【2016年2月8日 追記】
※2016年から「楽天市場」で「楽天カード」を利用した場合の還元率が大幅アップ! 従来は「楽天カード」のポイント+「楽天市場」のポイントの合計還元率が2.0%だったが、2016年から還元率4.0%に!
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⇒「楽天カード」にメリット追加で還元率もアップ!さらに「楽天カード」と「楽天モバイル」の兼用でスマホ代の節約+楽天ポイントがザクザク貯まる!【2016年2月8日 追記終わり】
会員数8357万人(2013年3月時点)、出店店舗数4万1145店、売上7604億円で、AmazonやYahoo!ショッピングなどを大きく引き離してネット通販のシェア28.8%(2012年)を握る楽天市場。豊富な品揃えと安さと同時に、購入すると得られる「楽天スーパーポイント」の貯めやすさ、使い勝手の良さも人気の要因だ。
それに伴い、「楽天市場でのポイントが2倍になる!」という謳い文句で人気が拡大中なのが「楽天カード」だ。発行枚数などは非公表だが、2012年のショッピングの年間取扱高は1兆8020億円にも上っている。
年会費無料&還元率1%で人気の楽天カードだが……
楽天カードの特徴は以下のような点だ。
◆年会費は永年無料
◆還元率が一般的なクレジットカードの0.5%よりも高い1%
◆100円で1ポイントが貯まるので少額決済でもポイントが貯まりやすい
◆楽天市場で使えば楽天スーパーポイントが得やすい
一般的なクレジットカードの2倍という高い還元率であることに加え、貯まったポイントを交換・移行する手間がいらないので、万人におすすめできる非常に使いやすいカードと言える。
実際、楽天市場では「週末限定 楽天カード感謝デー(楽天カードの利用でポイント3倍)」や「ポン!カン!キャンペーン(楽天市場や楽天トラベル、楽天ブックスなど複数のサービスで楽天カードを利用すれば最大ポイント4倍)」など、さまざまな楽天カード利用者向けの特典が用意されている。それらに、楽天カード利用者以外でもポイントが倍増する「楽天イーグルス&ヴィッセル神戸が勝った翌日はポイント2~3倍」なども併用すれば還元率5%以上も可能になる。
しかも、楽天市場では利用頻度や金額により、レギュラー、シルバー、ゴールド、プラチナ、ダイヤモンドと、会員ランクが上がり、お得なクーポンや優待セールなどが利用できるようになったり、誕生月にゴールド会員なら300ポイント、ダイヤモンド会員なら700ポイントがプレゼントされるなど、ランクが上がるたびにお得な特典があるので、楽天市場のヘビーユーザーなら楽天カードを選ぶというのもアリだ。
しかし、実は楽天カードは楽天市場で利用するべき「最良の1枚」ではない。実は楽天市場でよく見る「楽天カードならポイントが2倍!」という宣伝文句にはちょっとした仕掛けがある。
最大「ポイント3.3倍」になる、楽天カードより得なカードが!
この「2倍」の内訳は「楽天市場での購入による楽天スーパーポイントの付与が1%」に加えて、「クレジットカードの還元率が1%」というもの。つまり、「ポイントが2倍」になるのは楽天カードだけの特典というわけではなく、還元率が1%のクレジットカードならどれも「ポイントが2倍」になり、楽天カードが楽天市場で一番得するクレジットカードではないのだ。
それどころか、楽天市場で買い物する際に「ポイントが2.5~3.3倍!」になり、楽天カードよりもさらにお得なクレジットカードもある!
例えば、楽天カードよりも還元率が高いカードとして有名なのが、還元率1.5~1.8%の「リーダーズカード」や、還元率1.75%の「漢方スタイルクラブカード」や「レックスカード」だ。これらのカードを使えば、楽天市場での買い物でも常に「ポイント2.5~2.8倍(=購入によるポイント付与+カードの還元率)」が実現する。
楽天カード | 漢方スタイル クラブカード |
レックスカード | リーダーズカード | |
還元率 | 1~3% (※1) |
1.75%~3.5% (※2) |
1.75%~2% (※3) |
1.5%~1.80% (※4) |
年会費 (税抜) |
永年無料 | 初年度無料、2年目以降1500円 | 初年度無料、2年目以降2500円(50万円以上で次年度無料) | 初年度無料、2年目以降2500円(50万円以上で次年度無料) |
国際ブランド | VISA、JCB、MasterCard | VISA、JCB | VISA | VISA |
チャージで ポイントが たまる電子 マネー |
モバイルSuica | モバイルSuica、 nanaco |
モバイルSuica | モバイルSuica |
※1 ガソリンスタンドのENEOS、紳士服のコナカなどの提携先なら還元率3%に。
※2 カード利用額からポイント分が値引きされる「Jデポ」なら1.75%、薬日本堂の商品券なら最大3.5%還元に。
※3 「Jデポ」なら1.75%、価格.com安心支払サービスを利用時は2%還元。
※4 「Jデポ」なら1.5%、Amazonで利用可能な「Amazon限定デポジット」なら1.8%になる。
特に「リーダーズカード」では、貯まったポイントをカード利用額からポイント分が値引きされる「Jデポ」にするか、Amazonでの買い物だけに利用できる「Amazon限定デポジット」にするかを選ぶことができ、「Jデポ」なら還元率は1.5%だが、「Amazon限定デポジット」にすれば還元率は1.8%まで上昇する。年会費も50万円以上利用すれば次年度無料なので、公共料金などをすべてカード決済にすれば、永年無料と同じことになる。
さらに、「リーダーズカード」では“ある裏ワザ”を使うことで、還元率を0.5%上乗せして、還元率3.3%にすることもできる。
JACCSモール経由で楽天市場で買い物すれば、還元率0.5%アップ!
それは「JACCSモール」を経由して楽天市場で買い物をするというもの。

JACCSモールとは、JACCSが運営する「インターコムクラブ」会員限定のショッピングモールで、このサイトを経由して買い物や資料請求を行うことで、0.5~12%を還元してくれるサービス。
JACCSモールには、楽天市場や楽天トラベル、楽天ブックスなどの楽天のサービスのほか、Amazon、Yahoo!ショッピング、ベルメゾンネット、ニッセン、ビックカメラ.comなど、さまざまなネット通販が名を連ねており、JACCSモールの各ネット通販サイトを経由して買い物をすることで、還元率が向上する仕組みになっている。
「リーダーズカード」ならただでさえ楽天カードよりも還元率がお得なのに加え、JACCSモールを活用することでさらなる還元率アップが可能になるのだ。
具体的には、「Jデポ」ならJACCSモールを活用することにより「楽天市場で買い物すればポイント3倍(=楽天市場での購入代金の1%付与+通常のJデポの還元率1.5%+JACCSモール経由による上乗せ分0.5%)」に、「Amazon限定デポジット」ならJACCSモールを活用することにより「楽天市場で買い物すればポイント3.3倍(=楽天市場での購入代金の1%付与+通常のAmazon限定デポジットの還元率1.8%+JACCSモール経由による上乗せ分0.5%)」になる。
つまり、「リーダーズカード」なら、楽天カードでは週末限定の感謝デーを活用しないと実現しない「ポイント3倍」以上が、いつでも可能になるということだ。
では、具体的に「楽天カード」と「リーダーズカードリーダーズカード」「漢方スタイルクラブカード」を比較してみよう。今回は楽天市場のヘビーユーザーを想定し、毎月10万円分をクレジットカードで決済し、そのうち3万円は楽天市場で利用すると仮定した。
3年間の還元額の推移は下記のとおりだ。

楽天カードはポイントが3倍になる週末限定の「楽天カード利用者感謝デー」で買い物した場合を想定してみたが、それでも結果はリーダーズカードと漢方スタイルクラブカードの圧勝。
リーダーズカードと楽天カードの還元額の差は1年で8800円、3年で2万3400円。惜しくもリーダーズカードには及ばなかった漢方スタイルクラブカードだが、2年目以降は年会費が1500円(税抜)かかるが、年間約58万円以上の利用で1250円、約100万円以上の利用で2500円分のボーナスポイントが付与されるので、楽天カードとの差は1年で5075円、2万225円になった。
もちろん、楽天カード利用者だけが参加可能でポイントが最大4倍になる「ポン!カン!キャンペーン」などを駆使すれば、楽天カードが有利になることもありえるし、リーダーズカードの還元額の利用方法はAmazonに限定されるという不自由さはあるが、それでもこの差は圧倒的だろう。しかも、楽天市場以外でクレジットカードを利用する機会が多ければ、この差はもっと拡大する。
このように、「楽天市場のヘビーユーザーだから楽天カード」という固定概念を捨てて、利用しているクレジットカードを見直すことで、数万円の差が生まれることは知っておきたい。
なお、リーダーズカードでは6月15日までに入会すると最大5500円分、6月30日までに入会すると2000円分のポイントがプレゼントされるキャンペーンを実施中。さらに得するチャンスを見逃すな!
ネットユーザーにオススメの高還元率カードはコレ!
■楽天カード | ||
還元率 | 1.0~3.0% (通常時は還元率1.0%、楽天市場や楽天ブックス利用時は還元率3.0%に。なお、楽天市場・楽天ブックス利用時に獲得できる+1.0%分はポイント付与の翌月末までの期間限定ポイント) |
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発行元 | 楽天カード | |
国際ブランド | VISA、Master、JCB、AMEX | |
年会費 | 永年無料 | |
家族カード | あり(年会費無料) | |
ポイント付与対象の 電子マネー |
楽天Edy(還元率0.5%) | |
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楽天カードへの新規入会&利用でポイントがもらえるキャンペーン中! |
【※「楽天カード」の関連記事はこちら!】
「楽天カード」にメリット追加で還元率もアップ!さらに「楽天カード」と「楽天モバイル」の兼用でスマホ代の節約+楽天ポイントがザクザク貯まる!
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還元率 | 年会費 (税込) |
ブランド | 電子マネー対応 (ポイント付与対象) |
カード フェイス |
◆楽天カード |
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1.0~3.0% | 永年無料 | VISA JCB Master AMEX |
楽天Edy (楽天Edyへの チャージ分は 還元率0.5%) |
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【楽天カードのおすすめポイント】 楽天市場や楽天ブックス、楽天トラベルを利用している人はもちろん、楽天ユーザー以外にもおすすめの「年会費無料&高還元」クレジットカードの代表格。通常還元率は1.0%だが、楽天市場や楽天ブックスでは最低でも還元率が3.0%以上に! また、「楽天ポイントカード」や電子マネーの「楽天Edy」との併用で、楽天グループ以外でも還元率は1.5~2.0%以上になる! ゴールドカードの「楽天プレミアムカード」も格安の年会費で「プライオリティ・パス」がゲットできてコスパ最強! |
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【関連記事】 ◆【クレジットカード・オブ・ザ・イヤー 2023年版】「おすすめクレジットカード」を2人の専門家が選出!全8部門の“2023年の最優秀カード”を詳しく解説!(最優秀メインカード部門) ◆「楽天ポイント」が改悪続きでも“最強のポイント”である理由を専門家が解説!「楽天カード」などだけでなく、無料でポイントを獲得できるサービスが魅力! ◆「楽天カード」よりも「楽天プレミアムカード」のほうが得をする“損益分岐点”が判明! 楽天市場で年36万円を利用しない限り、年会費無料の「楽天カード」で十分! |
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◆三井住友カード(NL) |
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0.5~5.0% | 永年無料 | VISA Master |
iD |
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【三井住友カード(NL)のおすすめポイント】 2021年2月に申し込み受付が始まった「三井住友カード」の新しいクレジットカードで、券面にカード番号が記載されていない「ナンバーレス(NL)」なのが特徴(カード番号はアプリで確認可能)。通常還元率は0.5%と一般的なクレジットカードと同等だが、セブン-イレブン、ローソン、マクドナルド、サイゼリヤ、バーミヤンなどで「Visaのタッチ決済」または「Mastercardコンタクトレス」で支払うと、還元率5%に大幅アップ(※)するので、セブン-イレブン、ローソン、マクドナルドなどを日常的に利用する人におすすめ! さらに、獲得できる「Vポイント」は、dポイント、Pontaポイント、楽天ポイント、Tポイント、ANAマイルなどに交換できるほか、「1ポイント=1円」としてカード利用額に充当できるなど、ポイントの汎用性が高いのも魅力! ※ 一部店舗では還元率5.0%とならない場合あり。また、一部店舗および一定金額を超える支払いでは「Visaのタッチ決済」および「Mastercardコンタクトレス」が利用不可の場合あり。 |
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【関連記事】 ◆「三井住友カード(NL)」は年会費無料+高還元+最短翌日発行の“三拍子”が揃ったおすすめカード!「対象コンビニ&飲食店で最大5%還元」特典は利用価値あり! ◆「三井住友カード(NL)」は、年会費無料&対象コンビニで最大還元率5%のお得なクレジットカード! カード情報を記載していないのでセキュリティも抜群! |
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◆ヒルトン・オナーズ アメリカン・エキスプレス・カード |
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1.0~1.5% (※1) |
1万6500円 | AMEX | - |
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【ヒルトン・オナーズ アメリカン・エキスプレス・カードのおすすめポイント】 2021年3月から発行が始まった、高級ホテル「ヒルトン・ホテルズ&リゾーツ」との提携カード。ヒルトンの上級会員資格「ヒルトン・オナーズ・ゴールドステータス」が無条件で付帯し、レイトチェックアウトや部屋のアップグレード(最高でエグゼクティブ)、朝食無料サービスなどを利用できるのが最大の魅力! さらに、年間150万円以上を利用すると「ウィークエンド無料宿泊特典(金・土・日のみ利用可)」がもらえて、ヒルトンやコンラッドなどの1泊3万円以上するような高級ホテルに無料で宿泊できる! また、通常100円につき2ポイント、ヒルトン系列では100円につき3ポイントの「ヒルトン・オナーズ・ボーナスポイント」を獲得でき、貯めたポイントでヒルトン系列のホテルに宿泊することも可能! ※1 ヒルトン系列ホテルの宿泊にポイントを利用した場合。1ポイント=0.5円換算。 |
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【関連記事】 ◆ヒルトン・オナーズ アメリカン・エキスプレス・カード登場! ヒルトンホテルで朝食無料になる「ゴールド」会員になれるほか、カード利用で無料宿泊も可能に! ◆「ヒルトン・オナーズ・アメックス」のメリットを解説!1泊9万円強の高級ホテルへの無料宿泊特典や朝食無料サービスなど、高額な年会費以上にお得な特典が付帯 ◆【アメリカン・エキスプレス・カードを一覧で比較】アメックスが発行する13枚のカードの年会費や特典、還元率を比較して、自分にピッタリの1枚を探そう!(ヒルトン・オナーズ アメックスの解説へ) |
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還元率 | 年会費 (税込) |
ブランド | 電子マネー対応 (ポイント付与対象) |
カード フェイス |
◆三井住友カード ゴールド(NL) |
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0.5~5.0% |
5500円 (ただし、年100万円以上の 利用で次年度から永年無料) |
VISA Master |
iD |
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【三井住友カード ゴールド(NL)のおすすめポイント】 2021年7月1日に発行が始まった、券面にカード番号が記載されていない“ナンバーレス(NL)”のゴールドカード。年会費5500円(税込)だが、年間100万円を利用すると(※1)、次年度から年会費が“永年無料”になるうえに、1万ポイントが「継続特典」としてもらえるのが大きな魅力! さらに、通常還元率は0.5%と一般的なクレジットカードと同等だが、セブン-イレブン、ローソン、マクドナルドなどで「Visaのタッチ決済」または「Mastercardコンタクトレス」で支払うと還元率5%に大幅アップ(※2)するなど、ポイントも貯まりやすくてお得! ※1 対象取引などの詳細は、三井住友カードの公式サイトでご確認ください。※2 一部店舗では還元率5.0%とならない場合あり。また、一部店舗および一定金額を超える支払いでは「Visaのタッチ決済」および「Mastercardコンタクトレス」が利用不可の場合あり。 |
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【関連記事】 ◆「三井住友カード ゴールド(NL)」は、年100万円以上を使うと年会費が“永年無料”に! コンビニで5%還元、空港ラウンジや旅行保険などの特典も付帯してお得! ◆三井住友カード ゴールド(NL)のメリット・デメリットを解説! 同じく“実質”年会費が無料の「エポスゴールドカード」と付帯サービスなどを比較して魅力を解剖! |
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◆JCB CARD W(ダブル) |
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1.0~5.5% (※) |
永年無料 | JCB | QUICPay |
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【JCB CARD W(ダブル)のおすすめポイント】 39歳以下の人だけが申し込める、年会費無料のうえに通常還元率1%のお得な高還元クレジットカード!(40歳以降も継続して保有可能)さらに「ORIGINAL SERIESパートナー加盟店」の「ポイントアップ登録(無料)」をすれば、Amazonやセブン-イレブンなどでは還元率2%、「スターバックスカード」へのチャージで還元率5.5%に! ※貯まったOki Dokiポイントを「JCB PREMO」または「nanacoポイント」に交換した場合の還元率。 |
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【関連記事】 ◆「JCB CARD W」は「楽天カード」などとほぼ同じ、年会費無料+還元率1~3%のJCBの入門用カード!Amazonやスタバをよく利用する20~30代は注目! ◆「JCB CARD W」は、年会費無料で還元率1%以上のお得な高還元クレジットカード!「JCB CARD W」のメリット・デメリットを他のカードと比較して検証! ◆JCB CARD W(ダブル)のメリットを解説!「年会費無料」「常に還元率1.0%以上」「ポイントの使い勝手が良い」と三拍子そろった高還元クレジットカード! |
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◆au PAY カード |
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1.0~2.0% |
初年度無料 次年度以降も 条件次第で無料(※) |
VISA Master |
- |
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【au PAY カードのおすすめポイント】 通常還元率1.0%でPontaポイントが貯まり、マツモトキヨシやかっぱ寿司などの「au PAY ポイントアップ店」では還元率1.5~2.0%以上に達する、auユーザー以外も得するクレジットカード! さらに、スマホ決済の「au PAY」へのチャージでも1.0%分のポイントが貯まり、「au PAY(コード払い)」の利用時に0.5%分のポイントが貯まるので、合計還元率1.5%でPontaポイントを2重取りできる! しかも、初年度は年会費無料、2年目以降は年会費1375円(税込)だが、年に1回でもカード決済、もしくは携帯電話などのauのサービスを利用していれば次年度以降の年会費も無料に! ※ 2年目以降1375円。ただし、年一回でも利用した場合、もしくは「au ID」に「au PAY カード」を紐付けて、携帯電話などのauサービスを利用している場合は次年度無料。 |
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【関連記事】 ◆「auカブコム証券+au PAY カード」で積立投資すると最大5%のPontaポイントが貯まる! つみたてNISAも対象なので、これから投資を始める人にもおすすめ! ◆「au PAY カード」を使って、auカブコム証券で投資信託の積立投資をしてみた! 積立金額の1~5%分のPontaポイントが付与されるタイミングなどを検証! |
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◆セゾンパール・アメリカン・エキスプレス・カード Digital |
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0.5~2.0% | 初年度無料 次年度以降も 条件次第で無料(※1) |
AMEX | Suica |
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【セゾンパール・アメリカン・エキスプレス・カード Digitalのおすすめポイント】 通常還元率は0.5%だが、QUICPay決済を利用した場合は還元率2%に大幅アップ!(※2)セブン-イレブン、ファミリーマート、ローソンといったコンビニはもちろん、マツモトキヨシやツルハグループなどのドラッグストア、ビックカメラやヨドバシカメラといった家電量販店など、QUICPayを利用できる店舗ではいつでもどこでも還元率2%になるので非常にお得! 貯まるポイントは、有効期限のない「永久不滅ポイント」なので、ポイントの失効を気にする必要がないのもメリット! ※1 2年目以降1100円。ただし、年一回でもクレジットカードの利用があれば次年度以降も無料。※2 年間合計30万円までの利用分が対象。以降は還元率0.5%。 |
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【関連記事】 ◆「セゾンパール・アメックス・カード Digital」は、QUICPayで2%還元と超お得! 最短5分で発行できる「SAISON CARD Digital」の申し込み方法も解説! ◆還元率が高い、おすすめのクレジットカードを紹介!クイックペイを利用すれば還元率2%になる「セゾンパール」など、年会費が実質無料で注目の3枚をチェック |
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