クレジットカード!「JCB CARD W」のメリット・デメリットを他のカードと比較して検証! ◆JCB CARD W(ダブル)のメリットを解説!「年会費無料」「常に還元率1.0%以上」「ポイントの使い勝手が良い」と三拍子そろった高還元クレジットカード! |
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◆アメリカン・エキスプレス・ゴールド・プリファード・カード |
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0.3~1.5% (※1) |
3万9600円 | AMEX | - | |
【アメリカン・エキスプレス・ゴールド・プリファード・カードのおすすめポイント】 日本で最初に発行されたゴールドカード「アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード」の後継カードだけに、ステータス&付帯サービスは最高レベルで、カードが金属製という特別感もあって、一般的なゴールドカードとはケタ違い。たとえば、年間200万円(税込)以上を利用してカードを継続保有すると、国内40カ所以上の高級ホテルに無料宿泊できる「フリー・ステイ・ギフト」は、もはや一般的なプラチナカードすら凌駕するレベルの特典だ。さらに、高級レストランを2人以上で利用すると1人分が無料になる「ゴールドダイニング by 招待日和」や、世界1400カ所以上の空港ラウンジを年2回まで無料で利用できる「プライオリティ・パス」、最高補償額1億円の「海外旅行傷害保険」が付帯するなど、もはや「ゴールドカード」の枠組みを大きく飛び越えている。また、家族カードは2人目まで年会費無料でお得(3人目以降は年1万9800円・税込)。 ※貯まるポイントをマイルに交換した場合。1マイル=1.5円換算。 |
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【関連記事】 ◆アメリカン・エキスプレス・ゴールド・プリファード・カードは“プラチナ”を超える“ゴールド”! 日本初のゴールドカードを受け継ぐ「新生ゴールド」を解説! ◆【アメリカン・エキスプレス・カードを一覧で比較】アメックスが発行する15枚のカードの年会費や特典、還元率を比較して、自分にピッタリの1枚を探そう! ◆アメックスの新規入会キャンペーンをまとめて紹介!「アメリカン・エキスプレス」の入会特典で、ポイントやマイルをお得に獲得しよう! |
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