クレジットカード比較

クレジットカードは還元率だけで選ぶな!(前編)プラチナやブラックなどのハイクラスカードを目指す近道は「育成型クレジットカード」の活用にあり!

2015年8月17日公開(2023年9月27日更新)
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お得度は最高レベル! 前年利用額100万円以上なら、
年会費1万円で「プライオリティ・パス」が付帯するなど
サービスが充実した「JCBゴールド ザ・プレミア」

 まずは、招待制のゴールドカード「JCBゴールド ザ・プレミア」だ。

JCBゴールド ザ・プレミア
還元率 0.5~2.5%
おすすめクレジットカード!JCBゴールド ザ・プレミア
発行元 JCB
国際ブランド JCB
年会費(税抜) 1万円
(別途、サービス年会費5000円。ただし、前年の利用金額が100万円以上の場合は無料)
家族カード あり(1人は年会費無料。2人目から年会費1000円、税抜)
ポイント付与対象の
電子マネー
QUICPay
JCBゴールド ザ・プレミア公式サイトはこちら


「『JCBゴールド ザ・プレミア』は招待制のクレジットカードで、『JCBゴールド』を保有いただき、2年連続でショッピング利用額が100万円以上(税込)の方に対して、弊社の会員サイトである『MyJCB』に登録いただいたメールアドレス宛に招待メールをお送りしています。『JCBゴールド ザ・プレミア』は『JCBゴールド』のサービスに加えて、世界の約120の国や地域にある700カ所以上の空港ラウンジを無料で利用できる『プライオリティ・パス』の無料発行や、日本各地の厳選されたホテルや旅館に宿泊できる『JCBプレミアムステイプラン』、JR京都駅のJCB専用ラウンジ『JCB Lounge 京都』などのサービスもご用意しているので、旅行好きの方、出張が多いビジネスマンの方などにも満足していただける内容になっていると思います」(株式会社ジェーシービー・新宮さん)

JCBゴールド ザ・プレミア」は「JCBゴールド」と同じく年会費は1万円(税抜)。年会費のほかに「JCBゴールド ザ・プレミア」の「サービス年会費」として5000円(税抜)も必要だが、これは前年のショッピング利用金額が100万円以上(税込)なら免除される。つまり、「JCBゴールド」から「JCBゴールド ザ・プレミア」に招待された人の場合は確実に初年度の「サービス年会費」は無料(招待の条件が2年連続で利用金額が100万円以上のため)、その後も同じように年間100万円以上を利用すればサービス年会費はずっと無料だ。サービス年会費の設定はあるものの、実質的には「JCBゴールド」と同じコストで、通常は年間429米ドルが必要な「プライオリティ・パス」がもらえるなど、付帯サービスは充実するのだから、そのコストパフォーマンスは抜群だ。

 そもそも「JCBゴールド」は付帯している「国内旅行傷害保険」が最高5000万円、「海外旅行傷害保険」は最高1億円と、その補償額はゴールドカードでは最高レベルで、しかも「海外旅行傷害保険」には「家族特約」もついており、ゴールドカードの中でも付帯サービスの充実度では申し分ないスペックを有している。

JCBゴールド
還元率 0.5~2.5%
おすすめクレジットカード!JCBゴールドカード
発行元 JCB
国際ブランド JCB
年会費(税抜) 初年度無料、2年目以降1万円
(初年度無料はオンライン入会&期間限定)
家族カード あり(1人は年会費無料。2人目から年会費1000円、税抜)
ポイント付与対象の
電子マネー
QUICPay
JCBゴールド公式サイトはこちら


 この「JCBゴールド」の充実した付帯サービスに加えて、同じ年会費で「プライオリティ・パス」が付帯する「JCBゴールド ザ・プレミア」は、ゴールドカードを超えるサービスの充実度と言える。「2年連続で年間100万円以上」という招待の条件も、毎月約8万3400円の利用でクリアできるので、光熱費や携帯電話などの通信費のほか、コンビニなどの少額決済ではカードに搭載されている後払い式電子マネー「QUICPay」を活用すれば、それほど高いハードルではないはずだ。

 しかし、これだけお得な「JCBゴールド ザ・プレミア」なのに、その知名度は意外なほど低い。それは「JCBゴールド ザ・プレミア」が招待制クレジットカードであるゆえに、従来は情報の公開を制限していたことが要因だ。

「『JCBゴールド ザ・プレミア』は招待制のクレジットカードということもあって、去年くらいまではサービス内容などの一般公開を制限していました。ただ、お客様からはご好評をいただいているカードですし、弊社としてもサービス内容に自信があるカードということに加えて、お客様からのお問い合わせやネット上での書き込みなども増えてきたので、特にこの4月からは積極的に情報を公開するように方針を変更したような状況です。ただ、今後も招待制を維持していくということは変わりませんので、まずは『JCBゴールド』に入会していただいて、『JCBゴールド ザ・プレミア』への招待をお待ちいただければと思います」(株式会社ジェーシービー・新宮さん)

JCBゴールド ザ・プレミア
還元率 0.5~2.5%
おすすめクレジットカード!JCBゴールド ザ・プレミア
発行元 JCB
国際ブランド JCB
年会費(税抜) 1万円
(別途、サービス年会費5000円。ただし、前年の利用金額が100万円以上の場合は無料)
家族カード あり(1人は年会費無料。2人目から年会費1000円、税抜)
ポイント付与対象の
電子マネー
QUICPay
JCBゴールド ザ・プレミア公式サイトはこちら

公式には発表できない魅力的な付帯サービスも充実!
JCBの最上位クレジットカード「JCBザ・クラス」は

 「JCBゴールド ザ・プレミア」よりも上位で、JCBの最高峰に位置するクレジットカードが「JCBザ・クラス」だ。こちらも招待制だが、「JCBゴールド ザ・プレミア」とは異なり、招待される条件は公表されていない。

■JCBブランドの最高峰に存在するハイクラスカード
 最高峰の
ハイクラス
 カード
【招待制のJCB最高峰クレジットカード】
 JCB ザ・クラス
JCB ザ・クラス公式サイトはこちら
「JCBゴールド ザ・プレミア」の利用状況によってインビテーションが届く「招待制クレジットカード」(招待の条件は非公開)。年会費は「JCBゴールド」「JCBゴールド ザ・プレミア」よりも高額(非公開)になるが、「プライオリティ・パス」はもちろん、有名レストランで所定のコースを2名分予約すると1名分が無料になる「グルメ・ベネフィット」や、カタログギフトから厳選された商品が選べる「ザ・クラス メンバーズ・セレクション」(年1回)、ホテルや飛行機、各種チケットの手配を頼める「コンシェルジュデスク」などが利用可能!


 そして、肝心の「JCBザ・クラス」の付帯サービスの内容だが……。

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還元率、年会費etc.で比較! 人気のおすすめクレジットカード

還元率 年会費
(税込)
ブランド 電子マネー対応
(ポイント付与対象)
カード
フェイス

 ◆三井住友カード(NL)

0.5~7.0% 永年無料 VISA
Master
iD
三井住友カード(NL)の公式サイトはこちら
【三井住友カード(NL)のおすすめポイント】
券面にカード番号が記載されていない「ナンバーレス(NL)」なのが特徴(カード番号はアプリで確認可能)。通常還元率は0.5%と一般的なクレジットカードと同等だが、Apple PayやGoogle Payに「三井住友カード(NL)」を登録して「Visaのタッチ決済」または「Mastercardタッチ決済」を利用すれば、セブン-イレブン、ローソン、マクドナルド、サイゼリヤ、バーミヤンなど、対象のコンビニや飲食店では還元率7%に大幅アップ(※)する! さらに、獲得できる「Vポイント」は、dポイント、Pontaポイント、楽天ポイント、ANAマイルなどに交換できるほか、「1ポイント=1円」としてカード利用額に充当できるなど、ポイントの汎用性が高いのも魅力!
※ 一部店舗および一定金額を超える支払いでは指定の決済方法を利用できない場合、または指定のポイント還元にならない場合あり。iD、カードの差し込み、磁気取引による決済は7.0%還元の対象外。Google PayではMastercardタッチ決済は利用不可。
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「三井住友カード(NL)」は、年会費無料&対象コンビニで最大還元率7%のお得なクレジットカード! カード情報を記載していないのでセキュリティも抜群!
NTTドコモ「dカード」の公式サイトはこちら

 ◆楽天カード

1.0~3.0% 永年無料 VISA
JCB
Master
AMEX
楽天Edy
(楽天Edyへの
チャージ分は
還元率0.5%)
楽天カード公式サイトはこちら
【楽天カードのおすすめポイント】
楽天市場や楽天ブックス、楽天トラベルを利用している人はもちろん、楽天ユーザー以外にもおすすめの「年会費無料&高還元」クレジットカードの代表格。通常還元率は1.0%だが、楽天市場や楽天ブックスでは最低でも還元率が3.0%以上に! また、「楽天ポイントカード」や電子マネーの「楽天Edy」との併用で、楽天グループ以外でも還元率は1.5~2.0%以上になる! ゴールドカードの「楽天プレミアムカード」も格安の年会費で「プライオリティ・パス」がゲットできてコスパ最強
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 ◆三井住友カード ゴールド(NL)

0.5~7.0%

5500円
(ただし、年100万円以上の
利用で次年度から永年無料
VISA
Master
iD
三井住友カード ゴールド(NL)のカードフェイス
【三井住友カード ゴールド(NL)のおすすめポイント】
券面にカード番号が記載されていない“ナンバーレス(NL)”のゴールドカード。年会費5500円(税込)だが、年間100万円を利用すると(※1)、次年度から年会費が“永年無料”になるうえに、1万ポイントが「継続特典」としてもらえるのが大きな魅力! さらに、通常還元率は0.5%と一般的なクレジットカードと同等だが、Apple PayやGoogle Payに「三井住友カード ゴールド(NL)」を登録して「Visaのタッチ決済」または「Mastercardタッチ決済」を利用すれば、セブン-イレブン、ローソン、マクドナルド、サイゼリヤ、バーミヤンなど、対象のコンビニや飲食店では還元率7%に大幅アップ(※2)するなど、ポイントも貯まりやすくてお得!
※1 対象取引などの詳細は、三井住友カードの公式サイトでご確認ください。※2 一部店舗および一定金額を超える支払いでは指定の決済方法を利用できない場合、または指定のポイント還元にならない場合あり。iD、カードの差し込み、磁気取引による決済は7.0%還元の対象外。Google PayではMastercardタッチ決済は利用不可。
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還元率 年会費
(税込)
ブランド 電子マネー対応
(ポイント付与対象)
カード
フェイス

 ◆JCB CARD W(ダブル)

1.0~10.5%
(※)
永年無料 JCB QUICPay
JCB CARD W(ダブル)公式サイトはこちら
【JCB CARD W(ダブル)のおすすめポイント】
39歳以下の人だけが申し込める、年会費無料のうえに通常還元率1%のお得な高還元クレジットカード!(40歳以降も継続して保有可能)さらに「ORIGINAL SERIESパートナー加盟店」の「ポイントアップ登録(無料)」をすれば、Amazonやセブン-イレブンなどでは還元率2%、スターバックスでは「スターバックスカード」へのチャージで還元率5.5%、「Starbucks eGift」の購入で還元率10.5%に!
※貯まったOki Dokiポイントを「JCB PREMO」に交換した場合の還元率。
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JCB CARD W(ダブル)のメリットを解説!「年会費無料」「常に還元率1.0%以上」「ポイントの使い勝手が良い」と三拍子そろった高還元クレジットカード!
JCB CARD Wの公式サイトはこちら

 ◆アメリカン・エキスプレス・ゴールド・プリファード・カード

0.3~1.5%
(※1)
3万9600円 AMEX
アメリカン・エキスプレス・ゴールド・プリファード・カードの公式サイトはこちら
【アメリカン・エキスプレス・ゴールド・プリファード・カードのおすすめポイント】
日本で最初に発行されたゴールドカード「アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード」の後継カードだけに、ステータス&付帯サービスは最高レベルで、カードが金属製という特別感もあって、一般的なゴールドカードとはケタ違い。たとえば、年間200万円(税込)以上を利用してカードを継続保有すると、国内40カ所以上の高級ホテルに無料宿泊できる「フリー・ステイ・ギフト」は、もはや一般的なプラチナカードすら凌駕するレベルの特典だ。さらに、高級レストランを2人以上で利用すると1人分が無料になる「ゴールドダイニング by 招待日和」や、世界1400カ所以上の空港ラウンジを年2回まで無料で利用できる「プライオリティ・パス」最高補償額1億円の「海外旅行傷害保険」が付帯するなど、もはや「ゴールドカード」の枠組みを大きく飛び越えている。また、家族カードは2人目まで年会費無料でお得(3人目以降は年1万9800円・税込)。
※貯まるポイントをマイルに交換した場合。1マイル=1.5円換算。
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【アメリカン・エキスプレス・カードを一覧で比較】アメックスが発行する15枚のカードの年会費や特典、還元率を比較して、自分にピッタリの1枚を探そう!
アメックスの新規入会キャンペーンをまとめて紹介!「アメリカン・エキスプレス」の入会特典で、ポイントやマイルをお得に獲得しよう!
アメリカン・エキスプレス・ゴールド・プリファード・カードの公式サイトはこちら

 ◆au PAY カード

1.0~2.0%

初年度無料
次年度以降も
条件次第で無料(※)
VISA
Master
au PAY カードのカードフェイス
【au PAY カードのおすすめポイント】
通常還元率1.0%でPontaポイントが貯まり、マツモトキヨシやかっぱ寿司などの「au PAY ポイントアップ店」では還元率1.5~2.0%以上に達する、auユーザー以外も得するクレジットカード! しかも、初年度は年会費無料、2年目以降は年会費1375円(税込)だが、年に1回でもカード決済、もしくは携帯電話などのauのサービスを利用していれば次年度以降の年会費も無料に
※ 2年目以降1375円。ただし、年一回でも利用した場合、もしくは「au ID」に「au PAY カード」を紐付けて、携帯電話などのauサービスを利用している場合は次年度無料。
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「auカブコム証券+au PAY カード」で積立投資すると1%分のPontaポイントが貯まる! つみたてNISAも対象なので、これから投資を始める人にもおすすめ!
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