「NTTドコモ」「ソフトバンク」と、携帯電話会社のポイント&クレジットカードを紹介しましたが、いよいよ今回は「au」のポイントについて紹介します。
2014年2月に「au」の携帯電話の契約者数は4000万を突破しました。3人に1人が「au」の携帯電話ということでしょうか。この「au」の携帯電話で貯まるポイントが大きく変わろうとしています。
「au」の携帯電話の利用者は2014年5月21日に以前の「auポイントプログラム」から「au WALLET(ウォレット)ポイントプログラム」へと変更されました。
「au WALLETポイントプログラム」については今年2月の時点で発表がありましたが、詳細が不明のままでした。2014年5月8日に具体的なポイントの仕組みなどの発表がありましたので、今回は「au」のポイントの変更点を解説し、お得な使い方を紹介したいと思います。
「au」の携帯電話を利用している人は「auポイント」から
「au WALLETポイント」に変更される!
2014年5月21日以降、「au」の携帯電話を個人で契約している方は、「auポイント」ではなく「WALLETポイント」が貯まるようになっています。ただし、法人契約、au one net(ADSL/ダイヤルアップ)、マイライン、ADSL one/メタルプラス電話の契約者は今までどおり「auポイント」が貯まります。
今回は、「WALLETポイント」に変更となる個人の携帯電話利用者向けに「auポイント」と「WALLETポイント」の違いを解説していきます。
今回、「auポイント」が「WALLETポイント」に変更されましたが、2013年7月1日、「Yahoo!ポイント」が「Tポイント」に切り替わったように、2014年5月21日以降、今までの「auポイント」が「WALLETポイント」に自動移行される、ということはありません。今まで貯めた「auポイント」は、5月21日以降もそのまま「auポイント」として残ります。5月21日以降は、今まで貯めていた「auポイント」と、今後貯まる「WALLETポイント」の2種類のポイントが存在する形となります。
もちろん、今後「au」の携帯電話を利用しても「auポイント」は貯まることはありませんので、「auポイント」は徐々に減っていき、「au」のポイントとしては「WALLETポイント」のみになります。
では、「auポイント」と「WALLETポイント」は何が違うのでしょうか?
通常の「ポイントプログラム」から「電子マネー」に進化!
新登場の「au WALLETカード」は超高還元の電子マネー!
まず、「au」の通信料金では、「auポイント」の場合は「100円(税抜)につき1ポイント」貯まっていたものが、「WALLETポイント」になると「1000円(税抜)につき10ポイント」となります。「auポイント」も「WALLETポイント」も1ポイントの価値は1円ですので、999円以下ではポイントが付与されなくなるという点で、この変更は改悪でしょう。これは「au」より先ににポイント制度を変更した「ドコモポイント」に合わせたものと思われます。
次に、「auかんたん決済」で貯まるポイントは、「auポイント」から「WALLETポイント」になっても変更はなく、「100円(税込)につき1ポイント」貯まります。
「auポイント」と「WALLETポイント」の大きな違いは、「au WALLETカード」の利用で貯まるポイントです。この「au WALLETカード」を利用すると「200円(税込)につき1ポイント」貯まるようになります。
◆「au WALLET」のポイント付与単位と還元率 | ||
獲得方法 | ポイント付与単位 | 還元率 |
auの通信料金 | 1000円(税抜)につき10ポイント | 1.0% |
auかんたん決済 | 100円(税込)につき1ポイント | 1.0% |
au WALLETカード | 200円(税込)につき1ポイント | 0.5% |
では、「au WALLETカード」とは何でしょうか?
「au WALLETカード」の見た目は「MasterCard」ブランドのクレジットカードですが、カード左上に「MasterCardプリペイド」と書かれているように、「au WALLETカード」は「プリペイド型の電子マネー」となっています。使える場所は約3810万店のMasterCard加盟店。
電子マネーと言っても、「Suica」や「楽天Edy」のように「非接触」のIC型ではなく、クレジットカードと同様の使い方になりますので、店舗によってはサインや暗証番号(カード到着後に設定可能)が必要になるようです。
電子マネーなのに、リアル店舗だけでなく、海外やネットショッピングでも利用できるというのは魅力的です。ただし、「3Dセキュア(本人認証サービス)」には対応していませんので、ネットショッピングで使えない場合があったり、ガソリンスタンドなど一部店舗で利用できなかったり、公共料金の支払ができないなどの制限もありますので注意してください。
「au WALLETカード」は他のプリペイド型電子マネーと同様、使う前にチャージしなければなりません。1回のチャージは最高2万5000円で、最大10万円までチャージが可能です。
チャージ方法は、「auショップで現金チャージ」「auかんたん決済でチャージ」「対象クレジットカードでチャージ」「auじぶん銀行からチャージ」「WALLETポイントからのポイント移行」「auポイントからのポイント移行」という6パターンが存在します。
それぞれのチャージ方法でチャージ可能な金額(単位)やチャージした際に得られるポイントは、以下の表のように異なります。
◆「au WALLET」にチャージする方法は6パターンある! | |||
方法 | 単位 | 利用条件 | |
auショップ | ショップカウンターで 現金 |
500円、1000~1万円(1000円単位)、1万5000円、2万円、 2万5000円 |
なし |
auかんたん 決済 |
au WALLETサイト au WALLETアプリ |
1000~2万円まで(1000円単位) | KDDIの通信料を口座引落 もしくは指定 クレジットカード払い |
auじぶん銀行 | 5000円、7000円、1万円、 1万5000円、2万5000円 |
auじぶん銀行口座保有者 | |
クレジット カード |
3000円、5000円、7000円、 1万円、1万5000円、2万5000円 |
MasterCardマークの全カード、クレディセゾン・UCカードのVisaマークのカード | |
WALLET ポイント |
100p=100円(100p単位) | ポイントチャージは 月1回のみ |
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auポイント | 120p=100円(120p単位) |
この表の中で、もっともお得なチャージ方法は「auじぶん銀行」からのチャージです。
auじぶん銀行 | ||||
コンビニATM出金手数料 | 振込手数料 | |||
セブン- イレブン |
ローソン |
ファミリー マート (E-net) |
ミニストップ (イオン銀行) |
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月3回まで無料、 4回目以降は100円(税抜) ※auユーザーなら月何回でも無料! |
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同行及び三菱UFJ銀行あて:無料 他行あて:161~257円(税抜) ※auユーザーなら同行&他行問わず、月何回でも無料! |
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【auじぶん銀行のメリット】au(KDDI)と三菱UFJ銀行が共同でつくったネット銀行。通常、セブン、ローソンなどのコンビニATMは月3回まで無料で、三菱UFJ銀行への振込も無料だが、auユーザーならATM&振込手数料が何度でも無料! | ||||
電子マネーを使う場合には「クレジットカードでのチャージによるポイント+電子マネー利用でのポイント」の「ポイント2重取り」がもっとも得をする方法となることが多いのですが、今回の「au WALLETカード」では「KDDIグループ」全体での本気度が伝わるようなキャンペーンが実施されていますので、2014年は「auじぶん銀行からのチャージ」がおすすめです。
「au」と「三菱UFJ銀行」が設立した
「auじぶん銀行」とはどんな銀行なのか?
まず、「auじぶん銀行」についてですが、「auじぶん銀行」は「au」と「三菱UFJ銀行」が2008年に設立したネット銀行です。
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還元率 | 年会費 (税込) |
ブランド | 電子マネー対応 (ポイント付与対象) |
カード フェイス |
◆楽天カード |
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1.0~3.0% | 永年無料 | VISA JCB Master AMEX |
楽天Edy (楽天Edyへの チャージ分は 還元率0.5%) |
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【楽天カードのおすすめポイント】 楽天市場や楽天ブックス、楽天トラベルを利用している人はもちろん、楽天ユーザー以外にもおすすめの「年会費無料&高還元」クレジットカードの代表格。通常還元率は1.0%だが、楽天市場や楽天ブックスでは最低でも還元率が3.0%以上に! また、「楽天ポイントカード」や電子マネーの「楽天Edy」との併用で、楽天グループ以外でも還元率は1.5~2.0%以上になる! ゴールドカードの「楽天プレミアムカード」も格安の年会費で「プライオリティ・パス」がゲットできてコスパ最強! |
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◆三井住友カード(NL) |
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0.5~5.0% | 永年無料 | VISA Master |
iD |
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【三井住友カード(NL)のおすすめポイント】 2021年2月に申し込み受付が始まった「三井住友カード」の新しいクレジットカードで、券面にカード番号が記載されていない「ナンバーレス(NL)」なのが特徴(カード番号はアプリで確認可能)。通常還元率は0.5%と一般的なクレジットカードと同等だが、セブン-イレブン、ローソン、マクドナルドなどで「Visaのタッチ決済」または「Mastercardコンタクトレス」で支払うと、還元率5%に大幅アップ(※)するので、セブン-イレブン、ローソン、マクドナルドなどを日常的に利用する人におすすめ! さらに、獲得できる「Vポイント」は、dポイント、Pontaポイント、楽天ポイント、Tポイント、ANAマイルなどに交換できるほか、「1ポイント=1円」としてカード利用額に充当できるなど、ポイントの汎用性が高いのも魅力! ※ 一部店舗では還元率5.0%とならない場合あり。また、一部店舗および一定金額を超える支払いでは「Visaのタッチ決済」および「Mastercardコンタクトレス」が利用不可の場合あり。 |
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【関連記事】 ◆「三井住友カード(NL)」は年会費無料+高還元+最短翌日発行の“三拍子”が揃ったおすすめカード!「対象コンビニ&飲食店で最大5%還元」特典は利用価値あり! ◆「三井住友カード(NL)」は、年会費無料&対象コンビニで最大還元率5%のお得なクレジットカード! カード情報を記載していないのでセキュリティも抜群! |
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◆Marriott Bonvoy アメリカン・エキスプレス・プレミアム・カード |
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1.875% (※1) |
4万9500円 | AMEX | - |
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【Marriott Bonvoy アメリカン・エキスプレス・プレミアム・カードのおすすめポイント】 2022年2月24日に誕生した「スターウッド プリファード ゲスト アメリカン・エキスプレス・カード(SPGアメックス)」の後継カード。SPGアメックスと同じく、通常100円につき3ポイントが貯まり、「6万ポイント⇒2万5000マイル」の高い交換レート(=還元率1.875%!)でANAやJALなどの航空会社40社以上のマイルに移行可能! しかも、ポイントの有効期限は「最後にポイントが増減した日から2年間」なので“実質”無期限でマイルを貯められるのも大きなメリット。また、世界的ホテルグループ「マリオット・インターナショナル」との提携カードなので、カードを保有するだけで上級会員資格「ゴールドエリート」が手に入り、客室のアップグレードや14時までのレイトチェックアウトなどの特典が利用できる。さらに、年間150万円以上を利用したうえでカードを更新すると、シェラトンやウェスティンなどの同グループのホテルに2名まで無料で1泊できる「無料宿泊特典」(※2)がもらえるほか、年間400万円以上を利用するとワンランク上の会員資格「プラチナエリート」が手に入り、最大でスイートまでの客室アップグレード、朝食無料サービスなどの豪華特典が利用可能に! 家族カード1枚は年会費が無料(2枚目以降は年会費2万4750円・税込)になり、夫婦や家族でポイントが貯めやすくなっている。 ※1 6万ポイントを一度にマイルに移行した場合。1マイル=1.5円換算。※2 交換レートで5万ポイントまでのホテルに宿泊可能。追加で最大1万5000ポイントを支払って、6万5000ポイントまでのホテルに宿泊することも可能。 |
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還元率 | 年会費 (税込) |
ブランド | 電子マネー対応 (ポイント付与対象) |
カード フェイス |
◆JCB CARD W(ダブル) |
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1.0~5.5% | 永年無料 | JCB | QUICPay |
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【JCB CARD W(ダブル)のおすすめポイント】 39歳以下の人だけが申し込める、年会費無料の高還元クレジットカード!(40歳以降も継続して保有可能)通常還元率は1%、「ORIGINAL SERIESパートナー加盟店」のAmazonやセブン-イレブンなどでは還元率2%、「ポイントップ登録(無料)」をすれば「スターバックスカード」へのチャージで還元率5.5%に! |
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【関連記事】 ◆「JCB CARD W」は「楽天カード」などとほぼ同じ、年会費無料+還元率1~3%のJCBの入門用カード!Amazonやスタバをよく利用する20~30代は注目! ◆「JCB CARD W」は、年会費無料で還元率1%以上のお得な高還元クレジットカード!「JCB CARD W」のメリット・デメリットを他のカードと比較して検証! ◆JCB CARD W(ダブル)のメリットを解説!「年会費無料」「常に還元率1.0%以上」「ポイントの使い勝手が良い」と三拍子そろった高還元クレジットカード! |
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◆セゾンパール・アメリカン・エキスプレス・カード Digital |
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0.5~2.0% | 初年度無料 次年度以降も 条件次第で無料(※1) |
AMEX | Suica |
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【セゾンパール・アメリカン・エキスプレス・カード Digitalのおすすめポイント】 通常還元率は0.5%だが、QUICPay決済を利用した場合は還元率2%に大幅アップ!(※2) セブン-イレブン、ファミリーマート、ローソンといったコンビニはもちろん、マツモトキヨシやツルハグループなどのドラッグストア、ビックカメラやヨドバシカメラといった家電量販店など、QUICPayを利用できる店舗ではいつでもどこでも還元率2%になるので非常にお得! 貯まるポイントは、有効期限のない「永久不滅ポイント」なので、ポイントの失効を気にする必要がないのもメリット! ※1 2年目以降1100円。ただし、年一回でもクレジットカードの利用があれば次年度以降も無料。※2 2022年10月31日までの利用分が対象で、2022年11月1日以降の還元率は未定。 |
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【関連記事】 ◆「セゾンパール・アメックス・カード Digital」は、QUICPayで2%還元と超お得! 最短5分で発行できる「SAISON CARD Digital」の申し込み方法も解説! ◆還元率が高い、おすすめのクレジットカードを紹介!クイックペイを利用すれば還元率2%になる「セゾンパール」など、年会費が実質無料で注目の3枚をチェック |
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◆三井住友カード ゴールド(NL) |
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0.5~5.0% |
5500円 (ただし、年100万円以上の 利用で次年度から永年無料) |
VISA Master |
iD |
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【三井住友カード ゴールド(NL)のおすすめポイント】 2021年7月1日に発行が始まった、券面にカード番号が記載されていない“ナンバーレス(NL)”のゴールドカード。年会費5500円(税込)だが、年間100万円を利用すると(※1)、次年度から年会費が“永年無料”になるうえに、1万ポイントが「継続特典」としてもらえるのが大きな魅力! さらに、通常還元率は0.5%と一般的なクレジットカードと同等だが、セブン-イレブン、ローソン、マクドナルドなどで「Visaのタッチ決済」または「Mastercardコンタクトレス」で支払うと還元率5%に大幅アップ(※2)するなど、ポイントも貯まりやすくてお得! ※1 対象取引などの詳細は、三井住友カードの公式サイトでご確認ください。※2 一部店舗では還元率5.0%とならない場合あり。また、一部店舗および一定金額を超える支払いでは「Visaのタッチ決済」および「Mastercardコンタクトレス」が利用不可の場合あり。 |
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【関連記事】 ◆「三井住友カード ゴールド(NL)」は、年100万円以上を使うと年会費が“永年無料”に! コンビニで5%還元、空港ラウンジや旅行保険などの特典も付帯してお得! ◆三井住友カード ゴールド(NL)のメリット・デメリットを解説! 同じく“実質”年会費が無料の「エポスゴールドカード」と付帯サービスなどを比較して魅力を解剖! |
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◆au PAY カード |
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1.0~2.0% |
初年度無料 次年度以降も 条件次第で無料(※) |
VISA Master |
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【au PAY カードのおすすめポイント】 通常還元率1.0%でPontaポイントが貯まり、マツモトキヨシやかっぱ寿司などの「au PAY ポイントアップ店」では還元率1.5~2.0%以上に達する、auユーザー以外も得するクレジットカード! さらに、スマホ決済の「au PAY」へのチャージでも1.0%分のポイントが貯まり、「au PAY(コード払い)」の利用時に0.5%分のポイントが貯まるので、合計還元率1.5%でPontaポイントを2重取りできる! しかも、初年度は年会費無料、2年目以降は年会費1375円(税込)だが、年に1回でもカード決済、もしくは携帯電話などのauのサービスを利用していれば次年度以降の年会費も無料に! ※ 2年目以降1375円。ただし、年一回でも利用した場合、もしくは「au ID」に「au PAY カード」を紐付けて、携帯電話などのauサービスを利用している場合は次年度無料。 |
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