2018年7月2日に、「ビューカード」の新クレジットカード「JRE CARD」の発行が始まった。「JRE CARD」の年会費は初年度無料で、2年目以降は524円(税込)。「アトレ恵比寿」「水戸エクセル」「エスパル仙台」「エスパル福島・郡山・山形」「盛岡フェザン」で店頭発行できるほか、ネットでの申し込みにも対応している。筆者も、さっそく「JRE CARD」に申し込むことにした。
【関連記事はこちら!】 | |
■ | 「JRE CARD」は、アトレやペリエなどの駅ビルで還元率3.5%の「JRE POINTが一番貯まるカード」!電子マネー「Suica」のチャージでも1.5%還元で得! |
今回は、「JRE CARD」の利用で貯まる「JRE POINT」について詳しく解説しよう。
■JRE CARD(ジェイアールイー カード) | ||
還元率 | 0.5~3.5% | |
発行元 | ビューカード | |
国際ブランド |
VISA、Master、JCB (「Suica付き」の場合はVISA、Master、JCBから選べるが、「Suica・定期券なし」と「Suica定期券付き」の場合はVISAのみ) |
|
年会費(税込) | 初年度無料、2年目以降524円 | |
家族カード | なし | |
ポイント付与対象の 電子マネー |
Suica、モバイルSuica | |
関連記事 | ◆「JRE CARD」は、アトレやペリエなどの駅ビルで還元率3.5%の「JRE POINTが一番貯まるカード」!電子マネー「Suica」のチャージでも1.5%還元で得! |
「JRE POINT加盟店」と「旧Suicaポイントクラブ加盟店」の
違いを理解して、お得にJRE POINTを貯めよう!
2016年2月23日にスタートした「JRE POINT」は、JR東日本グループの共通ポイントだ。従来は、同じJR東日本の駅ビルでも、「アトレ・アトレヴィ」では「アトレクラブポイント」、「ボックスヒル」では「ボックスヒルポイント」といったように、それぞれの駅ビルで貯まるポイントが異なっていたのだが、2016年2月23日に、これらのポイントがJRE POINTに統合された。これにより、それぞれの駅ビルのポイントがJRE POINTにまとまってわかりやすくなった。
さらに、2017年12月5日(火)に、SuicaポイントもJRE POINTに統合された。従来は、「Suicaポイントクラブ」に登録したSuicaを「Suicaポイント加盟店」で利用するとSuicaポイントが貯まったが、2017年12月5日からは、Suicaポイントの代わりにJRE POINTが貯まるようになった。
さて、ここがJRE POINTを説明するときに一番難しいところになる。従来は、Suicaの利用で貯まるのは「Suicaポイント」だったが、現在は「JRE POINT」なので、「JRE POINTカード」の提示でポイントが貯まる「JRE POINT加盟店」と、Suicaの利用でポイントが貯まる「旧Suicaポイントクラブ加盟店」がわかりにくくなったのだ。
たとえば、「アトレ」での買い物で、「JRE POINTカード」を提示してSuicaで決済した場合は、「JRE POINTカード」の提示分のポイントとして、100円(税抜)につき1 JRE POINTを獲得できる。しかし、「アトレ」は「旧Suicaポイントクラブ加盟店」ではないので、Suica決済分のJRE POINTは獲得できない。
一方、「NewDays」「KIOSK」「エキュート」などでの買い物で、「JRE POINTカード」を提示してSuicaで決済した場合は、Suica決済分のポイントとして、200円(税込)につき1 JRE POINTが貯まる。ところが、これらのお店は「JRE POINT加盟店」ではないので、「JRE POINTカード」提示分のJRE POINTは貯まらない。
つまり、「JRE POINTカード」を提示して貯まったのか、Suicaで決済して貯まったのか、どちらでJRE POINTが貯まったのかがわかりにくいのだ。
意識しなければ、「JRE POINTカード」の提示を忘れてしまうこともあるので、どのお店が「JRE POINT加盟店」または「旧Suicaポイントクラブ加盟店」なのか、よく理解しておこう。
なお、下記の画像の左にあるロゴが、「JRE POINTカード」を提示するとポイントが貯まる「JRE POINT加盟店」で、右のロゴが、登録したSuicaで決済するとJRE POINTが貯まる「旧Suicaポイントクラブ加盟店」となる。
ビューカード決済で200円につき1 JRE POINTを獲得
さらに、JR東日本グループでの利用で還元率1.5%
また、2018年6月28日に、「ビューカード」を利用すると貯まる「ビューサンクスポイント」もJRE POINTに統合された。従来は、「ビューカード」を利用すると、1000円(税込)につき2ビューサンクスポイント(1ポイント=2.5円相当)が貯まったが、2018年6月28日からは、1000円(税込)につき5 JRE POINTが貯まるようになった。
「ビューカード」の特徴は、JR東日本グループでの利用分は、1.5%分のポイントが貯まることだ。つまり、「ビューカード」でSuica に1000円(税込)をチャージしたら、15 JRE POINTが貯まることになる。
【関連記事はこちら!】 | |
■ | Suica利用者が一番得するクレジットカードが判明!全国で使えるSuica搭載のクレジットカードの中で年会費無料+常時還元率1.0%超のお得な1枚はこれ! |
たとえば、「ビューカード」でSuicaに1000円(税込)をチャージすると15 JRE POINTが貯まり、「旧Suicaポイントクラブ加盟店」の「KIOSK」でSuica決済すると200円(税込)につき1 JRE POINT(=1000円につき5 JRE POINT)が貯まるので、合計還元率は2.0%となる。これも、チャージで貯まるJRE POINTなのか、Suica決済で貯まるJRE POINTなのか、理解する必要がある。
「JRE CARD」なら、「アトレ」や「ペリエ」などの
「JRE CARD優待店」で3.5%分ものJRE POINTが貯まる!
さて、JRE POINTについて一通り解説したところで、次に「JRE CARD」について解説しよう。ここで重要になるのが「JRE CARD優待店」だ。「JRE CARD優待店」では、「JRE CARD」に搭載されている「JRE POINTカード」を提示した場合、100円(税抜)につき3 JRE POINTを獲得できる。
■JRE CARD(ジェイアールイー カード) | ||
還元率 | 0.5~3.5% | |
発行元 | ビューカード | |
国際ブランド |
VISA、Master、JCB (「Suica付き」の場合はVISA、Master、JCBから選べるが、「Suica・定期券なし」と「Suica定期券付き」の場合はVISAのみ) |
|
年会費(税込) | 初年度無料、2年目以降524円 | |
家族カード | なし | |
ポイント付与対象の 電子マネー |
Suica、モバイルSuica | |
関連記事 | ◆「JRE CARD」は、アトレやペリエなどの駅ビルで還元率3.5%の「JRE POINTが一番貯まるカード」!電子マネー「Suica」のチャージでも1.5%還元で得! |
ただし、「JRE CARD優待店」で、他の「ビューカード」に搭載されている「JRE POINTカード」や、通常の「JRE POINTカード」を提示した場合は、通常と同じく100円(税抜)につき1 JRE POINTしか貯まらない。
たとえば、「JRE CARD優待店」の「アトレ」で2万円(税抜)の買い物をしたとしよう。このときに「JRE CARD」を提示すると、2万円(税抜)の3%分のポイントとして600 JRE POINTがその場で貯まる。さらに、「JRE CARD」で決済することで、2万1600円(税込)の0.5%分のポイントとして105 JRE POINTが貯まる。つまり、「JRE CARD優待店」で「JRE CARD」を使って、2万円(税抜)の買い物をした場合は、合計で705 JRE POINT(=約3.26%還元)も獲得できるというわけだ
一方、「『ビュー・スイカ』カード」などの「ビューカード」を提示すると、2万円(税抜)の1%分のポイントとして200ポイントを獲得できる。そして決済時は、2万1600円(税込)の0.5%分のポイントとして105 JRE POINTと、合計で305 JRE POINT(=約1.41%還元)の獲得となる。
したがって、「アトレ」や「ペリエ」などの「JRE CARD優待店」となっている駅ビルや、ペンギングッズなどが販売される「JRE MALL」で買い物するときに得するのは、新しく発行が始まった「JRE CARD」ということになる。
「JRE CARD」は、「JRE CARD優待店」になっている駅ビル内のテナントであれば、本や雑誌、薬などを買った際も、3.5%分のJRE POINTを獲得できるのが魅力だ。
以上、今回は、「JRE CARD」とJRE POINT について解説した。
【関連記事はこちら!】 | |
■ | 「JRE CARD」は、アトレやペリエなどの駅ビルで還元率3.5%の「JRE POINTが一番貯まるカード」!電子マネー「Suica」のチャージでも1.5%還元で得! |
■JRE CARD(ジェイアールイー カード) | ||
還元率 | 0.5~3.5% | |
発行元 | ビューカード | |
国際ブランド |
VISA、Master、JCB (「Suica付き」の場合はVISA、Master、JCBから選べるが、「Suica・定期券なし」と「Suica定期券付き」の場合はVISAのみ) |
|
年会費(税込) | 初年度無料、2年目以降524円 | |
家族カード | なし | |
ポイント付与対象の 電子マネー |
Suica、モバイルSuica | |
関連記事 | ◆「JRE CARD」は、アトレやペリエなどの駅ビルで還元率3.5%の「JRE POINTが一番貯まるカード」!電子マネー「Suica」のチャージでも1.5%還元で得! |
※クレジットカードの専門家2人が選んだ、2023年の最強カードは?
⇒【クレジットカード・オブ・ザ・イヤー 2023年版】
「おすすめクレジットカード」を2人の専門家が選出!
全8部門の“2023年の最優秀カード”を詳しく解説!
※証券や銀行の口座開設、クレジットカードの入会などを申し込む際には必ず各社のサイトをご確認ください。なお、当サイトはアフィリエイト広告を採用しており、掲載各社のサービスに申し込むとアフィリエイトプログラムによる収益を得る場合があります。 |
【2024年11月1日時点・最新情報】
|
||||
還元率 | 年会費 (税込) |
ブランド | 電子マネー対応 (ポイント付与対象) |
カード フェイス |
◆三井住友カード(NL) |
||||
0.5~7.0% | 永年無料 | VISA Master |
iD | |
【三井住友カード(NL)のおすすめポイント】 券面にカード番号が記載されていない「ナンバーレス(NL)」なのが特徴(カード番号はアプリで確認可能)。通常還元率は0.5%と一般的なクレジットカードと同等だが、Apple PayやGoogle Payに「三井住友カード(NL)」を登録して「Visaのタッチ決済」または「Mastercardタッチ決済」を利用すれば、セブン-イレブン、ローソン、マクドナルド、サイゼリヤ、バーミヤンなど、対象のコンビニや飲食店では還元率7%に大幅アップ(※)する! さらに、獲得できる「Vポイント」は、dポイント、Pontaポイント、楽天ポイント、ANAマイルなどに交換できるほか、「1ポイント=1円」としてカード利用額に充当できるなど、ポイントの汎用性が高いのも魅力! ※ 一部店舗および一定金額を超える支払いでは指定の決済方法を利用できない場合、または指定のポイント還元にならない場合あり。iD、カードの差し込み、磁気取引による決済は7.0%還元の対象外。Google PayではMastercardタッチ決済は利用不可。 |
||||
【関連記事】 ◆「三井住友カード(NL)」は年会費無料+高還元+最短10秒発行の“三拍子”が揃ったおすすめカード!「対象コンビニ&飲食店で最大7%還元」特典は利用価値あり! ◆「三井住友カード(NL)」は、年会費無料&対象コンビニで最大還元率7%のお得なクレジットカード! カード情報を記載していないのでセキュリティも抜群! |
||||
◆楽天カード |
||||
1.0~3.0% | 永年無料 | VISA JCB Master AMEX |
楽天Edy (楽天Edyへの チャージ分は 還元率0.5%) |
|
【楽天カードのおすすめポイント】 楽天市場や楽天ブックス、楽天トラベルを利用している人はもちろん、楽天ユーザー以外にもおすすめの「年会費無料&高還元」クレジットカードの代表格。通常還元率は1.0%だが、楽天市場や楽天ブックスでは最低でも還元率が3.0%以上に! また、「楽天ポイントカード」や電子マネーの「楽天Edy」との併用で、楽天グループ以外でも還元率は1.5~2.0%以上になる! ゴールドカードの「楽天プレミアムカード」も格安の年会費で「プライオリティ・パス」がゲットできてコスパ最強! |
||||
【関連記事】 ◆【クレジットカード・オブ・ザ・イヤー 2023年版】「おすすめクレジットカード」を2人の専門家が選出!全8部門の“2023年の最優秀カード”を詳しく解説!(最優秀メインカード部門) ◆「楽天ポイント」が改悪続きでも“最強のポイント”である理由を専門家が解説!「楽天カード」などだけでなく、無料でポイントを獲得できるサービスが魅力! ◆「楽天カード」よりも「楽天プレミアムカード」のほうが得をする“損益分岐点”が判明! 楽天市場で年36万円を利用しない限り、年会費無料の「楽天カード」で十分! |
||||
◆イオンカードセレクト |
||||
0.5~1.0% |
永年無料 | VISA JCB Master |
WAON モバイルSuica SMART ICOCA (モバイルSuicaと SMART ICOCAへの チャージ分は還元率0.25%) |
|
【イオンカードセレクトのおすすめポイント】 一般的な「イオンカード」ではポイントがつかない「WAON」チャージでポイントが貯まり、「ポイント2重取り」ができるのが最大のメリット。また、「イオンカードセレクト」の保有+月1回のカード(または搭載のWAON)決済+ネットバンキングに登録という3つの条件を満たすだけで「イオン銀行Myステージ」の「シルバーステージ」に到達し、「イオン銀行」の普通預金金利がアップするので、「イオンカードセレクト」以外の「イオンカード」保有者はすぐ切り替えよう! しかも「イオンカードセレクト」で年間50万円以上を利用すれば、年会費無料のゴールドカード「イオンゴールドカードセレクト」が手に入り、「イオン銀行Myステージ」が無条件で「ゴールドステージ」に! なお、2024年10月1日~12月8日に入会すると、カード発行後1カ月間は対象のイオンモール専門店での買い物が5%OFF(請求時)になるキャンペーンを開催中! |
||||
【関連記事】 ◆イオンカードを作るなら「イオンカードセレクト」が一番お得! WAONチャージでのポイント2重取り&イオン銀行で預金金利が優遇されやすくなる特典も! ◆【イオン銀行の金利・手数料・メリットは?】イオン銀行利用者は「イオンカードセレクト」が必須!普通預金金利などがアップしてさらにお得に使える! |
||||
還元率 | 年会費 (税込) |
ブランド | 電子マネー対応 (ポイント付与対象) |
カード フェイス |
◆三井住友カード ゴールド(NL) |
||||
0.5~7.0% |
5500円 (ただし、年100万円以上の 利用で次年度から永年無料) |
VISA Master |
iD | |
【三井住友カード ゴールド(NL)のおすすめポイント】 券面にカード番号が記載されていない“ナンバーレス(NL)”のゴールドカード。年会費5500円(税込)だが、年間100万円を利用すると(※1)、次年度から年会費が“永年無料”になるうえに、1万ポイントが「継続特典」としてもらえるのが大きな魅力! さらに、通常還元率は0.5%と一般的なクレジットカードと同等だが、Apple PayやGoogle Payに「三井住友カード ゴールド(NL)」を登録して「Visaのタッチ決済」または「Mastercardタッチ決済」を利用すれば、セブン-イレブン、ローソン、マクドナルド、サイゼリヤ、バーミヤンなど、対象のコンビニや飲食店では還元率7%に大幅アップ(※2)するなど、ポイントも貯まりやすくてお得! ※1 対象取引などの詳細は、三井住友カードの公式サイトでご確認ください。※2 一部店舗および一定金額を超える支払いでは指定の決済方法を利用できない場合、または指定のポイント還元にならない場合あり。iD、カードの差し込み、磁気取引による決済は7.0%還元の対象外。Google PayではMastercardタッチ決済は利用不可。 |
||||
【関連記事】 ◆「三井住友カード ゴールド(NL)」は、年100万円以上を使うと年会費が“永年無料”に! コンビニで7%還元、空港ラウンジや旅行保険などの特典も付帯してお得! ◆三井住友カード ゴールド(NL)のメリット・デメリットを解説! 同じく“実質”年会費が無料の「エポスゴールドカード」と付帯サービスなどを比較して魅力を解剖! |
||||
◆JCB CARD W(ダブル) |
||||
1.0~10.5% (※) |
永年無料 | JCB | QUICPay | |
【JCB CARD W(ダブル)のおすすめポイント】 39歳以下の人だけが申し込める、年会費無料のうえに通常還元率1%のお得な高還元クレジットカード!(40歳以降も継続して保有可能)さらに「ORIGINAL SERIESパートナー加盟店」の「ポイントアップ登録(無料)」をすれば、Amazonやセブン-イレブンなどでは還元率2%、スターバックスでは「スターバックスカード」へのチャージで還元率5.5%、「Starbucks eGift」の購入で還元率10.5%に! ※貯まったOki Dokiポイントを「JCB PREMO」に交換した場合の還元率。 |
||||
【関連記事】 ◆「JCB CARD W」は「楽天カード」などとほぼ同じ、年会費無料+還元率1~10.5%のJCBの入門カード!Amazonやスタバをよく利用する20~30代は注目! ◆「JCB CARD W」は、年会費無料で還元率1%以上のお得な高還元クレジットカード!「JCB CARD W」のメリット・デメリットを他のカードと比較して検証! ◆JCB CARD W(ダブル)のメリットを解説!「年会費無料」「常に還元率1.0%以上」「ポイントの使い勝手が良い」と三拍子そろった高還元クレジットカード! |
||||
◆アメリカン・エキスプレス・ゴールド・プリファード・カード |
||||
0.3~1.5% (※1) |
3万9600円 | AMEX | - | |
【アメリカン・エキスプレス・ゴールド・プリファード・カードのおすすめポイント】 日本で最初に発行されたゴールドカード「アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード」の後継カードだけに、ステータス&付帯サービスは最高レベルで、カードが金属製という特別感もあって、一般的なゴールドカードとはケタ違い。たとえば、年間200万円(税込)以上を利用してカードを継続保有すると、国内40カ所以上の高級ホテルに無料宿泊できる「フリー・ステイ・ギフト」は、もはや一般的なプラチナカードすら凌駕するレベルの特典だ。さらに、高級レストランを2人以上で利用すると1人分が無料になる「ゴールドダイニング by 招待日和」や、世界1400カ所以上の空港ラウンジを年2回まで無料で利用できる「プライオリティ・パス」、最高補償額1億円の「海外旅行傷害保険」が付帯するなど、もはや「ゴールドカード」の枠組みを大きく飛び越えている。また、家族カードは2人目まで年会費無料でお得(3人目以降は年1万9800円・税込)。 ※貯まるポイントをマイルに交換した場合。1マイル=1.5円換算。 |
||||
【関連記事】 ◆アメリカン・エキスプレス・ゴールド・プリファード・カードは“プラチナ”を超える“ゴールド”! 日本初のゴールドカードを受け継ぐ「新生ゴールド」を解説! ◆【アメリカン・エキスプレス・カードを一覧で比較】アメックスが発行する15枚のカードの年会費や特典、還元率を比較して、自分にピッタリの1枚を探そう! ◆アメックスの新規入会キャンペーンをまとめて紹介!「アメリカン・エキスプレス」の入会特典で、ポイントやマイルをお得に獲得しよう! |
||||