IPO株の銘柄分析&予想

「グローバル・リンク・マネジメント」のIPO情報総まとめ!スケジュールから幹事証券、注目度、銘柄分析、他のマンション企画・販売企業との比較や予想まで解説![2017年12月26日 情報更新]

2017年11月8日公開(2022年3月29日更新)
ザイ・オンライン編集部
facebook-share
twitter-icon
このエントリーをはてなブックマークに追加
RSS最新記事
会社名 グローバル・リンク・マネジメント
市場・コード/業種 東証マザーズ・3486/不動産業
上場日 12月13日
申込期間(BB期間) 11月28日~12月4日
おすすめ証券会社 SMBC日興証券SBI証券岩井コスモ証券マネックス証券
フィスコ分析による
市場の注目度
★★★最高★5つ
初値(初値騰落率) 6130円(+133.97%)
最新チャート 【クリックで最新チャートへ】

その他のIPO銘柄の情報はこちら!

【目次】(クリックで該当する情報へ移動します)
▼いつ申し込んで、いつ購入する?(ブックビルディング期間、上場日など)
▼どこの証券会社で申し込める?(幹事証券会社)
▼いくらで買える?(仮条件・公募価格・予想PER・初値・初値騰落率など)
▼発行株数・単元数・公開規模は?

▼どんな会社?
▼業績データ/業績コメント
▼企業の詳細情報/銘柄紹介
▼投資のポイント

 

グローバル・リンク・マネジメントのIPOは、いつ申し込んで、いつ購入する?
(ブックビルディング期間、上場日など)

■スケジュール
仮条件提示 11月27日
ブックビルディング(抽選申込)期間 11月28日~12月4日
公開価格決定 12月5日
購入申込期間 12月6日~12月11日
払込日 12月12日
上場日 12月13日

グローバル・リンク・マネジメントのIPOは、どこの証券会社で申し込める?
(主幹事証券会社・幹事証券会社・委託販売証券会社など)

■取り扱い証券会社(2017年12月6日時点。割当は変更になる場合があります)
証券会社名
(※青文字はクリックで詳細ページへ)
引受シェア 口座開設
SMBC日興証券(主幹事証券)
[最短3日で取引可能]
91.4
公式サイトはこちら!
SBI証券
[最短翌日に取引可能]
2.6
公式サイトはこちら!
岩井コスモ証券
[最短3日で取引可能]
0.9
公式サイトはこちら!
マネックス証券
[最短2日後に取引可能]
0.4
公式サイトはこちら!
みずほ証券 2.6  
エース証券 0.9  
極東証券 0.9  
香川証券 0.4  

グローバル・リンク・マネジメントのIPOは、いくらで買える? 割安/割高?
(仮条件・公募価格・予想PER・初値・初値騰落率など)

■価格情報
想定発行価格(※1) 2320
仮条件
[予想PER(※2)
2320~2620円
6.4倍~7.3倍]
公募価格 2620円
初値 6130円
初値騰落率 +133.97%
予想トレーディングレンジ(※3) 2000円~5000円
最新チャート 【クリックで最新チャートへ】
※1 有価証券届出書提出時。※2 予想EPS=今期(IPO時)予想純利益÷上場時発行済株式数、から計算したもの。※3 期間は上場後1年を想定。
■類似会社4社の予想PER(2017年11月22日終値の株価と会社側予想から計算)
会社名 ※クリックで最新チャートへ 予想PER
【4社平均】 12.4倍
プロパティA<3464> 7.3倍
デュアルタップ<3469> 9.1倍(連)
FJネクスト<8935> 8.2倍(連)
ロードスター<3482> 24.9倍(連)

 予想EPSから割り出した仮条件の予想PERと、類似会社4社の平均PERと比較すると、本銘柄の公開価格は類似会社より割安と判断できる。

グローバル・リンク・マネジメントの発行株数・単元数・公開規模は?

■株数などに関する情報
発行済株式数(上場時) 178万4000株(予定)
公開株式数 公募18万4000株  売出18万4000株
(オーバーアロットメントによる売出5万5200株)
想定公開規模(※1) 9.8億円(OA含む)
※1 有価証券届出書提出時における想定発行価格で計算。

グローバル・リンク・マネジメントは
不動産ソリューションのマザーズ案件

「グローバル・リンク・マネジメント」の公式サイトより

 投資用マンションの企画・開発・販売、販売物件の管理等を手掛けている。コンパクトタイプの自社ブランドマンションである「アルテシモ」を提供。今後は、IT及びグローバル領域を加速させていくことで、不動産事業の更なる事業拡大を目指す。

 2015年12月に上場したプロパティエージェント<3464>や、2016年7月に上場したデュアルタップ<3469>といった類似企業のIPOでは、高い初値を付けている。同社もロードスターキャピタル<3482>と同様の不動産テックのテーマ性で一定の関心を集めるだろう。

 ただ、足元の業績こそ拡大しているが、事業環境の先行き不透明感は意識されやすい。また、公開規模は10億円前後となる見込みで軽量感が強いわけではない

◆「グローバル・リンク・マネジメント」
 IPOに申し込めるおすすめ証券会社
SMBC日興証券[最短3日で取引可能]
公式サイトはこちら!
SBI証券[最短翌日に取引可能]
公式サイトはこちら!
岩井コスモ証券[最短3日で取引可能]
公式サイトはこちら!
マネックス証券[最短2日後に取引可能]
公式サイトはこちら!
 ⇒IPOで比較した証券会社ランキングはこちら!

グローバル・リンク・マネジメントの業績データ

■業績推移(単位:百万円・% )
決算期 売上高
(伸び率)
経常利益
(伸び率)
純利益
(伸び率)
2013/12 8,246
(―)
239
(―)
130
(―)
2014/12 7,396
(-10.3%)
326
(36.4%)
191
(46.7%)
2015/12 7,131
(-3.6%)
251
(-23.1%)
146
(-23.2%)
2016/12 9,753
(36.8%)
488
(94.4%)
301
(105.1%)
2017/12予
(―)

(―)

(―)
■連結業績推移(単位:百万円・% )
決算期 売上高
(伸び率)
経常利益
(伸び率)
純利益
(伸び率)
2015/12 8,682
(―)
296
(―)
166
(―)
2016/12 11,605
(33.7%)
529
(78.7%)
328
(97.5%)
2017/12予 17,118
(47.5%)
1,011
(91.1%)
642
(95.3%)
2017/9 3Q 16,069
(―)
1,458
(―)
901
(―)
予想EPS(※)
/配当
単独:-円 連結:359.87円/45.00円
予想EPSは「今期(IPO時)予想純利益÷上場時発行済株式数」で計算したもの

グローバル・リンク・マネジメントの業績コメント

 2017年12月期の業績は、売上高が前期比47.5%増の171.1億円、経常利益が同91.1%増の10.1億円と増収増益の見通しとなっている。

 足元では、同社グループの主要事業領域であるコンパクトマンション市場においては、地価の上昇は、継続しているが、建築コストは、落ち着きをみせてきており、相続税等を含む金融緩和政策の継続により、底堅く推移している。

 このような環境のなかで、同社グループは、「不動産ソリューション」×「IT」により、新しいサービスを創造し世界都市東京からGlobal Companyを目指すという企業ビジョンのもと、資産運用を主目的とした自社ブランド「アルテシモ」を中心にワンストップサービス(土地の仕入、企画、開発、販売、管理)を展開している。

 政府による金融緩和政策に伴う金利低下の長期化や不動産に対する銀行融資条件の緩和等投資用不動産需要は拡大するなかで、同社グループでは、東京23区内における晩婚化や高齢化等による人口構造の変化に伴い、単身者や少人数世帯のコンパクトタイプの賃貸マンション需要は底堅い需要が継続するものと考え、これら社会の変化を積極的に捉え、不動産ソリューション事業とプロパティマネジメント事業を提供している。

 なお、通期計画に対する第3四半期末時点における進捗率は、売上高160.6億円で93.8%、経常利益14.5億円で144.2%となっている。

グローバル・リンク・マネジメントの詳細情報

■基本情報
所在地 東京都渋谷区道玄坂一丁目12番1号
代表者名(生年月日) 代表取締役社長 金 大仲(昭和49年6月2日生)
設立 平成17年3月31日
資本金 2億円(平成29年11月8日現在)
従業員数 新規上場会社63人 連結会社70人(平成29年9月30日現在)
事業内容 投資用マンションの企画・開発・販売、販売物件の管理等
■売上高構成比率(2016/12期 実績)
品目 金額 比率
不動産ソリューション事業 9,723 百万円 83.8%
プロパティマネジメント事業 1,882 百万円 16.2%
合計 11,605 百万円 100.0%
■大株主上位10位
順位 株主名 保有株数 保有シェア
1 金 大仲 80万株 50.00%
2 株式会社G2A 64万株 40.00%
3 富永 康将 3万2000株 2.00%
3 株式会社ベクトル 3万2000株 2.00%
5 株式会社FPG 2万5600株 1.60
6 株式会社インベスターズクラウド 1万9200株 1.20%
7 鈴木 東洋 1万6000株 1.00%
7 富田 直樹 1万6000株 1.00%
7 中山 満則 1万6000株 1.00%
10 菅下 清廣 3,200株 0.20%
合計   160万株 100.00%
■その他情報
手取金の使途 全額を不動産ソリューション事業における運転資金として、販売用不動産の仕入資金の一部に充当する予定
関係会社 (株)グローバル・リンク・パートナーズ (連結子会社)
プロパティマネジメント事業(サブリース業務、管理代行業務)
VC売却可能分(推定) 株(売出し・保有期間などの制限があるもの以外)
直近有償第三者割当 年月日 -年-月-日
割当先
発行価格
◆「グローバル・リンク・マネジメント」
 IPOに申し込めるおすすめ証券会社
SMBC日興証券[最短3日で取引可能]
公式サイトはこちら!
SBI証券[最短翌日に取引可能]
公式サイトはこちら!
岩井コスモ証券[最短3日で取引可能]
公式サイトはこちら!
マネックス証券[最短2日後に取引可能]
公式サイトはこちら!
 ⇒IPOで比較した証券会社ランキングはこちら!

グローバル・リンク・マネジメントの銘柄紹介

 同社グループは、「不動産を通じてお客様の真の豊かさに貢献する」との企業理念のもと「不動産ソリューション」×「IT」により、新しいサービスを創造し世界都市東京からGlobal Companyを目指すという企業ビジョンを掲げ、不動産の土地仕入・企画、設計、賃貸管理、建物管理までのワンストップサービスの提供を不動産ソリューション事業とプロパティマネジメント事業により行っている。

 同社グループは、同社及び連結子会社1社により構成されている。同社グループが営んでいる不動産ソリューション事業及びプロパティマネジメント事業の事業内容は次のとおり。

(不動産ソリューション事業)

 同社は、東京23区内を中心に不動産の土地仕入・企画、設計、販売、建物管理を主たる業務とする不動産ソリューション事業を行っている。資産運用を目的とした国内外の個人投資家等を主要顧客とし、投資用不動産であるコンパクトタイプのマンションを自社ブランド「アルテシモ」として提供している。

 「アルテシモ」は、「駅からチカ(近)い」「都心からチカ(近)い」「高いチカ(地価)」という「3チカ」を満たす物件を基準として、主に東京23区内の主要沿線に立地し、近隣駅から徒歩10分圏内、ターミナル駅まで30分前後の物件を個人投資家等に提供することを開発条件の第一とし、長期的に収益性の高いエリアに特化した物件開発、入居者の安心・安全のために防犯アドバイザーによる高いセキュリティ設備を完備するとともに、2016年12月以降の開発物件に対しては、利便性、快適性を高めるためにスマートフォンで自宅や外出先から家電をコントロールできる設備の導入を進めている。

 また、「アルテシモ」には、土地を仕入れて開発する物件(開発物件)と、マンション建設事業主から一棟を買い取り、「アルテシモ」仕様に変更する物件(専有仕入物件)がある。

(プロパティマネジメント事業)

 同社の完全子会社である株式会社グローバル・リンク・パートナーズは、不動産経営に関する様々な業務をオーナーに代わって管理するプロパティマネジメント事業を主たる業務とし、自社ブランド「アルテシモ」に対するサブリース業務または管理代行業務を行っている。プロパティマネジメント事業の主たるサービスは以下のとおり。

1)自社販売物件のオーナーに対して一定期間(2年又は35年)賃貸物件を借り上げ、契約で定めた賃料を支払い、入居希望者に転貸する「サブリース業務」を行っている。

2)オーナーに代わり家賃の集金や入居・退去に関わる各種契約管理業務を行う「管理代行業務」を行っている。

グローバル・リンク・マネジメントの投資のポイント

 類似企業のIPOでは、2015年12月に上場したプロパティエージェント<3464>が公開価格比+115.0%、2016年7月に上場したデュアルタップ<3469>が同+127.0%という高い初値を付けている。

 しかし、不動産関連のIPOにおける初値は、公開規模の大小や上場時における不動産株人気に大きく左右される傾向がある。直近では金融機関の融資姿勢が厳しくなったことなどを背景に、投資用マンションの価格が下落に転じたことが伝わっている。関連企業の7-9月期決算では一部で減速感が見られた。同社も足元の業績こそ拡大しているが、事業環境の先行き不透明感が意識されやすいだろう。また、公開規模は10億円前後となる見込みで、前述の2社と比べて軽量感が強いわけではない。

 前期実績で売上高の83.8%を占める不動産ソリューション事業は、東京23区内を中心に不動産の土地仕入・企画、設計、販売、建物管理を主たる業務としており、資産運用を目的とした国内外の個人投資家等を主要顧客とし、投資用不動産であるコンパクトタイプのマンションを自社ブランド「アルテシモ」として提供する。今後は、IT及びグローバル領域を加速させていくことで、更なる事業拡大を目指す。

 また、同16.2%を占めるプロパティマネジメント事業は、不動産経営に関する様々な業務をオーナーに代わって管理することを主たる業務としており、「アルテシモ」に対するサブリース業務または管理代行業務を行っている。今第3四半期累計ベースでケネディクス不動産投資顧問向けが売上の46.7%を占めている。

 業績面について、2017年12月期売上高は、前期比47.5%増の171.1億円、経常利益が同91.1%増の10.1億円と増収増益の見通しとなっている。不動産ソリューション事業において、「豊洲プロジェクト(東京都江東区)」の販売が好調に推移しており、17年1-9月累計で通期販売予定物件数における大半の販売を既に終えている。なお、通期計画に対する第3四半期末時点における進捗率は、売上高160.6億円で93.8%、経常利益14.5億円で144.2%となっている。

 想定仮条件上限の今期予想PERは6.7倍程度となっており、類似企業とされるプロパティAなどの類似企業との比較でやや割安感が意識されやすい。

 12/13は同社のほかSG HD<9143>など4社が同時上場するため、初値買い資金の分散は避けられないと考えられる。一方で、創業社長である金氏のほか、資産管理会社の株式保有分が大半を占めていることから、短期的に目立った売り圧力となりそうな株主は見当たらない。直近IPO銘柄ではロードスターキャピタル<3482>が不動産ソリューションとITを掛け合わした不動産テックのテーマ性から人気となり、同社も一定の初値買い資金を集めることが想定される。

◆「グローバル・リンク・マネジメント」
 IPOに申し込めるおすすめ証券会社
SMBC日興証券[最短3日で取引可能]
公式サイトはこちら!
SBI証券[最短翌日に取引可能]
公式サイトはこちら!
岩井コスモ証券[最短3日で取引可能]
公式サイトはこちら!
マネックス証券[最短2日後に取引可能]
公式サイトはこちら!
 ⇒IPOで比較した証券会社ランキングはこちら!

[データ提供・銘柄分析]フィスコ 

■「IPO株が当たらない!」という人は、まずこちらの記事へ!
⇒IPOに当選して儲けたいなら「主幹事証券」を狙え! 通常の引受証券の50~100倍も割当がある主幹事と主幹事のグループ会社の攻略がIPOで勝つ秘訣!

※証券や銀行の口座開設、クレジットカードの入会などを申し込む際には必ず各社のサイトをご確認ください。なお、当サイトはアフィリエイト広告を採用しており、掲載各社のサービスに申し込むとアフィリエイトプログラムによる収益を得る場合があります。
 
IPO株(新規上場株・新規公開株)で儲ける方法!
IPO株の銘柄分析&予想
IPOスケジュール一覧[2025年]
 IPO株の攻略&裏ワザ情報!
【2025年2月1日時点】


【2025年版】本気でIPO当選を狙うなら、真っ先に押さえておきたい!
IPO[主幹事]の多いおすすめ証券会社

◆SMBC日興証券
主幹事数(上)/取扱銘柄数(下) ネット配分・抽選方法 口座数
2024 2023 2022
23社
52社
19社
52社
24社
47社
10%:1人1票の平等抽選
最大5%:「ステージ別抽選」
※1
397万
【ポイント】
大手証券の中でもIPOに力を入れており、例年、主幹事数・取り扱い銘柄数ともに全証券会社中でトップクラス! また、国内五大証券会社のひとつだけあり「キオクシアホールディングス」や「日本郵政グループ3社」「ソフトバンク」などの超大型IPOでは、主幹事証券の1社として名を連ねることも多い。10%分の同率抽選では、1人1単元しか申し込めないので資金量に関係なく誰でも同じ当選確率となっているのがメリット。さらに、預かり資産などによって当選確率が変わる「ステージ別抽選」も提供。平等抽選に外れた人を対象にした追加抽選で、最高ランクの「プラチナ」だと1人25票が割り当てられて当選確率が大幅にアップする。
※1 預かり資産残高などによって決まる「ステージ」ごとに、別途抽選票数が割り当てられる。
【関連記事】
◆【SMBC日興証券のおすすめポイントは?】信用取引完全無料、NISAや積立投資にも便利な株が小分けで買える「キンカブ」がおすすめ!
◆「日経テレコン」「会社四季報」が閲覧できる証券会社を解説! 利用料0円ながら、紙媒体では読めない独自記事や先行情報を掲載し、記事の検索機能も充実
SMBC日興証券の公式サイトはこちら
◆SBI証券
主幹事数(上)/取扱銘柄数(下) ネット配分・抽選方法 口座数
2024 2023 2022
11社
76社
21社
91社
13社
89社
60%:1単元1票の平等抽選
30%:「IPOチャレンジポイント」順に配分
10%:知識・経験・資力と取引状況を踏まえて配分
1367万
【ポイント】
ネット証券にもかかわらず、主幹事数、取扱銘柄数ともに大手証券会社に引けをとらない実績を誇る。特に取扱銘柄数がダントツで、2024年は多少数が減ったものの全86社中76社と約88%のIPO銘柄を取り扱った。つまり、SBI証券の口座さえ持っていれば、ほとんどのIPO銘柄に申し込めると考えていいだろう。個人投資家への配分の100%がネット投資家へ配分されるのも魅力。1単元1票の抽選なので、多くの単元を申し込むほど当選確率は高くなる。当選確率がアップする「IPOチャレンジポイント」が、資金量・取引量と関係なく、IPOに申し込み続ければ誰にでも貯められるのもメリットだ。また、スマートフォン専用サイトでIPOの申し込みや情報確認ができるのも便利。
※SBIネオトレード証券、FOLIOの口座数を含んだSBIグループ全体の口座数。
【関連記事】
◆【SBI証券の特徴とおすすめポイントを解説!】株式投資の売買手数料の安さは業界トップクラス! IPOや米国株、夜間取引など、商品・サービスも充実
◆「株初心者&株主優待初心者が口座開設するなら、おすすめのネット証券はどこですか?」桐谷さんのおすすめは松井、SBI、東海東京の3社!
SBI証券の公式サイトはこちら
※ 主幹事数、取扱銘柄数はREITを除く。口座数は2024年12月末時点。
【2025年2月1日時点】


【2025年版】数多くのIPO株に申し込める!
IPO[取扱銘柄数]の多いおすすめ証券会社

◆楽天証券 ⇒詳細情報ページへ
主幹事数(上)/取扱銘柄数(下) ネット配分・抽選方法 口座数
2024 2023 2022
0社
54社
0社
61社
0社
65社
100%:1単元1票の平等抽選 1200万
【ポイント】
ここ数年、IPO取扱数は年々増加しており、2024年には54社と全証券会社のなかで第3位にランクインを果たした。楽天証券に配分されたIPO株は、基本的に100%が抽選に回されるのも個人投資家にはメリット。ただし、抽選方法は「1単元1票」なので、資金を用意して多くの単元数を申し込んだ人ほど有利になる。株の売買手数料が1日100万円までの取引なら手数料0円になったのものメリット大。IPO当選後に売る際の手数料もお得だ。2022年10月にみずほ証券と業務提携したことで、みずほ証券が引き受けるIPOの一部ついて楽天証券が販売委託するとしており、今後ますます取扱銘柄数が増えることが期待できる。
※口座数は2025年1月末時点
【関連記事】
◆【楽天証券おすすめのポイントは?】トレードツール「MARKETSPEED」がおすすめ! 投資信託や米国や中国株などの海外株式も充実!
◆「日経テレコン」「会社四季報」が閲覧できる証券会社を解説! 利用料0円ながら、紙媒体では読めない独自記事や先行情報を掲載し、記事の検索機能も充実
楽天証券の公式サイトはこちら
◆松井証券 ⇒詳細情報ページへ
主幹事数(上)/取扱銘柄数(下) ネット配分・抽選方法 口座数
2024 2023 2022
0社
55社
0社
70社
0社
55社
70%以上:1人1票の平等抽選 162万
【ポイント】
年々IPOの取扱数を増やしており、2024年には55社と全証券会社中で2番目に多くのIPOを取り扱った。事前入金なしにブックビルディング申し込み&抽選が受けられるので、手持ち資金の心配をすることなく手軽にIPOに申し込むことができるのは大きなメリット! ただし、抽選結果が「当選」となっても購入申込をしなかった場合などは、その後6カ月間、IPO・POの抽選対象外となるので注意しよう。 配分予定量の70%以上で「1人1票」の平等抽選が行われるので、限られた資金しかない個人投資家でも当選が期待できる。
【関連記事】
◆IPOの当選確率を上げるための「証券会社の選び方」と「申し込む優先順位」を解説! IPOの当選確率を上げるには「資金繰り」と「抽選配分」をチェックしよう!
◆「株初心者」におすすめの証券会社を株主優待名人・桐谷広人さんに聞いてみた! 桐谷さんがおすすめする証券会社は「松井証券」と「SBI証券」!
松井証券の公式サイトはこちら
マネックス証券 ⇒詳細情報ページへ
主幹事数(上)/取扱銘柄数(下) ネット配分・抽選方法 口座数
2024 2023 2022
1社
50社
0社
53社
0社
61社
100%:1人1票の平等抽選 268万
【ポイント】
毎年多くのIPO銘柄を取り扱っており、2024年の取扱銘柄数は50社と全証券会社中で第5位にランクインした。マネックス証券に割り当てられたIPO株は、100%すべてが1人1票の平等抽選で配分される。取引実績や資金量に当選確率が左右されないのは、個人投資家にとっては大きな魅力だ。
【関連記事】
◆マネックス証券のNISA口座は手数料が一番お得! 国内株は無料、外国株も買付は実質無料。外国株やIPOの銘柄数も多いので、投資初心者にはおすすめ!
マネックス証券の公式サイトはこちら
【IPOだけでなく「米国株」の銘柄数もトップクラス!】
マネックス証券の公式サイトはこちら
◆岡三オンライン ⇒詳細情報ページへ
主幹事数(上)/取扱銘柄数(下) ネット配分・抽選方法 口座数
2024 2023 2022
0社
49社
0社
49社
0社
38社
10%以上:1人1票の平等抽選
90%以下:取引実績による優遇抽選
46万
【ポイント】
以前は独立したネット証券だったが、2022年1月からグループ会社の岡三証券と合併。基本的に岡三証券が主幹事・幹事証券に入ったIPO銘柄はすべて岡三オンラインでも取り扱う使うようだ。IPOには力を入れており、ここ数年は取扱銘柄数が急増している。また、割当の100%をネット投資家に配分するのも魅力。取引実績が多いほど優遇されるステージ制が導入されているが、全体の10%以上は取引実績によらず全員を対象とした抽選で割り振られる。買付資金は当選後に入金すればOKなので、資金余力を気にせず申し込めるのも大きなメリットだ。
【関連記事】
◆「岡三オンライン証券」の「IPO(新規公開株)」取扱数が急増中で、IPO投資に必須のネット証券へ!岡三証券との連携強化で、全IPOの7割が申込可能に!?
◆「岡三オンライン証券」は1日最大40万円の取引まで「売買手数料が無料」!資金の少ない投資初心者や株主優待狙いの投資家には、圧倒的にお得!
岡三オンライン証券の公式サイトはこちら
【ZAi×岡三オンライン証券・期間限定タイアップキャンペーン!】
岡三オンライン証券の公式サイトはこちら
◆大和コネクト証券 ⇒詳細情報ページへ
主幹事数(上)/取扱銘柄数(下) ネット配分・抽選方法 口座数
2024 2023 2022
0社
37社
0社
44社
0社
42社
70%:1人1票の平等抽選
30%:優遇抽選
【ポイント】
大和証券グループのスマホ証券で、大和証券が幹事証券となっているIPO銘柄は基本的にすべて取り扱っている。全割当のうち100%すべてがネット配分で、そのうち70%が1人1票の平等抽選に配分されるのがメリット。また、優遇抽選の対象条件は「39歳以下」「NISA口座を開設済み」「信用取引口座を開設済み」「信用取引の建玉を保有」「投資信託を保有」の5つで、該当する項目が多いほど当選確率はアップする。どの優遇条件も比較的ハードルが低いのはメリットだ。
【関連記事】
◆「スマホ証券」の手数料やおすすめポイントを比較!「LINE証券」「大和コネクト証券」「STREAM」など、株初心者でも使いやすいスマホ特化の証券会社を紹介
◆1株(単元未満株)から株が買える証券会社を比較! 株初心者でも“少額で株式投資を始められる”証券会社の売買手数料や取扱商品、おすすめポイントを解説!
大和コネクト証券の公式サイトはこちら
◆岩井コスモ証券 ⇒詳細情報ページへ
主幹事数(上)/取扱銘柄数(下) ネット配分・抽選方法 口座数
2024 2023 2022
0社
35社
0社
42社
0社
37社
10%以上:1人1票の平等抽選 34万
【ポイント】
IPOの取り扱い銘柄数は2023年が42社、2024年が35社と大手証券会社に引けをとらない実績を持つため、IPO投資家であれば口座を持っておきたい証券会社のひとつ。入金のタイミングはブックビルディング後の購入申込期間。その後抽選が行われ、当選すれば約定・受渡となる。また、1人1票の平等抽選で、申し込み単元数は10単元まで。NISA口座でのIPO株の購入も可能。
【関連記事】
◆岩井コスモ証券はIPO(新規公開株)の引受率がネット証券では最高レベル! 完全平等抽選も採用、資産が少ない個人投資家にも当選のチャンスあり!
岩井コスモ証券の公式サイトはこちら
◆三菱UFJ eスマート証券(旧:auカブコム証券)⇒詳細情報ページへ
主幹事数(上)/取扱銘柄数(下) ネット配分・抽選方法 口座数
2024 2023 2022
0社
20社
0社
26社
0社
23社
10%以上:1人1票の平等抽選 178万
【ポイント】
五大証券会社のひとつである「三菱UFJモルガン・スタンレー証券」は毎年複数のIPO銘柄で主幹事を受け持っているが売買手数料が高めなのがネック。しかし、同じグループ会社のネット証券「三菱UFJ eスマート証券(旧:auカブコム証券)」なら「三菱UFJモルガン・スタンレー証券」が引き受けるIPO銘柄に申し込み可能(一部銘柄を除く)なうえ、売買手数料が安めなので使い勝手が良い。ちなみに複数単元を申し込んでも当選確率は変わらないので、資金量が少ない人でも不利にならない。なお、2025年2月1日から「三菱UFJ eスマート証券」に名称が変更される。
※2025年2月1日から名称変更。
【関連記事】
◆【三菱UFJ eスマート証券(旧:auカブコム証券)のおすすめポイントを解説】NISA口座なら日本株と米国株の売買手数料が無料で、クレカ積立の還元率はネット証券トップクラス
◆「au PAY カード」で積立投資すると1%分のPontaポイントが貯まる! つみたてNISAも対象なので、これから投資を始める人にもおすすめ!
三菱UFJ eスマート証券(旧:auカブコム証券)の公式サイトはこちら
【クレカ積立の還元率は「最大3%」とネット証券トップクラス!】
三菱UFJ eスマート証券(旧:auカブコム証券)の公式サイトはこちら
※ 主幹事数、取扱銘柄数はREITを除く。口座数は2024年12月末時点。
注目の証券会社!

【SMBC日興証券】
IPOの主幹事数が業界トップクラスで
2024年には23社のIPOの主幹事を務めた
おすすめ証券会社!関連記事はこちら

IPO株の取扱数が毎年トップクラスのSMBC日興証券公式サイトはこちら!

UI銀行の「金利&手数料」はなぜお得なのか?詳しくはこちら!
【クレジットカード・オブ・ザ・イヤー 2023年版】2人の専門家がおすすめの「最優秀カード」が決定!2021年の最強クレジットカード(全8部門)を公開! 最短翌日!口座開設が早い証券会社は? おすすめ!ネット証券を徹底比較!おすすめネット証券のポイント付き
ZAiオンライン アクセスランキング
1カ月
1週間
24時間
マネックス証券の公式サイトはこちら 【マイルの貯まりやすさで選ぶ!高還元でマイルが貯まるおすすめクレジットカード! SBI証券の公式サイトはこちら
SBI証券の公式サイトはこちら! 【クレジットカード・オブ・ザ・イヤー 2023年版】2人の専門家がおすすめの「最優秀カード」が決定!2021年の最強クレジットカード(全8部門)を公開!
ダイヤモンド・ザイ最新号のご案内
ダイヤモンド・ザイ最新号好評発売中!

株で1億円をつくるワザ
気の株500&
米国株150激辛診断

5月号3月21日発売
定価950円(税込)
◆購入はコチラ!

楽天で「ダイヤモンド・ザイ」最新号をご購入の場合はコチラ!Amazonで購入される方はこちら!

[株で1億円をつくるワザ]
◎創刊25周年企画
●桐谷さんと振返る日本株の25年史
25年で私たちの投資環境はかなり改善された!
◎第1特集
勝ち組の個人投資家8人に聞いた!
株で1億円をつくるワザ

●億り人の歩んだ道のりから学ぶ1億円への必勝法!
●これだけは押さえよう!1億円達成のための心構え8

●億り人に聞いた!暴落時にどうする?

◎第2特集
買っていい高配当株が94銘柄も!
人気の株500+Jリート14激辛診断

●儲かる株の見つけ方①旬の3大テーマ
今期も来期も連続増益の好調株/連続で増配予想の高配当銘柄/円高が追い風の株
●儲かる株の見つけ方②5大ランキング
来期に売上が大きく伸びる株/営業利益率が高い株/配当利回りが高い株/少額で買える株/理論株価より割安な株
●儲かる株の見つけ方③セクター別平均
株価は業種で騰落真っ二つ!
●2025年春のイチオシ株
10万円株/高配当株/株主優待株/Jリート
●気になる人気株
大型株/新興株/Jリート

◎第3特集
今後25年も上がり続ける期待大!
人気の米国株150診断 2025年4-6月

●爆上がりの25年間を振返り!米国株の強さのヒミツ
●新政権でますます強く!2025年のS&P500を大予測
●GAFAMの最新決算判断も!Big8定点観測&買いの高配当株
●人気の133銘柄買い売り診断
●進化する指数だからS&P500は買い続けろ!

◎第4特集
NISA向き!インデックス投信より好成績!

運用実績25年以上!
儲かる長寿投信ベスト10

【別冊付録】
増益でさらに割安な株は1701銘柄
上場全3909社の最新理論株価

◎新連載・第3回

17億円トレーダー・ジュンのFX成り上がり戦略
◎連載も充実!

●10倍株を探せ!IPO株研究所2025年2月編
●ZAiのザイゼンがチャレンジ!目指せ!お金名人Vol.08
●おカネの本音!VOL.33 髙橋史好さん
●株入門マンガ恋する株式相場!VOL.101
●マンガどこから来てどこへ行くのか日本国
●人気毎月分配型100本の「分配金」速報データ!


>>「最新号蔵出し記事」はこちら!


「ダイヤモンド・ザイ」の定期購読をされる方はコチラ!


>>【お詫びと訂正】ダイヤモンド・ザイはコチラ

【法人カード・オブ・ザ・イヤー2023】 クレジットカードの専門家が選んだ 2023年おすすめ「法人カード」を発表! 「キャッシュレス決済」おすすめ比較 太田忠の日本株「中・小型株」アナリスト&ファンドマネジャーとして活躍。「勝つ」ための日本株ポートフォリオの作り方を提案する株式メルマガ&サロン

ダイヤモンド不動産研究所のお役立ち情報

ザイFX!のお役立ち情報

ダイヤモンドZAiオンラインαのお役立ち情報