これまで「新生銀行」「住信SBIネット銀行」「ソニー銀行」を「『住宅ローン』で得するネット銀行」として紹介してきました。
◆「住宅ローン」で得するネット銀行を紹介(第1~3弾)の記事はこちら!
【第1弾 新生銀行】
新生銀行なら普通の銀行より低金利&ローコストで「家事代行サービス」などユニークなサービスも
【第2弾 住信SBIネット銀行】
住信SBIネット銀行はローン金利の低さに加え、「団信保険+8大疾病保障」が無料!
【第3弾 ソニー銀行】
ソニー銀行の住宅ローンは低金利以外のメリットも。優秀なシミュレーションツールはぜひ活用しよう!
第4弾として「イオン銀行」を紹介するのですが、その前に「マイナス金利」の導入でメガバンクやネット銀行の預金金利が低下する中で関心を集めている「イオン銀行」とはどんな銀行なのかを解説したいと思います。なぜ、今「イオン銀行」が話題なのかは、後ほど詳しく説明します。
「イオン銀行」が誕生したのは2006年。今からちょうど10年前のことです。わずか10年の間にそのグループ力を活かしてか、今ではネット銀行の中でトップクラスの口座数です。「イオン銀行」は近所にショッピングセンターのイオンがある人にとっては、身近な銀行のひとつでしょう。
イオン銀行 (※「イオンカードセレクト」入会でイオン銀行の口座も同時に開設できます) |
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コンビニATM出金手数料(税抜) |
振込手数料 (税抜) |
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セブン- イレブン |
ローソン |
ファミリーマート (E-net) |
ミニストップ (イオン銀行) |
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平日8時45分~18時は100円、 それ以外は200円 |
24時間365日 何回でも無料 |
同行あて:無料 他行あて:200円 |
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【イオン銀行のメリット】 「イオン銀行Myステージ」で「シルバー」ステージ以上になると、普通預金金利が定期預金並みの0.03~0.10%に! ATM手数料が24時間いつでも何回でも無料となるイオン銀行ATMは、全国のイオン、ミニストップ、まいばすけっとなど、台数が増加中! |
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【イオン銀行の関連記事】 定期預金金利に匹敵する普通預金があった!普通預金の金利がメガバンクの100倍以上で各種手数料もお得な「イオン銀行」を使え! |
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ネット銀行として語られることの多い「イオン銀行」ですが、全国のイオンなどに店舗を持っているので、正確にはネット専業銀行とはいえません。
また、自前のATMを全国に展開している点も、他のネット銀行とは異なる点です。ネット専業銀行の多くは、ほとんど自前のATMを展開せず、提携するコンビニ設置のATMなどから入出金をするシステムとなっているからです。
ただ、「イオン銀行」の場合、普通の銀行(メガバンクや地銀など)と比較すると店舗数は少ないですし、ネットでの取引に力を入れている側面もあります。そこで、ここでは「イオン銀行」も“ネット銀行の一形態”として紹介していきたいと思います。
「イオン銀行」は流通業者が手がける“新業態”の銀行
イオンの買い物客の囲い込みを目指している!
「イオン銀行」は、大手流通業者であるイオングループが手掛ける銀行です。流通業者が手掛ける銀行といえば、他にセブン&アイグループが手掛ける「セブン銀行」があります。「イオン銀行」と「セブン銀行」は、ともに“新業態の銀行”と呼ばれています。
まず、「セブン銀行」のほうは、店舗をほとんど持っていません。そのため、ネット銀行のカテゴリーに入れられることが多いです。とはいえ、「コンビニ銀行」といったほうが、個人的には適当なような気がします。ATM利用を主軸としているためか、「セブン銀行」の口座数はネット銀行の中では少ないほうです。
住宅ローンや投信などの金融商品を手がけない「セブン銀行」の主な収益源は、ATMの利用手数料です。「セブン銀行」の場合、銀行の店舗はなくても、全国に出店している「セブン-イレブン」の中にATMを設置しているので、利用したことがある人も多いでしょう。ATM数は全国で2万台超と非常に多く、しかも多数の銀行や信金などと提携しているので、ユーザーにとっては利便性が高いのが特徴です。
これに対し、「イオン銀行」のATM数は全国で5000台前後にとどまっており、そこまでATM網の開発に注力しているわけではない、ということがわかります。
おそらく「イオン銀行」は、イオンに買い物に来るお客さんの利便性向上を第一に考えているのだと思います。言い換えると、イオンの利用者を金融分野でもがっちり囲い込む狙いがあり、コンビニ利用者はそのターゲットに入っていないのでしょう。その点が、他の銀行とは大いに異なる点であり、「イオン銀行」の特徴・魅力でもあります。
ここからは、そんな「イオン銀行」のメリット・デメリットを整理してみましょう。
「イオン銀行」のメリット、デメリットは?
他行とは異なる「イオン銀行」ならではの特徴も
「イオン銀行」のメリットは、以下のとおりです。
【イオン銀行のメリット】
①「イオン銀行Myステージ」で「シルバー」ステージ以上になると、普通預金金利が年0.05~0.15%になる
(通常の普通預金金利は年0.001%)
②一部のイオンにある「イオン銀行」の店舗は、年中無休で夜9時まで営業
③「イオン銀行」のATMを使えば、365日24時間、手数料無料でお金を引き出せる
④「イオン銀行」間の振込は常に無料(他行宛ては1回216円)
【※関連記事はこちら!】
⇒イオンで一番得するのは「イオンカードセレクト」!意外と知らない「イオンのポイント2重取り」と「イオン銀行」+「WAON」を使った節約術を公開!
⇒「イオン銀行Myステージ」で簡単にステージを上げる攻略法を伝授! 普通預金金利が0.10%になり、各種手数料もお得な「プラチナステージ」になる方法は?
「イオン銀行Myステージ」の普通預金金利の優遇が変更され、「ブロンズステージ」は0.01%、「シルバーステージ」は0.03%、「ゴールドステージ」は0.05%、「プラチナステージ」は0.10%になりました。
メリットの①はのちほど詳しく紹介するとして、②の「一部のイオンにある『イオン銀行』の店舗は、年中無休で夜9時まで営業」は非常に便利なメリットです。
「イオン銀行」の店舗は、土曜・日曜、祝日はもちろん、年末・正月三が日やゴールデンウィークでさえも、毎日午前9時から午後9時まで営業しています。小売業では普通のことでも、銀行業では大変ありがたいサービスです。普通の銀行の多くは土曜・日曜、祝日休みで、平日も窓口は15時で閉まるところが多くなっているので、平日勤めの会社員が立ち寄るのは大変です。
しかし、「イオン銀行」はいつでもやっていて、誰でも立ち寄りやすいので、例えば住宅ローンの相談をしたいときなどは、非常に重宝するでしょう。
イオン銀行 (※「イオンカードセレクト」入会でイオン銀行の口座も同時に開設できます) |
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コンビニATM出金手数料(税抜) |
振込手数料 (税抜) |
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セブン- イレブン |
ローソン |
ファミリーマート (E-net) |
ミニストップ (イオン銀行) |
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平日8時45分~18時は100円、 それ以外は200円 |
24時間365日 何回でも無料 |
同行あて:無料 他行あて:200円 |
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【イオン銀行のメリット】 イオン銀行Myステージ」で「シルバー」ステージ以上になると、普通預金金利が定期預金並みの0.03~0.10%にATM手数料が24時間いつでも何回でも無料となるイオン銀行ATMは、全国のイオン、ミニストップ、まいばすけっとなど、台数が増加中! |
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【イオン銀行の関連記事】 定期預金金利に匹敵する普通預金があった!普通預金の金利がメガバンクの100倍以上で各種手数料もお得な「イオン銀行」を使え! |
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次に③の「イオン銀行のATMを使えば、365日24時間、手数料無料でお金を引き出せる」と、④の「イオン銀行間の振込は常に無料(他行宛ては1回216円)」は、たしかに便利なところではあるのですが、多くのネット銀行で同様のサービスを展開しているので、それほど珍しくもないかもしれません。
「イオン銀行」のATMは、主に以下の店舗などに設置されています。

なお、その他の提携金融機関のATMも、時間帯などによっては、無料で利用できるものが多くなっています。ただし、所定の手数料が発生するATMも多いため、注意して利用しましょう。
振込に関しては、同行本支店間で無料となるのは、多くの銀行で実施されているサービスです。むしろ、無条件で「他行宛ての振込が月●回まで無料」などのサービスがない点では、「ソニー銀行」や「住信SBIネット銀行」などと比較すると、どうしても見劣りします(※「イオン銀行」を給与振込口座に指定すれば、月1回まで他行宛て振込手数料が無料になります)。とはいえ、あまり他行への振込がない人には、気になることでもないかもしれません。
誰でも簡単に享受できる、「イオン銀行」に口座を持つ最大のメリットは、①の「イオン銀行Myステージ」で「シルバー」ステージになると、普通預金金利が年0.05%になる(通常の普通預金金利は年0.001%)」という点です。
このメリットがあるために、マイナス金利が導入されて、多くの銀行で預金金利が低下している今、「イオン銀行」が注目されています。
お得のカギは「イオンカードセレクト」にあり
「イオン銀行」が普通預金金利は業界最高ランクに!
2018年6月29日現在、「イオン銀行」の普通預金金利は0.001%です。そこで、「イオンカードセレクト」を保有すれば、それだけで普通預金金利が0.1%まで跳ね上がります。
「イオンカードセレクト」の保有による金利優遇特典は終了しました。しかし、「イオン銀行Myステージ」で「シルバーステージ」を維持することで、普通預金金利が0.05%にアップします。詳細は下記の記事をご確認ください。
⇒イオンカードを作るなら「イオンカードセレクト」が一番お得! WAONチャージでのポイント2重取り&イオン銀行で預金金利が優遇されやすくなる特典も!
【※2020年5月1日 編集部追記】
「イオン銀行Myステージ」の普通預金金利の優遇が変更され、「ブロンズステージ」は0.01%、「シルバーステージ」は0.03%、「ゴールドステージ」は0.05%、「プラチナステージ」は0.10%になりました。
「マイナス金利」時代の到来で、今の普通預金金利は年0.001~0.02%程度が主流です。普通預金よりも通常は高金利がつく定期預金でも、メガバンクあたりでは1年定期だろうと10年定期だろうと、預入金額が多かろうと少なかろうと、金利が年0.01%程度しかつかないのが現状です。そんな中で、普通預金金利が年0.1%もつくというのは破格です。
そのため、イオン系列グループでよく買い物をするなら、「イオンカードセレクト」を保有することをおすすめします(「イオンカードセレクト」に申し込むと、同時に「イオン銀行」の口座開設が必要となります)。
後述しますが、「イオンカードセレクト」はイオングループでの買い物で役立つクレジットカードで、イオンユーザー以外にはあまりお得とはいえません。が、逆に言えば、イオンユーザーであれば年会費無料ですので「イオン銀行」の普通預金金利をアップさせるのに「イオンカードセレクト」を保有する価値は十分あるでしょう。特に、現在のように多くの銀行の預金金利が年0.001~0.02%と低い時代には、その価値は高くなっていると言えます。
「イオンカードセレクト」の保有による金利優遇特典は終了しました。しかし、「イオン銀行Myステージ」で「シルバーステージ」を維持することで、普通預金金利が0.05%にアップします。詳細は下記の記事をご確認ください。
⇒イオンカードを作るなら「イオンカードセレクト」が一番お得! WAONチャージでのポイント2重取り&イオン銀行で預金金利が優遇されやすくなる特典も!
【※2020年5月1日 編集部追記】
「イオン銀行Myステージ」の普通預金金利の優遇が変更され、「ブロンズステージ」は0.01%、「シルバーステージ」は0.03%、「ゴールドステージ」は0.05%、「プラチナステージ」は0.10%になりました。
■イオンカードセレクト | ||
還元率 | 0.5~1% |
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発行元 | イオンクレジットサービス | |
国際ブランド | VISA、Master、JCB | |
年会費 | 無料 | |
家族カード | あり(年会費無料) | |
ポイント付与対象の 電子マネー |
WAON、モバイルSuica、ICOCA | |
関連記事 | ◆イオンカードを作るなら「イオンカードセレクト」が一番お得! WAONチャージでのポイント2重取り&イオン銀行で預金金利が優遇されやすくなる特典も! | |
「イオンカードセレクト」の特徴とは?
買い物での割引があるので、イオン利用者は必携!
ですが、「イオン銀行」を利用するために、わざわざクレジットカードの「イオンカードセレクト」を作成するとなると、慎重になる人も多いはずです。そこで、「イオンカードセレクト」の特徴をまとめておきましょう。
※クレジットカードの専門家2人が選んだ、2023年の最強カードは?
⇒【クレジットカード・オブ・ザ・イヤー 2023年版】
「おすすめクレジットカード」を2人の専門家が選出!
全8部門の“2023年の最優秀カード”を詳しく解説!
▼節約の第一歩はATM&振込手数料が無料のネット銀行選びから!▼ | |
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【2023年1月16日時点】 ■編集部おすすめのネット銀行はこちら! |
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普通預金金利 (年率、税引前) |
定期預金金利(年率、税引前) | ||
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1年 | 3年 | 5年 | |
◆イオン銀行(イオンカードセレクト保有者) ⇒詳細ページはこちら! | |||
0.05% (「イオン銀行Myステージ」の 「ゴールドステージ」の場合) |
0.01% | 0.01% | 0.01% |
【イオン銀行おすすめポイント】 2018年4月に始まった「イオン銀行Myステージ」で「ゴールドステージ」になれば、普通預金金利が0.05%に!「ゴールドステージ」になるには、イオン銀行スコアが100点必要なので、「イオンカードセレクト」の保有(+10点)、インターネットバンキングの登録(+30点)、最低1000円からの投信自動積立の口座振替(+30点)、最低500円からの外貨普通預金積立の口座振替(+30点)といった条件をクリアするのがおすすめ。さらに、「ゴールドステージ」になれば、イオン銀行ATMの手数料は24時間いつでも何回でも無料なのはもちろん、他行ATMの入出金手数料と他行あて振込手数料がそれぞれ月3回まで無料になる! |
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【関連記事】 ■【イオン銀行の金利・手数料・メリットは?】イオン銀行利用者は「イオンカードセレクト」が必須!簡単に普通預金が定期預金並みの金利0.05%にアップ! ■「イオン銀行Myステージ」で簡単にステージを上げる攻略法を伝授! 普通預金金利が0.10%になり、各種手数料もお得な「プラチナステージ」になる方法は? ■定期預金金利に匹敵する普通預金があった! 普通預金の金利がメガバンクの100倍以上で各種手数料もお得な「イオン銀行」を使え! |
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◆SBI新生銀行 ⇒詳細ページはこちら! | |||
0.001% | 0.30% (※1) |
0.01% | 0.03% |
【SBI新生銀行のおすすめポイント】 新規に口座開設した人限定の「スタートアップ円定期預金」なら、3カ月もの定期預金の金利が1.00%、1年もの定期預金の金利が0.30%に大幅アップ! 短期間で利息がつく「2週間満期預金」で、すぐに使う予定のない普通預金のお金をかしこく運用。「ステップアッププログラム」で「シルバー」以上になれば、提携コンビニATMの出金手数料が、24時間365日いつでも何回でも無料! ※1 新規に口座開設した人限定の「スタートアップ円定期預金」適用時の金利。 |
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【関連記事】 ■【SBI新生銀行の金利・手数料・メリットは?】振込入金などでTポイントやdポイントが貯まる!新生ゴールド以上は出金手数料や振込手数料がお得に |
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◆東京スター銀行 ⇒詳細ページはこちら! | |||
0.10% (※1) |
0.002% | 0.002% | 0.002% |
【東京スター銀行のおすすめポイント】 コンビニATMの出金手数料は、月8回までなら24時間365日いつでも無料なので使いやすい。さらに、給与振込や年金受取の口座に指定すると、普通預金金利が「0.001%⇒0.10%」に大幅アップするのもメリット。また、通常の定期預金のほか、年利0.05%の「スターワン1週間円預金」や「スターワン円定期預金+」など、お得な金融商品を数多くラインナップ。 ※1 東京スター銀行を給与振込口座に指定した場合。※2「スターワン円定期預金+」(インターネット限定、50万円以上)の場合。 |
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【関連記事】 ■【東京スター銀行の金利・手数料・メリットは?】「ATM手数料」や「振込手数料」がお得なネット銀行。さらに、給与振込で普通預金金利が100倍にアップ! |
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普通預金金利 (年率、税引前) |
定期預金金利(年率、税引前) | ||
1年 | 3年 | 5年 | |
◆楽天銀行 ⇒詳細ページはこちら! | |||
0.10% (※1) |
0.15% (※2) |
0.02% | 0.02% |
【楽天銀行のおすすめポイント】 「楽天証券」との口座連動サービス「マネーブリッジ」を利用すれば、普通預金金利がメガバンクの100倍の0.10%に大幅アップ! しかも、楽天証券の申し込みページから「楽天証券の口座+楽天銀行の口座」を同時に開設できるので、普通預金金利が高金利な「マネーブリッジ」の利用も簡単! また、「マネーブリッジ」を利用しても特に投資をする必要はないので、とりあえず楽天証券の口座も開設して、楽天銀行の普通預金だけ利用してもOK! ※1「楽天証券」保有者の「マネーブリッジ」適用時。300万円を超えた分の普通預金は金利0.04%の適用。※2 2023年1月31日までの「円定期預金 冬のボーナスキャンペーン」適用時の金利。 |
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【関連記事】 ■【楽天銀行の金利・手数料・メリットは?】楽天証券との口座連動により普通預金金利が5倍に!振込や口座振替などで「楽天ポイント」も貯まる! ■「楽天証券+楽天カード+楽天銀行」で積立投資すると、ポイント還元率が1%以上になって得! 獲得した楽天ポイントは、株や投資信託の購入にも活用可能! ■「楽天銀行」と「楽天証券」はセットで使うのが得!預金金利が5倍、配当金受取で現金プレゼントなど、証券と銀行の連携でさらに得するサービスが充実! |
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◆ソニー銀行 ⇒詳細ページはこちら! | |||
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0.02% | 0.02% |
【ソニー銀行おすすめポイント】 外貨に強いネット銀行。Visaデビット付きキャッシュカードの「Sony Bank WALLET」なら海外事務手数料が0円なので、海外での買い物がクレジットカードよりお得! 優遇プログラム「Club S」のステージなどにより、ATM出金手数料は月4回~無制限で無料、他行あて振込手数料は最大月11回まで無料! 毎月無料で決まった金額を、他行から手数料無料で入金できる「おまかせ入金サービス」も便利。 ※1 2023年2月28日までの「円定期特別金利」適用時の金利。 |
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【関連記事】 ■【ソニー銀行の金利、手数料、メリットは?】外貨に強いネット銀行。Visaデビット搭載のSony Bank WALLETならクレジットカードよりお得に海外ショッピングが可能 ■「ソニー銀行」の顧客満足度調査の評価はなぜ高い? 手数料や金利で突出したメリットが見当たらなくてもなぜかユーザーから支持されている理由はどこだ!? |
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※ 100万円を預けた場合の2023年1月16日時点の金利(年率、税引前)。金利は税引き前の年利率であり、利息には20.315%(国税15.315%〈復興特別所得税含む〉+地方税5%)の税金がかかります。また、最新の金利は各銀行の公式サイトをご確認ください。 |