節約の達人が伝授!ゼロから貯める節約術

食費の節約で目指すのは、世帯月収の15%以内!
予算の決め方、使い方から買い物に行く前の準備まで
簡単に実行できる、具体的な食費節約のコツを伝授!

【第9回】 2015年10月26日公開(2024年3月29日更新)
風呂内亜矢
facebook-share
twitter-icon
このエントリーをはてなブックマークに追加
RSS最新記事
1

 秋と言えば「食欲の秋」。食欲が細りがちな夏場と比較すると、食費がかさみがちなシーズンでもあります。そこで、今回から2回にわたり、食費を節約するコツを紹介していきます。

 まず、最初に考えていきたいのが、「毎月の食費の予算はどう決めたらいいのか?」という問題です。そもそも食費の予算を決める必要があるかといえば、必ずしも「YES」とは言えません。世の中、予算を決めなくても食費を節約できている人は大勢いるからです。

 例えば、以前貯金上手な人に話を聞いたところ、「そもそも必要でないものはほしくならない」と話していました。こうした人の場合、予算を決めなくても、食費で無駄遣いをしてしまう可能性は低いです。しかし、あればあるだけお金を使うタイプの人だと、予算を決めなければ食費を使いすぎるリスクが高いでしょう。

 浪費家でなくとも、共働きなどで忙しい人は食費が増えやすい傾向にあります。お惣菜を買うなどして、たまにラクするのは悪いことではありません。しかし、度が過ぎると家計が崩壊してしまうので、注意が必要です。このような場合も、やはり毎月の食費の予算を決めておいたほうが無難です。

月々の食費の予算は「手取りの15%」以内に!
子どもがいる家庭は「最低4万円」は超えてもOK

 それでは、食費の予算はどれくらいに設定すればいいのでしょうか? 目安として私がよくお話しするのは、「世帯の手取り合計金額の15%以内に収める」という基準です。

 もし、夫だけ働いていて手取りが20万円の家庭なら、その15%ですから「食費の予算=3万円」ということになります。夫婦合算で手取り40万円の家庭なら「食費の予算=6万円」です。15%はあくまで上限なので、「夫婦2人で6万円は多い」と感じるなら、できる範囲でもっと減らしていいでしょう。

 手取り20万円でも、子どもがいる家庭だと、毎月3万円の食費を維持するのは難しいかもしれません。そのため、目安の15%を超えてしまいますが、子どもがいる家庭のみ「最高4万円」という基準を適用してもOKです。「実家が農家で、米や野菜にほとんどお金がかからない」などの場合を除き、子どものいる家庭では、節約しても月4万円くらい食費がかかるのは仕方ないことだからです。

 なお、この場合「外食」は「食費」に含みません。食費とは、自炊のための食材や、どこかコンビニなどで昼ごはんやお菓子を買った場合の支出のみを指すこととします。外食は「交際費」という費目で、別に管理しましょう。

 食費の予算を決めたなら、次はそれをどう管理するかを決めましょう。給料日に現金で引き出して、「食費専用の財布」をつくって管理するのがオーソドックスなやり方です。この方法なら、他のお金と食費の予算がゴチャゴチャになることはありません。なおかつ、残金を気にしながら買い物することができます。

 あるいは、電子マネーが利用できるスーパーで主に買い物するのであれば、その電子マネーに1カ月分の予算をチャージし、買い物のたびに残金を確認しながら使うというのも手です。

 イオンやマックスバリュでは「WAON」、イトーヨーカドーでは「nanaco」など、大手スーパーではたいてい電子マネーが使えるようになっていますし、ポイントもつくので活用しやすいのではないでしょうか。

一部の「デビットカード」を利用すれば
どんどんポイントが貯まって現金決済より得!

 「食材もクレジットカードで買って、ポイントを貯めたほうが得なのでは?」と考える人も多いはずです。確かにそのとおりで、ポイントが貯まる上に、クレジットカードで買えば利用明細が出るので、家計簿をつけなくても何にいくら使ったか管理できるというメリットがあります。

 ただ、クレジットカード払いはどうしても「ついつい使いすぎてしまう」というリスクが高いため、普段から浪費傾向にある人にはおすすめできません。現金決済がイヤなら先ほどの電子マネーを使うか、あるいは「Visaデビットカード」で食費を管理するのもいいでしょう。

「Visaデビットカード」とは、クレジットカードの「Visa」の加盟店であれば、原則としてどこでも使えるカードです(※稀に例外もあります)。クレジットカードと違い、使うとすぐに銀行口座からお金が引き落とされます。そのため、銀行口座にお金がないと使えないので、クレジットカードのように使いすぎる心配がありません。

 この「Visaデビットカード」の口座に1カ月分の食費を入れておき、「Visaデビットカード」で食材を買うようにすれば、簡単に食費を管理できます。

「Visaデビットカード」は銀行口座からお金を引き落とすわけですから、「Visaデビットカード」を発行している銀行に口座を持っていなければ作れません。口座を持ってさえいれば、発行は簡単です。「Visa」とついてはいますが、クレジットカードではないので、特段の審査もなく発行してもらえます。ただ、銀行によっては発行手数料や年会費がかかることもあります。

「Visaデビットカード」は発行している銀行が限られるのですが、なかには「Visaデビットカード」を使うたびに、ポイントを貯められる設定にしている銀行もあります。

「Tポイント支店」のトップページ「Tポイント支店」のトップページ。本人確認資料を画像にして送付する方式で、簡単に口座開設の申し込みをすることができる。

 例えば、地方銀行でありながら、ネットバンキングに力を入れていて、さまざまな特色あるネット支店を展開しているスルガ銀行には、「Tポイント支店」というのがあります。

 スルガ銀行の「Tポイント支店」に口座を開くと、「VisaデビットTカード」を発行してもらえます。「VisaデビットTカード」は、その名のとおり、「Visaデビットカード」として使える上に、Tカード加盟店では提示だけでもポイントが貯まり、さらにキャッシュカードの機能も備えています。

 この「VisaデビットTカード」で買い物をすると、200円につき1ポイント(還元率0.5%)で「Tポイント」が貯まります。また、預金をしたり、給与振込口座に指定したりするだけでも「Tポイント」が貯まっていくので、普段から「Tポイント」を貯めている人にはおすすめです。

楽天銀行デビットカード(Visa)「VISAデビットカード」の知名度は上がりつつあるが、「JCBデビットカード」の普及はまだこれから。還元率1%はかなり大きな魅力。

 また、楽天銀行も「楽天銀行デビットカード(Visa)」のほか、まだ珍しいJCBのデビットカード「楽天銀行デビットカード(JCB)」も発行しています。どちらを選択するのも自由ですが、特に注目したいのは年会費が無料の「楽天銀行デビットカード(JCB)」です(Visaは有料)。しかも、還元率1%で「楽天スーパーポイント」が貯まります。

 クレジットカードでも還元率1%ならいいほうですが、デビットカードの場合は還元率0.2~0.5%程度が一般的で、還元率1%というのは「楽天銀行デビットカード(JCB)」以外に類を見ません。しかし「楽天銀行デビットカード(JCB)」は、それを実現しています。

 つまり、「楽天銀行デビットカード(JCB)」で支払ったほうが現金払いより断然お得になるので、利用を検討してみるといいと思います。すでに楽天銀行の口座を持っていて、デビットカードを持っていない人の場合、ネット上で簡単に発行してもらうことができます。

 ここまで、予算管理の仕方についてお話ししていきました。続いては、より実践的な食費節約ワザについて考えていきましょう。

※クレジットカードの専門家2人が選んだ、2023年の最強カードは?
【クレジットカード・オブ・ザ・イヤー 2023年版】
「おすすめクレジットカード」を2人の専門家が選出!
全8部門の“2023年の最優秀カード”を詳しく解説!

※証券や銀行の口座開設、クレジットカードの入会などを申し込む際には必ず各社のサイトをご確認ください。なお、当サイトはアフィリエイト広告を採用しており、掲載各社のサービスに申し込むとアフィリエイトプログラムによる収益を得る場合があります。
【クレジットカードおすすめ比較】還元率でクレジットカードを選ぶ!還元率ランキングページへ
【クレジットカードおすすめ比較】ービス充実の「おすすめゴールドカード」はコレ!ページへ
ETCカードでクレジットカードを選ぶ!ETCカードランキングページへ
【クレジットカードおすすめ比較】人気ランキングでクレジットカードを選ぶ!人気ランキングページへ
【クレジットカードおすすめ比較】プラチナカードでクレジットカードを選ぶ!プラチナカードランキングページへ
【クレジットカードおすすめ比較】アメリカン・エキスプレス・カード(アメックス)を比較して選ぶ!
【クレジットカードおすすめ比較】マイルでクレジットカードを選ぶ!マイルランキングページへ
【クレジットカードおすすめ比較】海外旅行保険でクレジットカードを選ぶ!海外旅行保険ランキングページへ
【クレジットカードおすすめ比較】法人カードで選ぶ!法人カードでおすすめクレジットカードはコレだ!
【クレジットカードおすすめ比較】年会費無料でクレジットカードを選ぶ!年会費無料ランキングページへ
【クレジットカードおすすめ比較】最短即日発行~翌日発行で選ぶを比較して選ぶ!今すぐ入手できる、お得なクレジットカードはコレだ!
【クレジットカード・オブ・ザ・イヤー 2023年版】2人の専門家がおすすめの「最優秀カード」が決定!2023年の最強クレジットカード(全8部門)を公開!

【2024年4月1日時点・最新情報】
還元率、年会費etc.で比較! 人気のおすすめクレジットカード

還元率 年会費
(税込)
ブランド 電子マネー対応
(ポイント付与対象)
カード
フェイス

 ◆楽天カード

1.0~3.0% 永年無料 VISA
JCB
Master
AMEX
楽天Edy
(楽天Edyへの
チャージ分は
還元率0.5%)
楽天カード公式サイトはこちら
【楽天カードのおすすめポイント】
楽天市場や楽天ブックス、楽天トラベルを利用している人はもちろん、楽天ユーザー以外にもおすすめの「年会費無料&高還元」クレジットカードの代表格。通常還元率は1.0%だが、楽天市場や楽天ブックスでは最低でも還元率が3.0%以上に! また、「楽天ポイントカード」や電子マネーの「楽天Edy」との併用で、楽天グループ以外でも還元率は1.5~2.0%以上になる! ゴールドカードの「楽天プレミアムカード」も格安の年会費で「プライオリティ・パス」がゲットできてコスパ最強
【関連記事】
【クレジットカード・オブ・ザ・イヤー 2023年版】「おすすめクレジットカード」を2人の専門家が選出!全8部門の“2023年の最優秀カード”を詳しく解説!(最優秀メインカード部門)
「楽天ポイント」が改悪続きでも“最強のポイント”である理由を専門家が解説!「楽天カード」などだけでなく、無料でポイントを獲得できるサービスが魅力!
「楽天カード」よりも「楽天プレミアムカード」のほうが得をする“損益分岐点”が判明! 楽天市場で年36万円を利用しない限り、年会費無料の「楽天カード」で十分!
楽天カードの公式サイトはこちら

 ◆三井住友カード(NL)

0.5~7.0% 永年無料 VISA
Master
iD
三井住友カード(NL)の公式サイトはこちら
【三井住友カード(NL)のおすすめポイント】
券面にカード番号が記載されていない「ナンバーレス(NL)」なのが特徴(カード番号はアプリで確認可能)。通常還元率は0.5%と一般的なクレジットカードと同等だが、Apple PayやGoogle Payに「三井住友カード(NL)」を登録して「Visaのタッチ決済」または「Mastercardタッチ決済」を利用すれば、セブン-イレブン、ローソン、マクドナルド、サイゼリヤ、バーミヤンなど、対象のコンビニや飲食店では還元率7%に大幅アップ(※)する! さらに、獲得できる「Vポイント」は、dポイント、Pontaポイント、楽天ポイント、Tポイント、ANAマイルなどに交換できるほか、「1ポイント=1円」としてカード利用額に充当できるなど、ポイントの汎用性が高いのも魅力!
※ 一部店舗および一定金額を超える支払いでは指定の決済方法を利用できない場合、または指定のポイント還元にならない場合あり。iD、カードの差し込み、磁気取引による決済は7.0%還元の対象外。
関連記事
「三井住友カード(NL)」は年会費無料+高還元+最短10秒発行の“三拍子”が揃ったおすすめカード!「対象コンビニ&飲食店で最大7%還元」特典は利用価値あり!
「三井住友カード(NL)」は、年会費無料&対象コンビニで最大還元率7%のお得なクレジットカード! カード情報を記載していないのでセキュリティも抜群!
NTTドコモ「dカード」の公式サイトはこちら

 ◆三井住友カード ゴールド(NL)

0.5~7.0%

5500円
(ただし、年100万円以上の
利用で次年度から永年無料
VISA
Master
iD
三井住友カード ゴールド(NL)のカードフェイス
【三井住友カード ゴールド(NL)のおすすめポイント】
券面にカード番号が記載されていない“ナンバーレス(NL)”のゴールドカード。年会費5500円(税込)だが、年間100万円を利用すると(※1)、次年度から年会費が“永年無料”になるうえに、1万ポイントが「継続特典」としてもらえるのが大きな魅力! さらに、通常還元率は0.5%と一般的なクレジットカードと同等だが、Apple PayやGoogle Payに「三井住友カード ゴールド(NL)」を登録して「Visaのタッチ決済」または「Mastercardタッチ決済」を利用すれば、セブン-イレブン、ローソン、マクドナルド、サイゼリヤ、バーミヤンなど、対象のコンビニや飲食店では還元率7%に大幅アップ(※2)するなど、ポイントも貯まりやすくてお得!
※1 対象取引などの詳細は、三井住友カードの公式サイトでご確認ください。※2 一部店舗および一定金額を超える支払いでは指定の決済方法を利用できない場合、または指定のポイント還元にならない場合あり。iD、カードの差し込み、磁気取引による決済は7.0%還元の対象外。
関連記事
「三井住友カード ゴールド(NL)」は、年100万円以上を使うと年会費が“永年無料”に! コンビニで7%還元、空港ラウンジや旅行保険などの特典も付帯してお得!
三井住友カード ゴールド(NL)のメリット・デメリットを解説! 同じく“実質”年会費が無料の「エポスゴールドカード」と付帯サービスなどを比較して魅力を解剖!
三井住友カード ゴールド(NL)の公式サイトはこちら
還元率 年会費
(税込)
ブランド 電子マネー対応
(ポイント付与対象)
カード
フェイス

 ◆JCB CARD W(ダブル)

1.0~10.5%
(※)
永年無料 JCB QUICPay
JCB CARD W(ダブル)公式サイトはこちら
【JCB CARD W(ダブル)のおすすめポイント】
39歳以下の人だけが申し込める、年会費無料のうえに通常還元率1%のお得な高還元クレジットカード!(40歳以降も継続して保有可能)さらに「ORIGINAL SERIESパートナー加盟店」の「ポイントアップ登録(無料)」をすれば、Amazonやセブン-イレブンなどでは還元率2%、スターバックスでは「スターバックスカード」へのチャージで還元率5.5%、「Starbucks eGift」の購入で還元率10.5%に!
※貯まったOki Dokiポイントを「JCB PREMO」に交換した場合の還元率。
【関連記事】
「JCB CARD W」は「楽天カード」などとほぼ同じ、年会費無料+還元率1~10.5%のJCBの入門カード!Amazonやスタバをよく利用する20~30代は注目!
「JCB CARD W」は、年会費無料で還元率1%以上のお得な高還元クレジットカード!「JCB CARD W」のメリット・デメリットを他のカードと比較して検証!
JCB CARD W(ダブル)のメリットを解説!「年会費無料」「常に還元率1.0%以上」「ポイントの使い勝手が良い」と三拍子そろった高還元クレジットカード!
JCB CARD Wの公式サイトはこちら

 ◆au PAY カード

1.0~2.0%

初年度無料
次年度以降も
条件次第で無料(※)
VISA
Master
au PAY カードのカードフェイス
【au PAY カードのおすすめポイント】
通常還元率1.0%でPontaポイントが貯まり、マツモトキヨシやかっぱ寿司などの「au PAY ポイントアップ店」では還元率1.5~2.0%以上に達する、auユーザー以外も得するクレジットカード! しかも、初年度は年会費無料、2年目以降は年会費1375円(税込)だが、年に1回でもカード決済、もしくは携帯電話などのauのサービスを利用していれば次年度以降の年会費も無料に
※ 2年目以降1375円。ただし、年一回でも利用した場合、もしくは「au ID」に「au PAY カード」を紐付けて、携帯電話などのauサービスを利用している場合は次年度無料。
【関連記事】
「auカブコム証券+au PAY カード」で積立投資すると1%分のPontaポイントが貯まる! つみたてNISAも対象なので、これから投資を始める人にもおすすめ!
au PAY カードの公式サイトはこちら

 ◆セゾンパール・アメリカン・エキスプレス・カード Digital

0.5~2.0%
(※1)
初年度無料
次年度以降も
条件次第で無料(※2)
AMEX Suica
セゾンパール・アメリカン・エキスプレス・カード Digitalの公式サイトはこちら
【セゾンパール・アメリカン・エキスプレス・カード Digitalのおすすめポイント】
通常還元率は0.5%だが、QUICPay決済を利用した場合は還元率2%に大幅アップ(※3)セブン-イレブン、ファミリーマート、ローソンといったコンビニはもちろん、マツモトキヨシやツルハグループなどのドラッグストア、ビックカメラやヨドバシカメラといった家電量販店など、QUICPayを利用できる店舗ではいつでもどこでも還元率2%になるので非常にお得! 貯まるポイントは、有効期限のない「永久不滅ポイント」なので、ポイントの失効を気にする必要がないのもメリット!
※1 通常1000円(税込)につき1ポイント貯まる永久不滅ポイントを 「1ポイント=最大5円相当」 の商品に交換した場合の還元率。交換する商品によっては、1ポイントの価値が5円未満になる場合あり。※2 2年目以降は1100円(税込)。ただし、年一回でもクレジットカードの利用があれば次年度以降も無料。※3 年間合計30万円までの利用分が対象。以降は還元率0.5%。
【関連記事】
「セゾンパール・アメックス・カード Digital」は、QUICPayで2%還元と超お得! 最短5分で発行できる「SAISON CARD Digital」の申し込み方法も解説!
還元率が高い、おすすめのクレジットカードを紹介!クイックペイを利用すれば還元率2%になる「セゾンパール」など、年会費が実質無料で注目の3枚をチェック
セゾンパール・アメリカン・エキスプレス・カード Digitalの公式サイトはこちら

【ヒルトン・オナーズ アメックスカード】
「ゴールド会員資格」付帯で朝食無料、年150万円利用で
「週末の無料宿泊特典」も!⇒関連記事はこちら

ヒルトン・オナーズ アメリカン・エキスプレス・カードならヒルトンホテルで朝食無料になる「ゴールド」会員になれるほか、カード利用で無料宿泊も可能に!

【クレジットカード・オブ・ザ・イヤー 2023年版】2人の専門家がおすすめの「最優秀カード」が決定!2022年の最強クレジットカード(全8部門)を公開!
【クレジットカード・オブ・ザ・イヤー 2023年版】2人の専門家がおすすめの「最優秀カード」が決定!2021年の最強クレジットカード(全8部門)を公開! 最短翌日!口座開設が早い証券会社は? おすすめ!ネット証券を徹底比較!おすすめネット証券のポイント付き
ZAiオンライン アクセスランキング
1カ月
1週間
24時間
楽天カードは年会費永年無料で、どこで使っても1%還元で超人気! 【マイルの貯まりやすさで選ぶ!高還元でマイルが貯まるおすすめクレジットカード!
楽天カードは年会費永年無料で、どこで使っても1%還元で超人気! 【マイルの貯まりやすさで選ぶ!高還元でマイルが貯まるおすすめクレジットカード!
ダイヤモンド・ザイ最新号のご案内
ダイヤモンド・ザイ最新号好評発売中!

配当&株価が10倍株!
NISA投信グランプリ
ふるさと納税

6月号4月19日発売
定価780円(税込)
◆購入はコチラ!

楽天で「ダイヤモンド・ザイ」最新号をご購入の場合はコチラ!Amazonで購入される方はこちら!

[配当&株価が10倍になる株!]
◎第1特集
配当&株価が10倍になる株!
10年持ちっぱなしで「配当が10倍」になる株や「株価10倍」になる大型優良株を発掘
・誰もが知ってる大型株・優良株で実現
・新興国に進出/AI・半導体/
高齢化・人手不足/環境・EV
・番外編:1年で株価2倍になる株


◎第2特集
ダイヤモンド・ザイ
NISA投信グランプリ2024

2回を迎える、投資信託のアワードを発表!
NISAの投信選びや保有投信のチェックに最適

・NISAで運用できる投資信託のみが対象
・個人投資家が選びやすいよう、本数は30本のみ!
・個人投資家がわかりやすい部門で表彰


◎第3特集
ふるさと納税 日本3大グルメ&生産地
返礼品60 

日本3大和牛、3大地鶏、といったブランド食品や、日本3景、3名泉のベストグルメ、大注目の魚介、フルーツの3大産地の返礼品などを紹介

◎第4特集
FXで1億円!
年億稼ぐトレーダーの「神トレ」大公開!

ドル/円が34年ぶりの安値更新など、活況の為替市場。
FX界隈では、1年で「億」を稼ぐ「年億」の個人投資家が続々誕生しています。その手法を、わかりやすくお届け


◎【別冊付録】

いつまでたっても始められない人に贈る
新NISA「超ラク」スタートBOOK
完ペキさを求めてなかなか始められないより、「ラク」に「早く」始めたほうが、結果的にオトク
なかなか始められない人向け、ぐうたら指南書


◆出遅れJリートに投資チャンス! 利回り4~5%台投資判断&オススメJリート 
◆おカネの本音:渋澤 健さん
◆10倍株を探せ! IPO株研究所
◆マンガ恋する株式相場「コンビニがGAFAの一角に!?」
◆マンガ「昭和のボロ空き家はそのまま貸せばいい!?」
◆人気毎月分配型投信100本の「分配金」速報データ!


>>「最新号蔵出し記事」はこちら!



「ダイヤモンド・ザイ」の定期購読をされる方はコチラ!


>>【お詫びと訂正】ダイヤモンド・ザイはコチラ

【法人カード・オブ・ザ・イヤー2023】 クレジットカードの専門家が選んだ 2023年おすすめ「法人カード」を発表! 「キャッシュレス決済」おすすめ比較 太田忠の日本株「中・小型株」アナリスト&ファンドマネジャーとして活躍。「勝つ」ための日本株ポートフォリオの作り方を提案する株式メルマガ&サロン

ダイヤモンド不動産研究所のお役立ち情報

ザイFX!のお役立ち情報

ダイヤモンドZAiオンラインαのお役立ち情報