2017年に新規上場したIPO(新規上場)株から、「株価上昇率ベスト10」を発表!
ダイヤモンド・ザイの特集「2018年『株』全予測」では、今後の日本株の動きをプロ100人が大予測! 為替や注目業種、投資信託についても徹底分析し、2018年に「買い」の株&投資信託を大公開している。
今回はその中から、2017年に新規上場し、その後値上がりしたIPO株のランキングベスト10をピックアップ! IPO株も玉石混交ではあるが、その中で2018年も「買い」の銘柄を探してみよう!
初値上昇率はIT系が上位だが、
注目は「じっくり値上がりした」IPO株
2017年にIPO(新規上場)を果たした企業は90社。前年の83社から1割近く増えた。

「IPOは例年3月と12月に集中しますが、今年の3月も20社余りが上場。なかでも東証マザーズ市場に上場したIT系銘柄の初値が大きく跳ねました」と語るのは、IPO分析を専門とするフィスコの株式アナリストの小林大純さん。
東証マザーズ指数が2016年11月の安値から3月にかけて大きく上昇したことも追い風となったが、「AI(人工知能)やIoT(モノのインターネット)といったテクノロジー分野のキーワードが注目され、関連するIT銘柄のIPOが人気化した側面もあるようです」と小林さんは見る。
実際、2017年のIPO株の初値上昇率が高かったのは、人材交流SNSの「ウォンテッドリー(3991)」、クラウド型業務システムの「ビーブレイクシステムズ(3986)」、ネット分析サービスの「ユーザーローカル(3984)」など、IT系銘柄が上位を占めている。
しかし、より注目したいのは、初値上昇株よりも、地味にじっくり上がったIPO株だ。以下は2017年にIPOを果たした銘柄の安値からの上昇率ランキングなので、まずはその顔ぶれをチェックしてみてほしい。
2017年のIPO株「上昇率」ベスト10 | |||||
上昇率 | 株価(12/1) | 年初来安値・日付 | 投資判断 | 最新の株価 | |
1位 | ◆ジャパンエレベーターサービスHD(6544・東M) | ||||
344% | 1931円 | 435円・3/17 | 強気 | ||
【分析コメント】独立系のエレベーター保守・保全。サービスへの評価が高く、口コミで顧客数が増加。 | |||||
2位 | ◆ユナイテッド&コレクティブ(3557・東M) | ||||
198% | 9080円 | 3050円・8/15 | 強気 | ||
【分析コメント】主力の居酒屋「てけてけ」など好調。株価には過熱感も、来期業績が視野に入れば再度上昇へ。 | |||||
3位 | ◆インターネットインフィニティー(6545・東M) | ||||
175% | 2660円 | 966.3円・4/14 | 強気 | ||
【分析コメント】リハビリ型デイサービスの開設需要強く高成長続く。指標面の過熱感は業績拡大で後退へ。 | |||||
4位 | ◆パークシャテクノロジー (3993・東M) | ||||
136% | 1万1550円 | 4890円・9/22 | 強気 | ||
【分析コメント】トヨタ出資の東大発AIベンチャー。前期売上高は倍増、今期も大幅増収増益見込み。 | |||||
5位 | ◆ズーム(6694・東J) | ||||
130% | 3270円 | 1421円・4/17 | 買い | ||
【分析コメント】主力のハンディオーディオレコーダーやマルチエフェクターが好調。業績拡大期待が高まる。 | |||||
上昇率 | 株価(12/1) | 年初来安値・日付 | 投資判断 | 最新の株価 | |
6位 | ◆力の源ホールディングス(3561・東M) | ||||
124% | 2078円 | 929円・4/13 | 強気 | ||
【分析コメント】ラーメン店「一風堂」を展開。海外展開が順調。好業績の高成長外食株として人気化。 | |||||
7位 | ◆ウェーブロックHD(7940・東2) | ||||
109% | 1295円 | 619円・4/14 | 強気 | ||
【分析コメント】筆頭株主で提携先のサンゲツ向け壁紙が伸長し業績上方修正。需給調整の一巡待ち。 | |||||
8位 | ◆エコモット(3987・札A) | ||||
106% | 3000円 | 1457.5円・8/14 | 強気 | ||
【分析コメント】IoTソリューションの好調で上期は想定より赤字縮小。業績は下期偏重で一段と期待が高まる。 | |||||
9位 | ◆ソレイジア・ファーマ(4597・東M) | ||||
92% | 421円 | 219円・3/29 | 中立 | ||
【分析コメント】がん分野における新薬開発品を導入。当面は先行投資が継続し、赤字継続の見通し。 | |||||
10位 | ◆テックポイント(6697・東M) | ||||
90% | 2021円 | 1061円・9/29 | 買い | ||
【分析コメント】監視カメラ向け半導体で中韓台の主要メーカーに採用。車載カメラ向けも成長の原動力に。 | |||||
※投資判断と分析コメントは、フィスコの小林大純さん。 |
2017年のIPO株上昇率ランキングは、トップの「ジャパンエレベーターサービスホールディングス(以下、JES)(6544)」のほか、博多ラーメンチェーンの「一風堂」を展開する「力の源ホールディングス(3561)」など、IT系以外の顔ぶれも目立つ。
「『JES』はエレベーターの保守・保全サービスを提供する一見地味な会社ですが、2020年東京オリンピック・パラリンピックに向けて都心の再開発が進めば、サービスの需要拡大が期待できます。同じように、明確な成長ストーリーを思い描けるIPO株は、たとえ地味でも株価が上がりやすいようです」(小林さん)
また、IT系、非IT系にかかわらず、少子・高齢化対策や企業の生産性向上、働き方改革、物流の合理化といった社会問題にかかわる製品やサービスを提供しているIPO株は、世の中の関心の高さを反映して上昇しやすい傾向にあるので、銘柄選択のヒントにしてみてほしい。
(※関連記事はこちら!)
⇒2017年の大型株「上昇率」&「下落率」ランキング!株価上昇率の高かった半導体、ロボット関連株など2017年の傾向から2018年に「買い」の銘柄を探せ!
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【2025年2月1日時点】
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◆SMBC日興証券 | ||||
主幹事数(上)/取扱銘柄数(下) | ネット配分・抽選方法 | 口座数 | ||
2024 | 2023 | 2022 | ||
23社 52社 |
19社 52社 |
24社 47社 |
10%:1人1票の平等抽選 最大5%:「ステージ別抽選」※1 |
397万 |
【ポイント】 大手証券の中でもIPOに力を入れており、例年、主幹事数・取り扱い銘柄数ともに全証券会社中でトップクラス! また、国内五大証券会社のひとつだけあり「キオクシアホールディングス」や「日本郵政グループ3社」「ソフトバンク」などの超大型IPOでは、主幹事証券の1社として名を連ねることも多い。10%分の同率抽選では、1人1単元しか申し込めないので資金量に関係なく誰でも同じ当選確率となっているのがメリット。さらに、預かり資産などによって当選確率が変わる「ステージ別抽選」も提供。平等抽選に外れた人を対象にした追加抽選で、最高ランクの「プラチナ」だと1人25票が割り当てられて当選確率が大幅にアップする。 ※1 預かり資産残高などによって決まる「ステージ」ごとに、別途抽選票数が割り当てられる。 |
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【関連記事】 ◆【SMBC日興証券のおすすめポイントは?】信用取引完全無料、NISAや積立投資にも便利な株が小分けで買える「キンカブ」がおすすめ! ◆「日経テレコン」「会社四季報」が閲覧できる証券会社を解説! 利用料0円ながら、紙媒体では読めない独自記事や先行情報を掲載し、記事の検索機能も充実 |
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◆SBI証券 | ||||
主幹事数(上)/取扱銘柄数(下) | ネット配分・抽選方法 | 口座数 | ||
2024 | 2023 | 2022 | ||
11社 76社 |
21社 91社 |
13社 89社 |
60%:1単元1票の平等抽選 30%:「IPOチャレンジポイント」順に配分 10%:知識・経験・資力と取引状況を踏まえて配分 |
1367万 ※ |
【ポイント】 ネット証券にもかかわらず、主幹事数、取扱銘柄数ともに大手証券会社に引けをとらない実績を誇る。特に取扱銘柄数がダントツで、2024年は多少数が減ったものの全86社中76社と約88%のIPO銘柄を取り扱った。つまり、SBI証券の口座さえ持っていれば、ほとんどのIPO銘柄に申し込めると考えていいだろう。個人投資家への配分の100%がネット投資家へ配分されるのも魅力。1単元1票の抽選なので、多くの単元を申し込むほど当選確率は高くなる。当選確率がアップする「IPOチャレンジポイント」が、資金量・取引量と関係なく、IPOに申し込み続ければ誰にでも貯められるのもメリットだ。また、スマートフォン専用サイトでIPOの申し込みや情報確認ができるのも便利。 ※SBIネオトレード証券、FOLIOの口座数を含んだSBIグループ全体の口座数。 |
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※ 主幹事数、取扱銘柄数はREITを除く。口座数は2024年12月末時点。 |
【2025年2月1日時点】
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◆楽天証券 ⇒詳細情報ページへ | ||||
主幹事数(上)/取扱銘柄数(下) | ネット配分・抽選方法 | 口座数 | ||
2024 | 2023 | 2022 | ||
0社 54社 |
0社 61社 |
0社 65社 |
100%:1単元1票の平等抽選 | 1200万 ※ |
【ポイント】 ここ数年、IPO取扱数は年々増加しており、2024年には54社と全証券会社のなかで第3位にランクインを果たした。楽天証券に配分されたIPO株は、基本的に100%が抽選に回されるのも個人投資家にはメリット。ただし、抽選方法は「1単元1票」なので、資金を用意して多くの単元数を申し込んだ人ほど有利になる。株の売買手数料が1日100万円までの取引なら手数料0円になったのものメリット大。IPO当選後に売る際の手数料もお得だ。2022年10月にみずほ証券と業務提携したことで、みずほ証券が引き受けるIPOの一部ついて楽天証券が販売委託するとしており、今後ますます取扱銘柄数が増えることが期待できる。 ※口座数は2025年1月末時点 |
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【関連記事】 ◆【楽天証券おすすめのポイントは?】トレードツール「MARKETSPEED」がおすすめ! 投資信託や米国や中国株などの海外株式も充実! ◆「日経テレコン」「会社四季報」が閲覧できる証券会社を解説! 利用料0円ながら、紙媒体では読めない独自記事や先行情報を掲載し、記事の検索機能も充実 |
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◆松井証券 ⇒詳細情報ページへ | ||||
主幹事数(上)/取扱銘柄数(下) | ネット配分・抽選方法 | 口座数 | ||
2024 | 2023 | 2022 | ||
0社 55社 |
0社 70社 |
0社 55社 |
70%以上:1人1票の平等抽選 | 162万 |
【ポイント】 年々IPOの取扱数を増やしており、2024年には55社と全証券会社中で2番目に多くのIPOを取り扱った。事前入金なしにブックビルディング申し込み&抽選が受けられるので、手持ち資金の心配をすることなく手軽にIPOに申し込むことができるのは大きなメリット! ただし、抽選結果が「当選」となっても購入申込をしなかった場合などは、その後6カ月間、IPO・POの抽選対象外となるので注意しよう。 配分予定量の70%以上で「1人1票」の平等抽選が行われるので、限られた資金しかない個人投資家でも当選が期待できる。 |
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【関連記事】 ◆IPOの当選確率を上げるための「証券会社の選び方」と「申し込む優先順位」を解説! IPOの当選確率を上げるには「資金繰り」と「抽選配分」をチェックしよう! ◆「株初心者」におすすめの証券会社を株主優待名人・桐谷広人さんに聞いてみた! 桐谷さんがおすすめする証券会社は「松井証券」と「SBI証券」! |
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◆マネックス証券 ⇒詳細情報ページへ | ||||
主幹事数(上)/取扱銘柄数(下) | ネット配分・抽選方法 | 口座数 | ||
2024 | 2023 | 2022 | ||
1社 50社 |
0社 53社 |
0社 61社 |
100%:1人1票の平等抽選 | 268万 |
【ポイント】 毎年多くのIPO銘柄を取り扱っており、2024年の取扱銘柄数は50社と全証券会社中で第5位にランクインした。マネックス証券に割り当てられたIPO株は、100%すべてが1人1票の平等抽選で配分される。取引実績や資金量に当選確率が左右されないのは、個人投資家にとっては大きな魅力だ。 |
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【関連記事】 ◆マネックス証券のNISA口座は手数料が一番お得! 国内株は無料、外国株も買付は実質無料。外国株やIPOの銘柄数も多いので、投資初心者にはおすすめ! |
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【IPOだけでなく「米国株」の銘柄数もトップクラス!】 |
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主幹事数(上)/取扱銘柄数(下) | ネット配分・抽選方法 | 口座数 | ||
2024 | 2023 | 2022 | ||
0社 49社 |
0社 49社 |
0社 38社 |
10%以上:1人1票の平等抽選 90%以下:取引実績による優遇抽選 |
46万 |
【ポイント】 以前は独立したネット証券だったが、2022年1月からグループ会社の岡三証券と合併。基本的に岡三証券が主幹事・幹事証券に入ったIPO銘柄はすべて岡三オンラインでも取り扱う使うようだ。IPOには力を入れており、ここ数年は取扱銘柄数が急増している。また、割当の100%をネット投資家に配分するのも魅力。取引実績が多いほど優遇されるステージ制が導入されているが、全体の10%以上は取引実績によらず全員を対象とした抽選で割り振られる。買付資金は当選後に入金すればOKなので、資金余力を気にせず申し込めるのも大きなメリットだ。 |
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【関連記事】 ◆「岡三オンライン証券」の「IPO(新規公開株)」取扱数が急増中で、IPO投資に必須のネット証券へ!岡三証券との連携強化で、全IPOの7割が申込可能に!? ◆「岡三オンライン証券」は1日最大40万円の取引まで「売買手数料が無料」!資金の少ない投資初心者や株主優待狙いの投資家には、圧倒的にお得! |
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主幹事数(上)/取扱銘柄数(下) | ネット配分・抽選方法 | 口座数 | ||
2024 | 2023 | 2022 | ||
0社 37社 |
0社 44社 |
0社 42社 |
70%:1人1票の平等抽選 30%:優遇抽選 |
− |
【ポイント】 大和証券グループのスマホ証券で、大和証券が幹事証券となっているIPO銘柄は基本的にすべて取り扱っている。全割当のうち100%すべてがネット配分で、そのうち70%が1人1票の平等抽選に配分されるのがメリット。また、優遇抽選の対象条件は「39歳以下」「NISA口座を開設済み」「信用取引口座を開設済み」「信用取引の建玉を保有」「投資信託を保有」の5つで、該当する項目が多いほど当選確率はアップする。どの優遇条件も比較的ハードルが低いのはメリットだ。 |
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【関連記事】 ◆「スマホ証券」の手数料やおすすめポイントを比較!「LINE証券」「大和コネクト証券」「STREAM」など、株初心者でも使いやすいスマホ特化の証券会社を紹介 ◆1株(単元未満株)から株が買える証券会社を比較! 株初心者でも“少額で株式投資を始められる”証券会社の売買手数料や取扱商品、おすすめポイントを解説! |
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主幹事数(上)/取扱銘柄数(下) | ネット配分・抽選方法 | 口座数 | ||
2024 | 2023 | 2022 | ||
0社 35社 |
0社 42社 |
0社 37社 |
10%以上:1人1票の平等抽選 | 34万 |
【ポイント】 IPOの取り扱い銘柄数は2023年が42社、2024年が35社と大手証券会社に引けをとらない実績を持つため、IPO投資家であれば口座を持っておきたい証券会社のひとつ。入金のタイミングはブックビルディング後の購入申込期間。その後抽選が行われ、当選すれば約定・受渡となる。また、1人1票の平等抽選で、申し込み単元数は10単元まで。NISA口座でのIPO株の購入も可能。 |
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【関連記事】 ◆岩井コスモ証券はIPO(新規公開株)の引受率がネット証券では最高レベル! 完全平等抽選も採用、資産が少ない個人投資家にも当選のチャンスあり! |
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◆三菱UFJ eスマート証券(旧:auカブコム証券)⇒詳細情報ページへ | ||||
主幹事数(上)/取扱銘柄数(下) | ネット配分・抽選方法 | 口座数 | ||
2024 | 2023 | 2022 | ||
0社 20社 |
0社 26社 |
0社 23社 |
10%以上:1人1票の平等抽選 | 178万 |
【ポイント】 五大証券会社のひとつである「三菱UFJモルガン・スタンレー証券」は毎年複数のIPO銘柄で主幹事を受け持っているが売買手数料が高めなのがネック。しかし、同じグループ会社のネット証券「三菱UFJ eスマート証券(旧:auカブコム証券)」なら「三菱UFJモルガン・スタンレー証券」が引き受けるIPO銘柄に申し込み可能(一部銘柄を除く)なうえ、売買手数料が安めなので使い勝手が良い。ちなみに複数単元を申し込んでも当選確率は変わらないので、資金量が少ない人でも不利にならない。なお、2025年2月1日から「三菱UFJ eスマート証券」に名称が変更される。 ※2025年2月1日から名称変更。 |
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【クレカ積立の還元率は「最大3%」とネット証券トップクラス!】 |
※ 主幹事数、取扱銘柄数はREITを除く。口座数は2024年12月末時点。 |