クレジットカードおすすめ最新ニュース[2020年]
2015年8月12日 ポイ探ニュース(菊地崇仁)

おサイフケータイのメリット&お得な使い方と
相性抜群でさらに得するクレジットカードを紹介!
Suica、nanacoなどの電子マネーの徹底活用術

 財布から現金を出さず、ポイントを貯めながら、携帯電話だけでお得に生活していけるだろうか? 筆者は、おサイフケータイがあれば可能だと考える。おサイフケータイは非常に便利なツールであり、一度使ってみるとその便利さからは抜け出せなくなるだろう。

各ポイントカードからスマホアプリが登場

スマートフォンのポイントカードアプリの例

 最近では、スマートフォン向けのポイントカードアプリが用意されていることが増えた。例えば、「Rポイントカードアプリ」や「MUJI passport」、「マツモトキヨシ公式アプリ」などだ。店舗での買い物時には、アプリに表示されるバーコードを提示することでポイントを獲得できる。

 「LAWSONアプリ」にも「Pontaカード」機能が搭載されている。「LAWSONアプリ」を起動し、レジでバーコードを提示するとポイントが貯まるので、「Pontaカード」を提示する必要がなくなった(ローソン以外では「Pontaカード」は必要)。

 以上のことは、おサイフケータイだけではなく、スマートフォンでも利用できる範囲だ。では、おサイフケータイが必要な理由はどこにあるのだろうか? それは、おサイフケータイが決済まで可能だからだ。

おサイフケータイで利用できる電子マネーは?

おサイフケータイのアプリの例

 おサイフケータイ対応の電子マネーには、「Suica」、「nanaco」、「WAON」、「楽天Edy」、「iD」、「QUICPay」があり、筆者はそれらすべてを利用している。「iD」と「QUICPay」以外は、クレジットカードチャージが可能だ。

 「Suica」は「ビックカメラSuicaカード」や「『ビュー・スイカ』カード」など、「ビューカード」のクレジットカードでチャージすれば、チャージ時に1.5%のビューサンクスポイントを獲得できる。Suicaポイントクラブの加盟店では、「Suica」支払いで0.5~1.0%程度のSuicaポイントも獲得可能だ。

ビックカメラSuicaカード
還元率  1.0~10%
(一般加盟店では1.0%、JR東日本の切符や定期券、「Suica」チャージなどは1.5%、「ビックカメラ」では10%
発行元 ビューカード
国際ブランド VISA、JCB
年会費(税抜) 初年度無料、2年目以降477円
 
(年1回の利用で次年度無料
家族カード なし
ポイント付与対象の
電子マネー
Suica、モバイルSuica
ビックカメラSuicaカード公式サイトはこちら

 一方「nanaco」は、「リクルートカードプラス」でチャージすることで2%のリクルートポイント(Pontaポイントに交換可能)を獲得可能だ。セブン-イレブンやイトーヨーカドーで「nanaco」払いをすると、さらに1%のnanacoポイントを獲得できる。
(関連記事⇒nanaco、楽天Edyなどの電子マネーにチャージして一番得する「達人御用達」クレジットカードはコレ!最新版!電子マネーを最大限生かすカードの選び方

 筆者の場合は、「JMB WAON カード」を利用しているため、「JALカード TOKYU POINT ClubQ」でチャージすることで1%のJALマイルを獲得している(ショッピング・マイルプレミアム加入時)。さらに、「WAON」での支払い時に0.5%のJALマイルが付与される。
(関連記事⇒JALカードよりJALマイルが貯まりやすいカードとは?低コスト&無期限の「リクルートカードプラス」か、「JALカードTOKYU POINT ClubQ」でJALマイルを貯めよう!

JALカード TOKYU POINT ClubQ
還元率 1.5%
※ 1マイル=1.5円換算、JALカードショッピングマイル・プレミアム加入時
「JALカード TOKYU POINT ClubQ」のカードフェイス
発行元 JALカード
国際ブランド VISA、Master、DC
年会費(税抜) 初年度無料、2年目以降2000円
(JALカードショッピングマイル・プレミアム年会費3000円)
家族カード(税抜) あり(年会費1000円)
ポイント付与対象の
電子マネー
WAON、PASMO
「JALカード TOKYU POINT ClubQ」の公式サイトはこちら

 「楽天Edy」は「リクルートカード(Visa)」でチャージし、1.2%のリクルートポイントを獲得している。おサイフケータイの場合は貯まるポイントを選択することができるため、筆者はANAのマイルを選択している。さらに、「AMCモバイルプラス」(月額300円+税)に加入することで、決済時に1.5%のマイルを貯めている。

 これだけ多くの電子マネーがおサイフケータイ1台で利用可能なのは、非常に便利だ。今やほとんどのコンビニエンスストアでは、電子マネー払いが可能となっている。さらに「Rポイントカードアプリ」や「LAWSONアプリ」を起動して提示すれば、それぞれのポイントも貯められる。また、イトーヨーカドーやイオンでは、「nanaco」や「WAON」を利用することで5%OFFの対象となる。

 このように、財布から現金やポイントカードを出さずにポイントを貯め、支払いまで可能なのが、おサイフケータイのメリットだろう。

 もしポイントを増やしたくない場合は、「iD」や「QUICPay」を利用すれば良いだろう。ローソンでは「LAWSONアプリ」を提示して、「iD」(「DCMX」か「DCMX mini」)で決済すれば3%OFFの対象となる。
(関連記事⇒「DCMX」と「Pontaカード」の2枚を保有するだけでローソンのほとんどの商品を5%割引で購入可能!ドコモユーザーならこのお得情報を見逃すな!

DCMX
還元率 1.0%
DCMXカードフェイス
発行元 NTTドコモ
国際ブランド VISA、Master
年会費(税抜) 初年度無料、2年目以降1250円
(ただし、年1回でも利用すれば、次年度以降も年会費無料)
家族カード あり(年会費初年度無料、2年目以降400円、税抜)
ポイント付与対象の
電子マネー
DCMXカード公式サイトはこちら

 ポイントカードで財布がパンパンになっているという方は、おサイフケータイの利用を検討してみて欲しい。

なぜプラスチックカードではなく、おサイフケータイなのか?

 「Suica」、「nanaco」、「WAON」、「楽天Edy」などの電子マネーには、当然ながら通常のプラスチックカードも存在する。「利用する電子マネーが1つか2つの場合なら、おサイフケータイではなくプラスチックカードでも良いのでは?」と考える人もいるだろう。

モバイルSuicaのチャージ画面

 しかし筆者は、それでもおサイフケータイをおすすめする。

 おサイフケータイの最大のメリットのひとつは、スマホでチャージが可能なことだ。

 「Suica」はオートチャージ設定が可能だが、私鉄とJR東日本の乗り換え改札やJR東日本圏外の改札では、オートチャージが作動しない。しかし、「モバイルSuica」なら、電波が届く場所であればその場でアプリを起動してチャージすることが可能だ。

 またアプリでは残高確認もできるため、買い物前に残高をチェックして、足りなければその場でチャージすることもできる。この便利さは、プラスチックカードの電子マネーには存在しない。

バーコード以外のおサイフケータイ専用アプリも

 最近は、スマートフォンの画面にバーコードを表示するポイントカードアプリが主流になっているが、おサイフケータイ専用のアプリも用意されている場合がある。

 例えば、「ヨドバシカメラ」、「ビックカメラ」、「モバイル スターバックス カード」のアプリは、おサイフケータイでしか動作しない。
「モバイル スターバックス カード」に「ANAカード」を登録しておけば、チャージ時のクレジットカードのポイントとは別に、100円につき1マイル獲得できる。チャージはアプリから行うことも可能だ。
(関連記事⇒「スターバックス カード」を最大限お得に使うには?「Orico Card THE POINT+α」で還元率4.6%、「JCB ORIGINAL SERIES」でも還元率2.5%に!

ソラチカカード(ANA To Me CARD PASMO JCB)
還元率  1.5%(※ 1マイル=1.5円換算。「10マイルコース」申込時)
おすすめクレジットカード!マイルが貯まる!ソラチカカード(ANA To Me CARD PASMO JCB)フェイス
発行元  ANAカード
国際ブランド  JCB
 年会費(税抜) 初年度年会費無料、2年目以降2000円(マイル移行手数料は10マイルコースが年5000円、5マイルコースは無料)
 家族カード あり(年1000円、税抜)
おすすめポイント 年会費+マイル移行手数料の年間維持費が安く東京メトロの定期券購入、乗車でもポイントが貯まる!
ソラチカカード(ANA To Me CARD PASMO JCB)の公式サイトはこちら

 また、ヨドバシカメラでは「Edy」、「Suica」が利用でき、ビックカメラは「Edy」、「Suica」、「WAON」が利用できる。つまり、アプリをかざすことで10%のビックポイントやヨドバシのゴールドポイントを獲得し、「リクルートカード(Visa)」でチャージした「楽天Edy」で支払うことで、1.2%のリクルートポイントと0.5%の楽天スーパーポイントも貯めることが可能となる。
(関連記事⇒イオンカードを作るなら「イオンカードセレクト」が一番お得! WAONチャージでのポイント2重取り&イオン銀行で預金金利が優遇されやすくなる特典も!

 簡単に言ってしまえば、「おトク+スマート=おサイフケータイ」ということだ。もし、おサイフケータイの端末を持っているのに使っていない場合は、1度使ってみて欲しい。iPhoneに乗り換えたとしても、きっとおサイフケータイが欲しくなるはずだ。

 以上、今回はスマートフォンで利用可能なポイントカードアプリやおサイフケータイの魅力を解説した。

ビックカメラSuicaカード
還元率  1.0~10%
(一般加盟店では1.0%、JR東日本の切符や定期券、「Suica」チャージなどは1.5%、「ビックカメラ」では10%
発行元 ビューカード
国際ブランド VISA、JCB
年会費(税抜) 初年度無料、2年目以降477円
 
(年1回の利用で次年度無料
家族カード なし
ポイント付与対象の
電子マネー
Suica、モバイルSuica
ビックカメラSuicaカード公式サイトはこちら
JALカード TOKYU POINT ClubQ
還元率 1.5%
※ 1マイル=1.5円換算、JALカードショッピングマイル・プレミアム加入時
「JALカード TOKYU POINT ClubQ」のカードフェイス
発行元 JALカード
国際ブランド VISA、Master、DC
年会費(税抜) 初年度無料、2年目以降2000円
(JALカードショッピングマイル・プレミアム年会費3000円)
家族カード(税抜) あり(年会費1000円)
ポイント付与対象の
電子マネー
WAON、PASMO
「JALカード TOKYU POINT ClubQ」の公式サイトはこちら