IPO株の銘柄分析&予想

「ジオコード」のIPO情報総まとめ!
スケジュールから幹事証券、注目度、銘柄分析、
他のWebマーケティング、クラウドサービス企業との比較や予想まで解説![2020年11月27日 情報更新]

2020年10月21日公開(2020年11月30日更新)
ザイ・オンライン編集部
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会社名 ジオコード
市場・コード/業種 JASDAQスタンダード・7357/サービス業
上場日 11月26日
申込期間(BB期間) 11月9日~11月13日
おすすめ証券会社 SMBC日興証券楽天証券松井証券SBI証券マネックス証券岩井コスモ証券丸三証券岡三オンライン証券DMM.com証券
フィスコ分析による
市場の注目度
★★★最高★5つ
初値(初値騰落率) 3025円(+142.00%)
最新チャート 【クリックで最新チャートへ】

その他のIPO銘柄の情報はこちら!

ジオコードが11月26日にIPO(新規上場)!

「ジオコード」の公式サイト・画像「ジオコード」の公式サイトより

 ジオコードは、2020年10月21日、東京証券取引所に上場承認され、2020年11月26日にIPO(新規上場)することが決定した。

 ジオコードは2005年2月14日に設立された。顧客のWeb領域における課題を総合的に解決するWebマーケティング事業と、クラウド型業務支援ツールをSaaS形態で提供するクラウド事業を営んでいる。
 

【目次】(クリックで該当する情報へ移動します)
▼いつ申し込んで、いつ購入する?(ブックビルディング期間、上場日など)
▼どこの証券会社で申し込める?(幹事証券会社)
▼いくらで買える?(仮条件・公募価格・予想PER・初値・初値騰落率など)
▼発行株数・単元数・公開規模は?

▼どんな会社?
▼業績データ/業績コメント
▼企業の詳細情報/銘柄紹介
▼投資のポイント

 

ジオコードのIPOは、いつ申し込んで、いつ購入する?
(ブックビルディング期間、上場日など)

■スケジュール
仮条件提示 11月5日
ブックビルディング(抽選申込)期間 11月9日~11月13日
公開価格決定 11月16日
購入申込期間 11月17日~11月20日
払込日 11月25日
上場日 11月26日

ジオコードのIPOは、どこの証券会社で申し込める?
(主幹事証券会社・幹事証券会社・委託販売証券会社など)

■取り扱い証券会社(2020年11月9日時点。割当は変更になる場合があります)
証券会社名
(※青文字はクリックで詳細ページへ)
引受シェア 口座開設
SMBC日興証券
[最短3日で取引可能]
5.2
公式サイトはこちら!
楽天証券
[最短翌日に取引可能]
1.7
公式サイトはこちら!
松井証券
[最短3日後に取引可能]
1.7%
公式サイトはこちら!
SBI証券
[最短翌日に取引可能]
1.7%
公式サイトはこちら!
マネックス証券
[最短翌日に取引可能]
1.7%
公式サイトはこちら!
岩井コスモ証券
[最短3日後に取引可能]
1.7%
公式サイトはこちら!
丸三証券 1.7%
公式サイトはこちら!
岡三オンライン証券
[最短2日後に取引可能]
公式サイトはこちら!
DMM.com証券
※委託販売の配分がなかったため取扱中止
 
いちよし証券(主幹事証券) 78.3  
東洋証券 2.6  
極東証券 1.7%  
岡三証券 1.7%  
むさし証券  

ジオコードのIPOは、いくらで買える? 割安/割高?
(仮条件・公募価格・予想PER・初値・初値騰落率など)

■価格情報
想定発行価格(※1) 1250
仮条件
[予想PER(※2)
1200~1250円
28.2倍~29.4倍]
公募価格 1250円
初値 3025円
初値騰落率 +142.00%
予想トレーディングレンジ(※3) 1300円~4500円
最新チャート 【クリックで最新チャートへ】
※1 有価証券届出書提出時。※2 予想EPS=今期(IPO時)予想純利益÷上場時発行済株式数、から計算したもの。※3 期間は上場後1年を想定。
■類似会社3社の予想PER(2020年11月4日終値の株価と会社側予想から計算)
会社名 ※クリックで最新チャートへ 予想PER
【3社平均】 48.0倍
フルスピード<2159> 18.1倍(連)
Speee<4499> 92.1倍(連)
ディエムソリュ<6549> 33.9倍

 予想EPSから割り出した仮条件の予想PERと、類似会社3社の平均PERと比較すると、本銘柄の公開価格は類似会社より割安と判断できる。

ジオコードの発行株数・単元数・公開規模は?

■株数などに関する情報
発行済株式数(上場時) 247万株(予定)
公開株式数 公募42万株  売出25万株
(オーバーアロットメントによる売出10万500株)
想定公開規模(※1) 9.6億円(OA含む)
※1 有価証券届出書提出時における想定発行価格で計算。

ジオコードはSEO対策などのWebマーケ支援

 Webマーケティング事業及びクラウド事業(業務支援ツール「ネクストSFA」、「ネクストICカード」の開発・提供)を展開する。SEO対策では、施策を提案するコンサルティングにとどまらず、Webサイトの内部構造の改善作業の実装やWebサイトに掲載する記事の作成、UI/UXの改善まで併せて行うことで、CV獲得の最大化まで踏み込んだサービスの提供が可能。

 Webマーケティング関連企業のIPOは目新しさに乏しくなってきたものの、依然として根強い人気がある。売上高構成比こそまだ低いが、クラウドサービスの提供も個人投資家の物色人気に乗る。公開規模は荷もたれ感のない水準で、ベンチャーキャピタル保有株も僅少。

 公開規模については10億円前後となる見込み。11/25のMITHD<4016>が初値持ち越しとなる可能性があるとはいえ、11/26に同時上場する企業はない。

◆「ジオコード」IPOに申し込めるおすすめ証券会社
SMBC日興証券[最短3日で取引可能]
公式サイトはこちら!
楽天証券[最短翌日に取引可能]
公式サイトはこちら!
松井証券[最短3日後に取引可能]
公式サイトはこちら!
SBI証券[最短翌日に取引可能]
公式サイトはこちら!
マネックス証券[最短翌日に取引可能]
公式サイトはこちら!
岩井コスモ証券[最短3日後に取引可能]
公式サイトはこちら!
丸三証券
公式サイトはこちら!
岡三オンライン証券[最短2日後に取引可能]
公式サイトはこちら!
DMM.com証券 ※委託販売の配分がなかったため取扱中止
 
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ジオコードの業績データ

■業績推移(単位:百万円・% )
決算期 売上高
(伸び率)
経常利益
(伸び率)
純利益
(伸び率)
2017/7 2,172
(―)
37
(―)
35
(―)
2018/2 1,298
65
39
2019/2 2,415
55
0
2020/2 2,968
(22.9%)
155
177.5%
109
11979.1%
2021/2予 3,172
(6.9%)
169
8.9%
105
-3.8%
2020/8 2Q 1,442
(―)
52
(―)
33
(―)
予想EPS(※)
/配当
単独:42.51円/0.00円
※予想EPSは「今期(IPO時)予想純利益÷上場時発行済株式数」で計算したもの。

ジオコードの業績コメント

 2021年2月期の業績は、売上高が前期比6.9%増の31.7億円、経常利益が同8.9%増の1.6億円と増収増益の見通しとなっている。

 同社の主たる事業領域である国内インターネット広告市場は、2019年には前年比19.7%増の2兆1048億円と引き続き伸長しており、初めてテレビメディア広告を上回り広告業界のデジタル化の進展が示唆されている(電通「2019年日本の広告費」)。

 このような環境のもと、同社では、継続的かつ安定的な事業規模拡大を目指し主力事業であるWebマーケティング事業を中心に、本社(東京都新宿区)及び関西支社(大阪府大阪市北区)を拠点とした営業活動に加え、自社が運営するメディア経由の引き合いからの受注強化や、代理店開拓を含めた多様な販売経路の確立に取り組んでいる。さらに、地域金融機関や地方公共団体のほか、全国展開する企業等との関係強化を図り、地域経済の活性化に貢献する地方創生に向けた活動への取り組みを推進している。

 なお、通期計画に対する第2四半期末時点における進捗率は、売上高14.4億円で45.4%、経常利益0.5億円で30.7%となっている。

ジオコードの詳細情報

■基本情報
所在地 東京都新宿区新宿四丁目1番6号
代表者名(生年月日) 代表取締役社長 原口 大輔(昭和51年2月27日生)
設立 平成17年2月14日
資本金 7250万円(令和2年10月21日現在)
従業員数 129人(令和2年9月30日現在)
事業内容 Webマーケティング事業及びクラウド事業(業務支援ツール「ネクストSFA」、「ネクストIC カード」の開発・提供)
■売上高構成比率(2019/2期 実績)
品目 金額 比率
Webマーケティング事業(SEO対策) 895 百万円 30.2%
Webマーケティング事業(Web広告) 1,774 百万円 59.8%
Webマーケティング事業(Webサイト制作) 164 百万円 5.5%
クラウド事業 134 百万円 4.5%
合計 2,968 百万円 100.0%
■大株主上位7位
順位 株主名 保有株数 保有シェア
1 (株)ディーグラウンド 100万株 48.78%
2 原口 大輔 87万2600株 42.57%
3 (株)ビジョン 8万3200株 4.06%
4 吉田 知史 4万株 1.95%
5 識学1号投資事業有限責任組合 3万3200株 1.62
6 (株)Orchestra Investment 1万1000株 0.54%
7 坂従 一也 1万株 0.49%
合計   205万株 100.00%
■その他情報
手取金の使途 (1)採用活動の強化に伴う関連費用及び(2)設備資金に充当する予定
関係会社
VC売却可能分(推定) 2社  4万4200株(売出し・保有期間などの制限があるもの以外)
直近有償第三者割当 年月日 2018年2月28日
割当先 吉田知史、吉川隆之、坂従一也
発行価格 250円 ※株式分割を考慮済み
◆「ジオコード」IPOに申し込めるおすすめ証券会社
SMBC日興証券[最短3日で取引可能]
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楽天証券[最短翌日に取引可能]
公式サイトはこちら!
松井証券[最短3日後に取引可能]
公式サイトはこちら!
SBI証券[最短翌日に取引可能]
公式サイトはこちら!
マネックス証券[最短翌日に取引可能]
公式サイトはこちら!
岩井コスモ証券[最短3日後に取引可能]
公式サイトはこちら!
丸三証券
公式サイトはこちら!
岡三オンライン証券[最短2日後に取引可能]
公式サイトはこちら!
DMM.com証券 ※委託販売の配分がなかったため取扱中止
 
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ジオコードの銘柄紹介

 同社は、顧客のWeb領域における課題を総合的に解決するWebマーケティング事業とクラウド型業務支援ツールをSaaS(ソフトウエアをインターネット経由のサービスとして提供すること)形態で提供するクラウド事業を営んでいる。なお、同社の報告セグメントは、Webマーケティング事業のみであるが、事業の内容においては、その他の事業セグメント(クラウド事業)についても記載している。

 Webマーケティング事業では、主として中堅・中小企業に対して、Webマーケティング領域全般にわたる課題解決に対処するための各種サービスを提供している。インターネット上のマーケティング活動には欠かせない「SEO対策」「Web広告」「Webサイト制作」を「一社完結」で提供することにより、顧客に対しWebマーケティング活動全体を俯瞰した分析や提案をして、課題解決に向けた適切なサービスの提供を行っている。

 また、クラウド事業では、昨今数多くの企業が取り組む働き方改革や生産性の向上に貢献するクラウド型業務支援ツールをSaaS形態で提供している。開発から販売、運用サポートまでの一連のプロセスを自社で対応するとともに、Webサイト制作で培ってきたノウハウを活用して見やすさと使いやすさを重視した、かつ必須機能を備えたツールを低価格で提供している。

 このように同社では、顧客の事業拡大に貢献するWebマーケティング事業と業務改善に貢献するクラウド事業を併せて展開し顧客を攻守両面から支援するサービスの提供を行っている。なお、同社は、安定した収益基盤を確立することが重要であると考えており、一度限りの取引ではなく、顧客と長期的な関係を構築することが可能な一定の契約期間を設けた継続取引を中心に事業を展開している。

 同社が営む事業の内容は以下のとおり。

(1)Webマーケティング事業

1.SEO対策
 同社は、Google、Yahoo!JAPAN等の主要検索エンジンを通じて集客を行うことを目的としたSEO対策のサービスを創業間もない2005年より提供している。

2.Web広告
 同社は、リスティング広告を中心としたWeb広告全般の運用代行サービスを10年以上にわたって提供している。

(2)クラウド事業

 クラウド事業では、主として中堅・中小企業に対して、操作性に配慮し、かつ顧客が必要とする機能を低価格で利用できるクラウド型業務支援ツールをSaaS形態によりサービス提供している。

1.勤怠管理・交通費精算・経費精算ツール「ネクストICカード」
 「ネクストICカード」は、交通系ICカードを利用して、勤怠管理や交通費精算に加え、交際費や会議費等の経費精算も簡単に処理できるクラウド型業務支援ツールである。

2.営業支援ツール「ネクストSFA」
 「ネクストSFA」は、見込み顧客の管理から商談履歴の管理、さらに案件成立後の顧客管理までの一連の営業プロセスを見える化して効率的に管理できるクラウド型業務支援ツールである。

ジオコードの投資のポイント

 Webマーケティング関連企業のIPOは目新しさに乏しくなってきたものの、依然として根強い人気がある。売上高構成比こそまだ低いが、クラウドサービスの提供も個人投資家の物色人気に乗る。公開規模は荷もたれ感のない水準で、ベンチャーキャピタル保有株も僅少。直近のジャスダック上場案件を見ると、9/24のグラフィコ<4930>(公開規模13.2億円)が公開価格比+133.7%、9/24のまぐまぐ<4059>(5.5億円)が+319.8%、10/16のアースインフィニティ<7692>(6.9億円)が+428.4%といずれも高い初値を付けている。

 同社は、顧客のWeb領域における課題を総合的に解決するWebマーケティング事業とクラウド型業務支援ツールをSaaS形態で提供するクラウド事業を営む。Webマーケティング事業では、SEO対策(前期実績で売上高の30.2%)、Web広告(同59.8%)、Webサイト制作(同5.5%)を行っている。

 創業間もない2005年より提供しているSEO対策では、施策を提案するコンサルティングにとどまらず、必要となるWebサイトの内部構造の改善作業の実装やWebサイトに掲載する記事の作成、UI/UXの改善まで併せて行うことにより、検索結果の上位表示を超えてCV(Conversion)獲得の最大化まで踏み込んだサービスの提供が可能。

 また、Web広告では、「Google Premier Partner Awards」において2018年から2年連続で最終候補企業に選出されたほか、2019年にはヤフー(株)より「特別認定パートナー」に認定されている。クラウド事業(同4.5%)では、勤怠管理・交通費精算・経費精算ツール「ネクストICカード」や営業支援ツール「ネクストSFA」を提供する。

 業績面について、2021年2月期は売上高が前期比6.9%増の31.7億円、経常利益が同8.9%増の1.6億円と増収増益の見通しとなっている。営業利益段階では同25.0%増の1.9億円。事業別の売上高は、Webマーケティング事業が同7.0%増の30.3億円、クラウド事業が同4.9%増の1.4億円。なお、新型コロナウイルス感染拡大の影響で顧客の広告予算が縮小するといった一時的な影響があったものの、5月の緊急事態宣言解除後には受注状況に回復が見られるという。

 想定仮条件水準の今期予想PERは27~32倍程度。類似企業として挙げたSEO対策会社はまちまちだが、ディーエムソリューションズ<6549>がおおむね同水準。Webマーケ関連の新興株としても平均的な水準と言えるだろう。

 公開規模については10億円前後となる見込み。株主には事業会社系のファンド・運用会社が見られる(業務提携に伴う株式保有)ものの、仮に上場後売りに出ても影響は軽微だろう。また、11/25上場のMITHD<4016>が初値持ち越しとなる可能性があるとはいえ、11/26に同時上場する企業はない。需給面は比較的良好とみられる。

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SMBC日興証券[最短3日で取引可能]
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松井証券[最短3日後に取引可能]
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マネックス証券[最短翌日に取引可能]
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[データ提供・銘柄分析]フィスコ 

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主幹事数(上)/取扱銘柄数(下) ネット配分・抽選方法 口座数
2020 2019 2018
22社
41社
17社
35社
23社
37社
10%以上:1人1票の平等抽選 533万
【ポイント】
取り扱い数はSMBC日興証券やSBI証券より少ないものの、主幹事数は毎年トップ! 国内最大手の証券会社だけあって、「日本郵政グループ3社」「JR九州」「ソフトバンク」のような、大規模IPO案件で主幹事を務めることも多い。毎回、引受株数の10%以上が完全抽選制のオンライン口座に配分される。また、購入資金は当選後の購入申し込みまでに入金すればOKなので、口座の資金を気にせず気軽に申し込めるのは、限られた資金で運用する個人投資家にとって大きなメリット。本気でIPO投資を考えるなら、真っ先に口座を開いておきたい証券会社だ。
※残あり口座数
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◆SMBC日興証券
主幹事数(上)/取扱銘柄数(下) ネット配分・抽選方法 口座数
2020 2019 2018
16社
52社
20社
61社
21社
66社
10%:1人1票の平等抽選
最大5%:「ステージ別抽選」
※1
310万
【ポイント】
大手証券の中でもIPOに力を入れており、2020年は主幹事数、取扱銘柄数ともに第3位! また、日本3大証券会社のひとつだけあり「日本郵政グループ3社」や「JR九州」「ソフトバンク」などの超大型IPOでは、主幹事証券の1社として名を連ねている。10%分の同率抽選では、1人1単元しか申し込めないので資金量に関係なく誰でも同じ当選確率となっているのがメリット。さらに、2019年2月からは、預かり資産などによって当選確率が変わる「ステージ別抽選」がスタート。平等抽選に外れた人を対象にした追加抽選で、最高ランクの「プラチナ」だと1人25票が割り当てられて当選確率が大幅にアップする。
※1 預かり資産残高などによって決まる「ステージ」ごとに、別途抽選票数が割り当てられる。
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◆大和証券
主幹事数(上)/取扱銘柄数(下) ネット配分・抽選方法 口座数
2020 2019 2018
15社
43社
22社
43社
13社
31社
10%:1人1票の平等抽選 303万
【ポイント】
国内三大証券の一角を占める大手証券で、毎年、数多くのIPOで主幹事を務めており、2019年は実績数を大きく伸ばして野村證券を抜いてトップ。取扱銘柄数も毎年トップクラスなので、本気でIPO投資に力を入れる個人投資家には必須の証券会社と言えるだろう。申し込みは1銘柄につき1単元のみなので、当選確率が資金量に左右されないのも資金に限りのある個人投資家にとってはメリット
※ 残あり口座数
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◆SBI証券
主幹事数(上)/取扱銘柄数(下) ネット配分・抽選方法 口座数
2020 2019 2018
15社
85社
7社
82社
11社
87社
60%:1単元1票の平等抽選
30%:「IPOチャレンジポイント」順に配分
10%:知識・経験・資力と取引状況を踏まえて配分
604万
【ポイント】
ネット証券にもかかわらず、主幹事数、取扱銘柄数ともに大手証券会社に引けをとらない実績を誇る。特に取扱銘柄数がダントツで、2020年は全93社中85社と約91%のIPO銘柄を取り扱った。つまり、SBI証券の口座さえ持っていれば、大半のIPO銘柄に申し込めると考えていいだろう。個人投資家への配分の100%がネット投資家へ配分されるのも魅力。1単元1票の抽選なので、多くの単元を申し込むほど当選確率は高くなる当選確率がアップする「IPOチャレンジポイント」が、資金量・取引量と関係なく、IPOに申し込み続ければ誰にでも貯められるのもメリットだ。
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※ 主幹事数、取扱銘柄数はREITを除く。口座数は2021年3月末時点。
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【SMBC日興証券】
IPO取扱数がトップクラスで主幹事数も多い!
2019年には61社のIPO取扱実績数を誇る
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