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富裕層向けクレカ「ラグジュアリーカード」が上陸!日本初のMastercard最高位のクレジットカードで、ゴールドカードは純金メッキが施された豪華仕様!

2016年12月22日公開(2022年5月10日更新)
ポイ探ニュース(菊地崇仁)
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「ラグジュアリーカード(LUXURY CARD)」

 2016年11月1日(火)に、日本でも、アメリカの富裕層向けクレジットカード「ラグジュアリーカード(LUXURY CARD)」の発行が開始された。「ラグジュアリーカード」は、カードが金属で作られており、Mastercardの最高ランクである「World Elite」のクレジットカードだ。「World Elite」のクレジットカードは、日本では「ラグジュアリーカード」以外に存在しない。
【※ラグジュアリーカードの最新の関連記事はこちら!】
「ラグジュアリーカード」は、日本で最高峰レベルの特典&年会費を誇る富裕層向けクレジットカード! コスパの高さでは年会費5万円の「チタン」がおすすめ

 「ラグジュアリーカード」は、特許を取得した製造方法により、金属製のクレジットカードにも関わらず、ICチップが埋め込まれており、一般的なクレジットカードと同じ厚みとなっている。そのため、ATMやコインパーキングなどでも問題なく使えるそうだ。また、Mastercardのロゴには、箔ロゴが使われており、これも日本では初めてのデザインとなる。

 「ラグジュアリーカード」のラインナップは、「チタンカード」「ブラックカード」「ゴールドカード」の3種類だ。その中でも一番グレードが高いのは、カードの表面を24金でコーティングした「ゴールドカード」となる。

 日本人の感覚では「ゴールドカード < ブラックカード < チタンカード」だが、「ラグジュアリーカード」の場合は、「チタンカード < ブラックカード < ゴールドカード」というグレードの高さになっている。

 「ラグジュアリーカード」は、すでにニュースリリースでスペックが公開されているが、今回は、ニュースリリースで公開されていない仕様について紹介したい。

ラグジュアリーカード(チタン)
還元率 1.0%
「ラグジュアリーカード(チタン)」のカードフェイス
発行元 アプラス
国際ブランド Master
年会費(税込) 5万5000円
家族カード(税込) 1万6500円
ポイント付与対象の
電子マネー
モバイルSuica
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「ラグジュアリーカード(チタン)」の公式サイトはこちら
ラグジュアリーカード(ブラック)
還元率 1.25%
「ラグジュアリーカード(ブラック)」のカードフェイス
発行元 アプラス
国際ブランド Master
年会費(税込) 11万円
家族カード(税込) 2万7500円
ポイント付与対象の
電子マネー
モバイルSuica
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「ラグジュアリーカード(ブラック)」の公式サイトはこちら

「ラグジュアリーカード」の仕様・その1
利用できるコンシェルジュサービスは?

 ブラックカードやプラチナカードで一番利用が多い特典は、コンシェルジュサービスだろう。コンシェルジュサービスの良し悪しで、プラチナカードやブラックカードの使い勝手が大きく違ってくる。
(※関連記事はこちら!⇒プラチナカードのコンシェルジュの実力は? JCB「ザ・クラス」では大相撲千秋楽やJRのチケットも手数料無料で手配できる!

 「ラグジュアリーカード」のコンシェルジュサービスは、Mastercardのコンシェルジュデスクを利用するのではなく、アメリカの「ラグジュアリーカード」と同様に、独自(外注と言えば外注ではあるが)のコンシェルジュデスクを用意している。日本国内で、24時間365日サービスを提供するようだ。

「ラグジュアリーカード」の仕様・その2
家族カードの年会費は?

 ブラックカードやプラチナカードの家族カードは、年会費無料の場合が多い。しかし、「ラグジュアリーカード」は金属製カードということもあり、家族カードも年会費が高額になっている。「ラグジュアリーカード」のゴールドカードの家族カード年会費は5万円(税抜)で、グレードが一番低いチタンカードでも1万5000円(税抜)だ。
(※関連記事はこちら!⇒クレカの家族カードのメリットや発行条件を解説!家族が使った分のポイントまで合算できる上に、旅行保険やラウンジなどの特典も家族で利用可能!

「ラグジュアリーカード」の仕様・その3
ポイントプログラムは?

【※編集部 追記】
2019年4月1日より「ラグジュアリーカード」のポイントプログラムが改善されました。複雑だった「海外利用特典」や「ボーナスポイント制度」が廃止され、国内・海外利用ともに「チタン」は還元率1.0%、「ブラック」は還元率1.25%、「ゴールド」は還元率1.5%に大幅アップし、これまで以上にお得なクレジットカードとして生まれ変わりました。

 「ラグジュアリーカード」の利用で貯まるポイント名は、ラグジュアリーカードポイントで、1000円につき2ポイント貯まる。1ポイント=5円相当なので、還元率は0.5%だ。

 「ラグジュアリーカード」にはボーナスポイントの制度があり、前年度の利用金額に応じて、通常獲得ポイントの最大2倍のポイントが別途付与される。通常獲得ポイントの2倍のボーナスポイントを獲得できるのはゴールドカードだけで、年間利用額が200万円以上の場合に、2倍分のポイントが一気に付与される仕組みとなる。

 例えば、4月から翌3月までに、ゴールドカードの合計利用額が200万円を超えた場合、通常ポイントは毎月貯まり、翌4月以降に2倍分のポイントが一気に付与される。

 ラグジュアリーカードポイントは、ANAとJALのそれぞれのマイルに交換できる。ラグジュアリーカードポイントをマイルに交換する場合、交換手数料はかからず、交換上限もない。ただし、1ポイント=3マイルでの交換となるため、交換レートはそれほど高くはない。

「ラグジュアリーカード」の仕様・その4
付帯する会員ステータスは?

 「ラグジュアリーカード」の特典の中でも面白いのは、ハワイアン航空のエリート会員資格が付帯することだ。同特典はブラックカード以上に付帯し、ブラックカードの場合は「Pualani Gold」、ゴールドカードの場合は「Pualani Platinum」の会員資格がそれぞれ付帯する。

 ハワイアン航空はANAと提携をしている。ただし、ハワイ諸島のみでの提携となっているため「羽田⇔ホノルル」や「成田⇔ホノルル」などのフライトでは、ANAマイルを貯めることはできない。

 また、「ラグジュアリーカード」は、アメリカのレンタカー会社「National Car Rental」の「エメラルドクラブ エグゼクティブステータス」が付帯し、車種のアップグレードなどの特典が利用できる。

 そのほかにも、新生銀行ステップアッププログラムの「プラチナステータス」やザ・リーディングホテルズ・オブ・ザ・ワールドの「リーダーズ会員」が付帯する。

新生銀行
コンビニATM出金手数料(税抜) 振込手数料(税抜)
セブン-
イレブン
ローソン ファミリー
マート

(E-net)
ミニストップ
(イオン銀行)
24時間365日、何回でも無料  同行あて:無料
 他行あて:
月1~10回無料
 以降97~285円
(※)
【新生銀行のメリット】
提携コンビニATMの出金手数料が、24時間365日、いつでも何回でも無料! 他行への振込手数料も最大で月10回まで無料(「新生プラチナ」の場合)と割安。短期間で利息がつく「2週間満期預金」で、すぐに使う予定のない普通預金のお金をかしこく運用できる。
 ※「新生ステップアッププログラム」のステージによって、無料振り込みの回数および振込手数料は異なります。
新生銀行の公式サイトはこちら

(※関連記事はこちら!⇒【新生銀行の金利・手数料・メリットは?】コンビニATMの出金手数料がいつでも何回でも無料!ステージによっては振込手数料も月10回まで0円に

「ラグジュアリーカード」の仕様・その5
利用できるレストラン特典は?

 「ラグジュアリーカード」のブラックカードとゴールドカードでは、予約が取りにくいレストランでも予約できる「ラグジュアリーテーブル」というレストラン特典を利用できる。

 ラグジュアリーテーブルで予約したレストランを利用する際、台数に限りはあるが、往路または復路にリムジンが利用できる特典も用意されているとのこと。ただし、リムジンの特典を利用できるのも、ブラックカードとゴールドカードのみとなっている。ちなみに、ブラックカードよりもゴールドカードのほうが、利用できるリムジンの車種が良いとのことだ。

 また、コース料理が通常よりもランクアップするダイニング特典も用意されている。もちろん、Mastercardの「Taste of Premium」が利用できるため、2名以上のコース料理予約で1名が無料となるサービス「招待日和」も利用可能だ。
(※関連記事はこちら!⇒ダイナースクラブカードやプラチナカードに付帯の「高級レストランの料理が1人分無料」になるという「レストラン特典」を実際に体験してみると……

ラグジュアリーカード(ブラック)
還元率 1.25%
「ラグジュアリーカード(ブラック)」のカードフェイス
発行元 アプラス
国際ブランド Master
年会費(税込) 11万円
家族カード(税込) 2万7500円
ポイント付与対象の
電子マネー
モバイルSuica
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「ラグジュアリーカード(ブラック)」の公式サイトはこちら

「ラグジュアリーカード」の仕様・その6
ホテルや旅館で利用できる特典は?

 「ラグジュアリーカード」は、VIPホテル&トラベルプログラムが用意されており、世界中の3000軒を越す高級宿泊施設で、部屋のアップグレード特典などを利用できる。

 また、前述したように「ラグジュアリーカード」には、ザ・リーディングホテルズ・オブ・ザ・ワールドの「リーダーズ会員」が付帯するため、対象ホテルでは、部屋のアップグレードやウェルカムフルーツ、レイトチェックアウトなどの特典を利用可能だ。
(※関連記事はこちら!⇒「一休.com」の上級会員が使えるホテル特典を解説! 部屋のアップグレードやレイトチェックアウトなど、お得で便利なサービスを無料で利用できる!

「ラグジュアリーカード」の仕様・その7
利用できる空港ラウンジ特典は?

 「ラグジュアリーカード」には、国際線の空港ラウンジを利用できるプライオリティ・パスが付帯する。会員ステータスは最高ランクの「プレステージ」だが、同伴者も空港ラウンジを利用する場合は、同伴者1名につき32米ドルかかる。ブラックカードやプラチナカードでは、同伴者が数名まで無料となるカードが多いため、「ラグジュアリーカード」のプライオリティ・パス特典は使い勝手が微妙だ。
(※関連記事はこちら!⇒「プライオリティ・パス」をもっとも安く入手できるクレジットカードは「楽天プレミアムカード」か? 空港ラウンジを無制限で利用できるお得なカード比較

 また、2016年11月には、ニューヨークに「ラグジュアリー・ラウンジ」を新設しており、今後は世界各都市にも展開する予定となっている。

「ラグジュアリーカード」の仕様・その8
「World Elite」の特典は?

「ラグジュアリーカード」のチタンカード、ブラックカード、ゴールドカード上から、チタンカード、ブラックカード、ゴールドカード。

 日本では、Mastercardの会員ランク「World」のクレジットカードとして「SBIワールドカード」「ポルシェカード」「TRUST CLUB ワールドカード」のそれぞれがすでに発行されている。

 しかし、「ラグジュアリーカード」は、チタンカード、ブラックカード、ゴールドカードのそれぞれが、「World」よりもランクが高い「World Elite」のクレジットカードとなる。カードの裏面を確認すると、「ラグジュアリーカード」の中で一番グレードが低いチタンカードでも「World Elite」の表記を確認できる。

 では、「World Elite」のクレジットカードには、どのような特典が付帯するのだろうか? MastercardのWebサイトを確認すると「World Elite」 のページが新しく準備されていた。しかし、用意されているコンテンツは「World」と同じだ。

 現時点では、「World Elite」としての特典は決まっておらず、2017年以降の提供となるとのことだ。

 「ラグジュアリーカード」の詳細をまとめると、下記の通り。

■「ラグジュアリーカード」のスペック
  ゴールドカード ブラックカード チタンカード
年会費(税抜 本会員 20万円 10万円 5万円
家族会員 5万円 2万5000円 1万5000円
ポイントプログラム ラグジュアリーカードポイント
ポイント付与率 1000円につき1ポイント
1ポイントの価値 5円相当
マイル交換レート 1ポイント=3マイル(JALとANAそれぞれ)
ボーナスポイント 前年度200万円の利用で
200%のポイントを
別途獲得
前年度150万円の利用で
100%のポイントを
別途獲得
前年度100万円の利用で
50%のポイントを
別途獲得
ハワイアン航空
会員ステータス
Pualani Platinum Pualani Gold HawaiianMiles
(一般会員)
プライオリティパス プレステージ会員(同伴者1名につき32米ドル)
National Car Rental エメラルドクラブ エグゼクティブステータス
新生銀行ステップアップ
プログラム
プラチナステータス
ザ・リーディングホテルズ・
オブ・ザ・ワールド
リーダーズクラブ会員

 「ラグジュアリーカード」は、チタンカードとブラックカードならば、それぞれ誰でも申し込み可能だが、ゴールドカードのみインビテーションでの入会となる。

 筆者も「ラグジュアリーカード」のどれかのカードを申し込み、実際にコンシェルジュサービスの使い勝手などをレポートする予定だ。
(※関連記事はこちら!⇒本物の純金を使った「ゴールドカード」をゲット!金属製クレジットカード「ラグジュアリーカード」のゴールドカードは年会費20万円にふさわしい豪華仕様

 以上、今回は、金属製のクレジットカード「ラグジュアリーカード」のポイントプログラムや付帯する特典などについて解説した。
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「ラグジュアリーカード」は、日本で最高峰レベルの特典&年会費を誇る富裕層向けクレジットカード! コスパの高さでは年会費5万円の「チタン」がおすすめ

【※編集部 追記】
2019年4月1日より「ラグジュアリーカード」のポイントプログラムが改善されました。複雑だった「海外利用特典」や「ボーナスポイント制度」が廃止され、国内・海外利用ともに「チタン」は還元率1.0%、「ブラック」は還元率1.25%、「ゴールド」は還元率1.5%に大幅アップし、これまで以上にお得なクレジットカードとして生まれ変わりました。
ラグジュアリーカード(チタン)
還元率 1.0%
「ラグジュアリーカード(チタン)」のカードフェイス
発行元 アプラス
国際ブランド Master
年会費(税込) 5万5000円
家族カード(税込) 1万6500円
ポイント付与対象の
電子マネー
モバイルSuica
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ラグジュアリーカード(ブラック)
還元率 1.25%
「ラグジュアリーカード(ブラック)」のカードフェイス
発行元 アプラス
国際ブランド Master
年会費(税込) 11万円
家族カード(税込) 2万7500円
ポイント付与対象の
電子マネー
モバイルSuica
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【クレジットカード・オブ・ザ・イヤー 2022年版】「おすすめクレジットカード」を2人の専門家が選出!全8部門の“2022年の最優秀カード”を詳しく解説!(法人カード・ビジネスカード部門)
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還元率 年会費
(税込)
ブランド 電子マネー対応
(ポイント付与対象)
カード
フェイス

 ◆三井住友カード(NL)

0.5~7.0% 永年無料 VISA
Master
iD
三井住友カード(NL)の公式サイトはこちら
【三井住友カード(NL)のおすすめポイント】
券面にカード番号が記載されていない「ナンバーレス(NL)」なのが特徴(カード番号はアプリで確認可能)。通常還元率は0.5%と一般的なクレジットカードと同等だが、Apple PayやGoogle Payに「三井住友カード(NL)」を登録して「Visaのタッチ決済」または「Mastercardタッチ決済」を利用すれば、セブン-イレブン、ローソン、マクドナルド、サイゼリヤ、バーミヤンなど、対象のコンビニや飲食店では還元率7%に大幅アップ(※)する! さらに、獲得できる「Vポイント」は、dポイント、Pontaポイント、楽天ポイント、ANAマイルなどに交換できるほか、「1ポイント=1円」としてカード利用額に充当できるなど、ポイントの汎用性が高いのも魅力!
※ 一部店舗および一定金額を超える支払いでは指定の決済方法を利用できない場合、または指定のポイント還元にならない場合あり。iD、カードの差し込み、磁気取引による決済は7.0%還元の対象外。Google PayではMastercardタッチ決済は利用不可。
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「三井住友カード(NL)」は、年会費無料&対象コンビニで最大還元率7%のお得なクレジットカード! カード情報を記載していないのでセキュリティも抜群!
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 ◆楽天カード

1.0~3.0% 永年無料 VISA
JCB
Master
AMEX
楽天Edy
(楽天Edyへの
チャージ分は
還元率0.5%)
楽天カード公式サイトはこちら
【楽天カードのおすすめポイント】
楽天市場や楽天ブックス、楽天トラベルを利用している人はもちろん、楽天ユーザー以外にもおすすめの「年会費無料&高還元」クレジットカードの代表格。通常還元率は1.0%だが、楽天市場や楽天ブックスでは最低でも還元率が3.0%以上に! また、「楽天ポイントカード」や電子マネーの「楽天Edy」との併用で、楽天グループ以外でも還元率は1.5~2.0%以上になる! ゴールドカードの「楽天プレミアムカード」も格安の年会費で「プライオリティ・パス」がゲットできてコスパ最強
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0.5~1.0%

永年無料 VISA
JCB
Master
WAON
モバイルSuica
SMART ICOCA

モバイルSuicaと
SMART ICOCAへの
チャージ分は還元率0.25%)
イオンカードセレクトのカードフェイス
【イオンカードセレクトのおすすめポイント】
一般的な「イオンカード」ではポイントがつかない「WAON」チャージでポイントが貯まり、「ポイント2重取り」ができるのが最大のメリット。また、「イオンカードセレクト」の保有+月1回のカード(または搭載のWAON)決済+ネットバンキングに登録という3つの条件を満たすだけで「イオン銀行Myステージ」の「シルバーステージ」に到達し、「イオン銀行」の普通預金金利がアップするので、「イオンカードセレクト」以外の「イオンカード」保有者はすぐ切り替えよう! しかも「イオンカードセレクト」で年間50万円以上を利用すれば、年会費無料のゴールドカード「イオンゴールドカードセレクト」が手に入り、「イオン銀行Myステージ」が無条件で「ゴールドステージ」に! なお、2024年10月1日~12月8日に入会すると、カード発行後1カ月間は対象のイオンモール専門店での買い物が5%OFF(請求時)になるキャンペーンを開催中!
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還元率 年会費
(税込)
ブランド 電子マネー対応
(ポイント付与対象)
カード
フェイス

 ◆三井住友カード ゴールド(NL)

0.5~7.0%

5500円
(ただし、年100万円以上の
利用で次年度から永年無料
VISA
Master
iD
三井住友カード ゴールド(NL)のカードフェイス
【三井住友カード ゴールド(NL)のおすすめポイント】
券面にカード番号が記載されていない“ナンバーレス(NL)”のゴールドカード。年会費5500円(税込)だが、年間100万円を利用すると(※1)、次年度から年会費が“永年無料”になるうえに、1万ポイントが「継続特典」としてもらえるのが大きな魅力! さらに、通常還元率は0.5%と一般的なクレジットカードと同等だが、Apple PayやGoogle Payに「三井住友カード ゴールド(NL)」を登録して「Visaのタッチ決済」または「Mastercardタッチ決済」を利用すれば、セブン-イレブン、ローソン、マクドナルド、サイゼリヤ、バーミヤンなど、対象のコンビニや飲食店では還元率7%に大幅アップ(※2)するなど、ポイントも貯まりやすくてお得!
※1 対象取引などの詳細は、三井住友カードの公式サイトでご確認ください。※2 一部店舗および一定金額を超える支払いでは指定の決済方法を利用できない場合、または指定のポイント還元にならない場合あり。iD、カードの差し込み、磁気取引による決済は7.0%還元の対象外。Google PayではMastercardタッチ決済は利用不可。
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三井住友カード ゴールド(NL)の公式サイトはこちら

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1.0~10.5%
(※)
永年無料 JCB QUICPay
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 ◆アメリカン・エキスプレス・ゴールド・プリファード・カード

0.3~1.5%
(※1)
3万9600円 AMEX
アメリカン・エキスプレス・ゴールド・プリファード・カードの公式サイトはこちら
【アメリカン・エキスプレス・ゴールド・プリファード・カードのおすすめポイント】
日本で最初に発行されたゴールドカード「アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード」の後継カードだけに、ステータス&付帯サービスは最高レベルで、カードが金属製という特別感もあって、一般的なゴールドカードとはケタ違い。たとえば、年間200万円(税込)以上を利用してカードを継続保有すると、国内40カ所以上の高級ホテルに無料宿泊できる「フリー・ステイ・ギフト」は、もはや一般的なプラチナカードすら凌駕するレベルの特典だ。さらに、高級レストランを2人以上で利用すると1人分が無料になる「ゴールドダイニング by 招待日和」や、世界1400カ所以上の空港ラウンジを年2回まで無料で利用できる「プライオリティ・パス」最高補償額1億円の「海外旅行傷害保険」が付帯するなど、もはや「ゴールドカード」の枠組みを大きく飛び越えている。また、家族カードは2人目まで年会費無料でお得(3人目以降は年1万9800円・税込)。
※貯まるポイントをマイルに交換した場合。1マイル=1.5円換算。
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