2018年10月7日から、新生銀行の「新生ステップアッププログラム」の制度が変更され、「新生スタンダード」の会員の場合は、これまで無料だった提携ATMでの出金手数料が1回あたり100円(税抜)かかるようになった。一方、入金手数料は、すべてのステージで引き続き無料だ。
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■新生銀行 | ||||
コンビニATM出金手数料(税抜) | 振込手数料(税抜) | |||
セブン- イレブン |
ローソン |
ファミリー マート (E-net) |
ミニストップ (イオン銀行) |
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<新生スタンダード> 100円 <新生ゴールド以上> 24時間365日、何回でも無料 |
同行あて:無料 他行あて:月1~10回無料、 以降97~285円(※) |
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【おすすめポイント】 ●ATMでの入出金や振込入金などの取引をするだけで、毎月Tポイントが貯まる! ●「新生ゴールド」以上なら、コンビニATMの出金手数料が24時間365日いつでも何回でも無料! ●新規口座開設で300マイル、外貨預金の利用で最大1万マイルなど、ANAマイルが貯まる! ●普通預金感覚で利用できる「2週間満期預金」で年利0.03%の利息をゲット! |
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【関連記事】 ◆【新生銀行の金利・手数料・メリットは?】コンビニATMの出金手数料がいつでも何回でも無料!ステージによっては振込手数料も月10回まで0円に |
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また、auじぶん銀行は、2018年12月1日より「じぶんプラス」のサービス内容を変更して、「じぶんプラス2」の到達条件などを改定。この改定により、これまで「じぶんプラス2」を維持できた人でも、「じぶんプラス1」にランクダウンしてしまう場合がある。さらに、「じぶんプラス1」では提携ATM手数料が入金でも必要になるなど、利用頻度の低い利用者に対して手数料を取る動きが加速している。
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⇒auじぶん銀行「じぶんプラス」が判定条件などを改定!「じぶんプラス4・5」は振込手数料がお得になるが、「プラス1」はATM入出金手数料が有料になる改悪!
auじぶん銀行 | ||||
コンビニATM出金手数料 | 振込手数料 | |||
セブン- イレブン |
ローソン |
ファミリーマート (E-net) |
ミニストップ (イオン銀行) |
|
月0~11回まで無料、 以降は100円(※1、2) |
― | 同行あて:無料 他行あて:月0~15回まで無料、以降は月161~257円(※1、3) |
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【おすすめポイント】 ●「じぶんプラス」のステージが上がると、コンビニATMの出金手数料が最高で月11回まで無料、他行あて振込み手数料が最高で月15回まで無料! ●「定額自動入金サービス」なら、手数料無料で自分名義の他口座から預金を移動できる! ●「au」が親会社なだけあって、スマホアプリが使いやすい! ※1 「じぶんプラス」のステージによって無料出金回数および無料振込回数は異なる。※2 2018年12月までは、月2~11回まで無料(「じぶんプラス」のステージによって無料出金回数は異なる)。※3 2018年12月までは、月0~5回まで無料(「じぶんプラス」のステージによって無料振込回数は異なる)。 |
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「新生ファミリープラン」を活用すれば、
家族のATM出金手数料が“実質無料”に!
しかし、新生銀行は、改悪に対する救済方法として「新生ファミリープラン」を追加した。
「新生ファミリープラン」とは、新生プラチナ会員が家族の口座情報を登録することで、新生スタンダード会員の家族も、提携ATMでの出金手数料が“実質無料”になるサービスのこと。
具体的には、新生スタンダード会員が提携ATMで出金すると1回100円(税抜)かかるが、「新生ファミリープラン」を利用していれば、翌月の月末までに、その100円(税抜)がキャッシュバックされる仕組みとなる。なお、「新生プラチナ」の会員が「新生ファミリープラン」に登録できる家族アカウントは2つまでとなっている。
家族も囲い込むサービスとしては、ドコモが2018年5月1日から開始した「ポイント共有グループ」がある。こちらは、家族とdポイントを貯めたり、使ったりと、家族間でdポイントを共有できるサービスだ。
「エポスカード」も、家族に「エポスゴールドカード」または「エポスプラチナカード」の会員がいる場合は、ほかの家族も年会費無料のゴールドカード「エポスファミリーゴールド」に申し込めるサービスを開始した。また、「エポスファミリーゴールド」の利用者は、家族間で貯めたポイントを受け渡しすることもできる。
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■エポスカード | ||
還元率 | 0.5~10% | |
発行元 | エポスカード | |
国際ブランド | VISA | |
年会費 | 永年無料 | |
家族カード | なし | |
ポイント付与対象の 電子マネー |
モバイルSuica、楽天Edy | |
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新生銀行の「新生ファミリープラン」も、これらと同じく家族で囲い込むサービスだ。筆者は「ラグジュアリーカード」の引落口座に新生銀行を指定しているため、自動的に「新生プラチナ」になっているので、さっそく「新生ファミリープラン」に登録してみることにした。
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■ラグジュアリーカード(チタン) | ||
還元率 | 1.0% | |
発行元 | アプラス | |
国際ブランド | Master | |
年会費(税込) | 5万5000円 | |
家族カード(税込) | 1万6500円 | |
ポイント付与対象の 電子マネー |
モバイルSuica | |
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新生銀行「新生ファミリープラン」の登録方法を解説!
まず、家族の新生銀行のアカウントにログインして、ランクが「新生スタンダード」であることを確認した。
続いて、新生銀行のWebサイトで、筆者のアカウントにログインした。ちなみに、従来のログイン方法では「新生ファミリープラン」の案内が表示されないため、「新生パワーダイレクト(スマホ認証対応)」からログインしよう。
ログイン後、「新生ステッププログラム」の下に表示されている「プラチナステージ限定『新生ファミリープラン』へのご登録はこちら」をクリック。
表示された「新生ファミリープラン」の案内ページを下までスクロールして、「お客さま情報」から、ログイン中の利用者情報の支店番号+口座番号、生年月日、メールアドレスを入力。ログインしているのだから、どうせなら自動的に情報を取得してほしいところだが仕方がない。
続いて、その下にある「ご家族などの情報」から、家族の口座の支店番号+口座番号を入力。ここから、最大2口座まで登録できる。
これで、登録したメールアドレス宛に登録内容の案内が送信され、「新生ファミリープラン」の登録は完了となる。
家族が「新生ゴールド」以上であれば、もともと提携ATMでの出金手数料は無料なので、「新生ファミリープラン」に登録する必要はない。ただし、毎月の取引実績によって「新生スタンダード」にランクダウンする可能性があったり、今後、「新生ファミリープラン」にATM手数料のキャッシュバック以外のサービスが追加される可能性もあったりするので、念のために登録しておくのもいいだろう。
以上、今回は、新生銀行の「新生ファミリープラン」について解説した。
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■新生銀行 | ||||
コンビニATM出金手数料(税抜) | 振込手数料(税抜) | |||
セブン- イレブン |
ローソン |
ファミリー マート (E-net) |
ミニストップ (イオン銀行) |
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24時間365日、何回でも無料 |
同行あて:無料 他行あて:月1~10回無料、 以降97~285円(※) |
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【おすすめポイント】 ●コンビニATMの出金手数料が、無条件で24時間365日、いつでも何回でも無料! ●普通預金感覚で使える「2週間満期預金」で年利0.03%の利息をゲット! ●ATMでの入出金や振込入金などの取引をするだけで、毎月Tポイントが貯まる! ●新規口座開設で300マイル、外貨預金の利用で最大2000マイルなど、ANAマイルが貯まる! |
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■ラグジュアリーカード(チタン) | ||
還元率 | 1.0% | |
発行元 | アプラス | |
国際ブランド | Master | |
年会費(税込) | 5万5000円 | |
家族カード(税込) | 1万6500円 | |
ポイント付与対象の 電子マネー |
モバイルSuica | |
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■ラグジュアリーカード(ブラック) | ||
還元率 | 1.25% | |
発行元 | アプラス | |
国際ブランド | Master | |
年会費(税込) | 11万円 | |
家族カード(税込) | 2万7500円 | |
ポイント付与対象の 電子マネー |
モバイルSuica | |
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※クレジットカードの専門家2人が選んだ、2023年の最強カードは?
⇒【クレジットカード・オブ・ザ・イヤー 2023年版】
「おすすめクレジットカード」を2人の専門家が選出!
全8部門の“2023年の最優秀カード”を詳しく解説!
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【2024年10月1日時点・最新情報】
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還元率 | 年会費 (税込) |
ブランド | 電子マネー対応 (ポイント付与対象) |
カード フェイス |
◆三井住友カード(NL) |
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0.5~7.0% | 永年無料 | VISA Master |
iD | |
【三井住友カード(NL)のおすすめポイント】 券面にカード番号が記載されていない「ナンバーレス(NL)」なのが特徴(カード番号はアプリで確認可能)。通常還元率は0.5%と一般的なクレジットカードと同等だが、Apple PayやGoogle Payに「三井住友カード(NL)」を登録して「Visaのタッチ決済」または「Mastercardタッチ決済」を利用すれば、セブン-イレブン、ローソン、マクドナルド、サイゼリヤ、バーミヤンなど、対象のコンビニや飲食店では還元率7%に大幅アップ(※)する! さらに、獲得できる「Vポイント」は、dポイント、Pontaポイント、楽天ポイント、ANAマイルなどに交換できるほか、「1ポイント=1円」としてカード利用額に充当できるなど、ポイントの汎用性が高いのも魅力! ※ 一部店舗および一定金額を超える支払いでは指定の決済方法を利用できない場合、または指定のポイント還元にならない場合あり。iD、カードの差し込み、磁気取引による決済は7.0%還元の対象外。Google PayではMastercardタッチ決済は利用不可。 |
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【関連記事】 ◆「三井住友カード(NL)」は年会費無料+高還元+最短10秒発行の“三拍子”が揃ったおすすめカード!「対象コンビニ&飲食店で最大7%還元」特典は利用価値あり! ◆「三井住友カード(NL)」は、年会費無料&対象コンビニで最大還元率7%のお得なクレジットカード! カード情報を記載していないのでセキュリティも抜群! |
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◆楽天カード |
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1.0~3.0% | 永年無料 | VISA JCB Master AMEX |
楽天Edy (楽天Edyへの チャージ分は 還元率0.5%) |
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【楽天カードのおすすめポイント】 楽天市場や楽天ブックス、楽天トラベルを利用している人はもちろん、楽天ユーザー以外にもおすすめの「年会費無料&高還元」クレジットカードの代表格。通常還元率は1.0%だが、楽天市場や楽天ブックスでは最低でも還元率が3.0%以上に! また、「楽天ポイントカード」や電子マネーの「楽天Edy」との併用で、楽天グループ以外でも還元率は1.5~2.0%以上になる! ゴールドカードの「楽天プレミアムカード」も格安の年会費で「プライオリティ・パス」がゲットできてコスパ最強! |
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◆三井住友カード ゴールド(NL) |
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0.5~7.0% |
5500円 (ただし、年100万円以上の 利用で次年度から永年無料) |
VISA Master |
iD | |
【三井住友カード ゴールド(NL)のおすすめポイント】 券面にカード番号が記載されていない“ナンバーレス(NL)”のゴールドカード。年会費5500円(税込)だが、年間100万円を利用すると(※1)、次年度から年会費が“永年無料”になるうえに、1万ポイントが「継続特典」としてもらえるのが大きな魅力! さらに、通常還元率は0.5%と一般的なクレジットカードと同等だが、Apple PayやGoogle Payに「三井住友カード ゴールド(NL)」を登録して「Visaのタッチ決済」または「Mastercardタッチ決済」を利用すれば、セブン-イレブン、ローソン、マクドナルド、サイゼリヤ、バーミヤンなど、対象のコンビニや飲食店では還元率7%に大幅アップ(※2)するなど、ポイントも貯まりやすくてお得! ※1 対象取引などの詳細は、三井住友カードの公式サイトでご確認ください。※2 一部店舗および一定金額を超える支払いでは指定の決済方法を利用できない場合、または指定のポイント還元にならない場合あり。iD、カードの差し込み、磁気取引による決済は7.0%還元の対象外。Google PayではMastercardタッチ決済は利用不可。 |
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【関連記事】 ◆「三井住友カード ゴールド(NL)」は、年100万円以上を使うと年会費が“永年無料”に! コンビニで7%還元、空港ラウンジや旅行保険などの特典も付帯してお得! ◆三井住友カード ゴールド(NL)のメリット・デメリットを解説! 同じく“実質”年会費が無料の「エポスゴールドカード」と付帯サービスなどを比較して魅力を解剖! |
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還元率 | 年会費 (税込) |
ブランド | 電子マネー対応 (ポイント付与対象) |
カード フェイス |
◆JCB CARD W(ダブル) |
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1.0~10.5% (※) |
永年無料 | JCB | QUICPay | |
【JCB CARD W(ダブル)のおすすめポイント】 39歳以下の人だけが申し込める、年会費無料のうえに通常還元率1%のお得な高還元クレジットカード!(40歳以降も継続して保有可能)さらに「ORIGINAL SERIESパートナー加盟店」の「ポイントアップ登録(無料)」をすれば、Amazonやセブン-イレブンなどでは還元率2%、スターバックスでは「スターバックスカード」へのチャージで還元率5.5%、「Starbucks eGift」の購入で還元率10.5%に! ※貯まったOki Dokiポイントを「JCB PREMO」に交換した場合の還元率。 |
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【関連記事】 ◆「JCB CARD W」は「楽天カード」などとほぼ同じ、年会費無料+還元率1~10.5%のJCBの入門カード!Amazonやスタバをよく利用する20~30代は注目! ◆「JCB CARD W」は、年会費無料で還元率1%以上のお得な高還元クレジットカード!「JCB CARD W」のメリット・デメリットを他のカードと比較して検証! ◆JCB CARD W(ダブル)のメリットを解説!「年会費無料」「常に還元率1.0%以上」「ポイントの使い勝手が良い」と三拍子そろった高還元クレジットカード! |
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◆アメリカン・エキスプレス・ゴールド・プリファード・カード |
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0.3~1.5% (※1) |
3万9600円 | AMEX | - | |
【アメリカン・エキスプレス・ゴールド・プリファード・カードのおすすめポイント】 日本で最初に発行されたゴールドカード「アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード」の後継カードだけに、ステータス&付帯サービスは最高レベルで、カードが金属製という特別感もあって、一般的なゴールドカードとはケタ違い。たとえば、年間200万円(税込)以上を利用してカードを継続保有すると、国内40カ所以上の高級ホテルに無料宿泊できる「フリー・ステイ・ギフト」は、もはや一般的なプラチナカードすら凌駕するレベルの特典だ。さらに、高級レストランを2人以上で利用すると1人分が無料になる「ゴールドダイニング by 招待日和」や、世界1400カ所以上の空港ラウンジを年2回まで無料で利用できる「プライオリティ・パス」、最高補償額1億円の「海外旅行傷害保険」が付帯するなど、もはや「ゴールドカード」の枠組みを大きく飛び越えている。また、家族カードは2人目まで年会費無料でお得(3人目以降は年1万9800円・税込)。 ※貯まるポイントをマイルに交換した場合。1マイル=1.5円換算。 |
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【関連記事】 ◆アメリカン・エキスプレス・ゴールド・プリファード・カードは“プラチナ”を超える“ゴールド”! 日本初のゴールドカードを受け継ぐ「新生ゴールド」を解説! ◆【アメリカン・エキスプレス・カードを一覧で比較】アメックスが発行する15枚のカードの年会費や特典、還元率を比較して、自分にピッタリの1枚を探そう! ◆アメックスの新規入会キャンペーンをまとめて紹介!「アメリカン・エキスプレス」の入会特典で、ポイントやマイルをお得に獲得しよう! |
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◆au PAY カード |
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1.0~2.0% |
永年無料 | VISA Master |
- | |
【au PAY カードのおすすめポイント】 通常還元率1.0%でPontaポイントが貯まり、マツモトキヨシやかっぱ寿司などの「au PAY ポイントアップ店」では還元率1.5~2.0%以上に達する、auユーザー以外も得するクレジットカード! 貯まるPontaポイントは「1ポイント=1円相当」としてカードの利用代金に充当できるほか、ローソンなどのPontaポイント加盟店でも現金同様に利用できて使い勝手も抜群。しかも、2024年6月から年会費が“永年無料”になってさらにお得になった! |
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【関連記事】 ◆「auカブコム証券+au PAY カード」で積立投資すると1%分のPontaポイントが貯まる! つみたてNISAも対象なので、これから投資を始める人にもおすすめ! |
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