■リクルートカード | ||
還元率 | 1.2% | |
発行元 | 三菱UFJニコス、JCB | |
国際ブランド | VISA、Master、JCB | |
年会費 | 無料 | |
家族カード | あり(年会費無料) | |
ポイント付与対象の 電子マネー |
モバイルSuica、nanaco、 ICOCA(VISA、Masterのみ)、 楽天Edy(VISA、Masterのみ |
|
ETCカード追加発行 | ○(年会費無料。VISA、Masterの場合は新規発行手数料1000円、税抜) | |
海外旅行保険 | 最高2000万円(利用付帯) | |
国内旅行保険 | 最高1000万円(利用付帯) |
関連のクレジットカード | リクルートカードプラス |
特長①
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年会費無料で還元率1.2%は業界トップクラス! |
リクルートカードの年会費は永年無料。にもかかわらず、還元率は1.2%の業界トップクラスを誇るのが最大の特徴。人気の「楽天カード」も年会費は永年無料だが還元率は1%なので、あの「楽天カード」よりもお得な年会費無料のクレジットカードと言える。 | |
特長②
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「ポンパレモール」や「じゃらん」など、リクルートのサービス利用時は最大4.2%還元! |
リクルートが展開するオンラインショッピングモールの「ポンパレモール」、日本最大級のホテル予約サイトの「じゃらんnet」、レストランや居酒屋などの食事券を割引価格で購入できる「ホットペッパーグルメ」、全国5万店以上のヘアサロン&ビューティーサロン検索・予約サイト「ホットペッパービューティー」などでは、通常時で最大3%のポイント還元があるので、合計すると最大4.2%還元が実現! | |
特長③
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電子マネーへのチャージでもポイント還元! 住民税なども節税できる! |
「モバイルSuica」はもちろん、国際ブランドに「JCB」を選べば「nanaco」へのチャージでも1.2%がポイント還元される。「リクルートカード」で「nanaco」にチャージして、各種税金や健康保険料、国民年金をセブン-イレブンで支払えば、1.2%の「節税」になる! | |
特長④
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年会費無料なのに、海外&国内旅行保険+ショッピング保険などの付帯サービスも充実! |
海外旅行傷害保険は最大2000万円、国内旅行傷害保険は最大1000万円(ともに利用付帯)、さらにはショッピング保険が年間最高200万円までと、年会費無料カードにしては付帯サービスが充実している。新社会人などが「クレジットカードデビュー」するにも十分なスペックだ。 | |
特長⑤
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貯まった「リクルートポイント」は「実質無期限」で利用できる! |
「リクルートカード」を利用して貯まるポイントは、「ポンパレモール」や「じゃらんnet」など、リクルートが運営する10サイトで利用できる「リクルートポイント」。通常、「リクルートポイント」の有効期限は1年間だが「最終のポイント確定日から12か月後の月末まで有効」なので、「リクルートカード」を1年に1回利用すれば実質無期限になるので、有効期限を気にせずに貯められる! |
2013年5月末、求人情報サイト「リクナビ」や結婚情報サイト「ゼクシィ」、不動産情報サイト「SUUMO(スーモ)」などを運営するリクルートがクレジットカード会社と提携して発行したのが、年会費無料で還元率1.2%の「リクルートカード」と、年会費2000円(税抜)で還元率2%の「リクルートカードプラス」の2枚。
特に、年会費無料で還元率1.2%の「リクルートカード」は、同じく年会費無料で人気の「楽天カード」を上回る高いスペックになっており、「リクルート」がクレジットカード事業に本気で取り組む姿勢がうかがえる。
リクルートが運営するサービスを利用すればポイント2~3倍!
リクルートがクレジットカードを発行する背景には、自社独自のポイント制度である「リクルートポイント」の普及と、それを利用できる「ポンパレモール」や「じゃらんnet」「ホットペッパーグルメ」「ホットペッパービューティー」などの自社サイトの利用者増加がある。
つまり、「リクルートカード×ポンパレモール」の組み合わせがターゲットにしているのは「楽天カード×楽天市場」。還元率1%の「楽天カード」を0.2%上回る還元率1.2%を実現し、しかも「楽天市場」よりも「ポンパレモール」のほうがポイント還元率を高く設定しているのも、人気の「楽天カード×楽天市場」の組み合わせを意識したものだろう。
「海外・国内旅行傷害保険」など充実した付帯サービスも魅力
「リクルートカード」の魅力は高い還元率だけではなく、年会費無料のクレジットカードではトップクラスの付帯サービスにもある。ともに利用付帯ながら「海外旅行傷害保険」が最大2000万円、「国内旅行傷害保険」が最大1000万円。さらに年会費無料のクレジットカードでは珍しく年間最高200万円の「ショッピング保険」も付帯サービスとして提供している。
「リクルートカード」をつくる際は、国際ブランドに「JCB」を選んだほうが、「ETCカード」の発行手数料が節約できるほか、「nanaco」チャージでもポイント還元が受けられるなど、メリットが大きい。
「リクルートポイント」の使い道は将来的に拡大する予定
「リクルートカード」の唯一の懸念材料は、現時点では還元される「リクルートポイント」の使い道がリクルートが提供する10サイトに限定されている点。
サイト名 | サイト概要 | ポイント 付与率 |
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じゃらんnet |
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高級温泉旅館からビジネスホテルまで取り揃えた日本最大級の宿・ホテル予約サイト | 2%~ |
じゃらんゴルフ |
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コース情報や口コミ、限定プランなどから全国のゴルフ場を検索、予約できるサイト | 1%~ |
ホットペッパー グルメ |
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居酒屋やレストランなどの食事券を割引価格で購入できるサービス | 2%~ |
ホットペッパー ビューティー |
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掲載店全国5万店以上のヘアサロン、リラク&ビューティーサロン検索・予約サイト | 2%~ |
ポンパレ |
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ホテル、レストラン、レジャー施設などが最大90%オフになるクーポンサイト | 2%~ |
ポンパレモール |
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家電からファッション、食品、ベビー用品まで揃うショッピングモール | 3%~ |
MARQREL (マルクレル) |
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有名ブランドの正規品が最大80%オフで買える会員限定の招待制ファミリーセールサイト | 2%~ |
ごちまる |
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全国の食の名店ブランド、有機野菜など顔が見える安心な食品のお取り寄せサイト | 1%~ |
FunCart (ファンカート) |
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「赤すぐnet」「eyeco」「出産祝い」の人気通販雑誌をまとめた通販サイト | 1%~ |
ERUCA (エルーカ) |
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インナー、ランジェリーなどの下着系のファッションアイテム通販サイト | 3%~ |
しかし、上記の10サイトを利用している人にとっては、高い還元率は魅力的なのは間違いなく、さらに「リクルートカード」「リクルートポイント」の普及が進めば、10サイトが今以上に進化する可能性が高い。しかも、今後は他のポイントプログラムとの連携や、自社の他のサービスでの「リクルートポイント」の活用なども視野に入れているようなので、「リクルートカード」の使い勝手はますます進化するはずだ。
年間利用額26万3000円以上なら「リクルートカードプラス」を選べ!
ただし、「リクルートカード」は年会費無料のクレジットカードの中でトップクラスの還元率だが、クレジットカードの利用金額が年間26万3000円、1カ月平均で約2万2000円以上の人にとっては、年会費無料の「リクルートカード」よりも、年会費2000円(税抜)の「リクルートカードプラス」のほうが得をする。
自分のクレジットカード利用状況から、「リクルートカード」と「リクルートカードプラス」のどちらが得かを把握して選ぶようにしよう。
■リクルートカード | ||
還元率 | 1.2% | |
発行元 | 三菱UFJニコス、JCB | |
国際ブランド | VISA、Master、JCB | |
年会費 | 無料 | |
家族カード | あり(年会費無料) | |
ポイント付与対象の 電子マネー |
モバイルSuica、nanaco、 ICOCA(VISA、Masterのみ)、 楽天Edy(VISA、Masterのみ) |
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ETCカード追加発行 | ○(年会費無料。VISA、Masterの場合は新規発行手数料1000円、税抜) | |
海外旅行保険 | 最高2000万円(利用付帯) | |
国内旅行保険 | 最高1000万円(利用付帯) |
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一般的なクレジットカードの還元率は0.5%だが、今は還元率1.5~2.0%の超高還元クレジットカードが多く発行されている。消費税の増税や急激な円安による物価上昇など、家計やお小遣いを直撃するニュースも多いが、還元率が高いクレジットカードと共通ポイントや電子マネーを上手に組み合わせることで、支出の2~4%を還元することができるのだ。
しかし、難しいのは「どのクレジットカードを選べばいいか」ということ。還元率や年会費、付帯サービス、電子マネーとの相性など、クレジットカードを選ぶには比較項目がとても多く、どれを選べばいいのかを迷ってしまって、結局はこれまでのクレジットカードを使い続けている……という人も多いだろう。…続きはこちら!
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年会費が無料の「リクルートカード」は還元率1.2%、年会費2000円(税抜)の「リクルートカードプラス」は還元率2%を誇り、年会費と還元率という2つの条件面で業界トップクラスのサービスを提供しているからだ。…続きはこちら!
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年会費無料で還元率が1.2%の「リクルートカード」、年会費2000円(税抜)で還元率2%の「リクルートカードプラス」という、業界トップクラスの還元率を誇る強力なクレジットカードを発行したリクルート。
前編(「楽天カードの強力ライバル出現!還元率2%のリクルートカードプラスはカード業界の革命児か!?」)でも記したとおり、どちらのカードも還元率の高さは破格で、還元率1.2%の「リクルートカード」では月額10万円の利用で毎月1200円、年間1万4400円、3年では4万3200円もの節約が可能になる。
さらに還元率2%の「リクルートカードプラス」なら月額10万円の利用で毎月2000円、年間2万4000円もの節約が可能。「リクルートカードプラス」の場合、年会費2000円(税抜)が必要だが、それを差し引いても3年で6万6000円もの節約ができることがわかった。
一般的なクレジットカードでは還元率が0.5%なので、それと比較しても「リクルートカード」なら2万5200円、「リクルートカードプラス」なら4万8000円も得をすることになる。…続きはこちら!
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還元率 | 年会費 (税込) |
ブランド | 電子マネー対応 (ポイント付与対象) |
カード フェイス |
◆楽天カード |
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1.0~3.0% | 永年無料 | VISA JCB Master AMEXを |
楽天Edy (楽天Edyへの チャージ分は 還元率0.5%) |
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【楽天カードのおすすめポイント】 楽天市場や楽天ブックス、楽天トラベルを利用している人はもちろん、楽天ユーザー以外にもおすすめの「年会費無料&高還元」クレジットカードの代表格。通常還元率は1.0%だが、楽天市場や楽天ブックスでは最低でも還元率が3.0%以上に! また、「楽天ポイントカード」や電子マネーの「楽天Edy」との併用で、楽天グループ以外でも還元率は1.5~2.0%以上になる! ゴールドカードの「楽天プレミアムカード」も格安の年会費で「プライオリティ・パス」がゲットできてコスパ最強! |
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◆三井住友カード(NL) |
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0.5~5.0% | 永年無料 | VISA Master |
iD |
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【三井住友カード(NL)のおすすめポイント】 2021年2月に申し込み受付が始まった「三井住友カード」の新しいクレジットカードで、券面にカード番号が記載されていない「ナンバーレス(NL)」なのが特徴(カード番号はアプリで確認可能)。通常還元率は0.5%と一般的なクレジットカードと同等だが、セブン-イレブン、ローソン、マクドナルドなどで「Visaのタッチ決済」または「Mastercardコンタクトレス」で支払うと、還元率5%に大幅アップ(※)するので、セブン-イレブン、ローソン、マクドナルドなどを日常的に利用する人におすすめ! さらに、獲得できる「Vポイント」は、dポイント、Pontaポイント、楽天ポイント、Tポイント、ANAマイルなどに交換できるほか、「1ポイント=1円」としてカード利用額に充当できるなど、ポイントの汎用性が高いのも魅力! ※ 一部店舗では還元率5.0%とならない場合あり。また、一部店舗および一定金額を超える支払いでは「Visaのタッチ決済」および「Mastercardコンタクトレス」が利用不可の場合あり。 |
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【関連記事】 ◆「三井住友カード(NL)」は年会費無料+高還元+最短翌日発行の“三拍子”が揃ったおすすめカード!「対象コンビニ&飲食店で最大5%還元」特典は利用価値あり! ◆「三井住友カード(NL)」は、年会費無料&対象コンビニで最大還元率5%のお得なクレジットカード! カード情報を記載していないのでセキュリティも抜群! |
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◆Marriott Bonvoy アメリカン・エキスプレス・プレミアム・カード |
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1.875% (※1) |
4万9500円 | AMEX | - |
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【Marriott Bonvoy アメリカン・エキスプレス・プレミアム・カードのおすすめポイント】 2022年2月24日に誕生した「スターウッド プリファード ゲスト アメリカン・エキスプレス・カード(SPGアメックス)」の後継カード。SPGアメックスと同じく、通常100円につき3ポイントが貯まり、「6万ポイント⇒2万5000マイル」の高い交換レート(=還元率1.875%!)でANAやJALなどの航空会社40社以上のマイルに移行可能! しかも、ポイントの有効期限は「最後にポイントが増減した日から2年間」なので“実質”無期限でマイルを貯められるのも大きなメリット。また、世界的ホテルグループ「マリオット・インターナショナル」との提携カードなので、カードを保有するだけで上級会員資格「ゴールドエリート」が手に入り、客室のアップグレードや14時までのレイトチェックアウトなどの特典が利用できる。さらに、年間150万円以上を利用したうえでカードを更新すると、シェラトンやウェスティンなどの同グループのホテルに2名まで無料で1泊できる「無料宿泊特典」(※2)がもらえるほか、年間400万円以上を利用するとワンランク上の会員資格「プラチナエリート」が手に入り、最大でスイートまでの客室アップグレード、朝食無料サービスなどの豪華特典が利用可能に! 家族カード1枚は年会費が無料(2枚目以降は年会費2万4750円・税込)になり、夫婦や家族でポイントが貯めやすくなっている。 ※1 6万ポイントを一度にマイルに移行した場合。1マイル=1.5円換算。※2 交換レートで5万ポイントまでのホテルに宿泊可能。追加で最大1万5000ポイントを支払って、6万5000ポイントまでのホテルに宿泊することも可能。 |
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【関連記事】 ◆【クレジットカード・オブ・ザ・イヤー 2023年版】「おすすめクレジットカード」を2人の専門家が選出!全8部門の“2023年の最優秀カード”を詳しく解説!(マイル系カード&プラチナカード部門) ◆「Marriott Bonvoyアメックス」のメリットを解説!「SPGアメックス」の後継の「プレミアム」なら、年400万円の利用で「プラチナエリート」資格を獲得できる! ◆【アメリカン・エキスプレス・カードを一覧で比較】アメックスが発行する15枚のカードの年会費や特典、還元率を比較して、自分にピッタリの1枚を探そう!(Marriott Bonvoy アメックス・プレミアム編) |
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還元率 | 年会費 (税込) |
ブランド | 電子マネー対応 (ポイント付与対象) |
カード フェイス |
◆JCB CARD W(ダブル) |
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1.0~5.5% (※) |
永年無料 | JCB | QUICPay |
![]() |
【JCB CARD W(ダブル)のおすすめポイント】 39歳以下の人だけが申し込める、年会費無料のうえに通常還元率1%のお得な高還元クレジットカード!(40歳以降も継続して保有可能)さらに「ORIGINAL SERIESパートナー加盟店」の「ポイントアップ登録(無料)」をすれば、Amazonやセブン-イレブンなどでは還元率2%、「スターバックスカード」へのチャージで還元率5.5%に! ※貯まったOki Dokiポイントを「JCB PREMO」または「nanacoポイント」に交換した場合の還元率。 |
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【関連記事】 ◆「JCB CARD W」は「楽天カード」などとほぼ同じ、年会費無料+還元率1~3%のJCBの入門用カード!Amazonやスタバをよく利用する20~30代は注目! ◆「JCB CARD W」は、年会費無料で還元率1%以上のお得な高還元クレジットカード!「JCB CARD W」のメリット・デメリットを他のカードと比較して検証! ◆JCB CARD W(ダブル)のメリットを解説!「年会費無料」「常に還元率1.0%以上」「ポイントの使い勝手が良い」と三拍子そろった高還元クレジットカード! |
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◆セゾンパール・アメリカン・エキスプレス・カード Digital |
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0.5~2.0% | 初年度無料 次年度以降も 条件次第で無料(※1) |
AMEX | Suica |
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【セゾンパール・アメリカン・エキスプレス・カード Digitalのおすすめポイント】 通常還元率は0.5%だが、QUICPay決済を利用した場合は還元率2%に大幅アップ!(※2)セブン-イレブン、ファミリーマート、ローソンといったコンビニはもちろん、マツモトキヨシやツルハグループなどのドラッグストア、ビックカメラやヨドバシカメラといった家電量販店など、QUICPayを利用できる店舗ではいつでもどこでも還元率2%になるので非常にお得! 貯まるポイントは、有効期限のない「永久不滅ポイント」なので、ポイントの失効を気にする必要がないのもメリット! ※1 2年目以降1100円。ただし、年一回でもクレジットカードの利用があれば次年度以降も無料。※2 2022年10月31日までの利用分が対象で、2022年11月1日以降の還元率は未定。 |
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【関連記事】 ◆「セゾンパール・アメックス・カード Digital」は、QUICPayで2%還元と超お得! 最短5分で発行できる「SAISON CARD Digital」の申し込み方法も解説! ◆還元率が高い、おすすめのクレジットカードを紹介!クイックペイを利用すれば還元率2%になる「セゾンパール」など、年会費が実質無料で注目の3枚をチェック |
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◆三井住友カード ゴールド(NL) |
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0.5~5.0% |
5500円 (ただし、年100万円以上の 利用で次年度から永年無料) |
VISA Master |
iD |
![]() |
【三井住友カード ゴールド(NL)のおすすめポイント】 2021年7月1日に発行が始まった、券面にカード番号が記載されていない“ナンバーレス(NL)”のゴールドカード。年会費5500円(税込)だが、年間100万円を利用すると(※1)、次年度から年会費が“永年無料”になるうえに、1万ポイントが「継続特典」としてもらえるのが大きな魅力! さらに、通常還元率は0.5%と一般的なクレジットカードと同等だが、セブン-イレブン、ローソン、マクドナルドなどで「Visaのタッチ決済」または「Mastercardコンタクトレス」で支払うと還元率5%に大幅アップ(※2)するなど、ポイントも貯まりやすくてお得! ※1 対象取引などの詳細は、三井住友カードの公式サイトをご確認ください。※2 一部店舗では還元率5.0%とならない場合あり。また、一部店舗および一定金額を超える支払いでは「Visaのタッチ決済」および「Mastercardコンタクトレス」が利用不可の場合あり。 |
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【関連記事】 ◆「三井住友カード ゴールド(NL)」は、年100万円以上を使うと年会費が“永年無料”に! コンビニで5%還元、空港ラウンジや旅行保険などの特典も付帯してお得! ◆三井住友カード ゴールド(NL)のメリット・デメリットを解説! 同じく“実質”年会費が無料の「エポスゴールドカード」と付帯サービスなどを比較して魅力を解剖! |
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◆au PAY カード |
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1.0~2.0% |
初年度無料 次年度以降も 条件次第で無料(※) |
VISA Master |
- |
![]() |
【au PAY カードのおすすめポイント】 通常還元率1.0%でPontaポイントが貯まり、マツモトキヨシやかっぱ寿司などの「au PAY ポイントアップ店」では還元率1.5~2.0%以上に達する、auユーザー以外も得するクレジットカード! さらに、スマホ決済の「au PAY」へのチャージでも1.0%分のポイントが貯まり、「au PAY(コード払い)」の利用時に0.5%分のポイントが貯まるので、合計還元率1.5%でPontaポイントを2重取りできる! しかも、初年度は年会費無料、2年目以降は年会費1375円(税込)だが、年に1回でもカード決済、もしくは携帯電話などのauのサービスを利用していれば次年度以降の年会費も無料に! ※ 2年目以降1375円。ただし、年一回でも利用した場合、もしくは「au ID」に「au PAY カード」を紐付けて、携帯電話などのauサービスを利用している場合は次年度無料。 |
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