「食費節約」の5つのテクニックで、値上げの嵐から家計を守ろう!
発売中のダイヤモンド・ザイ5月号の巻頭特集は「”値上げに勝つ!”【節約】100の処方箋」! 電気代や食品などの値上げが相次ぎ、家計を圧迫する状況が続いているが、値上げ傾向は今後も続く見通し。そこで、この特集では家計を守るために知っておきたい節約術を、大小合わせて100個紹介している。
今回はこの特集から、節約アドバイザーに聞いた「食費節約」に効果的な5つのテクニックを紹介!
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家計を圧迫する値上げラッシュはまだまだ続く見通し!
「すぐ効く」「よく効く」「長く効く」節約で家計を守ろう!
20年以上続いたデフレが終わった。足元では物価上昇が加速しており、1月の消費者物価指数は、42年ぶりの高い上昇率を記録。すでに、食費や電気代などの急激な値上がりを実感している人も多いだろうが、この値上げラッシュはまだまだ終わりそうもない。
そこで必要になってくるのが節約だ。ひと口に節約と言っても、内容によって「すぐ効く節約」「よく効く節約」「長く効く節約」に分類することができる。
「すぐ効く節約」とは、比較的簡単に着手できて確実に効果が出る節約のこと。たとえば「使わない照明はこまめに消す」「電気ポットを長時間にわたり保温の状態で置いておかない」「使う水の量をなるべく減らす」といったものだ。

「よく効く節約」とは、5%以上の支出削減を期待できる節約のこと。たとえば「大手キャリアから格安スマホに乗り換える」などが該当する。大手キャリアの高額プランを利用中なら、契約変更によって年間5万円以上の節約も期待できるだろう。「よく効く節約」は手続きが面倒な場合も多いが、家計改善に大きく貢献するので、挑戦する価値はある。
「長く効く節約」とは、一度契約や設定内容を変更すれば、その後は節約効果が長く続く節約のこと。たとえば、銀行口座から引き落とされていた光熱費などを、ポイント還元率の高いクレジットカードで支払うように変更すれば、以後長きにわたってポイントを貯められる。省エネ家電への買い替えなども、同じく「長く効く節約」だ。
重要なのは、3つのうちのどれか一つではなく、すべて実践するよう心掛けること。始めやすいのは「すぐ効く節約」だが、効果が大きいのは「よく効く節約」や「長く効く節約」だ。「すぐ効く節約」しかやっていない場合は、より手間のかかる節約ワザにも挑戦してみてほしい。
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「食費節約」に役立つ5つのテクニックを紹介!
ノープランで買い物せず、お金を使う場所やタイミングに注意を!
ここからは「食費節約」のテクニックを紹介していこう。2023年1~4月で値上げされる食品は、1万5000品目超になると予想されている(※帝国データバンク「『食品主要195社』価格改定動向調査」より)。これは、昨年同期比約3倍のハイペース。つまり、節約のために自炊を頑張っていても、何かこれまでと違う工夫をしなければ、支出が増えてしまうという悲しい状況だ。
そこで、ここからは戦略的に自炊の費用を抑えるための処方箋を紹介。先ほどの「すぐ効く節約」「よく効く節約」「長く効く節約」のどれに該当するかも表示するので、できるものから取り入れていこう(※話を聞いたのは、節約アドバイザーでファイナンシャルプランナーの丸山晴美さん)。
【処方1】買い物に家族を連れていかない!(すぐ効く節約)
家族と買い物に行くと、予定外の出費が発生しがち。「休日に買い物をすることがレジャー化していたら要注意!」(丸山さん)。一人で行って必要なものだけを買うか、ネットスーパーを利用するのがベターだ。
【処方2】よく使うスーパーのおトク日は確実に押さえる!(すぐ効く節約/長く効く節約)
大手スーパーは、ポイントアップデーなどの”おトク日”を設定している場合が多い。なかでも、注目したいのは昨年から始まった西友・サニーの楽天ポイント還元だ。対象日に1日あたり2500円(税抜)以上の買い物をすると、もらえる楽天ポイントが増量に。楽天カードまたは楽天ペイ支払いの場合は最大10倍、楽天Edyの場合は、店内でチャージ&支払いで最大12倍の還元が受けられる。ネット上ではおトク日のカレンダーも公開しているので要チェック!
【処方3】食品ロス削減を意識した通販サイトを使う!(すぐ効く節約/よく効く節約)
食品ロス削減を目指し、まだ食べられるのに廃棄されそうな食品を安く売るサイトがあることをご存じだろうか。下の表にある「Otameshi」「Kuradashi」「ロスオフ」「WakeAi」の4つのサイトは、参考価格が掲載されている食品ロス対応の通販サイトだ。どれも30~50%割引の食品が豊富で、なかには半額以下のものも! ただ、参考価格から値引きされていない商品も交じっているので、割引率は必ずチェックしたうえで利用しよう。
また、食品ロス関連ではないが、「サンプル百貨店」も食品などを安く買える通販サイトとして覚えておきたい。圧倒的な品数の多さが魅力だ。
【処方4】ネットスーパーは実はムダが少ない!(すぐ効く節約)
家にいながらネットで食品や日用品の買い物ができるネットスーパー。自分で足を運んだほうが安上がりなのでは? と思いきや「家の在庫を確認しながら注文できますし、合計金額がひと目でわかる。さらに、家族からの追加リクエストが起きにくい、などのメリットもあり、実はムダが少ないんです」(丸山さん)。予算を決めて買い物に出かけても、店頭で値引品などを衝動買いしてしまい、予算オーバーしがちな人などにおすすめだ。
【処方5】ローソンのお試し引換券でポイントを有効活用!(すぐ効く節約/よく効く節約)
通常、1ポイントの価値は1円だが、ローソンならPontaポイントまたはdポイントの価値を2倍に高められる方法がある。それが「お試し引換券」だ。お試し引換券とは、Pontaポイントやdポイントを、ローソンの新商品や注目商品と交換できるキャンペーンのこと。1ポイント=1円ではなく、1ポイント=2円程度として利用できるのが特徴で、たとえば以下のおにぎり1個と引き換えた場合、1ポイントの価値はなんと2.68円になる。近くにローソンがある人は、ぜひ活用を!
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【関連記事】 ◆【松井証券のおすすめポイントは?】1日50万円以下の株取引は手数料0円(無料)! その他の無料サービスと個性派投資情報も紹介 ◆「株初心者」におすすめの証券会社を株主優待名人・桐谷広人さんに聞いてみた! 桐谷さんがおすすめする証券会社は「松井証券」と「SBI証券」! |
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【関連記事】 ◆【ネット証券おすすめ比較】株の売買手数料を比較したらあのネット証券会社が安かった! ◆株主優待名人の桐谷さんお墨付きのネット証券は? 手数料、使い勝手で口座を使い分けるのが桐谷流! |
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