FP花輪陽子のシンガポール移住日記

シンガポールの「コワーキングスペース」事情とは?
日本と同様に増加している「コワーキングスペース」
のメリットやシンガポール人の働き方について解説!

【第49回】 2019年9月5日公開(2022年3月29日更新)
花輪陽子
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 ファイナンシャル・プランナーの花輪陽子です。今回は、最近、シンガポールで続々とオープンしている「コワーキングスペース」について紹介します。

 まず「コワーキング」とは、異なる仕事を持つ人たちが、作業場や会議室などをシェアしながら働くワークスタイルを指します。コワーキングで共有される場がコワーキングスペースで、カフェのような雰囲気のオープンスペースになっているのが一般的です。

 料金は場所によって異なりますが、月数万円程度で利用できる場合が多く、家賃全般が高いシンガポールにおいては、比較的利用しやすい料金設定です。

 ユーザーは多種多様ですが、特に多いのはフリーランスで働いている人。スタートアップ企業の立ち上げメンバーなども、規模が小さいうちはコワーキングスペースをよく活用しています。

 また、会社員がリモートワークの拠点として活用するパターンも珍しくありません。私の夫も会社員ですが、しばしばコワーキングスペースを活用しています。シンガポールでは、日本以上にフレキシブルな働き方ができる企業が多いので、今後もコワーキングスペースの需要は増えていきそうです。

シンガポールのコワーキングスペースの代表格は
米国資本の「WeWork」とローカルの「JustCo」

 シンガポールでコワーキングスペースを提供する代表的な企業は、米国企業のWeWork(ウィワーク)と、地元企業のJustCoです。

 WeWork は、2019年上半期に約730億円の赤字を計上して話題になりましたが、先行投資を優先した結果、コストがかさんだようです。日本でも次々と拠点を増やしており、ソフトバンクが出資していることでも知られています。

 国土の狭いシンガポールでもWeWorkの勢いは目覚ましく、2019年8月時点で11カ所もコワーキングスペースを提供しています。どこかの国でWeWorkに登録すると、申請すれば海外のWeWorkも利用できるので、海外出張が多い人などには利用価値が高いでしょう。
【※関連記事はこちら!】
⇒「WeWork(ウィワーク)」がいよいよIPOを申請! ソフトバンクも出資するコワーキングスペース企業のビジネスモデルから業績、将来の展望まで徹底解説!

 シンガポールの地元企業・JustCoのコワーキングスペースは、WeWorkよりも若干料金が安く、お金にシビアな人が多いシンガポール人に人気です。海外にも展開していて、オーストラリアなど7カ所でスペースを提供しています。

 今のところWeWorkとJustCoが2強ですが、日本企業によるコワーキングスペースも増えてきています。代表的なのは、CROSSCOOP(クロスコープ)。日本でもレンタルオフィスとして有名なので、名前を知っている方もいるかもしれません。シンガポールで提供しているスペースでは、オープンスペース以外に個室もあるので、プライベートオフィスとして利用でき、価格も良心的です。

One&Coのオープンスペース。2時間1200円程度でスポットでの利用も可能です。
拡大画像表示

 また、One&Coも、最近、シンガポールにオープンしたコワーキングスペースで、日本とシンガポールを繋ぐことをコンセプトにしています。ロケーションや景色が抜群によい点が魅力で、卓球台や大きな本棚もあります(本は、紀伊国屋書店が選書しているそうです)。

 One&Coにはオープンスペースに加えて、プライベートオフィスや電話できる部屋などがあり、今後は語学スクールなど、学びの場としても活用できるようにしていくとのことです。短時間のスポット利用も可能ということなので、すきま時間に仕事をする場所としては、おあつらえ向きと言えるでしょう。

低価格でワークスペースを確保できるだけにとどまらず、
お茶をしながら異業種交流ができる点も魅力!

 そんなコワーキングスペースのメリットですが、一つ目は低価格でネットに接続しながら働く場所を確保できるところです。シェアオフィスより安く、しかも24時間利用できるところが多いですし、コーヒーなどは飲み放題だったりもするので、独立したばかりで資金が心もとない人などでも、気軽に利用できます。

 また、新たなネットワーク作りに役立つのもメリットです。異なる職業の人と知り合いになれたり、スタートアップ企業のカルチャーの一端などに触れられたりもするので、多くの刺激を受けることができるでしょう。

 私の夫も、たびたび通っているコワーキングスペースで、何人か会話をする相手ができ、自然に異業種交流しているそうです。そのうちの一人が、シンガポールで有名なデザイナーだったことが判明して驚きましたが、普通に生活していたら出会えないような人と結びつきができやすいのは、コワーキングスペースならではのこと。

 朝ごはんを食べられたり、ビールを利用料の範囲内で飲めたりするコワーキングスペースもあるので、そういったところなら、より自然に利用者同士が仲良くなれそうです。

 ただ、オープンスペースで交流しやすいだけあって、コワーキングスペースの雰囲気は静まり返っているというよりは、そこかしこで誰かが会話しているなど、雑然としている時間が多いようです。よって、カフェなどでも集中して仕事ができる人には適していそうですが、気が散って集中できない人には不向きでしょう。私自身、引きこもって静かに仕事をしたいタイプなので、コワーキングスペースを利用するとしても、個室があるところを選びたいと思いました。

 シンガポールに限らず、世界中でコワーキングスペースはますます増え続けると見られています。特に、働き方改革や副業解禁が進む日本では、シンガポール以上に需要が高まるかもしれません。

 たとえば、健康機器メーカーのタニタは、2017年から「社員の個人事業主化」を支援する制度を導入しています。個人事業主になった場合、従来のタニタの仕事を業務委託の形で受けられる一方、タニタ以外の仕事を個人で受注して、時間を自由に使いながら働くことができます。

 タニタの試みは、多くの人がフリーランスでマルチワーク(多業)を実践する時代の幕開けを予感させます。数年後、日本はコワーキングスペースだらけになっているかもしれませんね。

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