・日経平均は大幅反落・・・AI過剰投資や対中規制への懸念に円高も加わり半導体株が急落
・第3四半期の大幅増益ランキング、増益率加速のバンダイナムコHDなど!
・米国株の人気アクティブ投資信託を診断!
【1】今日の株式相場早わかり!
過剰投資や対中規制への懸念でハイテク株が急落
日経平均株価は大幅反落! 先週末の米国市場でNYダウは748ドル安と今年に入って最大の下げ幅を記録。S&Pグローバルが発表した2月の購買担当者景気指数(PMI)が予想を大きく下回ったことなどが景気懸念を強めた。週明け24日は、NYダウは小幅に反発したものの、AI向け設備投資の過剰が懸念されたハイテク株が売られ、ナスダック総合指数は大幅に続落。米ハイテク株安を受け、日経平均株価は下落スタートを切ると、一時は3万8131.79円(-645.15円)まで下げ幅を広げた。半導体株やAI関連株が軒並み売られたほか、対ドルの円相場が1ドル=149円台まで上昇したことが重石になった。心理的な節目を前に下げ渋ったが、アジア市場も総じて軟調な中、戻りは限られた。
AI関連ではアドバンテストやフジクラなどが急落。トランプ米政権が対中国の半導体規制を強化する方針と伝わったこともあり、半導体株の下落が目立った。一方、米著名投資家ウォーレン・バフェット氏が投資拡大に意欲を示したことから、三菱商事などの5大商社が軒並み急伸した。
【日経平均】38237.79円↓↓(-539.15円)
【グロース250】673.56↓(-6.66)
【NYダウ】43461.21ドル→(+33.19ドル、24日)
【ナスダック】19286.925↓↓(-237.080、24日)
■日経平均株価チャート/日足・6カ月
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【2】今日の注目株!
第3四半期増益率ランキング、伸び率加速に高評価
引き続き先の決算シーズンを振り返っていきたい。今日は「TOPIX500」指数(主力~中堅程度の銘柄で構成)に採用される3月期決算企業を対象に、第3四半期(4~12月)の営業増益率の高い順にランキングを作成した。大幅増益で株価が上昇している銘柄を探ってみよう。
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トップは日野自動車だが、前期にエンジン認証不正で落ち込んだのが大きい。大幅増益の場合、反動で見栄えが良いだけという可能性があり、中身が伴っていないと株価パフォーマンスもさえない傾向がある。そこで今回は「第2四半期時点&通期予想より増益率が高い」という条件を加えたランキングも作成した。「利益の伸びが想定以上に拡大」していることまでを考慮したランキングになる。
株価パフォーマンスの好調さで目を引くのはバンダイナムコホールディングス。上方修正後の通期計画はなお保守的で上振れ余地が残る。また、4月からはじまる新中期経営計画で示された2028年3月期の営業利益目標2000億円は保守的な設定が予想されていた中、意欲的とポジティブな評価が多い。さらに、株主還元方針を拡充しており、DOE(株主資本配当率)の下限を2.0%→3.6%へと引き上げたほか、資本コストを意識した自社株買い方針も示された。『ガンダム』『ワンピース』『ドラゴンボール』などの有力コンテンツを活用したIP(知的財産)ビジネスへの期待も高まっている。
1位は上部のランキングにも入っていた大成建設。過去に受注した複数の国内建築案件で追加費用計上の懸念がくすぶるが、大幅な増収増益で受注は非常に好調。採算改善も続き、来期にも期待がもてる決算だった。富士通は企業な旺盛なDX需要を背景にサービスソリューションが好調で、採算の改善傾向も続いた。
■バンダイナムコホールディングス株価チャート/日足・6カ月
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【3】火曜連載「ザイ編集部発! 週イチ『投資信託ニュース』」
インデックスに勝てる!? 米国株型の人気アクティブ投資信託を診断
NISAで、オルカンことeMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)に並ぶ人気を誇るのが、米国株S&P500連動型のインデックス投資信託。S&P500は世界の株価指数の中でも特に上昇率が高い。しかし、アクティブ投資信託の中には、S&P500を超える好成績のものもある。
ただし、投資信託ごとの成績の差が大きいので見極めが必要だ。そこで、大好評発売中のザイ4月号の特集「投信格付」から、米国株に投資するアクティブ投資信託で人気が高い2本の格付結果を紹介する。どちらも純資産総額が1兆円を超えており、保有している人も多いだろう。

アライアンス・バーンスタイン・米国成長株投信Bコース(為替ヘッジなし)は格付★3つ。幅広い業種の銘柄に投資するため、ハイテク株が席巻する現状では少々不利で、前回(2024年6月末時点)から成績の順位は落とした。とはいえ米国株・世界株に投資するタイプ内で上位をキープ。1年・3年の成績はS&P500を下回るものの、5年では勝っている。さらに10年の上昇率は414%と、S&P500の349%を大幅に上回る。
netWIN GSテクノロジー株式ファンド Bコース(為替ヘッジなし)も★3つとなった。こちらは1年と5年の成績でS&P500を上回る。10年の上昇率は478%とさらに高く、米国株・世界株型で2位を誇る。ハイテク株に特化した運用だが、コミュニケーションやサービスなども組み入れ、半導体関連に偏っていない点で安心感がある。もっとも値動きは大きく、高リスク・高リターンであることは認識しておきたい。
「投信格付」は、NISAで人気の投資信託を中心に242本を★(星)の数で独自に格付している。格付は1年・3年・5年の成績が基準で、無星~★3つの4段階。人気が高くても高評価とは限らない。本誌では、ひふみプラスなど日本株型や、インド株型もズバリ判定。さらに好成績のおススメ投資信託も紹介しているので、ぜひチェックしてほしい。
河野拓郎
ダイヤモンド・ザイ編集部 副編集長
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