筆者のクレジットカードで身に覚えのない
「Yahoo!プレミアム」の月会費と同額の支払いを発見!
筆者が保有している「アメリカン・エキスプレス・ビジネス・プラチナ・カード」の支払履歴に気になる項目を見つけた。
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「ヤフージャパン -東京都 港区 インフォメーション・サービス」宛で、2018年12月末に498円の利用があったのだ。
「アメリカン・エキスプレス・ビジネス・プラチナ・カード」の券面デザインは2019年1月時点のもの。
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498円という金額を見てピンとくる人もいると思うが、これはYahoo!プレミアムの月会費と同じ金額だ。
筆者はYahoo! JAPAN IDを2つ保有している。Yahoo! JAPAN IDは、複数のアカウントを作成しても規約違反ではない。実際にYahoo! JAPAN IDに関するヘルプでも、複数アカウントを利用できる旨が記載されている。
なぜ、筆者がわざわざ複数のYahoo! JAPAN IDを持っているかというと、ソフトバンクとワイモバイルを契約しているからだ。
ソフトバンクを契約して、Yahoo! JAPAN IDのスマートログインを設定していると「Yahoo!ショッピング」で付与されるTポイントが通常の1倍に加えて、Yahoo!プレミアム会員の+4倍、ソフトバンク ユーザー限定特典の+5倍となり、合計で通常の10倍のTポイントを貯められる。しかも、Yahoo!プレミアムの月会費はソフトバンク利用者であれば無料だ。
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ワイモバイルの場合は、ソフトバンク ユーザー限定特典の+5倍が適用されないので、Tポイント獲得倍率は通常の5倍となる。こちらも、Yahoo!プレミアム会員の月会費が無料になる。
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ソフトバンクまたはワイモバイルが、Yahoo!のサービスで獲得できるポイントをまとめると以下の通り。
■ソフトバンク・ワイモバイルユーザーのポイント獲得倍率 | ||||
ソフトバンク | ワイモバイル | |||
通常 | 1倍 | 1倍 | ||
Yahoo!プレミアム会員 | +4倍 | +4倍 | ||
ソフトバンク ユーザー限定特典 | +5倍 | ─ | ||
合計 | 10倍 | 5倍 |
ソフトバンクやワイモバイル利用者であれば、「Yahoo!ショッピング」や「LOHACO」を積極的に利用するとお得だ。なお、それぞれの特典で付与される期間固定Tポイントは、今後、PayPay残高となる予定となっている。
クレジットカード会社に問い合わせたことで、
不正利用された約6000円が補償された!
さて、話を戻そう。ソフトバンクまたはワイモバイルの契約者であれば、Yahoo!プレミアム会員の月会費498円は発生しない。つまり、筆者のYahoo! JAPAN IDでは、Yahoo!プレミアムの月会費498円が引き落とされることはないというわけだ。となると、何らかのシステムトラブルで、筆者の口座からYahoo!プレミアムの月会費498円が引き落とされたのだろうか。
しかし、システムトラブルでYahoo!プレミアムの月会費498円が引き落とされた場合、「Yahoo!ウォレット」に筆者のクレジットカードが登録されているはずだが、筆者のIDで「Yahoo!ウォレット」の利用状況を確認してみたところ、どちらも「未登録」となっていた。
なぜ「未登録」となっているかというと、筆者は「Yahoo!ショッピング」や「LOHACO」で買い物するときは、その都度クレジットカード番号を入力しているからだ。
「Yahoo!ウォレット」にクレジットカード番号が登録されていないのに、Yahoo!プレミアムの月会費が誤って引き落とされているのはおかしい。となると、筆者の「アメリカン・エキスプレス・ビジネス・プラチナ・カード」が不正利用された可能性が高い。
念のため、そのほかのクレジットカードの明細もすべて確認したが、「アメリカン・エキスプレス・ビジネス・プラチナ・カード」だけが不正利用されていた。さらに、「アメリカン・エキスプレス・ビジネス・プラチナ・カード」の明細を確認したところ、Yahoo!プレミアムの月会費498円×2カ月分に加えて、5000円ほどの買い物に使われていることも判明した。つまり、約6000円が不正利用されたというわけだ。
そこで、これらの支払いについて「アメリカン・エキスプレス」に連絡してみた。
利用明細を見ながら「12月31日にヤフージャパンを利用した覚えがない」と問い合わせると、カード会社からもYahoo! JAPANに照会するとのこと。
そして、カード番号を変更することになった。月会費は継続課金なので、今後、不正な請求があった場合に、引き落とせないようにするための対応とのことだ。
この不正利用が発覚する直前、筆者は「アメリカン・エキスプレス・ビジネス・プラチナ・カード」をメタル製カードに切替えるための申し込みをしていたので、カード番号が変わること自体は問題ないが、カード番号が2回も変わるのは気になる。これについて確認したところ、メタル製カードの切替用紙が「アメリカン・エキスプレス」に到着したらそれを破棄して、新たに発行するクレジットカードをメタル製カードとして郵送してくれることになった。
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また、被害額の補償について「アメリカン・エキスプレス」に確認すると、今回は不正利用された約6000円をすべて補償するとのこと。これで筆者の実被害はなくなった。
Yahoo! JAPANにID照会申請をして、
不正利用されたカード情報が登録されているIDを調査
続いて、Yahoo! JAPAN IDに、筆者の「アメリカン・エキスプレス・ビジネス・プラチナ・カード」が登録されているアカウントがあるのか確認してみた。
Yahoo! JAPANには「有料サービスを利用しているYahoo! JAPAN IDの照会」というページがあるので、ここから筆者の「アメリカン・エキスプレス・ビジネス・プラチナ・カード」のカード情報がYahoo! JAPAN IDに登録されているか照会してみることにした。
「Yahoo! JAPAN ID照会申請フォーム」のボタンをクリックして、氏名、住所、電話番号、メールアドレス、不正利用のあったクレジットカード番号、本人確認書類、パスワードを忘れたときのための生年月日、秘密の質問、秘密の答えを入力して「確認画面へ」ボタンをクリック。そして、確認画面で「決定」ボタンを押す。
受付から2~7日ほどで、入力したメールアドレスに回答が届くとのことだ。
さっそく、問い合わせた翌日に「Yahoo! JAPANよりお知らせ」という件名のメールが届いた。内容を確認したところ「Yahoo! JAPAN ID: ○○」と、筆者のアカウントが記載されていた。
そして、メールには下記の記載があった。
申請の際にご入力いただいた情報と登録情報が一致するYahoo! JAPAN ID(以下、Y!ID)は上記のとおりです。
つまり、検索依頼したアカウントは、自分のアカウントであるとの回答だ。続いて、下記のように書かれていた。
ご確認いただく場合は、下記ページよりご覧いただけます。
お使いのY!ID、パスワードでログインして、ご確認ください。
◇継続中サービスの確認・停止
https://detail.wallet.yahoo.co.jp/use_service
このリンクをクリックしてみたが、継続中サービスは出てこなかった。「Yahoo!ショッピング」や「LOHACO」の利用履歴も見たが、該当する金額の購入はなかった。
そもそも「Yahoo!ウォレット」にクレジットカードを登録していないので、継続課金はできないはずだ。
おそらく、筆者が利用したフォームは、カード番号からの検索ではなく、アップロードした免許証などの個人情報からYahoo! JAPAN IDを検索するサービスだったのではないだろうか。
筆者と名義が異なるYahoo! JAPAN IDに
筆者のクレジットカードが登録されていることが判明!
さらに調べてみと、「有料サービスの利用を停止したい(Yahoo! JAPAN IDを忘れた)」というページが用意されているのを発見した。
「Yahoo! JAPAN ID照会申請フォーム」と入力する内容はほとんど同じだったが、こちらで問い合わせてみると、以下の回答があった。
やはり、第三者がYahoo! JAPAN IDに筆者のクレジットカード情報を登録して、そこから不正利用したのだろう。
このYahoo! JAPAN IDで「有料サービスの利用停止」を行なってもらったので、2019年1月以降の請求はストップしたはずだ。
もし、同じ被害に遭ったにもかかわらず、どうしても有料サービスの停止などができなかったら「『ヤフージャパン』から引き落としがあるが、何の請求かわからない」などのページ下部にある「解決しない場合は…」から問い合わせよう。
今回、筆者が2回ほど使ったフォームは、フォーマットに沿って入力する必要があったが、上記の「解決しない場合は…」は自由記述式なので、細かい説明もできる。解決できない場合は、このフォームを利用するといいだろう。
クレジットカードの不正利用を防ぐには
利用明細をこまめにチェックするのがおすすめ!
今回は、カード会社とYahoo! JAPANに連絡したことで、第三者にクレジットカードを不正利用された件は解決した。
しかし、2つほど気になることがある。1つ目は、不正利用をした犯人に対して何かアクションを起こせないのかということ。こちらについては、次回の記事でまとめたい。
2つ目は、誰がどうやって筆者のクレジットカード番号を入手したかということだ。クレジットカードは手元にあるのに、実際にカード番号が「Yahoo!ウォレット」に登録されて使われてしまった。クレジットカードを紛失したわけでもなく、頻繁に利用しているわけでもないので、スキミングなどの被害に遭うこともないはずだ。たしかに、いくつかのWebサイトに、この不正利用されたクレジットカードの情報を登録していたが、もし、そのWebサイトでカード番号が漏洩していたとしたら、筆者以外にも被害者はたくさんいるのではないか。
いずれにしても、不正利用を防止するには利用明細をチェックするしか方法はないので、カード明細は毎月チェックするようにしよう。通常、クレジットカードの紛失・盗難や不正利用についての補償期間は60日間となっている。毎月、利用明細を確認していれば60日以内に不正利用に気がつくので、この期間が設定されているのだろう。
最近は、アプリで利用明細を確認することもできる。アプリをインストールして、定期的に明細をチェックすることをおすすめする。
【※関連記事はこちら!】
⇒クレジットカードやポイントの不正利用から身を守る最強の防御法は、利用明細をこまめに確認すること!Web明細の確認アプリは、必ずインストールしよう!
⇒「Web明細サービス」に変更するとポイントが貯まるお得なクレジットカードを紹介! 還元率が2倍になるカードや、年会費以上のポイントが貯まるカードも!
以上、今回は、第三者にクレジットカードを不正利用された場合の対処方法ついて解説した。
【※この記事の続きはこちら!】
⇒「クレジットカードの不正利用」の犯人を警察は逮捕できない!? カード所有者は被害届を出せない、不正利用の犯人特定は99%不可能など、衝撃の事実が発覚[クレジットカード専門家・菊地崇仁の「カードの不正利用」体験記(2)]
※クレジットカードの専門家2人が選んだ、2023年の最強カードは?
⇒【クレジットカード・オブ・ザ・イヤー 2023年版】
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【2024年11月1日時点・最新情報】
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還元率 | 年会費 (税込) |
ブランド | 電子マネー対応 (ポイント付与対象) |
カード フェイス |
◆三井住友カード(NL) |
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0.5~7.0% | 永年無料 | VISA Master |
iD | |
【三井住友カード(NL)のおすすめポイント】 券面にカード番号が記載されていない「ナンバーレス(NL)」なのが特徴(カード番号はアプリで確認可能)。通常還元率は0.5%と一般的なクレジットカードと同等だが、Apple PayやGoogle Payに「三井住友カード(NL)」を登録して「Visaのタッチ決済」または「Mastercardタッチ決済」を利用すれば、セブン-イレブン、ローソン、マクドナルド、サイゼリヤ、バーミヤンなど、対象のコンビニや飲食店では還元率7%に大幅アップ(※)する! さらに、獲得できる「Vポイント」は、dポイント、Pontaポイント、楽天ポイント、ANAマイルなどに交換できるほか、「1ポイント=1円」としてカード利用額に充当できるなど、ポイントの汎用性が高いのも魅力! ※ 一部店舗および一定金額を超える支払いでは指定の決済方法を利用できない場合、または指定のポイント還元にならない場合あり。iD、カードの差し込み、磁気取引による決済は7.0%還元の対象外。Google PayではMastercardタッチ決済は利用不可。 |
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【関連記事】 ◆「三井住友カード(NL)」は年会費無料+高還元+最短10秒発行の“三拍子”が揃ったおすすめカード!「対象コンビニ&飲食店で最大7%還元」特典は利用価値あり! ◆「三井住友カード(NL)」は、年会費無料&対象コンビニで最大還元率7%のお得なクレジットカード! カード情報を記載していないのでセキュリティも抜群! |
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◆楽天カード |
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1.0~3.0% | 永年無料 | VISA JCB Master AMEX |
楽天Edy (楽天Edyへの チャージ分は 還元率0.5%) |
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【楽天カードのおすすめポイント】 楽天市場や楽天ブックス、楽天トラベルを利用している人はもちろん、楽天ユーザー以外にもおすすめの「年会費無料&高還元」クレジットカードの代表格。通常還元率は1.0%だが、楽天市場や楽天ブックスでは最低でも還元率が3.0%以上に! また、「楽天ポイントカード」や電子マネーの「楽天Edy」との併用で、楽天グループ以外でも還元率は1.5~2.0%以上になる! ゴールドカードの「楽天プレミアムカード」も格安の年会費で「プライオリティ・パス」がゲットできてコスパ最強! |
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◆イオンカードセレクト |
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0.5~1.0% |
永年無料 | VISA JCB Master |
WAON モバイルSuica SMART ICOCA (モバイルSuicaと SMART ICOCAへの チャージ分は還元率0.25%) |
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【イオンカードセレクトのおすすめポイント】 一般的な「イオンカード」ではポイントがつかない「WAON」チャージでポイントが貯まり、「ポイント2重取り」ができるのが最大のメリット。また、「イオンカードセレクト」の保有+月1回のカード(または搭載のWAON)決済+ネットバンキングに登録という3つの条件を満たすだけで「イオン銀行Myステージ」の「シルバーステージ」に到達し、「イオン銀行」の普通預金金利がアップするので、「イオンカードセレクト」以外の「イオンカード」保有者はすぐ切り替えよう! しかも「イオンカードセレクト」で年間50万円以上を利用すれば、年会費無料のゴールドカード「イオンゴールドカードセレクト」が手に入り、「イオン銀行Myステージ」が無条件で「ゴールドステージ」に! なお、2024年10月1日~12月8日に入会すると、カード発行後1カ月間は対象のイオンモール専門店での買い物が5%OFF(請求時)になるキャンペーンを開催中! |
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【関連記事】 ◆イオンカードを作るなら「イオンカードセレクト」が一番お得! WAONチャージでのポイント2重取り&イオン銀行で預金金利が優遇されやすくなる特典も! ◆【イオン銀行の金利・手数料・メリットは?】イオン銀行利用者は「イオンカードセレクト」が必須!普通預金金利などがアップしてさらにお得に使える! |
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還元率 | 年会費 (税込) |
ブランド | 電子マネー対応 (ポイント付与対象) |
カード フェイス |
◆三井住友カード ゴールド(NL) |
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0.5~7.0% |
5500円 (ただし、年100万円以上の 利用で次年度から永年無料) |
VISA Master |
iD | |
【三井住友カード ゴールド(NL)のおすすめポイント】 券面にカード番号が記載されていない“ナンバーレス(NL)”のゴールドカード。年会費5500円(税込)だが、年間100万円を利用すると(※1)、次年度から年会費が“永年無料”になるうえに、1万ポイントが「継続特典」としてもらえるのが大きな魅力! さらに、通常還元率は0.5%と一般的なクレジットカードと同等だが、Apple PayやGoogle Payに「三井住友カード ゴールド(NL)」を登録して「Visaのタッチ決済」または「Mastercardタッチ決済」を利用すれば、セブン-イレブン、ローソン、マクドナルド、サイゼリヤ、バーミヤンなど、対象のコンビニや飲食店では還元率7%に大幅アップ(※2)するなど、ポイントも貯まりやすくてお得! ※1 対象取引などの詳細は、三井住友カードの公式サイトでご確認ください。※2 一部店舗および一定金額を超える支払いでは指定の決済方法を利用できない場合、または指定のポイント還元にならない場合あり。iD、カードの差し込み、磁気取引による決済は7.0%還元の対象外。Google PayではMastercardタッチ決済は利用不可。 |
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【関連記事】 ◆「三井住友カード ゴールド(NL)」は、年100万円以上を使うと年会費が“永年無料”に! コンビニで7%還元、空港ラウンジや旅行保険などの特典も付帯してお得! ◆三井住友カード ゴールド(NL)のメリット・デメリットを解説! 同じく“実質”年会費が無料の「エポスゴールドカード」と付帯サービスなどを比較して魅力を解剖! |
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◆JCB CARD W(ダブル) |
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1.0~10.5% (※) |
永年無料 | JCB | QUICPay | |
【JCB CARD W(ダブル)のおすすめポイント】 39歳以下の人だけが申し込める、年会費無料のうえに通常還元率1%のお得な高還元クレジットカード!(40歳以降も継続して保有可能)さらに「ORIGINAL SERIESパートナー加盟店」の「ポイントアップ登録(無料)」をすれば、Amazonやセブン-イレブンなどでは還元率2%、スターバックスでは「スターバックスカード」へのチャージで還元率5.5%、「Starbucks eGift」の購入で還元率10.5%に! ※貯まったOki Dokiポイントを「JCB PREMO」に交換した場合の還元率。 |
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【関連記事】 ◆「JCB CARD W」は「楽天カード」などとほぼ同じ、年会費無料+還元率1~10.5%のJCBの入門カード!Amazonやスタバをよく利用する20~30代は注目! ◆「JCB CARD W」は、年会費無料で還元率1%以上のお得な高還元クレジットカード!「JCB CARD W」のメリット・デメリットを他のカードと比較して検証! ◆JCB CARD W(ダブル)のメリットを解説!「年会費無料」「常に還元率1.0%以上」「ポイントの使い勝手が良い」と三拍子そろった高還元クレジットカード! |
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◆アメリカン・エキスプレス・ゴールド・プリファード・カード |
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0.3~1.5% (※1) |
3万9600円 | AMEX | - | |
【アメリカン・エキスプレス・ゴールド・プリファード・カードのおすすめポイント】 日本で最初に発行されたゴールドカード「アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード」の後継カードだけに、ステータス&付帯サービスは最高レベルで、カードが金属製という特別感もあって、一般的なゴールドカードとはケタ違い。たとえば、年間200万円(税込)以上を利用してカードを継続保有すると、国内40カ所以上の高級ホテルに無料宿泊できる「フリー・ステイ・ギフト」は、もはや一般的なプラチナカードすら凌駕するレベルの特典だ。さらに、高級レストランを2人以上で利用すると1人分が無料になる「ゴールドダイニング by 招待日和」や、世界1400カ所以上の空港ラウンジを年2回まで無料で利用できる「プライオリティ・パス」、最高補償額1億円の「海外旅行傷害保険」が付帯するなど、もはや「ゴールドカード」の枠組みを大きく飛び越えている。また、家族カードは2人目まで年会費無料でお得(3人目以降は年1万9800円・税込)。 ※貯まるポイントをマイルに交換した場合。1マイル=1.5円換算。 |
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【関連記事】 ◆アメリカン・エキスプレス・ゴールド・プリファード・カードは“プラチナ”を超える“ゴールド”! 日本初のゴールドカードを受け継ぐ「新生ゴールド」を解説! ◆【アメリカン・エキスプレス・カードを一覧で比較】アメックスが発行する15枚のカードの年会費や特典、還元率を比較して、自分にピッタリの1枚を探そう! ◆アメックスの新規入会キャンペーンをまとめて紹介!「アメリカン・エキスプレス」の入会特典で、ポイントやマイルをお得に獲得しよう! |
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