先日、クレジットカードのコンシェルジュデスクに、当日に利用するレストランを探してもらうよう依頼した。今回は、その様子をレポートしよう。
「アメックス・プラチナ・カード」のコンシェルジュデスクは、
電話をかけてから4分も待たされたので、利用を諦めることに……
まずは「アメリカン・エキスプレス・プラチナ・カード」のコンシェルジュデスクに電話した。
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◆インビテーション不要で申し込みが可能! ■アメリカン・エキスプレス・プラチナ・カード |
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還元率 |
0.33~1.5% (※ポイントをマイルに交換した場合。1マイル=1.5円換算) |
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発行元 | アメリカン・エキスプレス | |
国際ブランド | AMEX | |
年会費(税込) | 16万5000円 | |
家族カード(税込) | あり(4人目まで年会費無料) | |
ポイント付与対象の 電子マネー |
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「アメリカン・エキスプレス・プラチナ・カード」の場合は、最初に音声案内があり、カードに関する問い合わせなのか、それともホテルやレストランの予約なのか、そして予約だとすれば国内外どちらなのか選ぶ必要がある。要件を選択した後に15桁のカード番号と暗証番号を入力すると、ようやくオペレーターにつながる仕組みだ。
これらのダイヤル操作でそれぞれの担当者に振り分けているのだろうが、この操作だけでも、そこそこ時間がかかる。しかも、入力後もオペレーターの呼び出しに時間がかかることがある。今回も、なかなオペレーターにつながらなかったので諦めて電話を切ったのだが、電話をかけてから切るまでに合計4分も経過していた。
「ラグジュアリーカード」のコンシェルジュデスクは、
約1時間で条件に合ったレストランを3店も見つけてくれた!
続いて「ラグジュアリーカード」のコンシェルジュデスクに電話した。
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■ラグジュアリーカード(チタン) | ||
還元率 | 1.0% | |
発行元 | アプラス | |
国際ブランド | Master | |
年会費(税込) | 5万5000円 | |
家族カード(税込) | 1万6500円 | |
ポイント付与対象の 電子マネー |
モバイルSuica | |
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こちらは数コールでつながり、本人認証は名前を伝えるだけでOK。特に、一度問い合わせたことがある電話番号なら、会員の特定は一瞬だ。
筆者が電話をかけたのは17時30分ごろ。「ラグジュアリーカード」のコンシェルジュに「今日の20時過ぎから、○○の近くのイタリアンかフレンチのレストランを△名で予約したい」という条件でリサーチを依頼した。筆者がしばらく電話に出られないので、調査結果はメールで伝えてもらうことにした。
約1時間後に、3店のレストランの空き状況などを知らせる案内メールが届いた。メールには、それぞれのお店のジャンルや場所、URL、予算などが記載されていた。もっとも条件に合ったお店を選んで、コンシェルジュに返信すると「予約が完了しました」というメールが届いた。
これでも手軽といえば手軽だが、欲を言えば、メールをクリックするだけで予約メールを送れるようなシステムが導入されるとありがたい。たとえば、以下のように「予約する」ボタンをタップするだけでコンシェルジュにメールが送られ、予約してもらえるようなシステムだ。
○○レストラン フレンチ
東京都・・・ 予約する
レストラン△△ イタリアン
東京都・・・ 予約する
ちなみに、今回予約したのはフレンチレストラン「yaoyu(ヤオユー)」。オフィス街にあるのだが、最初は気がつかずに素通りしてしまった。マップを確認すると行き過ぎていたので少し戻ったところ、店内にワインボトルを並べた「yaoyu」を発見。
お店の雰囲気は堅苦しくなく、むしろカジュアルで、居酒屋のように居心地がよかった。平日の夜にもかかわらず、会社帰りのサラリーマンと思われる客ですでに満席になっており、人気店なのがわかる。おそらく、予約していなかったら入れなかっただろう。
コース料理は6000円コースと8000円コースから選ぶことができ、それ以外にもアラカルトがあった。筆者は8000円コースを注文したのだが、どの料理も満足度が高かった。混雑していたので料理が出てくるのに若干時間がかかったが、その情報はコンシェルジュデスクから送られてきたメールにも書かれていたので問題なし。電話してから1時間ほどで「ラグジュアリーカード」のコンシェルジュデスクに、とてもいい店を紹介してもらえた。
■ラグジュアリーカード(チタン) | ||
還元率 | 1.0% | |
発行元 | アプラス | |
国際ブランド | Master | |
年会費(税込) | 5万5000円 | |
家族カード(税込) | 1万6500円 | |
ポイント付与対象の 電子マネー |
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レストラン検索はコンシェルジュデスクでよく利用されるサービスだが、当日分の予約であっても、自分で調べるよりいいお店を探してもらえた。特典対象のプラチナカード保有者は、機会があれば使ってみてほしい。
「アメリカン・エキスプレス」のコンシェルジュデスクは
質が高かっただけに、電話がつながりにくくなったのが残念
さて、話を「アメリカン・エキスプレス」のコンシェルジュデスクに戻そう。「アメリカン・エキスプレス・プラチナ・カード」は、これまでインビテーション(招待)制のクレジットカードだったが、2019年4月から、インビテーション不要で申し込めるようになった。
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誰でも申し込めるようになったことで、コンシェルジュを100人規模で増員したと聞いていたが、それでも、以前に比べると電話がつながるまで時間がかかるようになった気がした。もちろん、筆者が電話したのが混雑する夕方だったのも一つの要因だろう。今後は「アメリカン・エキスプレス・プラチナ・カード」の会員が増えるのに比例して、コンシェルジュデスクの利用者も増えることが予想されるので、さらに電話がつながりにくくなるのではないだろうか。
そもそも、最初のボタン操作を少なくしてほしい。最近、「アメリカン・エキスプレス」はアプリに力を入れているようなので、事前にアプリで番号を振り分けられるようにしておくのはどうだろうか。
たとえば、アプリのメニューに「コンシェルジュ」のリンクをつけておき、そこから問い合わせの種類を選んで、専用の電話番号につなげられるようにしておけば、電話をかけてから待たされる時間が減って、効率がよくなるのではないか。ともかく、「アメリカン・エキスプレス・プラチナ・カード」のコンシェルジュデスクは質が高かっただけに、電話のつながりにくい点は早く改善してほしいところだ。
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以上、今回は、コンシェルジュデスクに当日利用のレストランを探してもらった結果について解説した。
■ラグジュアリーカード(チタン) | ||
還元率 | 1.0% | |
発行元 | アプラス | |
国際ブランド | Master | |
年会費(税込) | 5万5000円 | |
家族カード(税込) | 1万6500円 | |
ポイント付与対象の 電子マネー |
モバイルSuica | |
関連記事 | ◆「ラグジュアリーカード」の中で、もっともコスパが高いのは、年会費5万円で特典充実の「チタン」だ!チタン、ブラック、ゴールドの3枚の違いを徹底検証! ◆「ラグジュアリーカード」は、日本で最高峰レベルの特典&年会費を誇る富裕層向けクレジットカード! コスパの高さでは年会費5万円の「チタン」がおすすめ |
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◆インビテーション不要で申し込みが可能! ■アメリカン・エキスプレス・プラチナ・カード |
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還元率 |
0.33~1.5% (※ポイントをマイルに交換した場合。1マイル=1.5円換算) |
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発行元 | アメリカン・エキスプレス | |
国際ブランド | AMEX | |
年会費(税込) | 16万5000円 | |
家族カード(税込) | あり(4人目まで年会費無料) | |
ポイント付与対象の 電子マネー |
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【2024年12月2日時点・最新情報】
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還元率 | 年会費 (税込) |
ブランド | 電子マネー対応 (ポイント付与対象) |
カード フェイス |
◆三井住友カード(NL) |
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0.5~7.0% | 永年無料 | VISA Master |
iD | |
【三井住友カード(NL)のおすすめポイント】 券面にカード番号が記載されていない「ナンバーレス(NL)」なのが特徴(カード番号はアプリで確認可能)。通常還元率は0.5%と一般的なクレジットカードと同等だが、Apple PayやGoogle Payに「三井住友カード(NL)」を登録して「Visaのタッチ決済」または「Mastercardタッチ決済」を利用すれば、セブン-イレブン、ローソン、マクドナルド、サイゼリヤ、バーミヤンなど、対象のコンビニや飲食店では還元率7%に大幅アップ(※)する! さらに、獲得できる「Vポイント」は、dポイント、Pontaポイント、楽天ポイント、ANAマイルなどに交換できるほか、「1ポイント=1円」としてカード利用額に充当できるなど、ポイントの汎用性が高いのも魅力! ※ 一部店舗および一定金額を超える支払いでは指定の決済方法を利用できない場合、または指定のポイント還元にならない場合あり。iD、カードの差し込み、磁気取引による決済は7.0%還元の対象外。Google PayではMastercardタッチ決済は利用不可。 |
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【関連記事】 ◆「三井住友カード(NL)」は年会費無料+高還元+最短10秒発行の“三拍子”が揃ったおすすめカード!「対象コンビニ&飲食店で最大7%還元」特典は利用価値あり! ◆「三井住友カード(NL)」は、年会費無料&対象コンビニで最大還元率7%のお得なクレジットカード! カード情報を記載していないのでセキュリティも抜群! |
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◆楽天カード |
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1.0~3.0% | 永年無料 | VISA JCB Master AMEX |
楽天Edy (楽天Edyへの チャージ分は 還元率0.5%) |
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【楽天カードのおすすめポイント】 楽天市場や楽天ブックス、楽天トラベルを利用している人はもちろん、楽天ユーザー以外にもおすすめの「年会費無料&高還元」クレジットカードの代表格。通常還元率は1.0%だが、楽天市場や楽天ブックスでは最低でも還元率が3.0%以上に! また、「楽天ポイントカード」や電子マネーの「楽天Edy」との併用で、楽天グループ以外でも還元率は1.5~2.0%以上になる! ゴールドカードの「楽天プレミアムカード」も格安の年会費で「プライオリティ・パス」がゲットできてコスパ最強! |
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◆三菱UFJカード |
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0.5~5.5% (※1) |
永年無料 | VISA JCB Master AMEX |
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【三菱UFJカードのおすすめポイント】 通常還元率は0.5%だが、セブン‐イレブンとローソンのほか、オーケー、松屋、ピザハットオンライン、スシロー、くら寿司などでの利用分は還元率5.5%の高還元に!(※1)カード利用で貯まる「グローバルポイントは、スマートフォンアプリ「MUFGカードアプリ」を利用することで「Amazonギフトカード」「Apple Gift Card」「Google Play ギフトカード」など、18種類のギフトカードに“即時交換”できるのもメリット! また、2024年8月から年会費が“永年無料”になって、さらにお得なクレジットカードになった。 ※1「1ポイント=5円相当」の商品に交換した場合の還元率。還元率5.5%はセブン‐イレブンやローソンなどの対象店舗で利用した場合(AMEXブランドのみ一部加盟店が5.5%還元特典の対象外)。各社の利用金額は合算されず、各社単位の1カ月の利用金額合計1000円ごとにポイントを付与。なお、Apple PayはQUICPayでの利用が対象(Apple PayとQUICPayはMastercardまたはVisaのみ利用可能)。 |
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【関連記事】 ◆「オーケー」「オオゼキ」「東武ストア」などのスーパーでも5.5%還元になる「三菱UFJカード」は主婦にもおすすめ! コンビニや飲食店だけでなくスーパーでもお得! ◆「三菱UFJカード」の年会費が“永年無料”になり、最大5.5%還元の対象加盟店も大幅に追加! スシロー、くら寿司、オーケーなどでもお得にポイントが貯まる! ◆「三菱UFJカード」をセブン‐イレブンなどで使うと最大19%還元に達するキャンペーンが開催中! キャンペーン終了後も条件達成で最大15%還元になってお得! |
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還元率 | 年会費 (税込) |
ブランド | 電子マネー対応 (ポイント付与対象) |
カード フェイス |
◆三井住友カード ゴールド(NL) |
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0.5~7.0% |
5500円 (ただし、年100万円以上の 利用で次年度から永年無料) |
VISA Master |
iD | |
【三井住友カード ゴールド(NL)のおすすめポイント】 券面にカード番号が記載されていない“ナンバーレス(NL)”のゴールドカード。年会費5500円(税込)だが、年間100万円を利用すると(※1)、次年度から年会費が“永年無料”になるうえに、1万ポイントが「継続特典」としてもらえるのが大きな魅力! さらに、通常還元率は0.5%と一般的なクレジットカードと同等だが、Apple PayやGoogle Payに「三井住友カード ゴールド(NL)」を登録して「Visaのタッチ決済」または「Mastercardタッチ決済」を利用すれば、セブン-イレブン、ローソン、マクドナルド、サイゼリヤ、バーミヤンなど、対象のコンビニや飲食店では還元率7%に大幅アップ(※2)するなど、ポイントも貯まりやすくてお得! ※1 対象取引などの詳細は、三井住友カードの公式サイトでご確認ください。※2 一部店舗および一定金額を超える支払いでは指定の決済方法を利用できない場合、または指定のポイント還元にならない場合あり。iD、カードの差し込み、磁気取引による決済は7.0%還元の対象外。Google PayではMastercardタッチ決済は利用不可。 |
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【関連記事】 ◆「三井住友カード ゴールド(NL)」は、年100万円以上を使うと年会費が“永年無料”に! コンビニで7%還元、空港ラウンジや旅行保険などの特典も付帯してお得! ◆三井住友カード ゴールド(NL)のメリット・デメリットを解説! 同じく“実質”年会費が無料の「エポスゴールドカード」と付帯サービスなどを比較して魅力を解剖! |
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◆JCB CARD W(ダブル) |
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1.0~10.5% (※) |
永年無料 | JCB | QUICPay | |
【JCB CARD W(ダブル)のおすすめポイント】 39歳以下の人だけが申し込める、年会費無料のうえに通常還元率1%のお得な高還元クレジットカード!(40歳以降も継続して保有可能)さらに「ORIGINAL SERIESパートナー加盟店」の「ポイントアップ登録(無料)」をすれば、Amazonやセブン-イレブンなどでは還元率2%、スターバックスでは「スターバックスカード」へのチャージで還元率5.5%、「Starbucks eGift」の購入で還元率10.5%に! ※貯まったOki Dokiポイントを「JCB PREMO」に交換した場合の還元率。 |
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【関連記事】 ◆「JCB CARD W」は「楽天カード」などとほぼ同じ、年会費無料+還元率1~10.5%のJCBの入門カード!Amazonやスタバをよく利用する20~30代は注目! ◆「JCB CARD W」は、年会費無料で還元率1%以上のお得な高還元クレジットカード!「JCB CARD W」のメリット・デメリットを他のカードと比較して検証! ◆JCB CARD W(ダブル)のメリットを解説!「年会費無料」「常に還元率1.0%以上」「ポイントの使い勝手が良い」と三拍子そろった高還元クレジットカード! |
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◆アメリカン・エキスプレス・ゴールド・プリファード・カード |
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0.3~1.5% (※1) |
3万9600円 | AMEX | - | |
【アメリカン・エキスプレス・ゴールド・プリファード・カードのおすすめポイント】 日本で最初に発行されたゴールドカード「アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード」の後継カードだけに、ステータス&付帯サービスは最高レベルで、カードが金属製という特別感もあって、一般的なゴールドカードとはケタ違い。たとえば、年間200万円(税込)以上を利用してカードを継続保有すると、国内40カ所以上の高級ホテルに無料宿泊できる「フリー・ステイ・ギフト」は、もはや一般的なプラチナカードすら凌駕するレベルの特典だ。さらに、高級レストランを2人以上で利用すると1人分が無料になる「ゴールド・ダイニング by 招待日和」や、世界1400カ所以上の空港ラウンジを年2回まで無料で利用できる「プライオリティ・パス」、最高補償額1億円の「海外旅行傷害保険」が付帯するなど、もはや「ゴールドカード」の枠組みを大きく飛び越えている。また、家族カードは2人目まで年会費無料でお得(3人目以降は年1万9800円・税込)。 ※貯まるポイントをマイルに交換した場合。1マイル=1.5円換算。 |
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【関連記事】 ◆アメリカン・エキスプレス・ゴールド・プリファード・カードは“プラチナ”を超える“ゴールド”! 日本初のゴールドカードを受け継ぐ「新生ゴールド」を解説! ◆【アメリカン・エキスプレス・カードを一覧で比較】アメックスが発行する15枚のカードの年会費や特典、還元率を比較して、自分にピッタリの1枚を探そう! ◆アメックスの新規入会キャンペーンをまとめて紹介!「アメリカン・エキスプレス」の入会特典で、ポイントやマイルをお得に獲得しよう! |
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◆au PAY カード |
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1.0~2.0% |
永年無料 | VISA Master |
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【au PAY カードのおすすめポイント】 通常還元率1.0%でPontaポイントが貯まり、マツモトキヨシやかっぱ寿司などの「au PAY ポイントアップ店」では還元率1.5~2.0%以上に達する、auユーザー以外も得するクレジットカード! 貯まるPontaポイントは「1ポイント=1円相当」としてカードの利用代金に充当できるほか、ローソンなどのPontaポイント加盟店でも現金同様に利用できて使い勝手も抜群。しかも、2024年6月から年会費が“永年無料”になってさらにお得になった! |
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【関連記事】 ◆「auカブコム証券+au PAY カード」で積立投資すると最大1%分のPontaポイントが貯まる! つみたてNISAも対象で、これから投資を始める人にもおすすめ! |
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