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海外旅行保険の加入で得する、ベストな選択は?
クレジットカード付帯保険のメリット・デメリット、
必要な保険だけを“バラ掛け”して得する方法も!

【第27回】 2016年9月6日公開(2021年7月1日更新)
風呂内亜矢
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 海外旅行に行くときには、「海外旅行保険」への加入が必須です。旅行代理店で旅行の予約をすれば、必ず海外旅行保険への加入を勧められますし、空港には保険を販売するカウンターや自動販売機が至るところにあります。それだけ海外旅行保険は重要だということです。

 しかし、そもそもなぜ「海外旅行保険」が必要なのでしょうか? また、どの程度の「海外旅行保険」に入れば安心なのでしょうか?

 夏休みは終わりましたが、シルバーウィークや年末年始に海外旅行を予定している人も多いと思うので、今回は「海外旅行保険」について解説していきます。

海外の医療費は日本より高い場合が多く、
米国では1回の入院で1000万円以上かかることも!

 なぜ、海外旅行保険が必須かといえば、海外には医療費が日本よりもずっと高い国が多いからです。日本は、高度な医療を比較的安い価格で受けられる、世界でも稀有な国だと認識しておかなければなりません。

 医療費の高さでよく知られているのは米国です。たとえば、外務省のホームページに掲載されている「在外公館医務官情報(アメリカ合衆国ニューヨーク)」には、米国の医療費事情として以下のような記述があります(※2015年4月1日時点の情報)。

◆在外公館医務官情報 アメリカ合衆国(ニューヨーク)

 米国の医療費は非常に高額です。その中でも、ニューヨーク市マンハッタン区の医療費は同区外の2倍から3倍ともいわれており、一般の初診料は150ドルから300ドル、専門医を受診すると200ドルから500ドル、入院した場合は室料だけで1日数千ドルの請求を受けます。
 例えば、急性虫垂炎で入院し手術後腹膜炎を併発したケース(8日入院)は7万ドル、上腕骨骨折で入院手術(1日入院)は1万5千ドル、貧血による入院(2日入院、保存療法施行)で2万ドル、自然気胸のドレナージ処置(6日入院、手術無し)で8万ドルの請求が実際にされています。

(中略)病気や怪我など1回の入院で数百万円から1000万円になることを覚悟してください。病状がそれ程緊急性を要しない等、事情が許せば航空運賃を負担したとしても、本邦に帰国して診療を受けた方が良いケースもあります。

 以上は、ニューヨークの医療費の現状です。また、日本人観光客が多いハワイでも、やはり高度な医療を受けると、医療費の請求が1000万円を超えてしまうことがあるようです。米国の場合、救急車が有料だったり、初診料だけで日本円にして数万円かかったりと、日本とは勝手が違う部分が少なからずあります。

 その他の国に目を向けると、欧州ではやはり日本よりも医療費が割高なケースがよく見られます。アジアでは、公立の病院は安くても、外国人向けの私立病院の医療費が高い、といった傾向があります。日本の常識では考えられませんが、診察を受ける前に高額の保証金を要求された例もあるそうです。

 また、シンガポールやタイのような医療先進国以外の国で、重病になったり大ケガしたりすると、最悪の場合は近隣の医療先進国まで緊急移送されます。その場合は移動距離によりますが、数百万円の移送コストがかかることもあります。

申請すれば「高額療養費」の対象にもなることもあるが
海外の医療費は割高で「高額療養費」では対応しきれないことも

 日本国内で医療費を支払う場合、保険診療であれば原則として自己負担は3割です(70歳以上は1割負担)。しかし、海外では日本の保険証が使えないので、全額自己負担になります。

 ただし、日本に帰国してから、加入している健保組合や市区町村の窓口に申請をすれば、支払った金額の一部を取り戻すことはできます。その際、申請書とともに、領収書や診療内容明細書(日本語訳が必要)といった書類を添付します。そのため、海外で医療機関を利用したときには、必ずこうした書類をもらっておく必要があります。

 もっとも、申請によって海外で支払った医療費の7割(もしくは9割)が戻ってくるわけではありません。というのも、払い戻される金額は実費では計算されず、「同等の治療を日本で受けた場合、いくらかかるか」という仮定に基づいて計算されるからです。

 例えば、海外では50万円かかった治療が、日本では25万円で済むといったことも大いにあり得ます。日本で25万円相当の治療だと判断された場合、3割負担分は7.5万円なので、残る17.5万円が払い戻されます。実際には50万円払っているわけですから、32.5万円の持ち出しです。

 さらに、海外でかかった医療費には、国民健康保険(国保)や全国健康保険協会(健保)の「高額療養費」制度も適用されます。高額療養費とは、1カ月に支払った医療費(生計を一にする家族で合算)が一定金額を超えたときに、超えた分が払い戻される仕組みです。高額療養費についても、海外で実際にかかった金額ではなく、「同等の治療を日本で受けた場合、いくらかかるか」を踏まえて算出します。

 払い戻しの基準となる「一定金額」は所得によって異なりますが、多くの場合約8万円です。そのため、先ほどの例(海外で50万円の医療費がかかったが、日本の医療で換算すると25万円。自己負担は3割負担で7.5万円)だと、1カ月の自己負担の上限である8万円に届かないので、高額療養費の対象外になります。

 このように国保・健保は、まったくとは言わないものの、海外での医療費に関してはそこまでアテになりません。よって、頼みの綱は民間の海外旅行保険ということになるわけです。何かあったときに海外旅行保険に入っていなければ、資産のすべてを医療費に支払う羽目になったり、自己破産したり……といった最悪の事態にもなりかねません。

 前掲の外務省の在外公館医務官情報でも、海外旅行保険への加入が呼びかけられているほどですし、そもそも海外では、海外旅行保険に入っておかないと、医療機関で診察を拒否される例すらもあるようです。くどいようですが、「入る」「入らない」という選択の余地はなく、海外旅行保険は必須なのです。

クレジットカードの保険は「利用付帯」が多いが
そのハードルは案外低いので上手に活用しよう!

 続いて、海外旅行保険に加入する方法です。最も簡単なのは、海外旅行保険が付帯しているクレジットカードを保有することです。年会費1万円以上のゴールドカードやプラチナカードなどは、海外旅行保険が付帯しているものがほとんどです。が、年会費無料のクレジットカードでも、海外旅行保険が付帯しているものはあります。
(※参考記事はこちら⇒【クレジットカードおすすめ比較】海外旅行保険(自動付帯)で選ぶ!年会費無料で保険充実のおすすめクレジットカード

 ちなみに、私がおすすめする「海外旅行保険」つきのクレジットカードは、「エポスゴールドカード」と「楽天カード」です。詳しい説明は最後にしますが、どちらも年会費無料で利用できるので、ムダに保険料をかけずに海外旅行保険の備えができます。

エポスゴールドカード
還元率 0.5~10%
(通常時にマルイで提示して現金で支払うと還元率0.5%、クレジット利用で還元率1%。年4回の「マルコとマルオの7日間」開催時は還元率10%。一般店舗では還元率0.5%)

エポスゴールドカード

発行元 エポスカード
国際ブランド VISA
年会費(税抜) 5000円
(ただし、インビテーションを受け取った場合は永年無料。また、年50万円以上の利用で次年度以降永年無料)
家族カード
お得な優待サービス ポイントの有効期限が無期限になるほか、よく利用する店舗や公共料金を3つ選べて、その還元率が1.5%になる「選べるポイントアップショップ」特典つき! また、ビッグエコーなどの室料30%オフ、ロイヤルホストや居酒屋チェーンで飲食代10%オフなど、全国1万店舗以上の飲食店、レジャー施設を割引価格で利用可能。
エポスゴールドカー公式サイトはこちら
楽天カード
還元率 1.0~3.0%
(通常時は還元率1.0%、楽天市場や楽天ブックス利用時は還元率3.0%に。なお、楽天市場・楽天ブックス利用時に獲得できる+1.0%分はポイント付与の翌月末までの期間限定ポイント)
楽天カードの詳細はこちら!
発行元 楽天カード
国際ブランド VISA、Master、JCB、AMEX
年会費 永年無料
家族カード あり(年会費無料)
ポイント付与対象の
電子マネー
楽天Edy(還元率0.5%)
関連記事 【クレジットカード・オブ・ザ・イヤー 2021年版】「おすすめクレジットカード」を2人の専門家が選出! 全8部門の“2021年の最優秀カード”を詳しく解説!(メインカード部門)
「楽天カード」よりも「楽天プレミアムカード」のほうが得をする“損益分岐点”が判明! 楽天市場で年36万円を利用しない限り、年会費無料の「楽天カード」で十分!
楽天カード公式サイトはこちら
楽天カードへの新規入会&利用でポイントがもらえるキャンペーン中!
楽天カード入会で楽天スーパーポイントがもらえるキャンペーン実施中!

 海外旅行保険付きのクレジットカードに加入したからといって、それで万全ではありません。クレジットカードの保険は、そのカードで旅行代金の一部を支払った場合にしか保険が適用されない、いわゆる「利用付帯」という仕組みのものが多いからです。

 なかには、保有しているだけで海外旅行保険が適用される、「自動付帯」のクレジットカードもあります。クレジットカードをこれから作るなら、海外旅行保険が利用付帯なのか自動付帯なのかを確認しましょう。すでに保険付きのクレジットカードを保有している場合も、どちらの仕組みになっているか再確認すべきです。

 海外旅行保険が自動付帯のクレジットカードは、ゴールドカード以上の上級カードに多いですが、年会費無料で自動付帯のクレジットカードもあります。
(※参考記事はこちら⇒海外旅行保険が「自動付帯」にもかかわらず、年会費無料のお得なクレジットカードはコレだ!「利用付帯」と「自動付帯」のカード活用法クレジットカードの海外旅行傷害保険を活用する方法(その2)

 自動付帯のほうが便利なことはたしかですが、利用付帯の場合でも、「日本を出国する前に、旅行代金の一部(バス、タクシー、電車料金などを含む)さえ支払えば保険適用」というルールになっていることがほとんどです。

 つまり、航空機チケット代やホテル、ツアー代金といった、旅行代金の大部分を支払っていなくても、成田エクスプレスのチケットを利用付帯のクレジットカードで購入して空港へ行けば、それだけで利用付帯の条件を満たしたことになる、ということです。

【※編集部 追記】
2020年10月1日以降の旅行から、「自宅から出発空港までの交通費(公共交通乗用具の運賃)」のみを「楽天カード」で支払った場合は、海外旅行保険が適用されなくなります。なお、従来どおり「海外旅行代金(募集型企画旅行の代金)」を支払った場合は、海外旅行保険が適用されます。

海外旅行保険の補償の中身で特に注目したいのは
「死亡」よりも「傷害・疾病治療」と「救援者費用」

 クレジットカードの海外旅行保険では、補償内容と補償額にも当然注目してください。補償内容についてはどれも大体同じですが、年会費無料のクレジットカードに付帯している保険の補償額は、おおむね以下のようなレベルとなっています。

◆傷害による死亡・後遺障害:最高2000万円
◆傷害・疾病治療:最高100万~200万円
◆救援者費用:最高100万~200万円
◆賠償責任:最高2000万円
◆携行品損害最高20万円


 この中で、特に注目すべきはケガや病気をしたときの治療費の補償と、救援者費用です。とかく、死亡・後遺障害の補償が強調されますが、日本で生命保険に入っていれば、あまり死亡・後遺障害の補償の優先順位は高くありません。重度の障害を負ってしまった場合には、障害年金の制度も用意されています。よって、それよりも発生する確率がずっと高い、海外でのケガ・病気に対応できる補償のほうが、必要性は高いと言えます。

 また、救援者費用とは、旅行者が海外で入院した場合などに、家族が駆けつけるときの費用の補償です。それだけでなく、治療中の旅行者を自国に搬送するときの費用も、この救援者費用でまかなう(=治療費とは分類されない)ので、ある程度多めの補償があると安心です。

 傷害・疾病治療や救援者費用の補償は、最高100万円となっていることもあれば、200万円となっていることもあります。200万円だと心許ないかもしれませんが、もし海外旅行保険つきのクレジットカードを2枚持っていれば、両方のクレジットカードから保険金を受け取ることができます(両方利用付帯であれば、条件を満たす必要あり)。

 仮に、治療費や救援者費用の補償が最高200万円出るクレジットカードが2枚あれば、400万円までは保険で何とかなるので、それなりに安心感は得られるでしょう。

 とはいえ、レアケースですが、入院した場合の料金が一度に1000万円以上かかることもあると考えると、これだけではやや不安かもしれません。その場合は、別途“バラ掛け”の海外旅行保険に加入する手もあります。

 バラ掛けとは、必要な補償だけを選んで保険に加入することで、「オーダーメイドプラン」などと呼ばれることもあります。「死亡の補償はもう十分だけど、治療費の補償だけはもうちょっと分厚くしたい」といったときに便利です。

 バラ掛けではない通常の海外旅行保険は、原則として死亡・治療・賠償責任・救援者費用などの補償がセットになっています。セット保険だと、クレジットカードの保険と補償がだぶり、部分的に掛けすぎになることもよくあるので、必要最低限の補償を安くつけられるバラ掛けはおすすめです。バラ掛けは、空港にある保険の自動販売機でもできます。

 ただ、バラ掛けであれもこれもとかけてしまうと、結果的にセット保険のほうが安くなる可能性もあるので、限られた補償を厚くしたいときのみに利用しましょう。

病院に駆け込んでも、すべての治療について
補償されるわけではないので、要注意!

 クレジットカードの保険にしろ、別途加入する海外旅行保険にしろ、注意が必要なのは補償の範囲です。

 たとえば、疾病治療の補償については、「持病が悪化した場合の治療費は補償されない」といった場合が多いです。持病があり、その悪化を不安視している人は、持病も補償される海外旅行保険が必要となりますが、やや保険料はアップします。

 また、虫歯や妊娠・出産関連の疾病も通常は対象外です。このように、意外と補償されない治療もあるので、どこまで補償の対象になるのかは、事前に内容をチェックする必要があります。

 ちなみに、海外旅行保険は年齢制限を設けているところもあります。大体加入できるのは69歳まで。70歳を超えると加入できない保険が多く、加入できる保険はやはり保険料が高くなってしまいます。

比較サイトを見ながらインターネットで保険加入
保険のカウンターで加入するよりも割安になる

 クレジットカードの保険がない場合、あるいは補償が不足していると判断される場合、空港で海外旅行保険に加入する人も多いでしょう。その場合、担当者がいるカウンターで加入すると、保険料は割高です。なるべく自動販売機を利用してください。ただ、出発前の時間がない中で自動販売機を利用すると、誰にも質問もできず、補償範囲などを理解しないままに適当に加入してしまうこともあるかもしれません。

 そのため、おすすめは旅行前に余裕を持って、インターネットで海外旅行保険に加入しておくことです(といっても、出発当日までネット申し込み可能なことも多いです)。インターネットで販売されている海外旅行保険の料金は、空港の保険カウンターよりも全般的に割安です。

 また、出発直前に空港で加入するよりも、じっくりインターネットで比較検討したほうが、補償内容などを吟味できるでしょう。セット保険もオーダーメイドのバラ売り保険もあります。

 インターネットでの海外旅行保険選びでは、横並びで保険料や補償内容を比較できる「保険市場」「価格.com」「楽天の保険」といった比較サイトが役立つでしょう。

風呂内さんが愛用するのは
「エポスゴールドカード」と「楽天カード」

 ですが、事前準備は面倒だったり、旅行前でバタバタすると忘れがちだったりもするので、やはり海外旅行保険付きのクレジットカードがあったほうが便利です。前述のとおり、私自身は「エポスゴールドカード」と「楽天カード」を利用しています。

エポスゴールドカード
還元率 0.5~10%
(通常時にマルイで提示して現金で支払うと還元率0.5%、クレジット利用で還元率1%。年4回の「マルコとマルオの7日間」開催時は還元率10%。一般店舗では還元率0.5%)

エポスゴールドカード

発行元 エポスカード
国際ブランド VISA
年会費(税抜) 5000円
(ただし、インビテーションを受け取った場合は永年無料。また、年50万円以上の利用で次年度以降永年無料)
家族カード
お得な優待サービス ポイントの有効期限が無期限になるほか、よく利用する店舗や公共料金を3つ選べて、その還元率が1.5%になる「選べるポイントアップショップ」特典つき! また、ビッグエコーなどの室料30%オフ、ロイヤルホストや居酒屋チェーンで飲食代10%オフなど、全国1万店舗以上の飲食店、レジャー施設を割引価格で利用可能。
エポスゴールドカー公式サイトはこちら

 「エポスゴールドカード」は、インビテーションが届いて利用するようになりました。以前は「エポスカード」を使っていたのですが、一般カードの「エポスカード」でも海外旅行保険が自動付帯。死亡保障はそこそこですが、治療の費用が比較的手厚い設計でした。ただ、「エポスゴールドカード」のほうが、自動付帯で補償内容が全体的に手厚くなっています。

エポスゴールドカード」はインビテーションが届くと年会費永年無料で保有できます。また、自分で申し込んだ場合は年会費5000円かかるのですが、1年間に50万円以上利用すれば、以降は年会費永年無料となります。一時的にメイン使いすれば年間50万円はすぐに届くでしょうから、「エポスゴールドカード」はおすすめの一枚です。

エポスゴールドカード
還元率 0.5~10%
(通常時にマルイで提示して現金で支払うと還元率0.5%、クレジット利用で還元率1%。年4回の「マルコとマルオの7日間」開催時は還元率10%。一般店舗では還元率0.5%)

エポスゴールドカード

発行元 エポスカード
国際ブランド VISA
年会費(税抜) 5000円
(ただし、インビテーションを受け取った場合は永年無料。また、年50万円以上の利用で次年度以降永年無料)
家族カード
お得な優待サービス ポイントの有効期限が無期限になるほか、よく利用する店舗や公共料金を3つ選べて、その還元率が1.5%になる「選べるポイントアップショップ」特典つき! また、ビッグエコーなどの室料30%オフ、ロイヤルホストや居酒屋チェーンで飲食代10%オフなど、全国1万店舗以上の飲食店、レジャー施設を割引価格で利用可能。
エポスゴールドカー公式サイトはこちら

 また、一般カードの「楽天カード」も悪くないと感じています。海外旅行保険は利用付帯ではありますが、元々メインカードとして扱いやすいクレジットカードなので、旅行代か、空港までの費用などを支払い、保険が適用されるようにしておくといいと思います。

【※編集部 追記】
2020年10月1日以降の旅行から、「自宅から出発空港までの交通費(公共交通乗用具の運賃)」のみを「楽天カード」で支払った場合は、海外旅行保険が適用されなくなります。なお、従来どおり「海外旅行代金(募集型企画旅行の代金)」を支払った場合は、海外旅行保険が適用されます。
楽天カード
還元率 1.0~3.0%
(通常時は還元率1.0%、楽天市場や楽天ブックス利用時は還元率3.0%に。なお、楽天市場・楽天ブックス利用時に獲得できる+1.0%分はポイント付与の翌月末までの期間限定ポイント)
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発行元 楽天カード
国際ブランド VISA、Master、JCB、AMEX
年会費 永年無料
家族カード あり(年会費無料)
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楽天Edy(還元率0.5%)
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 私の場合、「エポスゴールドカード」と「楽天カード」ともに年会費無料のため、ムダに保険料をかけずに海外旅行保険の備えをしている形です。海外旅行によく行く人は、クレジットカードを新たに持ったり、今あるものを見直すことも検討してみるといいでしょう。

(取材・構成/元山夏香)

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