筆者は「アメリカン・エキスプレス・プラチナ・カード」を保有しているが、年会費は16万5000円(税込)と非常に高額だ。
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◆インビテーション不要で申し込みが可能! ■アメリカン・エキスプレス・プラチナ・カード |
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還元率 |
0.33~1.5% (※ポイントをマイルに交換した場合。1マイル=1.5円換算) |
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発行元 | アメリカン・エキスプレス | |
国際ブランド | AMEX | |
年会費(税込) | 16万5000円 | |
家族カード(税込) | あり(4人目まで年会費無料) | |
ポイント付与対象の 電子マネー |
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◆2024年2月に「アメックス・ゴールド」がリニューアル! ■アメリカン・エキスプレス・ゴールド・プリファード・カード |
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還元率 |
0.33~1.5% (※ポイントをマイルに交換した場合。1マイル=1.5円換算) |
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発行元 | アメリカン・エキスプレス | |
国際ブランド | AMEX | |
年会費(税込) | 3万9600円 | |
家族カード(税込) | あり(2人目までは年会費無料、3人目以降は年会費1万9800円) | |
ポイント付与対象の 電子マネー |
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正直、ここまで年会費が高いクレジットカードはおすすめできない。仮に、「アメリカン・エキスプレス・プラチナ・カード」が還元率1%だったとしても、1000万円使って10万円相当のポイントしか戻ってこない。そのため、年会費が16万5000円かかることを考えると、6万円ほどのマイナスになってしまう。ポイントの還元率だけで考えると、確実に損をするというわけだ。
しかし、プラチナカードにはさまざまな特典が付帯している。年会費のモトを取れるかどうかは、付帯特典を有効に使いこなせるかどうかがカギとなる。
「アメリカン・エキスプレス・プラチナ・カード」の場合は、ホテルの上級会員資格が付帯しており、たとえば「マリオット・インターナショナル(Marriott Bonvoy)」のゴールドエリート会員や、「ヒルトン・ホテルズ&リゾーツ(ヒルトン・オナーズ)」のゴールドステータスなどが付帯する。対象ホテルをよく使うなら、部屋のアップグレードやレイトチェックアウトなどの特典を利用できるのは大きなメリットだ。
また、「アメリカン・エキスプレス・プラチナ・カード」に付帯する「フリー・ステイ・ギフト」という特典は、対象ホテルに毎年1回、無料で宿泊できる。これだけで1万~3万円ほどの価値があるだろう。
そのなかでも、筆者がプラチナカードやブラックカードに付帯する特典の中で、一番便利だと感じているのが「コンシェルジュデスク」だ。「アメリカン・エキスプレス・プラチナ・カード」のコンシェルジュデスクは、電話をかけても数分待たされるという時期があったが、最近はすぐにつながるように改善されている。
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コンシェルジュデスクは、「接待用のお店を探して欲しい」「高級旅館を予約したい」といった依頼をすることも可能だが、「1人5000円で飲み放題の居酒屋を予約して」というような庶民的なお店を探してもらうこともできる。むしろ、後者の依頼のほうが多いらしい。
筆者は、旅行関連の予約のほとんどをコンシェルジュデスクに依頼しているが、先日、アメリカン・エキスプレスのコンシェルジュデスクに素晴らしい対応をしてもらえたので紹介したい。
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還元率 |
0.33~1.5% (※ポイントをマイルに交換した場合。1マイル=1.5円換算) |
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発行元 | アメリカン・エキスプレス | |
国際ブランド | AMEX | |
年会費(税込) | 16万5000円 | |
家族カード(税込) | あり(4人目まで年会費無料) | |
ポイント付与対象の 電子マネー |
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還元率 |
0.33~1.5% (※ポイントをマイルに交換した場合。1マイル=1.5円換算) |
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発行元 | アメリカン・エキスプレス | |
国際ブランド | AMEX | |
年会費(税込) | 3万9600円 | |
家族カード(税込) | あり(2人目までは年会費無料、3人目以降は年会費1万9800円) | |
ポイント付与対象の 電子マネー |
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コンシェルジュデスクに新幹線チケットの手配を依頼したら、
通常よりも料金が割安な「週末パス」を提案してくれた!
先日、コンシェルジュデスクに往復の新幹線チケットを予約してもらうことにした。そこで、土曜日に「東京⇒仙台」、日曜日に「仙台⇒東京」の新幹線チケットを取ってもらうように依頼したところ、「週末パスで予約してもいいか」と尋ねられた。
この「週末パス」とは、土日に往復する場合に利用できるチケットとのこと。「週末パス」について調べてみると、下記のように書かれていた。
お求め・お問い合わせは、フリーエリア内のJR東日本の駅の指定席券売機、みどりの窓口、びゅうプラザ、提携販売センターおよび主な旅行会社へ。(一部お取扱いしていない箇所もあります。)
普通車自由席が乗り降り自由のチケットとのことだが、筆者は特に途中下車をする予定がなかった。また、指定席を利用できるのかもわからなかったが、「週末パス」のほうが運賃が安いとのことなので、予約してもらうことにした。
届いたチケットを見ると、全席指定の「はやぶさ」のチケットだったので、指定席に座れそうだ。また、「東京⇒仙台」と「仙台⇒東京」のチケットとは別に、「週末パス」のチケットも同封されていた。
ちなみに、コンシェルジュデスクに「週末パスの場合は、往路でチケットを改札機に入れると出てくるので、忘れずに取ってください」と、注意点を教えてもらった。また、「使い方がわかなければ、駅員さんのいる改札を通ってください」とのことだった。往路の改札でチケットを取ることを忘れなければいいだけなので、「週末パス」の使い勝手は悪くないだろう。
「週末パス」を利用した場合の大人のチケット料金は、「東京⇔仙台」の往復で合計1万9650円だった。内訳は下記の通り。
■「週末パス」利用時の仙台までの往復料金 | |
週末パス(乗車券) | 8730円 |
東京⇒仙台(特急券) | 5460円 |
仙台⇒東京(特急券) | 5460円 |
合計 | 1万9650円 |
続いて、「えきねっと」で通常のチケット料金を調べた。
通常のチケット料金は、「東京⇔仙台」の往復で合計2万2800円。内訳は下記の通りだ。
■通常の仙台までの往復料金 | |
東京⇒仙台(特急券) | 5940円 |
東京⇒仙台(指定席) | 5460円 |
仙台⇒東京(特急券) | 5940円 |
仙台⇒東京(指定席) | 5460円 |
合計 | 2万2800円 |
このように、「週末パス」を利用したほうが往復3150円も安くなる。大人2人だった場合は、合計6300円も割引されると考えると、非常に大きな差だ。
では、筆者もよく利用している「モバイルSuica特急券」と「週末パス」は、どちらが安いのだろうか。「モバイルSuica特急券」の場合は「東京⇔仙台」の往復で1万9940円と、「週末パス」よりも290円高かった。
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290円の差であれば、時間変更なども簡単にできる「モバイルSuica特急券」を利用するのもいいだろう。しかし、複数人で利用する場合は、「モバイルSuica特急券」よりも、紙のチケットの「週末パス」のほうが便利だろう。
「アメックス・プラチナ」と「JCBザ・クラス」の
コンシェルジュデスクは提案力が超一流!
このように、アメリカン・エキスプレスのコンシェルジュデスクに依頼すると、電車や飛行機などの交通料金やホテルなどの宿泊料金をなるべく安い料金で予約してくれる。
飛行機の場合は旅割などの割引チケットを手配してくれて、宿泊施設の場合は「直接予約するよりも、JTBのプランのほうが安いので、そちらで予約します」などと、柔軟な対応をしてくれる。つまり、言われたことをやるだけではなく、どうすれば顧客が満足してくれるかを考えてくれているのだ。
年会費の安いプラチナカードのコンシェルジュデスクでは、「提携している○○生花店から配送します」というようなマニュアル通りの対応をするところもあるが、提案力のあるコンシェルジュデスクは、やはり使い勝手がいい。
個人的には、「アメリカン・エキスプレス・プラチナ・カード」や「JCBザ・クラス」のコンシェルジュデスクは、依頼した内容を完璧にこなしてくれるのはもちろん、さらにプラスアルファを考えてくれていると感じる。
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「MICARD+ PLATINUM」のコンシェルジュデスクは今まで利用したことがないので、次回以降にレポートできればと思う。
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以上、今回は、「アメリカン・エキスプレス・プラチナ・カード」のコンシェルジュデスクについて解説した。
◆インビテーション不要で申し込みが可能! ■アメリカン・エキスプレス・プラチナ・カード |
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還元率 |
0.33~1.5% (※ポイントをマイルに交換した場合。1マイル=1.5円換算) |
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発行元 | アメリカン・エキスプレス | |
国際ブランド | AMEX | |
年会費(税込) | 16万5000円 | |
家族カード(税込) | あり(4人目まで年会費無料) | |
ポイント付与対象の 電子マネー |
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関連記事 | ◆「アメリカン・エキスプレス・プラチナ・カード」は“年会費16万5000円”を支払う程の価値があるのか?付帯特典や保険、還元率などのメリットを徹底検証! ◆アメックスおすすめカード解説「プラチナ・カード編」アメックス・プラチナの“年会費以上に得する”ホテルやレストラン、旅行先で利用できる付帯特典を解説! ◆「アメックス・プラチナ」は、招待不要で申し込める最強のプラチナカード! 年会費16万5000円と高額だが、空港やホテル、コンシェルジュのサービスはピカイチ |
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◆2024年2月に「アメックス・ゴールド」がリニューアル! ■アメリカン・エキスプレス・ゴールド・プリファード・カード |
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還元率 |
0.33~1.5% (※ポイントをマイルに交換した場合。1マイル=1.5円換算) |
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発行元 | アメリカン・エキスプレス | |
国際ブランド | AMEX | |
年会費(税込) | 3万9600円 | |
家族カード(税込) | あり(2人目までは年会費無料、3人目以降は年会費1万9800円) | |
ポイント付与対象の 電子マネー |
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※クレジットカードの専門家2人が選んだ、2023年の最強カードは?
⇒【クレジットカード・オブ・ザ・イヤー 2023年版】
「おすすめクレジットカード」を2人の専門家が選出!
全8部門の“2023年の最優秀カード”を詳しく解説!
※証券や銀行の口座開設、クレジットカードの入会などを申し込む際には必ず各社のサイトをご確認ください。なお、当サイトはアフィリエイト広告を採用しており、掲載各社のサービスに申し込むとアフィリエイトプログラムによる収益を得る場合があります。 |
【2024年11月1日時点・最新情報】
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還元率 | 年会費 (税込) |
ブランド | 電子マネー対応 (ポイント付与対象) |
カード フェイス |
◆三井住友カード(NL) |
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0.5~7.0% | 永年無料 | VISA Master |
iD | |
【三井住友カード(NL)のおすすめポイント】 券面にカード番号が記載されていない「ナンバーレス(NL)」なのが特徴(カード番号はアプリで確認可能)。通常還元率は0.5%と一般的なクレジットカードと同等だが、Apple PayやGoogle Payに「三井住友カード(NL)」を登録して「Visaのタッチ決済」または「Mastercardタッチ決済」を利用すれば、セブン-イレブン、ローソン、マクドナルド、サイゼリヤ、バーミヤンなど、対象のコンビニや飲食店では還元率7%に大幅アップ(※)する! さらに、獲得できる「Vポイント」は、dポイント、Pontaポイント、楽天ポイント、ANAマイルなどに交換できるほか、「1ポイント=1円」としてカード利用額に充当できるなど、ポイントの汎用性が高いのも魅力! ※ 一部店舗および一定金額を超える支払いでは指定の決済方法を利用できない場合、または指定のポイント還元にならない場合あり。iD、カードの差し込み、磁気取引による決済は7.0%還元の対象外。Google PayではMastercardタッチ決済は利用不可。 |
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【関連記事】 ◆「三井住友カード(NL)」は年会費無料+高還元+最短10秒発行の“三拍子”が揃ったおすすめカード!「対象コンビニ&飲食店で最大7%還元」特典は利用価値あり! ◆「三井住友カード(NL)」は、年会費無料&対象コンビニで最大還元率7%のお得なクレジットカード! カード情報を記載していないのでセキュリティも抜群! |
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◆楽天カード |
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1.0~3.0% | 永年無料 | VISA JCB Master AMEX |
楽天Edy (楽天Edyへの チャージ分は 還元率0.5%) |
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【楽天カードのおすすめポイント】 楽天市場や楽天ブックス、楽天トラベルを利用している人はもちろん、楽天ユーザー以外にもおすすめの「年会費無料&高還元」クレジットカードの代表格。通常還元率は1.0%だが、楽天市場や楽天ブックスでは最低でも還元率が3.0%以上に! また、「楽天ポイントカード」や電子マネーの「楽天Edy」との併用で、楽天グループ以外でも還元率は1.5~2.0%以上になる! ゴールドカードの「楽天プレミアムカード」も格安の年会費で「プライオリティ・パス」がゲットできてコスパ最強! |
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◆イオンカードセレクト |
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0.5~1.0% |
永年無料 | VISA JCB Master |
WAON モバイルSuica SMART ICOCA (モバイルSuicaと SMART ICOCAへの チャージ分は還元率0.25%) |
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【イオンカードセレクトのおすすめポイント】 一般的な「イオンカード」ではポイントがつかない「WAON」チャージでポイントが貯まり、「ポイント2重取り」ができるのが最大のメリット。また、「イオンカードセレクト」の保有+月1回のカード(または搭載のWAON)決済+ネットバンキングに登録という3つの条件を満たすだけで「イオン銀行Myステージ」の「シルバーステージ」に到達し、「イオン銀行」の普通預金金利がアップするので、「イオンカードセレクト」以外の「イオンカード」保有者はすぐ切り替えよう! しかも「イオンカードセレクト」で年間50万円以上を利用すれば、年会費無料のゴールドカード「イオンゴールドカードセレクト」が手に入り、「イオン銀行Myステージ」が無条件で「ゴールドステージ」に! なお、2024年10月1日~12月8日に入会すると、カード発行後1カ月間は対象のイオンモール専門店での買い物が5%OFF(請求時)になるキャンペーンを開催中! |
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還元率 | 年会費 (税込) |
ブランド | 電子マネー対応 (ポイント付与対象) |
カード フェイス |
◆三井住友カード ゴールド(NL) |
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0.5~7.0% |
5500円 (ただし、年100万円以上の 利用で次年度から永年無料) |
VISA Master |
iD | |
【三井住友カード ゴールド(NL)のおすすめポイント】 券面にカード番号が記載されていない“ナンバーレス(NL)”のゴールドカード。年会費5500円(税込)だが、年間100万円を利用すると(※1)、次年度から年会費が“永年無料”になるうえに、1万ポイントが「継続特典」としてもらえるのが大きな魅力! さらに、通常還元率は0.5%と一般的なクレジットカードと同等だが、Apple PayやGoogle Payに「三井住友カード ゴールド(NL)」を登録して「Visaのタッチ決済」または「Mastercardタッチ決済」を利用すれば、セブン-イレブン、ローソン、マクドナルド、サイゼリヤ、バーミヤンなど、対象のコンビニや飲食店では還元率7%に大幅アップ(※2)するなど、ポイントも貯まりやすくてお得! ※1 対象取引などの詳細は、三井住友カードの公式サイトでご確認ください。※2 一部店舗および一定金額を超える支払いでは指定の決済方法を利用できない場合、または指定のポイント還元にならない場合あり。iD、カードの差し込み、磁気取引による決済は7.0%還元の対象外。Google PayではMastercardタッチ決済は利用不可。 |
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◆JCB CARD W(ダブル) |
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1.0~10.5% (※) |
永年無料 | JCB | QUICPay | |
【JCB CARD W(ダブル)のおすすめポイント】 39歳以下の人だけが申し込める、年会費無料のうえに通常還元率1%のお得な高還元クレジットカード!(40歳以降も継続して保有可能)さらに「ORIGINAL SERIESパートナー加盟店」の「ポイントアップ登録(無料)」をすれば、Amazonやセブン-イレブンなどでは還元率2%、スターバックスでは「スターバックスカード」へのチャージで還元率5.5%、「Starbucks eGift」の購入で還元率10.5%に! ※貯まったOki Dokiポイントを「JCB PREMO」に交換した場合の還元率。 |
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【関連記事】 ◆「JCB CARD W」は「楽天カード」などとほぼ同じ、年会費無料+還元率1~10.5%のJCBの入門カード!Amazonやスタバをよく利用する20~30代は注目! ◆「JCB CARD W」は、年会費無料で還元率1%以上のお得な高還元クレジットカード!「JCB CARD W」のメリット・デメリットを他のカードと比較して検証! ◆JCB CARD W(ダブル)のメリットを解説!「年会費無料」「常に還元率1.0%以上」「ポイントの使い勝手が良い」と三拍子そろった高還元クレジットカード! |
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◆アメリカン・エキスプレス・ゴールド・プリファード・カード |
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0.3~1.5% (※1) |
3万9600円 | AMEX | - | |
【アメリカン・エキスプレス・ゴールド・プリファード・カードのおすすめポイント】 日本で最初に発行されたゴールドカード「アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード」の後継カードだけに、ステータス&付帯サービスは最高レベルで、カードが金属製という特別感もあって、一般的なゴールドカードとはケタ違い。たとえば、年間200万円(税込)以上を利用してカードを継続保有すると、国内40カ所以上の高級ホテルに無料宿泊できる「フリー・ステイ・ギフト」は、もはや一般的なプラチナカードすら凌駕するレベルの特典だ。さらに、高級レストランを2人以上で利用すると1人分が無料になる「ゴールドダイニング by 招待日和」や、世界1400カ所以上の空港ラウンジを年2回まで無料で利用できる「プライオリティ・パス」、最高補償額1億円の「海外旅行傷害保険」が付帯するなど、もはや「ゴールドカード」の枠組みを大きく飛び越えている。また、家族カードは2人目まで年会費無料でお得(3人目以降は年1万9800円・税込)。 ※貯まるポイントをマイルに交換した場合。1マイル=1.5円換算。 |
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