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新登場の「レックスカードライト」が募集開始!「年会費無料」+「高還元」のクレジットカードで「価格.com」と「リクルート」の全面対決に!

2014年3月4日公開(2022年3月29日更新)
ザイ・オンライン編集部
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■2017年10月に、「レックスカードライト」のカード名が「レックスカード」に変更されました(スペックは変わらず)。詳細については下記の記事をご確認ください。
ジャックスの高還元クレジットカードが再び改悪!「レックスカード」の新規発行が実質的に終了し、還元率1.5%超えのジャックスカードは全滅へ!


「価格.com」が年会費無料で還元率1.25%の
「レックスカードライト」の募集を開始!

 4月に消費税増税を控えて、新たな高還元率のクレジットカードが登場した。

 その名も「レックスカードライト」。

 名前からもわかるとおり、高還元率の代表的なクレジットカードとして知られている「レックスカード」を発行する「価格.com」が、新たに「年会費無料」のクレジットカードとしては破格の「還元率1.25%」というスペックの「レックスカードライト」の募集を2月19日に開始したのだ。

レックスカードライト(REX CARD Lite)
還元率  1.25%
おすすめクレジットカード!REX CARD Lite
発行元 ジャックス
国際ブランド VISA
年会費 永年無料
家族カード あり(年会費無料)
ポイント付与対象の
電子マネー
モバイルSuica、ICOCA
REX CARD Liteカード公式サイトはこちら

 年会費無料のクレジットカードとしては、2013年5月末に「楽天カード」を上回る還元率に注目が集まった。

 今回、その「リクルートカード」の還元率を「0.05%」上回る還元率の「レックスカードライト」を「価格.com」が発行したことで、レストラン情報サイト(リクルート=ホットペッパー、価格.com=食べログ)や宿泊予約サイト(リクルート=じゃらん.net、価格.com=フォートラベル)、不動産情報サイト(リクルート=SUUMO、価格.com=スマイティ)など、さまざまな分野で競合していた「リクルート」と「価格.com」が、クレジットカードの分野でも「価格.com」と「リクルート」の全面対決が始まった格好だ。

「リクルートカード」と「レックスカードライト」、
「リクルートカードプラス」と「レックスカード」ではどちらが得か!?

 「レックスカードライト」の登場により、「価格.com」と「リクルート」は、2つのタイプのクレジットカードで鎬を削ることになる。

■2017年10月に、「レックスカードライト」のカード名が「レックスカード」に変更されました(スペックは変わらず)。詳細については下記の記事をご確認ください。
ジャックスの高還元クレジットカードが再び改悪!「レックスカード」の新規発行が実質的に終了し、還元率1.5%超えのジャックスカードは全滅へ!


 ひとつは「年会費無料」で「高還元率」のクレジットカード。

 「リクルート」は前述した年会費無料で還元率1.2%の「リクルートカード」を発行しているのに対し、今回「価格.com」は年会費無料で還元率1.25%の「レックスカードライト」を発行した。

 もうひとつは「年会費有料」で「高還元率」のクレジットカード。

 「価格.com」は年会費2500円(税抜)で還元率1.75%の「レックスカード」を発行しているのに対し、「リクルート」は年会費2000円(税抜)で還元率2%の「リクルートカードプラス」を発行している。

 4枚のスペックを比較すると下記のようになる。

■「価格.com」vs「リクルート」! 4枚のカードのスペックを徹底比較!
年会費
(税抜)
還元率 ポイント
付与対象の
電子マネー
付帯保険 カード
フェイス
海外旅行
傷害保険
国内旅行
傷害保険
 レックスカードライト(国際ブランド:VISA)
永年無料 1.25% モバイルSuica、
ICOCA
最高
2000万円
(自動付帯)
最高
1000万円
(利用付帯)
【レックスカードライトのポイントの交換先】
クレジットカードの利用代金に充当できるので節約効果が高い
 リクルートカード(国際ブランド:VISA、JCB)
永年無料 1.20% モバイルSuica、
nanaco
ICOCA
(ICOCAはVISAのみ)
最高
2000万円
(利用付帯)
最高
1000万円
(利用付帯)
【リクルートカードのポイントの交換先】
「リクルート」が運営するサイトのほか、2014年7月からは「Ponta」にも交換可能に
 レックスカード(国際ブランド:VISA)
初年度無料、
2年目も条件
次第で無料

(※1)
1.75% モバイルSuica、
ICOCA
最高
2000万円
(利用付帯)
(※2)
最高
1000万円
(利用付帯)
(※2)
【レックスカードポイントの交換先】
クレジットカードの利用代金に充当できるので節約効果が高い
 リクルートカードプラス(国際ブランド:JCB)
2000円 2.0% モバイルSuica、
nanaco
最高
3000万円
(自動付帯)
最高
3000万円
(自動付帯)
【リクルートカードプラスのポイントの交換先】
「リクルート」が運営するサイトのほか、2014年7月からは「Ponta」にも交換可能に
※1 年間50万円以上の利用で次年度以降も無料。 
※2 「レックスカード」は「国内・海外旅行傷害保険」か、「ショッピング保険」のどちらか選んだほうが付帯される。
 リクルートカード
還元率 1.2%
「リクルートカード」のカードフェイス
発行元 三菱UFJニコス、JCB
国際ブランド VISA、Master、JCB
年会費 無料
家族カード あり(年会費無料)
ポイント付与対象の
電子マネー
モバイルSuica、nanaco、
ICOCA(VISA、Masterのみ)、楽天Edy(VISA、Masterのみ)
「リクルートカード」の公式サイトはこちら

 では、この4枚のクレジットカードで、どれが一番得をするのか。端的に調べる方法としては、クレジットカードの年会費を考慮した上で、年間利用額に応じた「還元金額」の差を比較することが有効だ。

 では、実際に年間利用額に応じた「還元金額」の差を検証してみよう。

 「還元率」と「年会費」をもとに、年間利用額に応じた「還元金額」を調べた結果は以下のグラフのようになった。

グラフでは年間利用額87万円を超えると還元率2%のリクルートカードプラスがもっともお得になる。年間利用額50万円を超えると次年度年会費無料のレックスカードがお得になる

 グラフでは微妙な違いがわかりにくいが、表にすると以下のようになる。

■年間利用金額別!得するカード早見表

年間利用額 一番得するクレジットカードと
その特長
カードの詳細
 1~29万円未満  レックスカードライト
【レックスカードライトの特長】
2014年2月に新登場! 年会費無料では最高クラスとなる
還元率1.25%、海外旅行傷害保険が自動付帯でお得!
 29万~50万円未満  リクルートカードプラス
【リクルートカードプラスの特長】
年会費2000円が必要だが、業界最高の還元率2%を誇る
カード。貯まったポイントは「Ponta」に交換が可能!
 50万~87万円未満  レックスカード
【レックスカードの特長】
還元率1.75%で、年会費は初年度無料、年50万円以上で
次年度以降も無料。ポイントはカード代金に充当できる
 87万円以上  リクルートカードプラス
【リクルートカードプラスの特長】
年会費2000円が必要だが、業界最高の還元率2%を誇る
カード。貯まったポイントは「Ponta」に交換が可能!

 

年間のクレジットカード利用額が7万2500円以上なら
年会費2100円でも還元率2%の「リクルートカードプラス」が得!

 以前は、年間利用額が少ない人にとっては「リクルートカード」が圧倒的に優位だったが、「レックスカードライト」が登場したことで「年間29万円未満(平均月2万4167円未満)」しかクレジットカードを利用しない人にとっては「レックスカードライト」が「レックスカード」や「リクルートカード」「リクルートカードプラス」を凌ぐお得なクレジットカードに浮上してきた。

 「年間利用額が29万円未満」と少なく、クレジットカードの維持コストはかけたくない」という人なら、年会費無料で人気の「楽天カード」や、それを凌ぐ還元率1.2%の「リクルートカード」よりも、2014年2月に新たに登場した「レックスカードライト」に乗り換えたほうがお得だろう。

 そして、「年間50万円以上~87万円未満(平均月4万1667円以上~7万2500円未満)」では、本来は年会費2500円(税抜)が必要だが、「年間50万円以上で次年度年会費無料」になる「レックスカード」の還元金額が多くなる計算だ。

 しかし、一方で「リクルートカードプラス」は「年間29万円以上~年間50万円未満(平均月2万4167円以上~4万1667円未満)」と「年間87万円以上(平均月7万2500円以上)」になると「レックスカードライト」「レックスカード」の還元金額を上回っている。年会費2000円(税抜)が必要な「リクルートカードプラス」だが、利用金額が大きければ還元率2%がかなり“効いてくる”ということになる。

リクルートカードプラス
還元率  2.0%
リクルートカードプラスカードの詳細はこちら
発行元 JCB
国際ブランド JCB
年会費(税抜) 2000円
家族カード あり(年1000円、税抜)
ポイント付与対象の
 電子マネー
モバイルSuica、ICOCA、nanaco

 

「nanaco」なら税金や国民健康保険、国民年金なども「セブン-イレブン」で支払える!

 「リクルートカードプラス」は、「モバイルSuica」のほか、「モバイルnanaco」へのチャージ分も2%分のポイントが貯まるので、「セブン-イレブン」や「イトーヨーカドー」をよく利用する人には、「セブン&アイホールディングス」が発行する「セブンカード・プラス」よりもお得だ。

 また、「セブン-イレブン」では「nanaco」で住民税や自動車税、固定資産税などの税金、国民健康保険や国民年金などの支払いもできる。残念ながら通常の「nanacoポイント」は付与されないが、チャージ分のポイントはもらえるので、「リクルートカードプラス」でチャージした「nanaco」で支払えば、税金や健康保険料、年金保険料なども2%引きになるという点も「レックスカード」にはない魅力だ。

ポイントの使い方では「レックスカード」に軍配か!?
「リクルートポイント」も現金と同等に利用できる方法が増えている!

 「年会費」と「還元率」で見ると、「リクルートカードプラス」の強さが目立った印象だが、貯めたポイントの使い勝手ではどうだろうか?

レックスカードライト」「レックスカード」で貯まるポイントは、クレジットカードの利用代金に充当することができる。つまり、貯まったポイントを現金と交換することができるので、節約効果が非常に高くなる。

「ホットペッパーグルメ」では、「リクルートポイント」を食事券に交換できる

 一方、「リクルートカード」「リクルートカードプラス」で貯まる「リクルートポイント」は、基本的には「リクルート」が運営する「じゃらん.net」や「ポンパレモール」「ホットペッパーグルメ/ビューティー」など、13のサイトで利用することができる。

 例えば、オンラインショッピングモール「ポンパレモール」での買い物に利用することはもちろん、「じゃらん.net」では全国の約2万軒のホテル・旅館の宿泊券や「ホットペッパーグルメ」では全国のレストランや居酒屋など1万6364店舗の飲食店の食事券に交換することもできる。

 また、2013年秋からは「Gポイント」や「PeXポイント」「ネットマイル」などの大手ポイントサイトとのポイント交換を開始して、ポイントを貯めやすくなっているほか、昨年11月からは「ショプリエ」というアプリでも「リクルートポイント」を貯めたり、使えたりできるようになった。

「ショプリエ」とは、全国の大丸松坂屋百貨店のほか、「BEAMS(ビームス)」や「collect point原宿」「PLAZA」などのアパレルや雑貨の店舗や新宿東南口にある商業施設「flags」などと提携した「来店促進アプリ」で、実店舗に行き、アプリ上で「チェックイン」したり、商品をスキャンする操作をしたりするだけで、買い物をしなくても「リクルートポイント」がもらえるサービス。

「ショプリエ」のアプリをスマホにダウンロードすれば、「リクルートポイント」を百貨店などのお買物券に交換できる

 また、「ショプリエ」を経由すれば、「リクルートポイント」を「大丸松坂屋百貨店」のほか、「BEAMS」や「flags」などで利用できる「商品券(スマホにダウンロードする電子ギフト券)」にも「1:1」の比率で交換が可能になった。これにより、「リクルートカード」「リクルートカードプラス」で「リクルートポイント」を貯めて商品券に交換し、実店舗で利用することも可能になっている。今後、「ショプリエ」がさらにサービス店舗を拡大していけば、「リクルートポイント」が「Tポイント」や「Ponta」のように街中で利用する場所が拡大する可能性もあるだろう。

 ポイントの有効期限は「レックスカードライト」「レックスカード」で貯まるポイントは2年間、「リクルートカード」「リクルートカードプラス」で貯まる「リクルートポイント」は「実質無期限」となっている。
(「リクルートポイント」の有効期限は「最終のポイント確定日から12カ月後の月末」なので、「リクルートカード」や「リクルートカードプラス」を利用し続けているか、「リクルート」が運営するサービスを利用してポイントを利用または使っていれば「実質無期限」となる)。

 では、「還元率」「年会費」「ポイントの使い道」などを考慮した結果、今回紹介してきた4枚のクレジットカードをどう選べばいいのか。

どちらを選んでも還元率は「業界最高レベル」!
高還元率のクレジットカードをゲットして消費増税に備えよう!

 結論を出す前に、ここでもう一度、4枚のスペックを比較してみよう。

■「価格.com」vs「リクルート」! 4枚のカードのスペックを徹底比較!
年会費
(税抜)
還元率 ポイント
付与対象の
電子マネー
付帯保険 カード
フェイス
海外旅行
傷害保険
国内旅行
傷害保険
 レックスカードライト(国際ブランド:VISA)
永年無料 1.25% モバイルSuica、
ICOCA
最高
2000万円
(自動付帯)
最高
1000万円
(利用付帯)
【レックスカードライトのポイントの交換先】
クレジットカードの利用代金に充当できるので節約効果が高い
 リクルートカード(国際ブランド:VISA、JCB)
永年無料 1.20% モバイルSuica、
nanaco
ICOCA
(ICOCAはVISAのみ)
最高
2000万円
(利用付帯)
最高
1000万円
(利用付帯)
【リクルートカードのポイントの交換先】
「リクルート」が運営するサイトのほか、2014年7月からは「Ponta」にも交換可能に
 レックスカード(国際ブランド:VISA)
初年度無料、
2年目も条件
次第で無料

(※1)
1.75% モバイルSuica、
ICOCA
最高
2000万円
(利用付帯)
(※2)
最高
1000万円
(利用付帯)
(※2)
【レックスカードポイントの交換先】
クレジットカードの利用代金に充当できるので節約効果が高い
 リクルートカードプラス国際ブランド:JCB)
2000円 2.0% モバイルSuica、
nanaco
最高
3000万円
(自動付帯)
最高
3000万円
(自動付帯)
【リクルートカードプラスのポイントの交換先】
「リクルート」が運営するサイトのほか、2014年7月からは「Ponta」にも交換可能に
※1 年間50万円以上の利用で次年度以降も無料。 
※2 「レックスカード」は「国内・海外旅行傷害保険」か、「ショッピング保険」のどちらか選んだほうが付帯される。


 結論としては、クレジットカードの年間利用額が30万円以下程度と少ないのであれば、文句なく「年会費無料」で還元率が高い「レックスカードライト」がおすすめになる。

レックスカードライト(REX CARD Lite)
還元率  1.25%
おすすめクレジットカード!REX CARD Lite
発行元 ジャックス
国際ブランド VISA
年会費 永年無料
家族カード あり(年会費無料)
ポイント付与対象の
電子マネー
モバイルSuica、ICOCA
REX CARD Liteカード公式サイトはこちら

 一方、クレジットカードの年間利用額が30万円以上になるようであれば、「海外・国内旅行傷害保険」がともに「自動付帯」で、「ショッピング保険」も付帯していることから「リクルートカードプラス」がおすすめだ。

リクルートカードプラス
発行元  2.0%
リクルートカードプラスの詳細はこちら
発行元 JCB
国際ブランド JCB
年会費(税抜) 2000円
家族カード あり(年1000円、税抜)
ポイント付与対象の
 電子マネー
モバイルSuica、ICOCA、nanaco

 ただし、「じゃらん.net」や「ホットペッパー」、「ポンパレモール」などを利用せず、電子マネーの「nanaco」も利用しない人で、クレジットカードの年間利用額が50万円以上なら「レックスカード」ということになる。

レックスカードライト(REX CARD Lite)
還元率  1.25%
おすすめクレジットカード!REX CARD Lite
発行元 ジャックス
国際ブランド VISA
年会費 永年無料
家族カード あり(年会費無料)
ポイント付与対象の
電子マネー
モバイルSuica、ICOCA
REX CARD Liteカード公式サイトはこちら
 リクルートカード
還元率 1.2%
「リクルートカード」のカードフェイス
発行元 三菱UFJニコス、JCB
国際ブランド VISA、Master、JCB
年会費 無料
家族カード あり(年会費無料)
ポイント付与対象の
電子マネー
モバイルSuica、nanaco、
ICOCA(VISA、Masterのみ)、楽天Edy(VISA、Masterのみ)
「リクルートカード」の公式サイトはこちら

 いずれにしても、この4枚のクレジットカードは一般的なクレジットカードの還元率0.5%の2~4倍の高還元率を実現しているので、どれを選んでも、一般的なクレジットカードよりも絶対に得をするのは間違いない。

 高還元率のクレジットカードに乗り換えるなら「レックス」と「リクルート」、自分に合っているほうを選んで、残り1カ月を切った消費税増税に備えよう!

■2017年10月に、「レックスカードライト」のカード名が「レックスカード」に変更されました(スペックは変わらず)。詳細については下記の記事をご確認ください。
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還元率、年会費etc.で比較! 人気のおすすめクレジットカード

還元率 年会費
(税込)
ブランド 電子マネー対応
(ポイント付与対象)
カード
フェイス

 ◆三井住友カード(NL)

0.5~7.0% 永年無料 VISA
Master
iD
三井住友カード(NL)の公式サイトはこちら
【三井住友カード(NL)のおすすめポイント】
券面にカード番号が記載されていない「ナンバーレス(NL)」なのが特徴(カード番号はアプリで確認可能)。通常還元率は0.5%と一般的なクレジットカードと同等だが、Apple PayやGoogle Payに「三井住友カード(NL)」を登録して「Visaのタッチ決済」または「Mastercardタッチ決済」を利用すれば、セブン-イレブン、ローソン、マクドナルド、サイゼリヤ、バーミヤンなど、対象のコンビニや飲食店では還元率7%に大幅アップ(※)する! さらに、獲得できる「Vポイント」は、dポイント、Pontaポイント、楽天ポイント、ANAマイルなどに交換できるほか、「1ポイント=1円」としてカード利用額に充当できるなど、ポイントの汎用性が高いのも魅力!
※ 一部店舗および一定金額を超える支払いでは指定の決済方法を利用できない場合、または指定のポイント還元にならない場合あり。iD、カードの差し込み、磁気取引による決済は7.0%還元の対象外。Google PayではMastercardタッチ決済は利用不可。
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「三井住友カード(NL)」は年会費無料+高還元+最短10秒発行の“三拍子”が揃ったおすすめカード!「対象コンビニ&飲食店で最大7%還元」特典は利用価値あり!
「三井住友カード(NL)」は、年会費無料&対象コンビニで最大還元率7%のお得なクレジットカード! カード情報を記載していないのでセキュリティも抜群!
NTTドコモ「dカード」の公式サイトはこちら

 ◆楽天カード

1.0~3.0% 永年無料 VISA
JCB
Master
AMEX
楽天Edy
(楽天Edyへの
チャージ分は
還元率0.5%)
楽天カード公式サイトはこちら
【楽天カードのおすすめポイント】
楽天市場や楽天ブックス、楽天トラベルを利用している人はもちろん、楽天ユーザー以外にもおすすめの「年会費無料&高還元」クレジットカードの代表格。通常還元率は1.0%だが、楽天市場や楽天ブックスでは最低でも還元率が3.0%以上に! また、「楽天ポイントカード」や電子マネーの「楽天Edy」との併用で、楽天グループ以外でも還元率は1.5~2.0%以上になる! ゴールドカードの「楽天プレミアムカード」も格安の年会費で「プライオリティ・パス」がゲットできてコスパ最強
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楽天カードの公式サイトはこちら

 ◆イオンカードセレクト

0.5~1.0%

永年無料 VISA
JCB
Master
WAON
モバイルSuica
SMART ICOCA

モバイルSuicaと
SMART ICOCAへの
チャージ分は還元率0.25%)
イオンカードセレクトのカードフェイス
【イオンカードセレクトのおすすめポイント】
一般的な「イオンカード」ではポイントがつかない「WAON」チャージでポイントが貯まり、「ポイント2重取り」ができるのが最大のメリット。また、「イオンカードセレクト」の保有+月1回のカード(または搭載のWAON)決済+ネットバンキングに登録という3つの条件を満たすだけで「イオン銀行Myステージ」の「シルバーステージ」に到達し、「イオン銀行」の普通預金金利がアップするので、「イオンカードセレクト」以外の「イオンカード」保有者はすぐ切り替えよう! しかも「イオンカードセレクト」で年間50万円以上を利用すれば、年会費無料のゴールドカード「イオンゴールドカードセレクト」が手に入り、無条件で「イオン銀行Myステージ」が「ゴールドステージ」に! なお、2024年10月1日~12月8日に入会すると、カード発行後1カ月間は対象のイオンモール専門店での買い物が5%OFF(請求時)になるキャンペーンを開催中!
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イオンカードセレクトの公式サイトはこちら
イオンカードセレクトのキャンペーンはこちら
還元率 年会費
(税込)
ブランド 電子マネー対応
(ポイント付与対象)
カード
フェイス

 ◆三井住友カード ゴールド(NL)

0.5~7.0%

5500円
(ただし、年100万円以上の
利用で次年度から永年無料
VISA
Master
iD
三井住友カード ゴールド(NL)のカードフェイス
【三井住友カード ゴールド(NL)のおすすめポイント】
券面にカード番号が記載されていない“ナンバーレス(NL)”のゴールドカード。年会費5500円(税込)だが、年間100万円を利用すると(※1)、次年度から年会費が“永年無料”になるうえに、1万ポイントが「継続特典」としてもらえるのが大きな魅力! さらに、通常還元率は0.5%と一般的なクレジットカードと同等だが、Apple PayやGoogle Payに「三井住友カード ゴールド(NL)」を登録して「Visaのタッチ決済」または「Mastercardタッチ決済」を利用すれば、セブン-イレブン、ローソン、マクドナルド、サイゼリヤ、バーミヤンなど、対象のコンビニや飲食店では還元率7%に大幅アップ(※2)するなど、ポイントも貯まりやすくてお得!
※1 対象取引などの詳細は、三井住友カードの公式サイトでご確認ください。※2 一部店舗および一定金額を超える支払いでは指定の決済方法を利用できない場合、または指定のポイント還元にならない場合あり。iD、カードの差し込み、磁気取引による決済は7.0%還元の対象外。Google PayではMastercardタッチ決済は利用不可。
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三井住友カード ゴールド(NL)の公式サイトはこちら

 ◆JCB CARD W(ダブル)

1.0~10.5%
(※)
永年無料 JCB QUICPay
JCB CARD W(ダブル)公式サイトはこちら
【JCB CARD W(ダブル)のおすすめポイント】
39歳以下の人だけが申し込める、年会費無料のうえに通常還元率1%のお得な高還元クレジットカード!(40歳以降も継続して保有可能)さらに「ORIGINAL SERIESパートナー加盟店」の「ポイントアップ登録(無料)」をすれば、Amazonやセブン-イレブンなどでは還元率2%、スターバックスでは「スターバックスカード」へのチャージで還元率5.5%、「Starbucks eGift」の購入で還元率10.5%に!
※貯まったOki Dokiポイントを「JCB PREMO」に交換した場合の還元率。
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JCB CARD Wの公式サイトはこちら

 ◆アメリカン・エキスプレス・ゴールド・プリファード・カード

0.3~1.5%
(※1)
3万9600円 AMEX
アメリカン・エキスプレス・ゴールド・プリファード・カードの公式サイトはこちら
【アメリカン・エキスプレス・ゴールド・プリファード・カードのおすすめポイント】
日本で最初に発行されたゴールドカード「アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード」の後継カードだけに、ステータス&付帯サービスは最高レベルで、カードが金属製という特別感もあって、一般的なゴールドカードとはケタ違い。たとえば、年間200万円(税込)以上を利用してカードを継続保有すると、国内40カ所以上の高級ホテルに無料宿泊できる「フリー・ステイ・ギフト」は、もはや一般的なプラチナカードすら凌駕するレベルの特典だ。さらに、高級レストランを2人以上で利用すると1人分が無料になる「ゴールドダイニング by 招待日和」や、世界1400カ所以上の空港ラウンジを年2回まで無料で利用できる「プライオリティ・パス」最高補償額1億円の「海外旅行傷害保険」が付帯するなど、もはや「ゴールドカード」の枠組みを大きく飛び越えている。また、家族カードは2人目まで年会費無料でお得(3人目以降は年1万9800円・税込)。
※貯まるポイントをマイルに交換した場合。1マイル=1.5円換算。
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