第1四半期は赤字だったが無問題!
しかし、悲観的材料は存在します。先日リリースされた2013年3月期第1四半期決算は8300万円の最終赤字でした。しかし、これ、本当にネガティブ材料でしょうか?
答えは「否」。第1四半期短信の本文中には「当社グループの売上高は、通常の営業形態として、下半期特に第4四半期に偏る季節的要因があるため、第1四半期の経営成績は全般的に通期の業績予想に対し進捗率が低くなる傾向があります」 と記されております。
各四半期は累計値 グラフ右端の265百万円(2億6500万円)は12年3月期の通期純利益予想現実として近年における第1四半期決算はいずれも最終赤字、されどゴールは常に黒字決算であり、なんら問題ないといえるでしょう。
最後に繰り返します。無借金で47億円のキャッシュを保有する黒字有配300億円企業の時価総額がたったの21億円。本日も東京市場は大バーゲンセール開催中でありました。
もちろん、くれぐれも投資は自己責任で!
本稿の執筆者:研究員No.4
<日本海の荒波が育てた低位株王>鮎川健さん




