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ハワイの便利な移動手段といえば”トロリー”だ。そんなトロリーにはさまざまな種類があるが、その中でも、「イオンカードセレクト」や「楽天カード」など、JCBブランドのクレジットカードを提示すれば誰でも無料で乗車できる「ピンクライン」がおすすめだ。
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⇒ワイキキトロリーの「ピンクライン」は、JCBのクレジットカードで無料乗車できる! ハワイ旅行で便利な「ピンクライン」のお得な乗り方や路線図を解説!
■JCB CARD W(ダブル) | ||
還元率 |
1.0~10.5% ※貯まったOki Dokiポイントを「JCB PREMO」に交換した場合の還元率。 |
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発行元 | JCB | |
国際ブランド | JCB | |
年会費 | 永年無料 | |
家族カード | あり(永年無料) | |
ポイント付与対象の 電子マネー |
QUICPay | |
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■イオンカードセレクト | ||
還元率 | 0.5~1% | |
発行元 | イオンフィナンシャルサービス | |
国際ブランド | VISA、Master、JCB | |
年会費 | 無料 | |
家族カード | あり(年会費無料) | |
ポイント付与対象の 電子マネー |
WAON、モバイルSuica、SMART ICOCA (モバイルSuicaとSMART ICOCAのチャージ分は還元率0.25%) |
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■楽天カード | ||
還元率 | 1.0~3.0% (通常時は還元率1.0%、楽天市場や楽天ブックス利用時は還元率3.0%に。なお、楽天市場・楽天ブックス利用時に獲得できる+1.0%分はポイント付与の翌月末までの期間限定ポイント) |
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発行元 | 楽天カード | |
国際ブランド | VISA、Master、JCB、AMEX | |
年会費 | 永年無料 | |
家族カード | あり(年会費無料) | |
ポイント付与対象の 電子マネー |
楽天Edy(還元率0.5%) | |
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楽天カードへの新規入会&利用でポイントがもらえるキャンペーン中! |
しかし「ピンクライン」を含めた「ブルーライン」「グリーンライン」「レッドライン」「パープルライン」「イエローライン」といった計6つのワイキキトロリーは通常“有料”となっており、「ピンクライン」以外のトロリーでJCBブランドのクレジットカードを提示しても無料にはならない。
しかも、下記の表のとおり、通常料金を支払ってトロリーを利用すると、そこそこの料金がかかってしまう。
■ワイキキトロリーの料金表 | |||
チケット | 大人 | 子供(3~11歳) | |
ピンクまたはイエローライン片道(現金のみ) | 2米ドル | 2米ドル | |
1日券 | レッドライン+ピンクライン | 25米ドル | 15米ドル |
パープルライン+ピンクライン | |||
グリーンライン+ピンクライン | |||
ブルーライン+ピンクライン | |||
6ラインすべて(翌日も無料) | 45米ドル | 25米ドル | |
4日券 | 6ラインすべて(7日間のうち4日間有効) | 65米ドル | 40米ドル |
7日券 | 6ラインすべて(10日間のうち7日間有効) | 75米ドル | 49米ドル |
同じく、ホノルル地区を巡回している代表的なトロリーに、HIS運行の「LeaLeaトロリー」がある。「LeaLeaトロリー」は、13ルート、67カ所の停留所があり、規模としてはハワイでNo.1になっている。ただし、こちらも以下の表のとおり、料金はそれなりに高額だ。
■「LeaLeaトロリー」の通常の料金表 | ||
大人 | 子供 | |
アラモアナビーチ・サンセット・ドライブ1日券 | 25米ドル | 15米ドル |
アラモアナ/ドンキ・ライン1日券 | 25米ドル | 15米ドル |
東オアフ絶景観光ライン1日券 | 29米ドル | 19米ドル |
7日間乗り放題レギュラーパス(東オアフ絶景観光ライン、 アラモアナビーチ・サンセット・ドライブ、ホノルル・裏や軽ドライブを除く) |
49米ドル | 39米ドル |
7日間乗り放題ゴールドパス | 79米ドル | 64米ドル |
しかし、この「LeaLeaトロリー」に無料で乗れる方法がある。その方法は2つ。「HIS Ciaoパッケージツアー」で予約、または「ダイナースクラブカード」を保有することだ。前者の場合は、滞在中にトロリーが乗り放題になる「ゴールドパス」、後者の場合は、7日間乗り放題の「レギュラーパス」を入手できる。
今回は、後者の「ダイナースクラブカード」で「LeaLeaトロリー」に無料で乗車する方法を紹介したい。なお、2020年3月上旬の時点で、優待期間は2021年3月31日までとなっており、延長するかどうかは現状不明だ。
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⇒【ダイナースクラブカードおすすめ比較(2021年版)】ダイナースクラブカードの15種類のメリットや特典、年会費を比較して、おすすめのカードを詳しく紹介!
■ダイナースクラブカード | ||
還元率 | 0.4~1.5% (※1.5%は「ダイナース グローバルマイレージ」加入時、1ポイント=1マイル=1.5円換算) |
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発行元 | 三井住友トラストクラブ | |
国際ブランド | Diners | |
年会費(税込) | 2万4200円(「ダイナース グローバルマイレージ」加入時は別途年会費6600円) | |
家族カード(税込) | あり(年会費5500円) | |
ポイント付与対象の 電子マネー |
ICOCA | |
関連記事 | ◆「ダイナースクラブ プレミアムカード」の還元率の高さや豪華な付帯特典などのメリットを詳しく紹介!ダイナースクラブの最高峰カードの実力を徹底検証! ◆【ダイナースクラブカードおすすめ比較(2022年版)】ダイナースクラブカードの15種類のメリットや特典、年会費を比較して、おすすめのカードを詳しく紹介! |
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「ダイナースクラブカード」をラウンジで提示すれば、
「LeaLeaトロリー」の無料乗車チケットがもらえる!
「ダイナースクラブカード」で「LeaLeaトロリー」に無料乗車するには、まず、ロイヤル・ハワイアン・センターの3階にある「LeaLea LOUNGE」に行く。
受付で「ダイナースクラブカード」を提示すると「LeaLeaトロリーチケット」がもらえる。家族カードも対象になるので、本会員と家族会員で合計2枚のカードを提示すると、チケットも2枚入手できる。
さらに「ダイナースクラブカード」の上位カードである「ダイナースクラブ プレミアムカード」の会員なら、カード1枚につき同伴者1名分のチケットも入手できる。つまり、本会員と家族会員で合計2枚のカードを提示すれば、計4枚のチケットがもらえる。
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⇒「ダイナースクラブ プレミアムカード」の還元率の高さや豪華な付帯特典などのメリットを詳しく紹介!ダイナースクラブの最高峰カードの実力を徹底検証!
筆者は、家族カードを含めて「ダイナースクラブ プレミアムカード」を2枚保有しているが、5人家族なので、子供1名分は39米ドルのレギュラーパスを購入することにした。
今回は「ダイナースクラブ プレミアムカード」を提示したことで、大人49米ドル×2枚、子供39米ドル×2枚=176米ドル分が無料になった。1米ドル=110円で換算すると、1万9360円も得したということだ。
また、全員大人だった場合は、49米ドル×4枚=196米ドルと、日本円で約2万1560円もお得になる。
■ダイナースクラブカード | ||
還元率 | 0.4~1.5% (※1.5%は「ダイナース グローバルマイレージ」加入時、1ポイント=1マイル=1.5円換算) |
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発行元 | 三井住友トラストクラブ | |
国際ブランド | Diners | |
年会費(税込) | 2万4200円(「ダイナース グローバルマイレージ」加入時は別途年会費6600円) | |
家族カード(税込) | あり(年会費5500円) | |
ポイント付与対象の 電子マネー |
ICOCA | |
関連記事 | ◆「ダイナースクラブ プレミアムカード」の還元率の高さや豪華な付帯特典などのメリットを詳しく紹介!ダイナースクラブの最高峰カードの実力を徹底検証! ◆【ダイナースクラブカードおすすめ比較(2022年版)】ダイナースクラブカードの15種類のメリットや特典、年会費を比較して、おすすめのカードを詳しく紹介! |
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「LeaLeaトロリー」を活用して、KCCファーマーズマーケットや
ダイヤモンドヘッド、ワイキキ水族館などを観光しよう!
「LeaLeaトロリー」で起点になるのが、ロイヤル・ハワイアン・センターのABCマート前だろう。
この停留所には「アラモアナ/ドンキ・ライン」「ダイヤモンドヘッド・ライン」「カハラモール/ワイキキ近郊・ライン」「ワード/カカアコ/ダウンタウン・ライン」の4つのレーンがあり、それぞれ、ドライバーに「LeaLeaトロリーチケット」を見せると無料で乗車できる。
筆者は「ダイヤモンドヘッド・ライン」に乗って、いわゆる“朝市”の「KCCファーマーズマーケット」に向かった。「KCCファーマーズマーケット」の開催日時は、毎週土曜日の午前7時半から11時までなので、行きたい人は朝早めに行動したほうがいいだろう。
「KCCファーマーズマーケット」では、たくさんの屋台が並んでいて、さながら縁日のような雰囲気だった。非常に混雑しており、お店によっては購入までかなりの時間がかかった。ちなみに「ファーマーズマーケット」では決済サービスの「Square」などが導入されており、クレジットカードが使えるお店が多かったので、現金を持ち歩かなくても楽しめた。
その後、ダイヤモンドヘッドに行くことにした。「LeaLeaトロリー」を使って移動したかったが、よくわからず、それほど遠くなかったので結局歩いて行くことにした。
ダイヤモンドヘッドの入場料の支払いは、クレジットカード未対応で現金のみ。現金を使ったのは久しぶりだった。
ガイドブックによると「初心者でも簡単に登れる」と書いてあったが、終盤はトンネルや階段もあってかなりきつかった。下の写真がその階段だ。これをみんなノンストップで登っていた。
ダイヤモンドヘッドの頂上には絶景が待っていた。ワイキキ方面はビルも多いが、海がきれいだった。
ワイキキ以外は、まだまだたくさんの自然が残されているとわかる。
頂上は狭いので、非常に混雑しているが気持ちがいい。下山は、最初に登った階段のルートとは別ルートとなる。
下山後は100%ジュースを飲んでリフレッシュしながら「LeaLeaトロリー」を待って帰ることにした。
別の日には「LeaLeaトロリー」でワイキキ水族館に行くことにした。ワイキキ水族館も「ダイヤモンドヘッド・ライン」となる。
ワイキキ水族館は「LeaLeaトロリーチケット」を提示すると、1人あたり2米ドル安くなる。筆者の家族の場合、大人2名+子供3名の計5名で通常39米ドルのところ、「LeaLeaトロリーチケット」の提示で合計10米ドル安くなり、合計29米ドルになった。1米ドル=110円換算で、1100円も得したというわけだ。
ワイキキ水族館は小さく、一瞬で回ることができた。
「LeaLeaトロリー」は最終便の時間が遅いので、
夜遅くまでワイキキを楽しむことができる!
なお「LeaLeaトロリー」は比較的に遅い時間まで走っており、最終便などをチェックしておけば、21時くらいまで遊んでいられる。
乗車中、ドライバーがワイキキトロリーのバス停で待っている人に「今日はすでに『ピンクライン』の運行は終了している」と声をかけていた。「LeaLeaトロリー」は「ピンクライン」よりも遅い時間まで運行しているというのは重要なポイントだ。
このように「ダイナースクラブカード」または「ダイナースクラブ プレミアムカード」を保有していると「LeaLeaトロリー」でのワイキキ周辺の移動が非常にお得&楽になる。また「ダイナースクラブカード」は「コンパニオンカード」の発行を始めており、Mastercard加盟店でも利用できるようになった。
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ハワイ好きの人は「ダイナースクラブカード」を持っておくことをおすすめする。もちろん「ピンクライン」に無料で乗車できるJCBブランドのクレジットカードも忘れないようにしよう。
■JCB CARD W(ダブル) | ||
還元率 |
1.0~10.5% ※貯まったOki Dokiポイントを「JCB PREMO」に交換した場合の還元率。 |
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発行元 | JCB | |
国際ブランド | JCB | |
年会費 | 永年無料 | |
家族カード | あり(永年無料) | |
ポイント付与対象の 電子マネー |
QUICPay | |
関連記事 | 「JCB CARD W」は「楽天カード」などとほぼ同じ、年会費無料+還元率1~10.5%のJCBの入門カード!Amazonやスタバをよく利用する20~30代は注目! | |
■イオンカードセレクト | ||
還元率 | 0.5~1% | |
発行元 | イオンフィナンシャルサービス | |
国際ブランド | VISA、Master、JCB | |
年会費 | 無料 | |
家族カード | あり(年会費無料) | |
ポイント付与対象の 電子マネー |
WAON、モバイルSuica、SMART ICOCA (モバイルSuicaとSMART ICOCAのチャージ分は還元率0.25%) |
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関連記事 | ◆イオンカードを作るなら「イオンカードセレクト」が一番お得! WAONチャージでのポイント2重取り&イオン銀行で預金金利が優遇されやすくなる特典も! | |
■楽天カード | ||
還元率 | 1.0~3.0% (通常時は還元率1.0%、楽天市場や楽天ブックス利用時は還元率3.0%に。なお、楽天市場・楽天ブックス利用時に獲得できる+1.0%分はポイント付与の翌月末までの期間限定ポイント) |
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発行元 | 楽天カード | |
国際ブランド | VISA、Master、JCB、AMEX | |
年会費 | 永年無料 | |
家族カード | あり(年会費無料) | |
ポイント付与対象の 電子マネー |
楽天Edy(還元率0.5%) | |
関連記事 | ◆【クレジットカード・オブ・ザ・イヤー 2023年版】「おすすめクレジットカード」を2人の専門家が選出!全8部門の“2023年の最優秀カード”を詳しく解説!(メインカード部門) ◆「楽天カード」の4券種の中で、もっとも得するカードを選ぶ方法をカード専門家が解説! ゴールド、プレミアム、ブラックの特典を比較して最適な券種を選ぼう |
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楽天カードへの新規入会&利用でポイントがもらえるキャンペーン中! |
以上、今回は「ダイナースクラブカード」会員が無料で乗車できる「LeaLeaトロリー」について解説した。
【※もっともお得なクレジットカードを2人の専門家がジャンル別に紹介!】
⇒【クレジットカード・オブ・ザ・イヤー 2020年版】「おすすめクレジットカード」を2人の専門家が選出!全8部門の“2020年の最優秀カード”を詳しく解説!
■ダイナースクラブカード | ||
還元率 | 0.4~1.5% (※1.5%は「ダイナース グローバルマイレージ」加入時、1ポイント=1マイル=1.5円換算) |
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発行元 | 三井住友トラストクラブ | |
国際ブランド | Diners | |
年会費(税込) | 2万4200円(「ダイナース グローバルマイレージ」加入時は別途年会費6600円) | |
家族カード(税込) | あり(年会費5500円) | |
ポイント付与対象の 電子マネー |
ICOCA | |
関連記事 | ◆「ダイナースクラブ プレミアムカード」の還元率の高さや豪華な付帯特典などのメリットを詳しく紹介!ダイナースクラブの最高峰カードの実力を徹底検証! ◆【ダイナースクラブカードおすすめ比較(2022年版)】ダイナースクラブカードの15種類のメリットや特典、年会費を比較して、おすすめのカードを詳しく紹介! |
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※クレジットカードの専門家2人が選んだ、2023年の最強カードは?
⇒【クレジットカード・オブ・ザ・イヤー 2023年版】
「おすすめクレジットカード」を2人の専門家が選出!
全8部門の“2023年の最優秀カード”を詳しく解説!
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【2024年11月1日時点・最新情報】
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還元率 | 年会費 (税込) |
ブランド | 電子マネー対応 (ポイント付与対象) |
カード フェイス |
◆三井住友カード(NL) |
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0.5~7.0% | 永年無料 | VISA Master |
iD | |
【三井住友カード(NL)のおすすめポイント】 券面にカード番号が記載されていない「ナンバーレス(NL)」なのが特徴(カード番号はアプリで確認可能)。通常還元率は0.5%と一般的なクレジットカードと同等だが、Apple PayやGoogle Payに「三井住友カード(NL)」を登録して「Visaのタッチ決済」または「Mastercardタッチ決済」を利用すれば、セブン-イレブン、ローソン、マクドナルド、サイゼリヤ、バーミヤンなど、対象のコンビニや飲食店では還元率7%に大幅アップ(※)する! さらに、獲得できる「Vポイント」は、dポイント、Pontaポイント、楽天ポイント、ANAマイルなどに交換できるほか、「1ポイント=1円」としてカード利用額に充当できるなど、ポイントの汎用性が高いのも魅力! ※ 一部店舗および一定金額を超える支払いでは指定の決済方法を利用できない場合、または指定のポイント還元にならない場合あり。iD、カードの差し込み、磁気取引による決済は7.0%還元の対象外。Google PayではMastercardタッチ決済は利用不可。 |
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【関連記事】 ◆「三井住友カード(NL)」は年会費無料+高還元+最短10秒発行の“三拍子”が揃ったおすすめカード!「対象コンビニ&飲食店で最大7%還元」特典は利用価値あり! ◆「三井住友カード(NL)」は、年会費無料&対象コンビニで最大還元率7%のお得なクレジットカード! カード情報を記載していないのでセキュリティも抜群! |
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◆楽天カード |
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1.0~3.0% | 永年無料 | VISA JCB Master AMEX |
楽天Edy (楽天Edyへの チャージ分は 還元率0.5%) |
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【楽天カードのおすすめポイント】 楽天市場や楽天ブックス、楽天トラベルを利用している人はもちろん、楽天ユーザー以外にもおすすめの「年会費無料&高還元」クレジットカードの代表格。通常還元率は1.0%だが、楽天市場や楽天ブックスでは最低でも還元率が3.0%以上に! また、「楽天ポイントカード」や電子マネーの「楽天Edy」との併用で、楽天グループ以外でも還元率は1.5~2.0%以上になる! ゴールドカードの「楽天プレミアムカード」も格安の年会費で「プライオリティ・パス」がゲットできてコスパ最強! |
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【関連記事】 ◆【クレジットカード・オブ・ザ・イヤー 2023年版】「おすすめクレジットカード」を2人の専門家が選出!全8部門の“2023年の最優秀カード”を詳しく解説!(最優秀メインカード部門) ◆「楽天ポイント」が改悪続きでも“最強のポイント”である理由を専門家が解説!「楽天カード」などだけでなく、無料でポイントを獲得できるサービスが魅力! ◆「楽天カード」よりも「楽天プレミアムカード」のほうが得をする“損益分岐点”が判明! 楽天市場で年36万円を利用しない限り、年会費無料の「楽天カード」で十分! |
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◆イオンカードセレクト |
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0.5~1.0% |
永年無料 | VISA JCB Master |
WAON モバイルSuica SMART ICOCA (モバイルSuicaと SMART ICOCAへの チャージ分は還元率0.25%) |
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【イオンカードセレクトのおすすめポイント】 一般的な「イオンカード」ではポイントがつかない「WAON」チャージでポイントが貯まり、「ポイント2重取り」ができるのが最大のメリット。また、「イオンカードセレクト」の保有+月1回のカード(または搭載のWAON)決済+ネットバンキングに登録という3つの条件を満たすだけで「イオン銀行Myステージ」の「シルバーステージ」に到達し、「イオン銀行」の普通預金金利がアップするので、「イオンカードセレクト」以外の「イオンカード」保有者はすぐ切り替えよう! しかも「イオンカードセレクト」で年間50万円以上を利用すれば、年会費無料のゴールドカード「イオンゴールドカードセレクト」が手に入り、「イオン銀行Myステージ」が無条件で「ゴールドステージ」に! なお、2024年10月1日~12月8日に入会すると、カード発行後1カ月間は対象のイオンモール専門店での買い物が5%OFF(請求時)になるキャンペーンを開催中! |
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【関連記事】 ◆イオンカードを作るなら「イオンカードセレクト」が一番お得! WAONチャージでのポイント2重取り&イオン銀行で預金金利が優遇されやすくなる特典も! ◆【イオン銀行の金利・手数料・メリットは?】イオン銀行利用者は「イオンカードセレクト」が必須!普通預金金利などがアップしてさらにお得に使える! |
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還元率 | 年会費 (税込) |
ブランド | 電子マネー対応 (ポイント付与対象) |
カード フェイス |
◆三井住友カード ゴールド(NL) |
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0.5~7.0% |
5500円 (ただし、年100万円以上の 利用で次年度から永年無料) |
VISA Master |
iD | |
【三井住友カード ゴールド(NL)のおすすめポイント】 券面にカード番号が記載されていない“ナンバーレス(NL)”のゴールドカード。年会費5500円(税込)だが、年間100万円を利用すると(※1)、次年度から年会費が“永年無料”になるうえに、1万ポイントが「継続特典」としてもらえるのが大きな魅力! さらに、通常還元率は0.5%と一般的なクレジットカードと同等だが、Apple PayやGoogle Payに「三井住友カード ゴールド(NL)」を登録して「Visaのタッチ決済」または「Mastercardタッチ決済」を利用すれば、セブン-イレブン、ローソン、マクドナルド、サイゼリヤ、バーミヤンなど、対象のコンビニや飲食店では還元率7%に大幅アップ(※2)するなど、ポイントも貯まりやすくてお得! ※1 対象取引などの詳細は、三井住友カードの公式サイトでご確認ください。※2 一部店舗および一定金額を超える支払いでは指定の決済方法を利用できない場合、または指定のポイント還元にならない場合あり。iD、カードの差し込み、磁気取引による決済は7.0%還元の対象外。Google PayではMastercardタッチ決済は利用不可。 |
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【関連記事】 ◆「三井住友カード ゴールド(NL)」は、年100万円以上を使うと年会費が“永年無料”に! コンビニで7%還元、空港ラウンジや旅行保険などの特典も付帯してお得! ◆三井住友カード ゴールド(NL)のメリット・デメリットを解説! 同じく“実質”年会費が無料の「エポスゴールドカード」と付帯サービスなどを比較して魅力を解剖! |
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◆JCB CARD W(ダブル) |
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1.0~10.5% (※) |
永年無料 | JCB | QUICPay | |
【JCB CARD W(ダブル)のおすすめポイント】 39歳以下の人だけが申し込める、年会費無料のうえに通常還元率1%のお得な高還元クレジットカード!(40歳以降も継続して保有可能)さらに「ORIGINAL SERIESパートナー加盟店」の「ポイントアップ登録(無料)」をすれば、Amazonやセブン-イレブンなどでは還元率2%、スターバックスでは「スターバックスカード」へのチャージで還元率5.5%、「Starbucks eGift」の購入で還元率10.5%に! ※貯まったOki Dokiポイントを「JCB PREMO」に交換した場合の還元率。 |
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【関連記事】 ◆「JCB CARD W」は「楽天カード」などとほぼ同じ、年会費無料+還元率1~10.5%のJCBの入門カード!Amazonやスタバをよく利用する20~30代は注目! ◆「JCB CARD W」は、年会費無料で還元率1%以上のお得な高還元クレジットカード!「JCB CARD W」のメリット・デメリットを他のカードと比較して検証! ◆JCB CARD W(ダブル)のメリットを解説!「年会費無料」「常に還元率1.0%以上」「ポイントの使い勝手が良い」と三拍子そろった高還元クレジットカード! |
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◆アメリカン・エキスプレス・ゴールド・プリファード・カード |
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0.3~1.5% (※1) |
3万9600円 | AMEX | - | |
【アメリカン・エキスプレス・ゴールド・プリファード・カードのおすすめポイント】 日本で最初に発行されたゴールドカード「アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード」の後継カードだけに、ステータス&付帯サービスは最高レベルで、カードが金属製という特別感もあって、一般的なゴールドカードとはケタ違い。たとえば、年間200万円(税込)以上を利用してカードを継続保有すると、国内40カ所以上の高級ホテルに無料宿泊できる「フリー・ステイ・ギフト」は、もはや一般的なプラチナカードすら凌駕するレベルの特典だ。さらに、高級レストランを2人以上で利用すると1人分が無料になる「ゴールドダイニング by 招待日和」や、世界1400カ所以上の空港ラウンジを年2回まで無料で利用できる「プライオリティ・パス」、最高補償額1億円の「海外旅行傷害保険」が付帯するなど、もはや「ゴールドカード」の枠組みを大きく飛び越えている。また、家族カードは2人目まで年会費無料でお得(3人目以降は年1万9800円・税込)。 ※貯まるポイントをマイルに交換した場合。1マイル=1.5円換算。 |
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【関連記事】 ◆アメリカン・エキスプレス・ゴールド・プリファード・カードは“プラチナ”を超える“ゴールド”! 日本初のゴールドカードを受け継ぐ「新生ゴールド」を解説! ◆【アメリカン・エキスプレス・カードを一覧で比較】アメックスが発行する15枚のカードの年会費や特典、還元率を比較して、自分にピッタリの1枚を探そう! ◆アメックスの新規入会キャンペーンをまとめて紹介!「アメリカン・エキスプレス」の入会特典で、ポイントやマイルをお得に獲得しよう! |
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