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【1】今日の株式相場早わかり!
円高が重石も、半導体関連が相場支える
日経平均株価は小幅に続落! 米連邦公開市場委員会(FOMC)から一夜明けた23日の米国市場で主要株価指数はそろって反発した。前日から一転、利上げが最終局面に入っているとの観測が強まり、ハイテク・グロース(成長)株を中心に買われた。ただ今日の東京市場では、米長期金利の低下で円高が進んだことが重石となり、売り優勢となった。米国の流れを受け、信越化学工業や東京エレクトロンなど半導体関連株が上昇し、相場を支えた。
日本産業パートナーズ(JIP)など国内連合の買収提案を受け入れることを決めた東芝の株価は急伸、上昇率が一時6%超となった。今晩の海外では米国およびユーロ圏などで3月の購買担当者景気指数(PMI)が発表されるほか、米国で2月の耐久財受注が発表される。
【日経平均】27385.25円→(-34.36円)
【マザーズ指数】754.75→(+0.26)
【NYダウ】32105.25ドル↑(+75.14ドル、23日)
【ナスダック】11787.398↑↑(+117.442、23日)
■日経平均株価チャート/日足・6カ月
【2】今日の注目株!
西武・フジHDなど、配当増額・上方修正に注目!
今日、東京市場は続落となったが、期末ということもあり、配当取り狙いの買いが相場を支えたとの見方もあった。足元で期末配当の増額と業績予想の上方修正を発表した企業に注目したい。下の表は今週に入ってからの発表企業一覧だ。

西武ホールディングスは昨日、2023年3月期の期末配当を従来予想の1株あたり5円から20円に増やすと発表した。同時に業績予想の修正も発表。売却予定だったサンシャインシティプリンスホテルなど保有5物件の売却中止により、純利益は下方修正したが、コロナ禍からインバウンド(訪日客)や国内の旅行需要が想定より大きく回復したことから、営業利益は上方修正した。今日の同社の株価は+3.05%となった。
昨日の発表企業の中で、今日の上昇が目立ったのがフジ・メディア・ホールディングスで、+5.76%となった。同社は2023年3月期の純利益を上方修正した。上場有価証券の売却による特別利益を計上することによるもので、売却益はグループの成長分野などの投資に活用する考えだ。あわせて認定放送持株会社移行15周年などを記念し、期末配当を1株あたり10円増額することも発表。同社の株価純資産倍率(PBR)は0.3倍程度で、東京証券取引所が問題視する1倍割れの割安銘柄。来期以降の株主還元策や資本効率改善策にも注目したい。
このほか、業績上方修正と配当増額を発表した小田急電鉄も今日+2.25%と上昇した。3月末配当の権利付き最終売買日は来週29日(水)になる。
■西武ホールディングス株価チャート/日足・6カ月
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【3】金曜連載「ザイアナリスト小林大純『IPO株ココだけの話』」
IPO銘柄に物色の矛先? 来週カバー・住信SBI
今週から3月後半のIPOラッシュがスタートし、来週は注目のカバーや住信SBIネット銀行の上場が控えている。今週の結果と来週の予定を確認しておこう。
IPOラッシュ緒戦のSHINKOこそやや盛り上がりに欠いたが、翌日のハルメクホールディングスは積極的な買いが入り、公募・売出規模が50億円近くあったことを考慮すれば堅調な初値形成だった。さらにその後は連日のストップ高。小型の日本ナレッジやアイビスにいたっては買い気配が続き、2日目に入ってようやく初値を付けた。欧米の金融不安から市場環境は良好と言えないが、既上場銘柄の上値が重くなりがちなため、値動きの軽いIPO銘柄に短期トレーディング目的の売買が集中しやすいと考えられる。
来週は11社が上場予定(29日に予定していたノイルイミューン・バイオテックは中止)。VTuber(バーチャルユーチューバー)関連のカバーは週明け27日の上場だ。公募・売出規模が100億円超と大きめだが、このところANYCOLORの人気が再燃していることからも、VTuber関連銘柄への期待の強さがうかがえる。一方、29日上場の住信SBIネット銀行は銀行株安の影響を受けてか、公開価格が仮条件の下限で決まったことが気がかり。追い風に乗れるか注視したい。
なお、4月もispace、楽天銀行、レオス・キャピタルワークスといった知名度が高い企業のIPOが発表されている。後日改めて取り上げたい。

小林大純
ダイヤモンド・ザイ アナリスト
早稲田大学法学部卒、早稲田大学大学院ファイナンス研究科(現経営管理研究科)修了(MBA)。金融情報サービス会社のフィスコなどを経て現職。日本株アナリストとして各種メディアで活動中。
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