クレジットカード研究

【レックスカードライト(REX CARD Lite)】「最強の年会費無料カード」の座を奪った新カードは還元率1.25%、海外旅行保険も自動付帯で死角なし!「レックスカードライト(REX CARD Lite)」のメリットとは?

2014年5月22日公開(2022年3月29日更新)
ザイ・オンライン編集部
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レックスカードライト(REX CARD Lite)
 還元率  1.25
レックスカードの詳細はこちら
 発行元  ジャックス
 国際ブランド  VISA
 年会費(税抜)  永年無料
 家族カード  あり(年会費無料)
 ポイント付与対象の
 電子マネー
 モバイルSuica、ICOCA
 ETCカード追加発行  ○(年会費無料)
 海外旅行保険  最大2000万円
(自動付帯)
 国内旅行保険  最大1000万円
(利用付帯)
特長①
年会費無料ながら還元率は1.25%で、一般的なクレジットカードの2.5倍
高還元カードとして有名なレックスカード」の“年会費無料版”として、2014年2月に誕生した「レックスカードライト」。年会費無料ながら還元率は1.25%と、「リクルートカード」の還元率1.2%を0.05%上回り、「最強の年会費無料クレジットカード」に! 一般的なクレジットカードの還元率は0.5%なので、年会費無料ながらその実力は一般的なクレジットカードの2.5倍という驚異的なスペックを実現している。
特長②
貯めたポイントは「カード利用代金」に充当できて、節約効果が絶大
「レックスカードライト」を利用する「レックスポイント」が貯まり、「レックスカードライト」の請求金額に充当することが可能。つまり、ポイントを貯めれば貯めるほど、カード請求金額が安くなる仕組み。商品に交換したり、買い物に利用できる一般的なポイントと異なり、確実に「支出が減らせる」ので節約効果が高くなる
特長③
最大2000万円の「海外旅行傷害保険」が自動付帯と、付帯サービスも充実!
「レックスカードライト」の魅力は還元率の高さだけではない! なんと、年会費無料ながら、最大2000万円の「海外旅行傷害保険」が自動付帯(「レックスカードライト」で旅行代金などを支払わなくても補償対象となる)なのだ。さらに、最大1000万円の「国内旅行傷害保険」も利用付帯となっており、付帯サービスでもライバルの「リクルートカード」を上回っている
特長④
「JACCSモール」を経由すれば、還元率は最大13.25%に!
「レックスカードライト」を発行する「ジャックス」が運営するオンラインショッピングモール「JACCSモール」を活用すれば、「Amazon」「楽天市場」「Yahoo!ショッピング」などで還元率が0.5%アップ、「セブンネットショッピング」では1.5%アップ、そのほかのショップでは最大で12%も還元率がアップ! 合計還元率は最大13.25%になる。
特長⑤
入会キャンペーンでカード到着後3カ月は最大4.55%還元に!
現在実施中の「入会キャンペーン」では、「レックスカードライト」が到着後、3カ月間の利用代金が「5万円以上~7万円未満」で1000円分、「7万円以上~10万円未満」で2000円分、「10万円以上」で3000円分のポイントがもらえる。さらに、「Web明細サービス」への登録で300円分がもらえるので、入会後3カ月で10万円利用した場合、最大で3300円がもらえ、利用代金が10万円だった場合は還元率4.55%という驚異的な還元率に!(※さらに「リボ払いサービス」に登録すると1000円分がもらえるが、金利がかかるためにおすすめはしない)

2014年2月、「最強の年会費無料カード」の座は
「リクルートカード」から「レックスカードライト」へ!

 「レックスカードライト」は、2014年3月に登場した新しいクレジットカード。名前からわかるとおり、還元率1.75%の高還元クレジットカードとして有名な「レックスカード」を発行する「価格.com」が新たに発行を開始した“年会費無料”のクレジットカードだ。

 年会費無料のクレジットカードとしては、2013年5月に登場した「リクルートカード」が還元率1.2%で「最強の年会費無料カード」として人気を博していたが、この「レックスカードライト」は年会費無料ながら還元率1.25%と、「リクルートカード」を0.05%上回ることになり、「最強の年会費無料カード」の座を「レックスカードライト」が奪う形となった。

 この「レックスカードライト」の登場は、もともとレストラン情報サイト(価格.com=食べログ、リクルート=ホットペッパー)や宿泊予約サイト(価格.com=フォートラベル、リクルート=じゃらん.net)、不動産情報サイト(価格.com=スマイティ、リクルート=SUUMO)など、さまざまな分野で競合していた「価格.com」と「リクルート」が、クレジットカード事業でも全面対決の様相を呈すことになった。

 つまり、クレジットカード利用額が多い客層では「価格.com」が発行する年会費2500円(税抜)で還元率1.75%の「レックスカード」と「リクルート」が発行する年会費2000円(税抜)で還元率2%の「リクルートカードプラス」、クレジットカード利用額が少ない客層では「価格.com」が発行する年会費無料で還元率1.25%の「レックスカードライト」と「リクルート」が発行する年会費無料で還元率1.2%の「リクルートカード」が、それぞれ高還元カードとして鎬を削る格好になったのだ。

 それぞれのカードに細かな違いはあるものの、「年会費無料カード」としては「リクルートカード」よりも「レックスカードライト」のほうがメリットは多く、「最強の年会費無料カード」と考えて間違いはないだろう。

 では、具体的に「レックスカードライト」のメリットを見ていこう。

年会費無料で1.25%の破格の高還元率に加え、
貯めたポイントで確実に支出を抑えられる!

 「レックスカードライト」の一番のメリットは、前述のとおり、高い還元率だ。

 年会費無料ながら1.25%という還元率は、一般的なクレジットカードの還元率0.5%の2.5倍で、「リクルートカード」の還元率1.2%も0.05%上回っており、「年会費無料カード」としてはカード業界最高で文句なし。

 しかも、「リクルートカード」を利用して貯まる「リクルートポイント」が「リクルート」が運営するサイト内でしか使えないのに対し、「レックスカードライト」を利用して貯まる「レックスポイント」はクレジットカードの請求額に充当することができる「キャッシュバック型」なので自由度が高く、確実に「支出を抑えられる」ために節約効果は絶大だ。


 還元率の差はもちろんだが、貯まるポイントの使い道に関しても「リクルートカード」よりも「レックスカードライト」のほうに軍配が上がる。

年会費無料ながら最大2000万円の「海外旅行傷害保険」が
自動付帯と、付帯サービスも充実の「レックスカードライト」

 また、還元率以外の面でも「レックスカードライト」は「リクルートカード」や、他の年会費無料カードを上回るメリットを持っている。

レックスカードライト」では、最大2000万円の「海外旅行傷害保険」が「自動付帯」で、旅行代金などを「レックスカードライト」で支払っていなくても、補償の対象になるのだ。

 最大2000万円という金額的にも、「自動付帯」という付帯条件的にも、この付帯サービスは他の年会費無料カードでは見られない充実度だ。「リクルートカード」も最大2000万円の「海外旅行傷害保険」が付帯しているが、「利用付帯」なので条件的には「レックスカードライト」が勝っている。

 さらに、最大1000万円の「国内旅行傷害保険」も「利用付帯」。年会費無料カードだと「国内旅行傷害保険」が付帯していないカードも多いので、付帯サービスとしてはもっとも需要が高い「旅行保険」が充実している年会費無料カードと言えるだろう。

「JACCSモール」を活用すれば「Amazon」などで還元率1.75%、
加盟ショップによっては還元率が最大13%超に!

 「レックスカードライト」は「価格.com」が「ジャックス」と提携して発行されている。そのため、「ジャックス」が運営するオンラインショッピングモール「JACCSモール」を利用することができる。

「JACCSモール」を活用すれば、500以上のショップで還元率がアップする!

 「JACCSモール」には、「Amazon」や「楽天市場」「Yahoo!ショッピング」のほか、「セブンネットショッピング」「ディノスオンラインショップ」「ニッセンオンライン」「ポンパレモール」など、著名なサイトが全500ショップも加盟しており、「レックスカードライト」利用者は「JACCSモール」を経由して、それらの加盟ショップで買い物をすることで、還元率が0.5%から最大で12%もアップする。

 もちろん、「楽天市場」で買い物をすれば1%分の「楽天スーパーポイント」、「Yahoo!ショッピング」なら1%の「Tポイント」など、各ショップで加算されるポイントも加算される。

 上昇する還元率はショップによって異なるが、「Amazon」「楽天市場」「Yahoo!ショッピング」などの超大手サイトでもプラス0.5%、「セブンネットショッピング」「ポンパレモール」ではプラス1.5%、「ケンコーコム」ではプラス2.5%など、よく利用されるサイトでも0.5~2.5%も還元率が上がる。

 もともと高還元率の「レックスカードライト」だが、「JACCSモール」を上手に活用することで、さらにお得に使えるので、ネットショッピングをするときには必ず「JACCSモール」を利用しよう。

ただし、年間カード利用額が50万円以上の人は
年会費を払っても「レックスカード」のほうが得!

 さて、ここまで「レックスカードライト」のメリットを見てきたが、「最強の年会費無料カード」とはいえ、利用する人によっては「最強」ではなくなってしまう。

 というのも、実は「レックスカード」は初年度年会費が無料で、さらに年間カード利用額が50万円以上だと次年度以降も年会費が無料になる「実質」年会費無料カードのため、年間カード利用額が安定して50万円を超える人にとっては「レックスカードライト」よりも「レックスカード」を利用したほうが得をするのだ。その差は年間カード利用額50万円の場合は1500円、100万円の場合は5000円にもなる。

レックスカード(REX CARD)
還元率 1.25%
「レックスカード(REX CARD)」のカードフェイス
発行元 ジャックス
国際ブランド VISA、Master
年会費 無料
家族カード あり(年会費無料)
ポイント付与対象の
電子マネー
モバイルSuica、ICOCA
関連記事 海外旅行保険が「自動付帯」にもかかわらず、年会費無料のお得なクレジットカードはコレだ!「利用付帯」と「自動付帯」のカード活用法
「レックスカード(REX CARD)」の公式サイトはこちら

 年間カード利用額が50万円ということは、1カ月平均で4万1667円。電気やガスなどの光熱費、携帯電話やプロバイダーなどに支払う通信費、さらに飲食店やスーパーでの出費などをすべて「レックスカード」に集中させれば、決して難しい金額ではないだろう。

 現在は現金で支払っている支出をカード払いにできないかを見直して、年間カード利用額が50万円を超えれば、「レックスカード」も「レックスカードライト」も年会費は無料で、還元率が1.75%と1.25%となり、どう考えても「レックスカード」のほうが得をする。

「レックスカード」は「キャッシュバック型(貯めたポイントをカードの請求金額に充当できたり、カード請求代金が自動的に割り引かれたりして、現金に還元できる節約効果が高いタイプ)」としては還元率が業界最高水準の「最強のクレジットカード」の一つ。

 自分のクレジットカード利用額をもとに、「レックスカード」と「レックスカードライト」のどちらが得かを見極めてから入会するのがおすすめだ。

キャンペーンを利用すれば「レックスカードライト」は最大4.55%、
「レックスカード」は最大5.05%という驚異的な還元率に!

 現在、「レックスカード」と「レックスカードライト」は入会キャンペーンを実施中で、カード到着後の3カ月間の利用金額が「5万円以上~7万円未満」で1000円分、「7万円以上~10万円未満」で2000円分、「10万円以上」で3000円分のポイントがもらえる。

 さらに、「Web明細サービス」への登録で300円分がもらえるので、入会後3カ月で10万円利用した場合、最大で3300円がもらえる。利用代金が10万円だった場合、「レックスカードライト」なら4.55%、「レックスカード」なら5.05%という驚異的な還元率になる。

 年間カード利用額が50万円未満なら「最強の年会費無料カード」の「レックスカードライト」、50万円以上なら「業界最高水準の還元率1.75%」を誇る「ックスカード」を選んでおけば、どちらにしても現時点ではほぼ最良の選択となるのは間違いない。すぐにでも「レックスカードライト」、または「レックスカード」に切り替えよう!

 


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 というのも、クレジットカード会社としては利用額が多ければ多いほど、店舗などから得られる「手数料」が増えるため、利用額が多い顧客を優遇し、「年間●万円以上の利用で年会費は無料」、もしくは「年間●万円以上の利用でボーナスポイント付与」とするカード会社も多いのだ。…続きはこちら!


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「マネー誌編集者」としての自分が効果的だと思う「効率よくお金が貯められるアドバイス」は全部で7つ。すべてを実践することが理想ですが、難しければ、このうちのいくつかでも構いません。決して無駄にはならないと思うので、本格的に仕事が忙しくなる前に一読いただければ幸いです。…続きはこちら!


新登場の「レックスカードライト」が募集開始!
「年会費無料」+「高還元」のクレジットカードで
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   4月に消費税増税を控えて、新たな高還元率のクレジットカードが登場した。

 その名も「レックスカードライト」。

 名前からもわかるとおり、高還元率の代表的なクレジットカードとして知られている「レックスカード」を発行する「価格.com」が、新たに「年会費無料」のクレジットカードとしては破格の「還元率1.25%」というスペックの「レックスカードライト」の募集を2月19日に開始したのだ。

 年会費無料のクレジットカードとしては、2013年5月末に「リクルート」が「還元率1.2%」の「リクルートカード」を発行し、人気の「楽天カード」を上回る還元率に注目が集まった。

 今回、その「リクルートカード」の還元率を「0.05%」上回る還元率の「レックスカードライト」を「価格.com」が発行したことで、レストラン情報サイト(リクルート=ホットペッパー、価格.com=食べログ)や宿泊予約サイト(リクルート=じゃらん.net、価格.com=フォートラベル)、不動産情報サイト(リクルート=SUUMO、価格.com=スマイティ)など、さまざまな分野で競合していた「リクルート」と「価格.com」が、クレジットカードの分野でも「価格.com」と「リクルート」の全面対決が始まった格好だ。…続きはこちら!

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還元率、年会費etc.で比較! 人気のおすすめクレジットカード

還元率 年会費
(税込)
ブランド 電子マネー対応
(ポイント付与対象)
カード
フェイス

 ◆三井住友カード(NL)

0.5~7.0% 永年無料 VISA
Master
iD
三井住友カード(NL)の公式サイトはこちら
【三井住友カード(NL)のおすすめポイント】
券面にカード番号が記載されていない「ナンバーレス(NL)」なのが特徴(カード番号はアプリで確認可能)。通常還元率は0.5%と一般的なクレジットカードと同等だが、Apple PayやGoogle Payに「三井住友カード(NL)」を登録して「Visaのタッチ決済」または「Mastercardタッチ決済」を利用すれば、セブン-イレブン、ローソン、マクドナルド、サイゼリヤ、バーミヤンなど、対象のコンビニや飲食店では還元率7%に大幅アップ(※)する! さらに、獲得できる「Vポイント」は、dポイント、Pontaポイント、楽天ポイント、ANAマイルなどに交換できるほか、「1ポイント=1円」としてカード利用額に充当できるなど、ポイントの汎用性が高いのも魅力!
※ 一部店舗および一定金額を超える支払いでは指定の決済方法を利用できない場合、または指定のポイント還元にならない場合あり。iD、カードの差し込み、磁気取引による決済は7.0%還元の対象外。Google PayではMastercardタッチ決済は利用不可。
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NTTドコモ「dカード」の公式サイトはこちら

 ◆楽天カード

1.0~3.0% 永年無料 VISA
JCB
Master
AMEX
楽天Edy
(楽天Edyへの
チャージ分は
還元率0.5%)
楽天カード公式サイトはこちら
【楽天カードのおすすめポイント】
楽天市場や楽天ブックス、楽天トラベルを利用している人はもちろん、楽天ユーザー以外にもおすすめの「年会費無料&高還元」クレジットカードの代表格。通常還元率は1.0%だが、楽天市場や楽天ブックスでは最低でも還元率が3.0%以上に! また、「楽天ポイントカード」や電子マネーの「楽天Edy」との併用で、楽天グループ以外でも還元率は1.5~2.0%以上になる! ゴールドカードの「楽天プレミアムカード」も格安の年会費で「プライオリティ・パス」がゲットできてコスパ最強
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楽天カードの公式サイトはこちら

 ◆イオンカードセレクト

0.5~1.0%

永年無料 VISA
JCB
Master
WAON
モバイルSuica
SMART ICOCA

モバイルSuicaと
SMART ICOCAへの
チャージ分は還元率0.25%)
イオンカードセレクトのカードフェイス
【イオンカードセレクトのおすすめポイント】
一般的な「イオンカード」ではポイントがつかない「WAON」チャージでポイントが貯まり、「ポイント2重取り」ができるのが最大のメリット。また、「イオンカードセレクト」の保有+月1回のカード(または搭載のWAON)決済+ネットバンキングに登録という3つの条件を満たすだけで「イオン銀行Myステージ」の「シルバーステージ」に到達し、「イオン銀行」の普通預金金利がアップするので、「イオンカードセレクト」以外の「イオンカード」保有者はすぐ切り替えよう! しかも「イオンカードセレクト」で年間50万円以上を利用すれば、年会費無料のゴールドカード「イオンゴールドカードセレクト」が手に入り、無条件で「イオン銀行Myステージ」が「ゴールドステージ」に! なお、2024年10月1日~12月8日に入会すると、カード発行後1カ月間は対象のイオンモール専門店での買い物が5%OFF(請求時)になるキャンペーンを開催中!
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還元率 年会費
(税込)
ブランド 電子マネー対応
(ポイント付与対象)
カード
フェイス

 ◆三井住友カード ゴールド(NL)

0.5~7.0%

5500円
(ただし、年100万円以上の
利用で次年度から永年無料
VISA
Master
iD
三井住友カード ゴールド(NL)のカードフェイス
【三井住友カード ゴールド(NL)のおすすめポイント】
券面にカード番号が記載されていない“ナンバーレス(NL)”のゴールドカード。年会費5500円(税込)だが、年間100万円を利用すると(※1)、次年度から年会費が“永年無料”になるうえに、1万ポイントが「継続特典」としてもらえるのが大きな魅力! さらに、通常還元率は0.5%と一般的なクレジットカードと同等だが、Apple PayやGoogle Payに「三井住友カード ゴールド(NL)」を登録して「Visaのタッチ決済」または「Mastercardタッチ決済」を利用すれば、セブン-イレブン、ローソン、マクドナルド、サイゼリヤ、バーミヤンなど、対象のコンビニや飲食店では還元率7%に大幅アップ(※2)するなど、ポイントも貯まりやすくてお得!
※1 対象取引などの詳細は、三井住友カードの公式サイトでご確認ください。※2 一部店舗および一定金額を超える支払いでは指定の決済方法を利用できない場合、または指定のポイント還元にならない場合あり。iD、カードの差し込み、磁気取引による決済は7.0%還元の対象外。Google PayではMastercardタッチ決済は利用不可。
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 ◆JCB CARD W(ダブル)

1.0~10.5%
(※)
永年無料 JCB QUICPay
JCB CARD W(ダブル)公式サイトはこちら
【JCB CARD W(ダブル)のおすすめポイント】
39歳以下の人だけが申し込める、年会費無料のうえに通常還元率1%のお得な高還元クレジットカード!(40歳以降も継続して保有可能)さらに「ORIGINAL SERIESパートナー加盟店」の「ポイントアップ登録(無料)」をすれば、Amazonやセブン-イレブンなどでは還元率2%、スターバックスでは「スターバックスカード」へのチャージで還元率5.5%、「Starbucks eGift」の購入で還元率10.5%に!
※貯まったOki Dokiポイントを「JCB PREMO」に交換した場合の還元率。
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 ◆アメリカン・エキスプレス・ゴールド・プリファード・カード

0.3~1.5%
(※1)
3万9600円 AMEX
アメリカン・エキスプレス・ゴールド・プリファード・カードの公式サイトはこちら
【アメリカン・エキスプレス・ゴールド・プリファード・カードのおすすめポイント】
日本で最初に発行されたゴールドカード「アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード」の後継カードだけに、ステータス&付帯サービスは最高レベルで、カードが金属製という特別感もあって、一般的なゴールドカードとはケタ違い。たとえば、年間200万円(税込)以上を利用してカードを継続保有すると、国内40カ所以上の高級ホテルに無料宿泊できる「フリー・ステイ・ギフト」は、もはや一般的なプラチナカードすら凌駕するレベルの特典だ。さらに、高級レストランを2人以上で利用すると1人分が無料になる「ゴールドダイニング by 招待日和」や、世界1400カ所以上の空港ラウンジを年2回まで無料で利用できる「プライオリティ・パス」最高補償額1億円の「海外旅行傷害保険」が付帯するなど、もはや「ゴールドカード」の枠組みを大きく飛び越えている。また、家族カードは2人目まで年会費無料でお得(3人目以降は年1万9800円・税込)。
※貯まるポイントをマイルに交換した場合。1マイル=1.5円換算。
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●Category③加工食品
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