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「海外旅行傷害保険」が手厚くて、年会費が割安なおすすめのクレジットカードは「JCBプラチナ」だ!「治療・救援費用」の補償限度額が1000万円で安心!

2018年9月5日公開(2022年3月29日更新)
ポイ探ニュース
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クレジットカードに付帯する「海外旅行傷害保険」

 ジェイアイ傷害火災保険が、2018年7月31日に「2017年度 海外旅行保険事故データ」を発表した。今回は、このデータを元に、クレジットカードの海外旅行傷害保険について考えてみたい。

海外旅行者の事故発生率は29人に1人の割合

 ジェイアイ傷害火災保険の「2017年度 海外旅行保険事故データ」によると、海外旅行者の事故発生率は3.42%。つまり、29人に1人は事故に遭っている計算になる。

 この数字を見ると意外と多く感じるが、対象とされる「事故」は、ケガや治療だけでなく、携行品の損害なども含まれている。

 筆者自身は、今まで海外旅行で事故に遭ったことはないが、筆者の知り合いには、車上荒らしの被害に遭った人、財布やスマホを盗まれた人、声が出なくなって入院した人などがいるので、この数字にも納得だ。

 さて、クレジットカードに付帯する海外旅行傷害保険は、最高1億円の補償をアピールするものもあるが、この補償を受けられるのは「死亡・後遺障害」となった場合の話になる。
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海外旅行保険の加入で得する、ベストな選択は?クレジットカード付帯保険のメリット・デメリット、必要な保険だけを“バラ掛け”して得する方法も!

 さらに、実際に事故件数が多いのは「治療・救援費用」で、その数は全体の約半数を占める49.1%となっている。次に多いのが、手荷物の盗難や破損などを補償する「携行品損害」の29.9%。そして、偶然な事故での出費を補償する「旅行事故緊急費用」の16.7%と続く。

 また、ジェイアイ傷害火災保険によると、2017年度に「治療・救援費用」の保険金支払いが300万円を超えた事例は68件、そのうち1000万円を超えた事故は8件だったという。

 最高額は3588万円で、「ツアー中にバス車内で発作を起こして救急車で搬送。心不全と診断され15日間入院。さらに家族が現地に駆けつけ、その際には医師と看護師が付き添いチャーター機で医療搬送された」という内容だった。

 「治療・救援費用」として保険金が支払われた68件のうち、100万円単位でその割合を調べてみると、300万~499万円の事例だけで半数を超えている。さらに、1000万円未満の支払いは全体の88%を占めているため、「治療・救援費用」の補償は1000万円ほどあると安心だろう。

 ただし、ジェイアイ傷害火災保険が発表しているデータは「治療・救援費用」となっているが、クレジットカードの海外旅行傷害保険は「治療費用」と「救援者費用」が別々に用意されている。

 したがって、海外旅行傷害保険が付帯するクレジットカードを選ぶ場合は、「治療費用」と「救援者費用」の補償額の合計が1000万円になるかどうかを目安にすると良さそうだ。

 なお、今回のデータでは、家族が駆けつける「救援者費用」が適用されたのは68件中45件で、全体の66%となっている。残りの34%は、単純に「治療費用」の補償だけで300万円以上が支払われていることになるので、「救援者費用」よりも「治療費用」の補償が手厚いクレジットカードを選んだほうが良いだろう。

「JCBプラチナ」は、年会費2万5000円と割安ながら、
海外旅行傷害保険の補償内容が手厚いクレジットカード!

 では、実際に、海外旅行傷害保険が付帯するクレジットカードの「治療費用」と「救援者費用」の補償内容を見てみよう。

 たとえば、「エポスプラチナカード」の場合は、「治療費用」の補償限度額が300万円、「救援者費用」の補償限度額は200万円となっている。

 また、「Orico Card THE PLATINUM」「ジャックスカードプラチナ」「楽天ブラックカード」の場合は、「治療費用」と「救援者費用」の補償限度額がそれぞれ300万円、「三菱UFJカード・プラチナ・アメリカン・エキスプレス・カード」の場合は、「治療費用」と「救援者費用」の補償限度額がそれぞれ200万円となっている。

 さらに、「ラグジュアリーカード」の場合は、「傷害死亡・後遺障害」の補償額が最高1億2000万円と高額だが、「治療費用」の補償限度額は200万円、「救援者費用」の補償限度額は500万円だ。

ラグジュアリーカード(チタン)
還元率 1.0%
「ラグジュアリーカード(チタン)」のカードフェイス
発行元 アプラス
国際ブランド Master
年会費(税込) 5万5000円
家族カード(税込) 1万6500円
ポイント付与対象の
電子マネー
モバイルSuica
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「ラグジュアリーカード(チタン)」の公式サイトはこちら

 このように、年会費が高額なプラチナカードやブラックカードでも、海外旅行傷害保険だけを見ると不安が残るクレジットカードは多い。

 そのなかでも、「SuMi TRUST CLUBプラチナカード」の場合は、「治療費用」と「救援者費用」の補償限度額がそれぞれ500万円、「三井住友カード プラチナ(旧・三井住友プラチナカード)」の場合は、「治療費用」の補償限度額が500万円、「救援者費用」の補償限度額が1000万円となっている。この程度の補償があれば安心できるだろう。

◆2019年7月から、カード名が「TRUST CLUB プラチナマスターカード」に変更されました。
SuMi TRUST CLUB プラチナカード
還元率 1.33%
「SuMi TRUST CLUB プラチナカード」のカードフェイス
発行元 三井住友トラストクラブ
国際ブランド VISA
年会費(税抜) 3万5000円
家族カード(税抜) あり(年会費無料)
ポイント付与対象の
電子マネー
ICOCA
「SuMi TRUST CLUB プラチナカード」の公式サイトはこちら
三井住友カード プラチナ(旧・三井住友プラチナカード)
還元率 0.5~7.0%
※セブン-イレブン、ローソン、マクドナルドなどの対象のコンビニ・飲食店で、Apple PayやGoogle PayによるVisaのタッチ決済またはMastercardタッチ決済を利用すると還元率7.0%(一部店舗および一定金額を超える支払いでは指定の決済方法を利用できない場合、または指定のポイント還元にならない場合あり。iD、カードの差し込み、磁気取引による決済は7.0%還元の対象外。Google PayではMastercardタッチ決済は利用不可)。「1ポイント=1円相当」のポイントや景品などに交換した場合の還元率。
「三井住友プラチナカード」のカードフェイス
発行元 三井住友カード
国際ブランド VISA、Master
年会費(税込) 5万5000円(「Web明細書サービス」利用で1100円引き)
家族カード あり(年会費無料)
ポイント付与対象の
電子マネー
iD
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詳細はこちら(公式サイトへ)

 また、「治療費用」と「救援者費用」の補償限度額がそれぞれ1000万円となっているクレジットカードは、「JCBプラチナ」「JCBザ・クラス」「エムアイカード プラス プラチナ」「アメリカン・エキスプレス・プラチナ・カード」「アメリカン・エキスプレス・センチュリオン・カード」「ダイナースクラブ プレミアムカード」などがあるが、年会費が10万円を超えてしまう場合がある。

 この中でも、年会費が割安ながら、海外旅行傷害保険が手厚いクレジットカードが「JCBプラチナ」だ。「JCBプラチナ」は、年会費2万5000円(税抜)で、「死亡後遺障害」は最高1億円、「傷害治療費用」と「疾病治療費用」の補償限度額がそれぞれ1000万円、「救援者費用」の補償限度額も1000万円と、非常に補償内容が手厚い。「JCBプラチナ」を1枚持っておけば、海外旅行に行くときも心強いだろう。

JCBプラチナ
還元率 0.5~2.5%
「JCBプラチナ」のカードフェイス
発行元 JCB
国際ブランド JCB
年会費(税抜) 2万5000円
家族カード(税抜) あり(1人は年会費無料、2人目から年会費3000円)
ポイント付与対象の
電子マネー
QUICPay
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「JCBプラチナ」の公式サイトはこちら

 また、クレジットカードに付帯する海外旅行傷害保険の場合、「死亡・後遺障害」以外の補償は他のクレジットカードと合算できる。自分が保有しているクレジットカードの海外旅行傷害保険が利用付帯なのか自動付帯なのか確認して、利用付帯のクレジットカードで旅費を分散して支払うことで、「治療費用」と「救援者費用」の補償額をアップさせられることも覚えておくといいだろう。
【関連記事はこちら!】
海外旅行保険の補償額は、実際いくら必要なのか?海外の高額な医療費もカバーできる保険金額と年会費無料で保険が付帯するクレジットカードを解説

 ちなみに、海外旅行に行く際は、クレジットカードに付帯する海外旅行傷害保険の内容だけでなく、国際ブランド、キャッシングの利用可否、限度額もしっかり調べたほうがいい。
【関連記事はこちら!】
海外旅行で「クレジットカードでキャッシング」と「空港で現金を両替」するのは、どちらがお得か?キャッシング手数料を安くするお得な裏ワザも紹介!

 以上、今回は、クレジットカードに付帯する海外旅行傷害保険について解説した。

【海外旅行傷害保険が自動付帯する、年会費無料のクレジットカードはこちら!】
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JCBプラチナ
還元率 0.5~2.5%
「JCBプラチナ」のカードフェイス
発行元 JCB
国際ブランド JCB
年会費(税抜) 2万5000円
家族カード(税抜) あり(1人は年会費無料、2人目から年会費3000円)
ポイント付与対象の
電子マネー
QUICPay
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ラグジュアリーカード(チタン)
還元率 1.0%
「ラグジュアリーカード(チタン)」のカードフェイス
発行元 アプラス
国際ブランド Master
年会費(税込) 5万5000円
家族カード(税込) 1万6500円
ポイント付与対象の
電子マネー
モバイルSuica
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◆2019年7月から、カード名が「TRUST CLUB プラチナマスターカード」に変更されました。
SuMi TRUST CLUB プラチナカード
還元率 1.33%
「SuMi TRUST CLUB プラチナカード」のカードフェイス
発行元 三井住友トラストクラブ
国際ブランド VISA
年会費(税抜) 3万5000円
家族カード(税抜) あり(年会費無料)
ポイント付与対象の
電子マネー
ICOCA
「SuMi TRUST CLUB プラチナカード」の公式サイトはこちら
三井住友カード プラチナ(旧・三井住友プラチナカード)
還元率 0.5~7.0%
※セブン-イレブン、ローソン、マクドナルドなどの対象のコンビニ・飲食店で、Apple PayやGoogle PayによるVisaのタッチ決済またはMastercardタッチ決済を利用すると還元率7.0%(一部店舗および一定金額を超える支払いでは指定の決済方法を利用できない場合、または指定のポイント還元にならない場合あり。iD、カードの差し込み、磁気取引による決済は7.0%還元の対象外。Google PayではMastercardタッチ決済は利用不可)。「1ポイント=1円相当」のポイントや景品などに交換した場合の還元率。
「三井住友プラチナカード」のカードフェイス
発行元 三井住友カード
国際ブランド VISA、Master
年会費(税込) 5万5000円(「Web明細書サービス」利用で1100円引き)
家族カード あり(年会費無料)
ポイント付与対象の
電子マネー
iD
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還元率、年会費etc.で比較! 人気のおすすめクレジットカード

還元率 年会費
(税込)
ブランド 電子マネー対応
(ポイント付与対象)
カード
フェイス

 ◆三井住友カード(NL)

0.5~7.0% 永年無料 VISA
Master
iD
三井住友カード(NL)の公式サイトはこちら
【三井住友カード(NL)のおすすめポイント】
券面にカード番号が記載されていない「ナンバーレス(NL)」なのが特徴(カード番号はアプリで確認可能)。通常還元率は0.5%と一般的なクレジットカードと同等だが、Apple PayやGoogle Payに「三井住友カード(NL)」を登録して「Visaのタッチ決済」または「Mastercardタッチ決済」を利用すれば、セブン-イレブン、ローソン、マクドナルド、サイゼリヤ、バーミヤンなど、対象のコンビニや飲食店では還元率7%に大幅アップ(※)する! さらに、獲得できる「Vポイント」は、dポイント、Pontaポイント、楽天ポイント、ANAマイルなどに交換できるほか、「1ポイント=1円」としてカード利用額に充当できるなど、ポイントの汎用性が高いのも魅力!
※ 一部店舗および一定金額を超える支払いでは指定の決済方法を利用できない場合、または指定のポイント還元にならない場合あり。iD、カードの差し込み、磁気取引による決済は7.0%還元の対象外。Google PayではMastercardタッチ決済は利用不可。
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 ◆楽天カード

1.0~3.0% 永年無料 VISA
JCB
Master
AMEX
楽天Edy
(楽天Edyへの
チャージ分は
還元率0.5%)
楽天カード公式サイトはこちら
【楽天カードのおすすめポイント】
楽天市場や楽天ブックス、楽天トラベルを利用している人はもちろん、楽天ユーザー以外にもおすすめの「年会費無料&高還元」クレジットカードの代表格。通常還元率は1.0%だが、楽天市場や楽天ブックスでは最低でも還元率が3.0%以上に! また、「楽天ポイントカード」や電子マネーの「楽天Edy」との併用で、楽天グループ以外でも還元率は1.5~2.0%以上になる! ゴールドカードの「楽天プレミアムカード」も格安の年会費で「プライオリティ・パス」がゲットできてコスパ最強
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 ◆イオンカードセレクト

0.5~1.0%

永年無料 VISA
JCB
Master
WAON
モバイルSuica
SMART ICOCA

モバイルSuicaと
SMART ICOCAへの
チャージ分は還元率0.25%)
イオンカードセレクトのカードフェイス
【イオンカードセレクトのおすすめポイント】
一般的な「イオンカード」ではポイントがつかない「WAON」チャージでポイントが貯まり、「ポイント2重取り」ができるのが最大のメリット。また、「イオンカードセレクト」の保有+月1回のカード(または搭載のWAON)決済+ネットバンキングに登録という3つの条件を満たすだけで「イオン銀行Myステージ」の「シルバーステージ」に到達し、「イオン銀行」の普通預金金利がアップするので、「イオンカードセレクト」以外の「イオンカード」保有者はすぐ切り替えよう! しかも「イオンカードセレクト」で年間50万円以上を利用すれば、年会費無料のゴールドカード「イオンゴールドカードセレクト」が手に入り、「イオン銀行Myステージ」が無条件で「ゴールドステージ」に! なお、2024年10月1日~12月8日に入会すると、カード発行後1カ月間は対象のイオンモール専門店での買い物が5%OFF(請求時)になるキャンペーンを開催中!
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還元率 年会費
(税込)
ブランド 電子マネー対応
(ポイント付与対象)
カード
フェイス

 ◆三井住友カード ゴールド(NL)

0.5~7.0%

5500円
(ただし、年100万円以上の
利用で次年度から永年無料
VISA
Master
iD
三井住友カード ゴールド(NL)のカードフェイス
【三井住友カード ゴールド(NL)のおすすめポイント】
券面にカード番号が記載されていない“ナンバーレス(NL)”のゴールドカード。年会費5500円(税込)だが、年間100万円を利用すると(※1)、次年度から年会費が“永年無料”になるうえに、1万ポイントが「継続特典」としてもらえるのが大きな魅力! さらに、通常還元率は0.5%と一般的なクレジットカードと同等だが、Apple PayやGoogle Payに「三井住友カード ゴールド(NL)」を登録して「Visaのタッチ決済」または「Mastercardタッチ決済」を利用すれば、セブン-イレブン、ローソン、マクドナルド、サイゼリヤ、バーミヤンなど、対象のコンビニや飲食店では還元率7%に大幅アップ(※2)するなど、ポイントも貯まりやすくてお得!
※1 対象取引などの詳細は、三井住友カードの公式サイトでご確認ください。※2 一部店舗および一定金額を超える支払いでは指定の決済方法を利用できない場合、または指定のポイント還元にならない場合あり。iD、カードの差し込み、磁気取引による決済は7.0%還元の対象外。Google PayではMastercardタッチ決済は利用不可。
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 ◆JCB CARD W(ダブル)

1.0~10.5%
(※)
永年無料 JCB QUICPay
JCB CARD W(ダブル)公式サイトはこちら
【JCB CARD W(ダブル)のおすすめポイント】
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 ◆アメリカン・エキスプレス・ゴールド・プリファード・カード

0.3~1.5%
(※1)
3万9600円 AMEX
アメリカン・エキスプレス・ゴールド・プリファード・カードの公式サイトはこちら
【アメリカン・エキスプレス・ゴールド・プリファード・カードのおすすめポイント】
日本で最初に発行されたゴールドカード「アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード」の後継カードだけに、ステータス&付帯サービスは最高レベルで、カードが金属製という特別感もあって、一般的なゴールドカードとはケタ違い。たとえば、年間200万円(税込)以上を利用してカードを継続保有すると、国内40カ所以上の高級ホテルに無料宿泊できる「フリー・ステイ・ギフト」は、もはや一般的なプラチナカードすら凌駕するレベルの特典だ。さらに、高級レストランを2人以上で利用すると1人分が無料になる「ゴールドダイニング by 招待日和」や、世界1400カ所以上の空港ラウンジを年2回まで無料で利用できる「プライオリティ・パス」最高補償額1億円の「海外旅行傷害保険」が付帯するなど、もはや「ゴールドカード」の枠組みを大きく飛び越えている。また、家族カードは2人目まで年会費無料でお得(3人目以降は年1万9800円・税込)。
※貯まるポイントをマイルに交換した場合。1マイル=1.5円換算。
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